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(紅白椿、ドウダンツツジ、吾亦紅照葉信楽焼掛花入れ「旅枕」掛け軸「関南北東西活路通」)今日も、昼間は、風がないせいか、暖かく感じられました!今日は、近隣の中学校へ、茶道の指導に行きましたが、中学生は、とても、元気で、インフルエンザも、流行していないそうです☺️いつも、中学生の若いエネルギーをもらい、楽しく、和やかに指導しています✨めきめき、上達していく姿には驚ろかされます❤️今日は、2月期最後のお稽古なので、新年に向けて、「関南北東西活路通」の掛け
こちらも相方さんが楽しみにしていた場所です月照寺の大亀へは八重垣神社をお参りした後に…こちらは紫陽花寺とも呼ばれるそううっかり撮り忘れていましたので画像をお借りしましたが素敵ですねその頃にも訪ねてみたくなりました*月照寺は松江藩歴代藩主の廟舎(菩提寺)月照寺の名は初代直政公の生母月照院に由来しています中でも7代藩主治郷(不昧公)は質素倹約に努め精神性も重んじる名君で民にとても愛されました*各廟舎の門に施された彫刻は素晴らしく名工の腕が伺えます葡萄🍇だったり牡丹
今回から三日目。この日、2025年6月29日は本来であれば松江神社にて不傳流の奉納演武の予定だったんですがね…中止になってしまったので本日は松江市内を観光します。こちらがリアルタイム旅行記『実刻旅記・出雲国三日目』リアルタイム旅行記三日目。本日も松江。月照寺城EXPOin松江2025不伝流コスプレ芸人の面目躍如。松江城天守三日目にしてようやく登城。願わくは…ameblo.jpしかし、我々の知らぬところで理解不能な事態が今まさに進行しているのだった…ここには詳しく
松江城山二の丸の興雲閣の横にあり、松江城が国宝になる決め手となった祈祷札が発見された神社。松江開府の祖堀尾吉晴、松江藩主松平直政・松平治郷(不昧公)、徳川家康を祀っています。
一超直入如来地禅語ですいっちょうちょくにゅうにょらいち一足飛びで如来の境地になること不昧公はこの言葉がお好きだったのか書体は違いますけれど何幅かあります玉造温泉にも通われたようで温泉で作られた茶杓などもありましたお殿様ですから地元の名士庄屋さん等から揮毫をお願いされて書かれたものもあるのでしょう表装も茶掛けの物とは違います裂地が全て寿の字古裂です表装は初心ですうぶ・・・最初の表具
表千家同門会第86回全国大会関門海峡大会に伺いました。お茶席の合間に門司の出光美術館さんに伺いました。琳派の展示でした。茶道具の展示もありました。茶道具では、ほとんどが雲州蔵帳に関するものでした。お茶道での不昧公の影響を改めて、思いました。仙ガイBEST100ARTBOX[出光美術館]楽天市場2,750円${EVENT_LABEL_01_TEXT}茶道具ふくさ帛紗服紗朱・赤・紫7匁(約26g)中川政七商店謹製楽天市場4,480円${EVENT_L
夜の月照寺を彩る色鮮やかなライトアップ今年、初めての開催となった月照寺のライトアップイベント「ライティング月照寺」。初日の昨日、見に行きました。月照寺では、毎年8月15日に「万灯会」が実施されていますが、万灯会はあくまでもお寺の年中行事なので、今回のような派手なイベントではありません。『今年も、月照寺の「万灯会」へ。』今年は、手持ち行灯も販売。毎年8月15日に行われている月照寺の「万灯会」。今年も行ってきました。昨年の様子は
前回は、ドーミーイン御宿野乃だんだんの湯についてでした『4☆水の都松江に出張☆ドーミーイン御宿野乃の名湯だんだんの湯♡各種無料サービス♡《夏》』前回は松江料理和らく後編でした『3☆島根県松江に出張☆松江料理和らく♡島根牛の陶板焼など…♡後編』前回は島根県松江に出張《夏》松江料理和らく前編でした…ameblo.jp以前ブログであるホテルで感じた戸惑いに少しばかり触れただけなのに。。。翌日、そのホテル担当者から「また使っていただけますか」というようなお電話が入ったのですが
あさドラ「ばけばけ」を見ながら…そう言えば松江に2回行った事思い出しました1回目は20代2回目は家族と…1回目は高校の同級生と宍道湖の近くのHOTELに泊まっての2泊3日出雲大社と出雲のお殿様(不昧公)がお茶好きで松江市内には沢山のお茶席の庵が点在してるのを2人で周りました今も有る?若草と言う和菓子も食べましたそして出雲大社の反対側に在る神社にも…後から知ったのですが…出雲大社に、縁結びのお参りに来た人は行っちゃ行けない神社だったと知りました因みに友達は結婚しましたが、私
