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パブリックコメントを提出してすっきりしたところで、今日は気合いを入れて歯医者さんへ行ってきました。歯を食いしばってる癖(自覚がない)が治らず、歯にヒビが入り…痛くて痛くてついに今日、抜歯をしてきた代表です😖まだ口のなかが血の味がして気持ち悪い・・・・・犬猫の採血は見ていられるのですが、三ヶ月に一回の自分の血液検査のときは、抜かれている血が気持ち悪くて見ていられません🤮看護婦さんはすごいなーと思います👍福島県動物愛護推進計画(改定案)が昨日で締め切りになりました。私も意見を提出し
クラファンブログをシェアしますフリーアナウンサーの伊勢みずほさんが、今回のクラウドファンディングのために特別に描いてくれた猫のイラストで作ったリターンのトートバッグ。お陰様で大好評につき早々に終了してしまいましたが、ほのぼのとしたデザインが好き!欲しかった!というお声をたくさんいただき、新たにエコバッグとサコッシュを作製しました。不妊手術済みの目印となる左耳が桜の花びらのようにカットされた、さくら猫のイラスト。猫の優しい眼差しに、伊勢さんの愛が感じられます。それぞれ100個ずつの限定です。
これまでの詳しい経過はコチラをご覧くださいね。多頭飼い崩壊現場F猫同士で追いかけっこをしたりして生活満喫中の結衣ちゃん♀ゴロゴロも言うようになったよちょっぴり、どすこい系女子ですがとってもキュートセクシーなポーズだってお手のもの結衣ちゃん里親さん募集中です。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
クラファンブログをシェアします。いつも応援ありがとうございます。プロジェクトメンバー永松亮一さんから皆様へのメッセージをご紹介します永松亮一(新潟県動物愛護協会・副会長)2月14日から始めた「にゃんがたセンタークリニック」設立を目指すクラウドファンディング、開始から7日目で480名のご支援と第一目標金額の800万円を突破する事が出来ました。支援者の皆様に厚く御礼申し上げます。不安な気持ちでの設立準備でしたが、これで先ずは、スタートラインに立つ事が出来ました。メンバー一同、設立に向け、皆
クラファンブログをシェアします。2月26日の県内ニュースにて、このたびのクラウドファンディングが紹介されました。下記URLよりご覧いただけます。●新潟NEWSWEB「猫の不妊手術専門病院開設へクラウドファンディング新潟」https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20240226/1030028515.html猫の不妊手術専門病院開設へクラウドファンディング新潟|NHK新潟県のニュース【NHK】野良猫などの殺処分を減らそうと、県の動物愛
クラファンブログをシェアします🌿新潟市には、看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療ITを学ぶ新潟医療福祉大学があります。授業の一環として、社会福祉士や精神保健福祉士、介護福祉士など、ソーシャルワーカーと呼ばれる社会福祉の専門職を目指す学生さんを対象に、様々な動物問題についても考える機会を作っていただいています。一例として、新潟市動物愛護センターでは保護動物の現状について、NDNでは多頭飼育崩壊についての講義を受けていただきました。また、犬に触ったことのない学生さんも少なくないため
お久しぶりです。捕獲担当のKです。昨年秋にTNR15匹行った、某工業地帯。大小の工場が立ち並ぶこのエリアには、工場関係者や、周囲の一般家庭による沢山の餌場があります。昨年TNR現場の工場の社長さんから、「手術しても、また新しい猫が流れてくるかもよ」と言われていましたが、その後新たな未手術の連絡はなく、このエリアの捕獲終了したと思っていたのですが…。今回新規として依頼があったのは、住所がそのすぐ目と鼻の先、同じく工場関係者Nさんから。行ってみるとナント同じ通り
