とりわけ、2022年の上海ロックダウン明け以降、需要が激減して業績がさらに悪化しているため、今更ではありますが、2023年11月5日に実施の翻訳資格試験を受検してみました。試験会場は事務局のある上海外国語大学か上海財経大学の市内キャンパスかと思いきや、なんと、直線距離で60km程度も離れている華東政法大学松江キャンパスが指定されたため、睡眠時間を切り上げて起床し、当日早朝に出発しました。なお、試験会場の近くでバスの中から撮影した池の中に建物の大半が沈んでいて上部のみが見えている写真は、新石器時代