不昧公が愛した奥出雲のお蕎麦本日10月8日は、「そばの日」。松江フォーゲルパークの水鳥池エリアにあるそば亭「不昧庵」さん。松江の街に蕎麦文化を広めた松江藩7代目藩主・松平治郷(不昧公)が奥出雲で食べたお蕎麦を味わうことができます。器を重ねない「かけご」の割子そば出雲地方の「お蕎麦」といえば、3段に重ねられた丸い器に盛られた冷たいお蕎麦「割子そば」が有名ですが、ここ「不昧庵」さんでは、不昧公が使用されたとされる「か
復刻若草風流堂製島根県の不昧公好みのお菓子です。復刻、と書いてあるのは、何となく色が暗い気がします。
松江歴史館で開催中の長崎家の籐細工-松江でつづく丁寧な仕事-に行って来ました。江戸時代から続く松江の丁寧な手仕事を拝見しました。花編みの炭斗も良かったですが、繊細な作りの煙管入が秀逸でした。不昧公200年祭松平不昧茶のこころ[松江歴史館]楽天市場1,018円${EVENT_LABEL_01_TEXT}雲州松江の歴史をひもとく改訂版松江歴史館展示ガイド[松江歴史館]楽天市場1,100円${EVENT_LABEL_01_TEXT}<企画展>松
今年は、手持ち行灯も販売。毎年8月15日に行われている月照寺の「万灯会」。今年も行ってきました。昨年の様子はコチラ。↓『月照寺の「万灯会」』燈籠とろうそくが境内を照らす、1日限りの光の絶景本日、7月15日は「お盆」・「盂蘭盆会」。東京ではこの日に、他の地方では月遅れの8月15日に行うことが多…ameblo.jp毎年、受付で入場料を支払った際に、手のひらサイズのコップローソクがもらえますが、今年は、それよりも大きい手持ち行
私は、長ものがだめ。字を見るのも無理。可愛いイラストもだめ。長もの干支があと数カ月にホッとする女です。なので!今年は、画伯の展示会にも行かず。いや、行けず。それなのに昨日の日本振袖始は、もろ、長もの。それでかな、途中で寝ちゃったのは。ま、言い訳ですけれども。歌舞伎座の家族へのお土産は、出雲のお菓子。不昧公の出雲は、抹茶文化で菓子の文化も色濃く残る街なので、数年前に行った際にも不昧公好みと言われる菓子を買いました。これは知らなかったたのですが、今回の演目のヤマタノ…にちなんで
「仁多米」を使用した美味しいお団子京店商店街にある「松江月ヶ瀬」さん。観光客はもちろん、地元の人にも愛されている松江を代表する団子屋さんです。地元、島根県奥出雲産のブランド米「仁多米」を使用した様々な美味しいお団子を味わうことができます。店内では、抹茶・煎茶とお団子のセットメニューもあります。抹茶は、自分で点てて頂きます。定番の「みたらし団子」と名物の「不昧公」。「不昧公」とは、松江の街に茶の湯と和菓子の文化を広めた松江藩松平家七代
LookToTheSkyAntonioCarlosJobimWave(1967)旅の記録の続きです城外北側のお堀端「塩見縄手」を歩く予定を変更城内本丸から北の丸を抜けて西側へショートカットところどころ木陰もあって風も抜ける道松江護国神社、馬洗い池小泉八雲がよく訪れた城山稲荷神社があります塩見縄手、てなぜこの名前かやっとわかりました「のちに松江藩家老職になった『塩見小兵衛』の屋敷がこの通りのほぼ中央にあったことが名前
見頃を迎えた月照寺のあじさい先月のブログで紹介した「月照寺のあじさい」。『6月の松江観光のおすすめ③~山陰のあじさい寺「月照寺」~』6月の松江観光の定番「月照寺のあじさい」松江藩主を務めた松平家の廟が納められている古刹「月照寺」。もともとこの地は、洞雲寺(とううんじ)という禅寺でし…ameblo.jp昨日、見に行きました。境内を彩る満開のあじさい。紫色・青色・白色と色鮮やかで、とてもきれいでした。あじさいは、土壌に含まれている
不昧公が広めた松江の和菓子文化本日6月16日は、「和菓子の日」。京都、金沢とともに日本三大菓子処・茶処で有名な松江。松江の茶の湯・和菓子の文化は、江戸後期を代表する大名茶人、松江藩松平家七代藩主松平治郷(不昧公)が広めました。彼が広めた茶の湯・和菓子の文化は、現代でも松江市民に受け継がれており、市内には老舗の和菓子屋や茶舗が数多くあります。今日は、その不昧公が愛した、松江の和菓子を紹介します。松江歴史館の館内に飾られている松平治郷(不
小林如泥の展覧会に行って来ました。また、不昧公と如泥の関係をテーマにした講演会にもうかがわせていただきました。如泥が不昧公と近い関係にあったこと。そして、江戸に何度か出かけていて、長く勤番をしていたことなど参考になりました。また、如泥の超絶技巧の説明は、やはり納得でした。
