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お子さんの不登校でお困りのお母さんを助ける島田あきこです。「一度始めたら最後まで頑張らなくてはならない」私はずっとそう思って頑張ってきました。警察官の仕事は結構大変で早朝からの勤務深夜の勤務宿直で徹夜のことも様々な状態のご遺体を扱うこともあり交通違反者から罵声を浴びせられたり怖い世界の人たちに囲まれたり厳しい先輩がいたり・・・辞めたい・・・でも一度決めたから最後まで頑張らなくては!と自分に鞭を打ってきました。そんな生
不登校は必ずギフトになる✨不登校の絶望を好転させるプロコーチ川口東子です。中学、完全不登校。通信制高校に入学し、学校へいくのはときどき。学校の友達は、ほぼいない。それでも元気に生きている。親子楽しく過ごしてる。それが現在の様子です。そんなうちの子どもは、不登校のよくある道を辿ってきました。学校に行けなくなった時は、ものすごく疲弊し。/学校がこわい先生の顔を思い出すだけでも、怖くなる\こうした言葉をよく吐いて
皆様、こんばんは。20時45分にブログアップのHAPPY親子塾の浅賀です。子育てコーチ、教育コンサルタント、スポーツコミュニケーションアドバイザー&コーチの活動をしています。□□□□□□□□□□□□□□□□個別相談・各種セミナーお申し込みお気軽にどうぞ↑↑↑をクリックしてください。いろいろな単発セミナーと無料のオリエンテーションを選択できます。浅賀公彦お問い合わせフォーム-リザスト子育て支援|家庭教育支援|教師悩み相談|子ども自然体験|不登校相談HAPPY親子塾
「エンパワラー」って何?って思われた方⇩エンパワラーとは【その①】エンパワラーとは【その②】エンパワラーとは【その③】『こころのカフェレストランはぁとうぉ~みん』って何?って思われた方⇩こころのカフェレストランはぁとうぉ~みん『【不登校】『こころのカフェレストラン・はぁとうぉ~みん』ついにオープン!』ご訪問いただきありがとうございます。学校復帰を目指す不登校の子のお母さんエンパワラー坂本修一です。今日も、不登校のこと
不登校は必ずギフトになる✨不登校の絶望を好転させるプロコーチ川口東子です。個人セッションやセミナー、長期講座。ランチ会など、どんなことにも言えるのですが。参加しようかどうしようか、迷いますよね。「どうしようかな・・・」って、迷って、画面閉じて。少ししたらまた開いて閉じて。ポチッとすることが、最初は怖い。けどね、これまで私が何度も経験してわかったことがある。それは・・・迷ったとき自分から最初に湧き上がる思いに従うと上手
お子さんの不登校でお困りのお母さんを助ける島田あきこです。あるお母さんが「うちの子は楽な方に流れてしまうんです」と心配していました。息子の不登校と向き合って改善してきた私は楽な方に流れることは決して悪いことではないと思っています。人類が狩猟採集生活をしていた石器時代のような大昔から、誰もがスマホを持っているような現代社会にまで文明が進歩したのは人間の「楽になりたい」「めんどくさい」「大変だ」という思いが
●不登校の子の親として、話しをこんなに聞いてもらえて安心しました。こんにちは、小松千裕(こまつちひろ)です。あなたも、不登校のお悩みを吐き出す事が出来ます。お子さまの不登校を、誰にも相談できない方は多いです。親のせいと、言われないかご心配なのもあるかもしれません。肩身の狭い思いをされる事は、ありません。親御さまが、ラクになるとお子さまもラクになりますよ。不登校の親御さまは、人付き合いが小さくなりがちです。ママ友に、嫌な言葉を言われる事も、あります。ご近所さんから、不登校の事で叱ら
今年最後の「個人セッション」募集スタート!もういい加減、自分の気持ちを放置するのはやめない?だって、そのまま、放置したままの人ってず〜〜〜っと悩み続けてるんだもん。ず〜〜〜っと同じところにいてず〜〜〜っと同じこと言ってるんだもん。それを選んでるのは、本人なんだけどね。で・・・/もうそんなの嫌だ!!\っていう自分の気持ちをしっかり感じて。このままの状態でいることこのままの親子関係でいることこのままのわが子の姿を見続けること
お子さんの不登校でお困りのお母さんを助ける島田あきこです。私は「不登校専門カウンセラー」の他に子供向け英語教室の講師もしています。英語教室の生徒さんを見ていて気付いた子どもたちのやる気の出し方を3回に分けて書いています。3回目の今日は前回とは別の小学校高学年の女の子の話です。この女の子は小2から4年間私の教室に通ってくれていますがなかなか英語力が身に付かずI(私)という単語をHe(彼)と発音したりするなど基本の「き」からできておらず教
