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高校一年生のとき不登校になり一年半ひきこもってしまった次男が、大学生になりました。今、一人暮らしをしています。桜近所の桜が満開になった頃、次男が帰ってきました♪大学では、新入生にサークル勧誘のチラシを配ってきたそうで、「人が多くて疲れた〜。」って言っていました。この春休みは、人の多いところは苦手と言いながら、自分で行き方を調べてライブに行ったり、友達に誘われて遊びに出かけたりと、それなりに楽しんでいたようです。帰ってきたその日の夜は
高校一年生のとき不登校になり一年半ひきこもってしまった次男が、立ち直って大学生になりました。元気に一人暮らしをしています。高校を休学しても、退学しても、通信制高校サポート校へ通っても、周りのみんなより遠回りをしても、そんな自分自身を全部受け入れて、ようやく次男は笑えるようになりました。大多数の人が歩む道から外れても、人生が終わったわけではありませんでした。そこからまた新しい道が未来に向かって続いていたのです。今次男は自分の道を一歩一歩自分
高校一年生のとき不登校になり家にひきこもってしまった次男は、高校を休学、退学後、通信制高校サポート校へ編入しました。その後、バイトや勉強をしながら大学進学を目指し、志望校に合格。大学生になり、一人暮らしをしています。県境を越えて春休みの最初の頃のこと。「僕、県境を越えてみたいんだよね、自転車で。」次男が言った。へえー!いいんじゃない?みんなビュンビュン飛ばしていく自動車多めの国道を行くか、車がめったに通らないぐにゃぐにゃの峠道を攻略する
高校一年生のとき不登校になり家にひきこもってしまった次男は、高校を休学、退学後、通信制高校サポート校へ編入しました。その後、バイトや勉強をしながら大学進学を目指し、志望校に合格。大学生になり、一人暮らしをしています。いくつになっても次男が不登校になり、ひきこもってしまったあの頃。次男は、自分には理解できない別の何者かになってしまった。恐ろしかった。誰かに何とかしてほしかった。次男を助けてほしかった。でも次男のことを助けることはできな
高校一年生のとき不登校になり家にひきこもってしまった次男は、高校を休学、退学後、通信制高校サポート校へ編入しました。その後、バイトや勉強をしながら大学進学を目指し、志望校に合格。2024年4月から大学生になり、一人暮らしをしています。いつか就職する次男へ次から次へと降って湧いてくる仕事。優先順位をつけながら片っ端から片付けていく。締め切りは厳守。完成したら提出して、戻ってきたら訂正してまた出して。やーっと終わったと思ったらまた別の仕事が現
高校一年生のとき不登校になり家にひきこもってしまった次男は、高校を休学、退学後、通信制高校サポート校へ編入しました。その後、バイトや勉強をしながら大学進学を目指し、志望校に合格。2024年4月から大学生になり、一人暮らしをしています。ある冬の日の午後今年の冬は雪が多かった介護のためにおばあちゃんちに行った時は、あまりに雪が積もっていて、おばあちゃんの家の敷地内まで車で入っていくことができなかった。こんなことは、いつ以来だろう?新聞配達
高校一年生のとき不登校になり家にひきこもった次男。高校を休学、退学後、通信制高校サポート校へ。バイトや勉強をしながら大学進学を目指し、一般入試で志望校に合格。大学生になり、一人暮らしを満喫中です。やめた方がいいよ次男が大学に合格して、一年が経った。大学での生活にも慣れ、一人暮らしも板についた。時には弱音を吐くこともあるけれど、高校の頃と比べ、ずいぶん逞しくなったな、と思う。そんな次男が、先日、家に帰ってきて母さんに言った。「教職課
高校一年生のとき不登校になり家にひきこもった次男。高校を休学、退学後、通信制高校サポート校へ。バイトや勉強をしながら大学進学を目指し、一般入試で志望校に合格。大学生になり、一人暮らしを満喫中。編集後記通信制高校サポート校にいた頃は学校から支給されたタブレットも家にあるパソコンもほとんど触っていなかった次男。母さんはヤキモキ大丈夫?こんなんで大学生になってついていける?そんな次男が大学生になり、パソコンを使うようになった。パソコン講座を受
中国から4歳の時に帰国した10歳の息子は、高IQでギフテッドのインターナショナルスクール生。普通を逸脱する発想力と集中力。尊敬する人はアインシュタインと本田宗一郎さん。趣味は音楽を聴く事とwebデザインと動画編集、カラオケ。⚠️Robloxでデザイン洋服を発売し、小銭稼ぎが今楽しい🤑ゴルフ、野球が得意。猫が好き💕息子との時間が楽し過ぎてずっと一緒にいたいと思ってしまう学校は友達がいるから勉強がつまらなくても、先生が微妙でも通えている。去年はやはり男性の先生からの仕打ちがずっと
こんにちはご訪問ありがとうございます我が家の長男は中3完全不登校→現在、通信制高校に通う高校3年生です。大学進学を目指すらしいのです。これから大学受験のあれこれ、感じたことを書いて行こうと思います。20.なんだか羨ましくなってしまった話(8月中旬)夏休みの頃のこと、長男の高校の先輩が長男にカブトムシをくれたのだけど(笑)長男はありがたくもらって育てています。で、その時長男から聞いた話なんだけど、その先輩はひと学年上で現在高校3年生、うちの長