探して探してようやく手に入った獅子王椿不昧公が大崎で大切にされていた椿です2年半で初めて花が咲きました大輪です葉が大きくて分厚くて艶があります今年は茶花に切らずに明るいところで花を咲かせます茶花にするなら先が少し開いたくらいで重たくてその割に枝が短い赤のつぼみと比べてこんなに大きなつぼみです挿し木して次の苗ができたら地植えにします当分は鉢植えのままですねこれは四カ村不昧公が四カ村視察の折に見つ
3月6日(木)京都へお出かけの方から〜25/04/14京こごり-春-高野屋貞広製上鳥羽塔ノ森と〜25/04/23焼きあづき亀屋吉長製四条通油小路を頂きました。3月7日(金)島根県松江へお出かけの方から〜25/03/15不昧公好若草松江彩雲堂製を頂きました。3月7日(土)兵庫県神戸へお出かけの方から〜25/03/24大納言琥珀花らく神戸桔梗屋製を頂きました関西へ転勤された方が東京出張のついでにお稽古に
松江市の三英堂さんの主菓子です。銘は、四ヶ村。練りきり製です。【ふるさと納税】三英堂松江和菓子詰合せ不昧島根県松江市/有限会社三英堂[ALAW001]|和菓子菓子菓子処松江詰合せ和スイーツ銘菓楽天市場14,000円
待合の汲みだしは蓋物でお盆はお煎茶の長盆を小さな織部の蓋物で甘酒を村瀬甲二さんの作品です濃茶のお道具は茶碗不昧公所持高麗水魚刷毛目銘白波玄々斎茶入れ金華山茶杓若緑淡々斎水指三田青瓷建水干支蓋置青竹お薄席茶碗古出雲・楽山・布志名棗四代漆壺齊茶杓忠次郎黒柿水指李朝小壺炭道具釜美之助真形炭斗木幡高貴作芦組平嘉隠?写し火箸美之助灰匙中
松江駅に着いたら島根県観光キャラクターしまねっこが出迎えてくれました11月24日日曜日8時過ぎホテルにスーツケースを預けていざ松江城へ出雲松江藩初代藩主松平直政公城門近くには堀尾吉晴公木々の向こうには…国宝松江城急な階段で大変でしたが天守閣に上がると良い眺め宍道湖城を中心に青い空白い雲木々の緑そして高い石垣旅行最後の目的地は松江城近く天台宗普門院にある観月庵一隅を照らす左下には小さく「自分のいる場所でベストを尽くす。」とも隣には小泉八
入手元:ヤフオク購入額:☆特に印もないので稽古用なんでしょうが、物はいいと思います。しっかりとした作りで、使い込まれていますね。利休形の棒先とは雰囲気が違ってスッキリしています。高取の棒先を唐銅で写したものでしょうか?いつ使おうかワクワクしてます☆彡松平治郷-Wikipediaja.wikipedia.org旧暦二月生、旧暦四月歿。茶道では忌の方を取ることがおおいので、初風炉のときですかねー?
秋の夜長、ウサギさん(相方)がシャカシャカした抹茶でリラックスタイム。早く夏バテから立ち直らなくっちゃ。お茶請けは広島そごうB1『諸国銘菓卯花墻(うのはながき)』で購入した「若草」。3個セットで630円。松江の老舗和菓子店『彩雲堂』の人気商品。ふっくらとした求肥(ぎゅうひ)に薄緑の寒梅粉をまぶしたもの。江戸時代の松江藩主で茶人・松平不昧公の和歌から命名したとか。萌えるような緑色には緑色がお似合いですね。
松江歴史館の特別展「月照寺と松平家の宝」に行って来ました。昨日は特別にナイトミュージアムでした。【レビュー投稿キャンペーン実施中】中村茶舗のお茶煎茶不昧公50g×4個楽天市場4,750円${EVENT_LABEL_01_TEXT}不昧公200年祭松平不昧茶のこころ[松江歴史館]楽天市場1,018円${EVENT_LABEL_01_TEXT}
月見の茶会へ。菅田庵にて。小千谷縮を着た。きれいな月が見れた。帰りは暗く、階段を気をつけて降りた。部屋で見かけた、トンボ。
松江の神代そば(かみよそば)出雲そばの人気店です。こちらは、釜揚げそば。今までの釜揚げそばは、シンプルにそば湯だけでしたが、こちらは味付けしてあります。更に、そばつゆ加えるかは自分次第。割子そば。本格的な、おそばで美味しかったです。いろんなメニューありました。https://s.tabelog.com/shimane/A3201/A320101/32000016/手打神代そば(松江しんじ湖温泉/そば)★★★☆☆3.71■予算(昼):¥1,000~¥1,999s.ta
このところ事務所にお菓子をいただくことが多いそんな中でも先日島根の偉い方からいただいたお菓子はさすが偉い方が持参されるお菓子「若草」と書かれたその箱の横には「不昧公好」とあった学のない私と学はあっても何て読むかわからないNo.2でこれはなんて書いてあるのか(??)何の判じ物かと思っていた数日後島根出身の人がやってきたので聞いてみたするといとも簡単にこれは「不昧公(ふまいこう)好(おこのみ)」と読