クラファンブログをシェアします。おっぽは、2017年10月にオープンした新潟県内では初の譲渡型保護猫カフェです。昭和のレトロな雰囲気が漂うお店で、猫だけでなく、人にもゆるゆるとした心地よい空間を提供しています。異業種とコラボしたり、学生ボランティアの研修の場にしたりするなど、幅広く保護猫の理解を深める大切な場となっています。店主の神田弘樹さんからの応援メッセージをご紹介します*********************神田弘樹譲渡型保護猫カフェ「里親さがし猫カフェおっぽ」店主
クラファンブログをシェアします。今回は、プロジェクトの運営主体となる、(一社)新潟県動物愛護協会の紹介をします。新潟県動物愛護協会は、新潟県全体に11の支部があり、それぞれの支部が地域の実情を踏まえながら、動物愛護の普及啓発に取り組んでいます。ふれあい訪問活動、しつけ方教室、動物愛護フェスティバル等々を行っており、その中でも大きな柱になっているのが、のら猫の不妊去勢手術の助成金制度です。地域ごとに条件は異なりますが、概ねオス5000円、メス10000円の補助を行っています。さらに積極的な
クラファンブログをシェアします。にゃんがたセンタークリニックの取り組みが全国の自治体へ情報提供されました。新潟市動物愛護センターから環境省に、他の自治体でもこのような活動が広がってほしいと、今回のプロジェクトとクラウドファンディングについて情報提供したところ、全国の自治体にご連絡していただくことができました。早速、複数の自治体から問合せがあり、中には「大変感銘を受け、本市においても取り組むことができないかと考えています。」と言った問い合わせもありました。(大変ありがたいことです!)それぞ
クラファンブログをシェアします。今日は2月22日猫の日ですね。私たちの周りには、様々な猫がいます。おうちの中で飼い主さんの愛情をたっぷり受けて幸せに暮らす猫。お外で、寒さや空腹、様々な危険と向き合いながら暮らす猫。どちらも同じ猫です。今朝の新潟は雪。不幸な猫がいなくなるためにどうしたら良いのか。できることからやっていきたいと、日々、思います。寒さ厳しい日になりましたが、どうぞご自愛ください。クラウドファンディングは、ネクストゴールに向かって走り続けます。どうぞ、伴走をお願
クラファンブログをシェアします。2024年2月14日から開始したクラウドファンディングは皆様からの想いを受けて、1週間で目標金額の800万円を達成することができました。プロジェクトチーム一同、スタート前の不安を吹き飛ばすような、多くの方からのご支援を賜り大変感動しております。心より御礼申し上げます。このプロジェクトは、複数の関係者がつながる公益性のある事業を目指すことと、足元を見ながら堅実に運営することをモットーとしています。このため、第一目標ではクリニック開設のためにまずは必要となる目
暖かい日でビックリです。外に着ていく服装に困ってしまいます。今日は変化のあった日でした。パルソックしてます。良い天気!飼い主夫婦がなんかやってるとキラリあっ!ウソやろ!新しいタワー完成パルキラ城です前の物は使えるところを残し、自立爪とぎにしました。ちょっと様子をみて直ぐ登らない慎重パルキラリもじっと見ていました。夜の運動会でまたキラリが一番上に逃げると思います。これでひと息いれましたファミマはニャンニャンニャンの日の商品は凄くバラエティに富んで楽しいですが、セブンはこれだけ
クラファンブログをシェアします。新潟は大きな県で、各地に核となる動物愛護団体があります。それぞれが行政と連携しながら、団体同士も良好な関係を築いていますこれも新潟らしいなあと、思いませんか!にゃんがたセンタークリニックができたら、地元で対応できないようなケースで手術ができる体制を作りたいと考えています柏崎ファミリーキャット(KFC)は、『人と猫の幸せな共生・猫の殺処分ゼロ』を目指して2019年8月に発足した会です。https://www.facebook.com/ka
クラファンブログをシェアします。新潟は大きな県で、各地に核となる動物愛護団体があります。それぞれが行政と連携しながら、団体同士も良好な関係を築いています。これも新潟らしいと思いませんか!上越で活動する「しっぽのなかま上越」は2015年に発足しました。http://sippononakama.blog.fc2.comしっぽのなかま上越新潟県上越地区を中心にどうぶつの保護支援・啓発活動をしていますsippononakama.blog.fc2.com「人と動物にやさしい街」を目指し