次女が今大学の編入を考えてます一時期のエネルギー枯渇状態を思うといやほんとすごいなって感心するこれ感心してるのは実は人間という生き物について人の生き方についてでして次女個人に対してはやや明るめの「そうなんだー応援するよー」とフラットな気分すごいなあ✨って状態に喜びすぎるということはよろしくない状態に対してしんどくなるということでもある私は良くも悪くもほんの少しだけ離れたところで見るように心がけているのですでですねうちの旦那さんにはほぼ断絶
保健室は他にも病気や怪我の児童も来るし、私が介添えしていたことから、会議室が坊っちゃんの居場所として提供されるようになっていった。私と坊っちゃんが二人で会議室で過ごす。時間割通りのカリキュラムで配布されるプリントをやって過ごす感じ。プリントは先生が持ってきてくれたり、友達が届けてくれたり。お昼はメンタルケアの先生と食べた。私はお弁当を持参。何を話したらいいかも分からずなんとも不思議な空気が流れていた。なにも話さず、傾聴。できそうで出来ないこと。会議室にも慣れてきた頃、会議室は用事で使
思えばこの7月8月はイベント満載で私にしたらバカンスと言ってもいいくらいだったかも普段行かないところへ行き普段食べないものを食べた体力的には過飽和というかちょっとオーバーワークだったけど満たされたわ!9月もちょいちょいイベントはあるけど怒涛の日々は一区切りゆうべようやく遭遇こんなのもあったananによると不憫萌えだそうさてさて今日から三女新学期相変わらず今朝ギリギリまでろくに寝ないで宿題してたみたいとりあえずちゃんと学校には行った去年とかコ
今日は都会宅の夕飯次女がパスタ作ったようです3人分のパスタって料理慣れない人にしたらまあまあ難易度高い!重さもあるしひとり分よりずっと大変自分が食べたいものをネットで見かけて作ってみた模様いやはや一年前進路も決まってなくて夏は暑さに負けて寝てばかりだった頃を思うとすごく成長したなあと感心する強くなったと思う人間って成長のタイミングがそれぞれ違うんだなあと見せてもらってるそして私も料理できて当たり前!みたいな偏りのある見方からこれが次女の成
次女大爆発大学入学して3ヶ月いやほんとよくやってると思うでもそんな自分をよくやってるとは思えないのが次女の考えのクセ今日は体調不良で休んでたところへ生理中だし急な暑さも相まってもー大爆発どんなに気をつけても忘れ物する忘れ物しないように〆切間に合うようにって必死なのに周りの人はその必死さを分からなくて当たり前のことって思ってる忘れ物したくないから荷物は小分けし過ぎずいつも大荷物それも重くてつらい胃の不具合のための薬が粉薬なのがつらいわーわー
昨日次女が何やらニヤニヤしていてでもお母さんに話すと怒られるから言わないと言うのを怒らないから!と(笑)聞き出した何かと思ったら3限サボったそうです!詳しくは聞かなかったけど青春の1ページみたいなことも言ってたから多分何人かで一緒に過ごしたのかな私も旦那さんも授業サボったこともあるから怒ったりしないけど親としては心穏やかではいられないので今後はわざわざ教えてくれなくていいよと言っときましたでもねえ私嬉しかったんですよね怒られるかもと言いなが
久々のリアル登校のため日々ここ数年ないくらい体を使ってる次女なんせ構内も坂最初は尻が痛いと嘆きここ最近は脚がつると嘆きさっきは片腹痛いとやってきてボヤいてました
今日のお弁当三女の今日も次女登校いやほんとこんな日が来るとはなあと感慨深いですこじんまりした女子大だけあって話しかけてくれる同級生もちゃんといるよう詳細は聞いてない!学科の人数も多くないからきっとなんとなく顔見知りになってなんとなくつきあいが続く感じになるのではないかなあ大学の授業は助け合いみたいなところもあるものね学内も坂道だし嫌でも体力つくはずいやほんともう(何度でも言う)これ読んでうちの子はまだ…と思う方どうか次はうちの番だ!
夕方出張帰りの旦那さんが都会宅に寄ってご飯を食べていきましたわたくし次女の学校の様子は実はほとんど聞いてません根掘り葉掘り聞くとお互い疲れちゃうし必要なことだけ聞くようにしてました話したいほど楽しいことやしんどいことがあったらそのうち話してくれると思ってたのですでも旦那さん会うのも入学式以来だし根掘り葉掘り聞く!次女も一応答えるけど細かいことになると◯◯(長女の名前)に話してあるから細かいことは◯◯に聞いてうちは姉妹みんな名前呼びですそうな
ピンチはチャンス!お母さんが脳の使い方を変えて新たな扉を開くと不登校の悩みはスルスル解決!我が子が不登校だった保健室の先生、みひろですみひろのプロフィールはこちらです経験者だからこそわかる不登校の親の気持ち、子どもの本音に寄り添う力保健室での関わりから得た経験則に基づく秘策をお伝えします!教室へ行けなかった子ども達が少しずつ動きだせるようになると、本人はもちろん、保護者も担任も私もとても嬉しくなります。実はこの時気をつけてほしい