お子さんの不登校でお困りのお母さんを助ける島田あきこです。私は子供向け英語教室の講師もしています。英語教室の生徒さんを見ていて気付いた子どもたちのやる気の出し方を3回に分けて書いています。2回目の今日はある小学校高学年の女の子の話です。その女の子は自宅でCDを毎日1回聴いて単語を覚えているというのですがなかなか覚えられていないので「今週は頑張って毎日3回ずつやってきてごらん。○○ちゃんならきっと覚えられるよ。」と励ましました。すると
お子さんの不登校でお困りのお母さんを助ける島田あきこです。私は子供向け英語教室の講師もしています。英語教室の生徒さんを見ていて気付いたやる気の出し方を3回に分けて書いていこうと思います。今日はある低学年の男の子の話です。毎回教室に入ってくると開口一番、「も~疲れた。忙しすぎて単語を覚えてこれなかった~」と言ってきます。聞いてみると確かに習い事がたくさんあって、なかなか忙しそうな毎日のようです。なので、その子が言えない単語は(頼まれてもいない
中学では、完全不登校だったわが子。今は通信制高校に属している。とはいえ、学校へ行くのは時々。以前の私なら、高校生の年齢の子どもがほっとんど学校に行かず。昼まで寝てたり。午前中から友達と遊び行ったり。平日、ディズニーランドに行ったり。自分の大好きな趣味に、たくさんの時間を費やしたり。平日の昼間から、アルバイトしたり。そんな生活をするなんて、とんでもない‼️って思っていた。だって、親の私が疑われるでしょ?親はなにしてるんだ⁉️親はどんな教育してる
お子さんの不登校でお困りのお母さんを助ける島田あきこです。①お子さんがゲームに夢中になっていて明日の学校の準備ができておらず「お母さん、準備が間に合わないよ~。手伝って~」と言ってきたら是非喜んで手伝ってあげましょう。②明日の学校の準備ができていないのにゲームに夢中になっているお子さんのために「忘れ物をしたらかわいそうだから。先生に叱られるかも」と頼まれもしないのに勝手に準備してあげるのはやめましょう。私は息子が不登校になるまで反対のことをして
●不登校の子が昼夜逆転でSNSやゲームに夢中でどうしていいかわかりませんひきこもり潜在意識〜何もしない勇気〜こんにちは。松ゆかこです。「またYouTube見てるの?」「ゲームばっかりして…勉強はどうするの?」そんな言葉を、つい口から出してしまうことってありますよね。一生懸命だからこそ、心配になる。私もそうだったので、その気持ち、いたいほど、よくわかります。けれどその「心配」や「干渉」は、ときに子どもの世界を閉じてしまうこともあります。私にも、
お子さんの不登校でお困りのお母さんを助ける島田あきこです。今日は不登校ぎみだった息子さんの勉強机を捨てたお母さんの話です。中学3年生頃から学校に行くのが難しくなり高校は通信制高校に進学することになった息子さん。中学を卒業するとすぐに「勉強机はもういらないから捨てて!」と言ってきたそうです。お母さんは「通信制とは言え、これから高校生になって勉強をしなくてはならないのに勉強机を捨てるなんて・・・」と少し思ったそうですが「必要な
●保育園を嫌がる子どもに疲れきってしまったお母さんへ──「自分軸」を取り戻すことで、子どもが変わり始めたお話こんにちは。松ゆかこです。毎朝、保育園に行きたくないと泣くお子さん。毎日のように玄関で足を止めてしまい、「どうしてうちの子だけ…?」と思わず涙が出る。そんな日々が続くと、お母さん自身も何を感じているのか、もうわからなくなってしまいますよね以前、そんなお母さんがセッションに来られました。お子さんは保育園の門の前で動かなくなり、お母さんは毎朝
長期講座の中には、講義だけでなく。私と1対1でじっくりとお話しをする「個人セッション」もついています。講座では聞きとれない、ひとりひとりの気持ちや話を聞いていくわけですが。みんなの感想を見れば一目瞭然。子どものことで着地する人は、ほぼいない!相談の内容が子どものことであっても、最終的に行き着くところは「自分」。母親自身の何か、にたどり着くんです。だからいつもいつも伝えてる通り、子どもではなく、自分!!ってこういうこと。では、
お子さんの不登校でお困りのお母さんを助ける島田あきこです。一流のお母さんとはどのようなお母さんだと考えますか?仕事や家事、育児を完璧にこなせるとか子供を偏差値の高い学校に進学させることができるとか自身の学歴が高いとか向上心が高いとかてきぱきと物事をこなすことができるとか美人で性格もいいとか・・・・少なくとも私はこんなお母さんが一流だと思っていました。私は自分がそうではないのでそうなりたいと思って頑張っていました。実は、お子さんが不登校