クラファンブログをシェアします。あっと言う間にクラウドファンディングも3日目を迎えました皆様からの応援メッセージが心に響き、何としても成功させねばと決意を新たにしていますさて、今回は、ちょっとユニークな、クリニックの名前の由来をお話します「にゃんがた」という名前は猫(にゃんこ)と新潟をかけあわせた造語です2015年、新潟市では飼い主のいない猫をどう位置付けるか、「地域猫」と言う言葉すらありませんでしたこのため、新潟市、新潟市動物愛護協会、新潟市獣医師会、NDN、有志等で
クラファンブログをシェアします。昨日からスタートしたクラファンは、2月14日に行われている全プロジェクトの中で最も支援者数が多かったと報告を受けました。これは、多くの方が「多頭飼育崩壊」を解決する社会的な意義を理解してくださっているからだと思います。力強いスタートを切ることができました。ありがとうございます!さて、今日は、「にゃんがたセンタークリニック」のシンボルマークとなるロゴのお話をします。人と猫が幸せに過ごすイラストを描いたのは、NDNで日ごろから保護猫の預かりボラ
福島県では、2月29日まで、県民からの福島県動物愛護推進計画についてのパブリックコメントを募集しています。殺処分ワースト1位の常連となっている福島県県民の皆様にはこの問題に関心を寄せていただき、県にご意見をお寄せいただきたく存じます。明日は福島市SORAアニマルシェルターが開催する、動物愛護推進計画勉強会に行き、意見交換してくることにしました。*****************福島県動物愛護管理推進計画勉強会2月16日(金)18時からアオウゼ小会議室2交通・
野良猫がガリガリに痩せていてお腹を空かしているようだ。そう思って家で飼っている猫の餌を与えたらガツガツと食べ始めた。その猫は毎日餌を貰いに来るようになった。可哀想にと見るに見かねた。餌をやっているのに撫でようとしても警戒心が強くて逃げられる。餌をやっていたら段々丸々としてきて妊娠している様な気がする…自分では猫を捕まえて病院に連れて行く事は無理そうだ。たった一年で1匹の猫が2回出産して生まれた子猫まで妊娠中の様だ。どうかそうなる前にご相談ください。これから暖かい春の陽気になる
クラファンブログをシェアします。2月14日(水)クラウドファンディングがスタートしました初めてのクラファン、スタートはドキドキ。。。なんと!初日から第一目標の3割を達成!大変多くの方から温かいご支援をいただいて感動です!私たちの想いはしっかり伝わっているすごく嬉しいです。ありがとうございます!2月13日(火)には、NST新潟総合テレビ様が多頭飼育崩壊現場の取材をしてくださいましたhttps://news.nsttv.com/post/20240213-00000007-ns
ある日の猫ごはんご支援をありがとうございます。おかげさまで、ある日の猫たちも今日の猫たちも、お腹が満たされております。食が細い子やお口が痛くてあまりカリカリを食べられない子に普段あげている、高齢猫用のチャオ缶この日はシェルター内で猫たちの移動があったからと、チャオ缶を大盤振る舞い個別にあげる子たちには、今日は何なら食べられそうかなと考えてトッピングを追加します。今日もみんな美味しく食べてくれますように★猫の移動は、R4年組の子たちがほしぞら組さんに移動し
先日のTNR報告夜、お風呂に入ってごはんを済ませて、自宅にいる子たちのお世話をして、その後、今日こそブログを書こうと思うんですが、そのまま電池切れしてソファーで寝ちゃうんですよね反って疲れがとれないという、だらしないかんじになっています。今月のTNRの捕獲現場は、みんな捕獲器に入ってくれて無事終了長毛で、毛玉というか、皮膚に毛がフェルト状にはりついている子は二人がかりで全バリに。外で生きる子たちのなかでも、長毛の子は毛玉で皮膚が引っ張られて不快だろ
畑で野良猫に餌やりしているという女性が藤沢市に相談をされて藤沢市保健所からTNR(飼い主のいない猫の不妊去勢手術)依頼が来ているとの事で、メンバー2名が出動しました。15匹の捕獲は簡単では無いですが、あれよあれよという間に15匹捕獲してしまいました。結局畑と隣接している牧場にもたくさんいるという事で2箇所での捕獲だったそうです。新人と思っていた2名ももう中堅です。たった2名で上手くやってくれました。一昨日捕獲で昨日手術に行ったうちの1、4kgのまだ4〜5ヶ月の黒猫🐈⬛ちゃんが寝ぼけてい
5月までの手術日程が決まりましたのでお知らせしておきます。明日は所有者のいない猫の不妊去勢手術「朝4時に来る」という猫のため、手術当日4:00を狙っての捕獲では捕獲できるか心配なので、昨日の夕方から捕獲器を仕掛け始めました。寒さ対策として、夜は段ボールで囲って設置こんなこと誰も知らないんだろうね~と言ったら、スタッフにっしーが「こういうのを影の努力って言うんですよ」とかっこいいことを言っていました。そんなにっしーは今、シェルターの窓
まずは幸せ報告でーす!R4年組より、ごましおくんとみついもちゃん昨日里親さまのお宅へお届けに行って来ました。先輩のセレナちゃんはすっかり「おうちの子」自分のテリトリーに隠れてしまい、私たちが居る間は対面できなかったのですが、セレナちゃんに安心できる場所があるのは幸せな証拠です到着したばかりのみつごまごましおくんはアポロくん、みついもちゃんはモコちゃんとお名前をいただきました今はまだ緊張気味の2匹ですが、すぐに慣れてくれることでしょう里親さま
これまでの詳しい経過はコチラをご覧くださいね。多頭飼い崩壊現場F家猫修行中の結衣ちゃん距離もどんどん縮まり、お触りしても逃げなくなりました。凄いでしょでもねあんまりしつこくお触りしているとイカ耳になってた結衣ちゃんぽいねにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
こんにちは!フリーライターの渡辺です。「まいどなニュース」さんで本日、新しい記事が公開されました。「猫の島」で野良猫が急増→NPOが不妊去勢手術「島は高齢化に過疎化、動物病院もない。行政も対策を考えて」(まいどなニュース)-Yahoo!ニュース愛媛県松山市の瀬戸内海に浮かぶ「猫の島」と呼ばれる睦月島(むづきじま)。野良猫が急増し、猫の保護・TNR(※)活動などに取り組むNPO団体「わにゃんこ愛媛」(同市)が昨年から、同じくNPO団体「Sanews.yahoo.co.jp
今週も里親希望の面会が二件ありました。結果はこのブログの最後にとっておきましょうそんなウキウキした気分とは裏腹にチコちゃんの爪切りをしていると、背後で何やら勝手にしょんぼりしているお方が・・・それはそれはシュンとしていて、鼻が床についちゃうんじゃない?ってくらい背中を丸めておりました。でも陽くんの爪切りの日ではなかったので、難を逃れた陽くんなのでしたネブライザー中のお母さん検査してもよくわからず、鼻腔が狭そうな呼吸なので、数日
今季最強寒波襲来だそうで、皆さん、水道凍結・道路凍結、気を付けてくださいね~去年はサロンの近くで何軒か水道管破裂していたので、今年はシェルターサロン共、元栓を締めています。サロンのロフトベッドは連日満員御礼猫アレルギーの私も一緒に身体をうずめたくなるまぁ、奥の階段から登っていくと、半分くらいの猫は散らばってしまうんですけどね💦猫さんたちは安心できるテリトリーなんですね♪数日前の暴風雨のとき、陽くんはケージにひきこもり。脚でも折れてるんじゃあるまいかと心配になりました
以前当会もブログにてご協力のお願いをした「松山市動物愛護のためのクラウドファンディング」が2023年12月31日で終了しました。皆様、ご支援ご協力をありがとうございました。詳細はこちらをご覧ください。令和5年度動物愛護のためのクラウドファンディング実施結果松山市より御礼が来ましたので、掲載いたします。各位皆様におかれましては、時下ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。この度は、本市の動物愛護のためのクラウドファンディングに御支援とご協力