ブログ記事149件
浅川マキ/BLACK-ブラックにグッドラック(1991)アングラの女王、浅川マキの1991年作。下山淳が参加していなかったら多分聴いていなかったと思う。CD1はロック・サイドになっていて、下山淳、奈良俊博、池畑潤二がバックアップ!「憂愁(II)」は即興でしょうか、筋書きのないドラマの如く12分近くジャミング。浅川マキのヴォーカルはポエトリー・リーディングのような朗読劇のようなクセ強めのスタイル。2曲目以降も、曲ごとにサウンドのカラーを提示しながらも4人でインプロヴァイズしていく。かな
ちわきまゆみ/DangerousIsMyMiddleName(1987)1987年に2枚のフル・アルバムを出したちわきまゆみ。こちらもPINKの岡野ハジメが全力プロデュース。PINKの面々も引き続き参加し、姉妹盤と言えそう。前作『アタック・トリートメント』と比べるとロック色が強い印象で、彼女の持ち味のヴァラエティ豊かな声色は封印されて、ロック・ヴォーカル・スタイルがメイン。推しの下山淳は「BloodySummerDays」を楽曲提供しギターもプレイ。下山色としてはまぁまぁかな
20260614午後感想沢田研二氏の「あの日は雨」をめぐって。曲の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録といいねをぜひお願いします。藤谷のXかYOUTUBEでご覧ください。藤谷蓮次郎2026年6月14日
ちわきまゆみ/CiNEMACHiNEBULA(1986)下山淳の流れからちわきまゆみへ。コレはCD化されていない12インチ・レコードで、A面はアルバム・タイトル曲1曲、B面は3曲入り。岡野ハジメのプロデュースで矢壁アツノブ、ホッピー神山、スティーヴ衛藤とPINKの面々がバックアップ。それに下山淳、沖山優司が参加しているのでした。推しの下山淳のギターがのっけから堪能できる「CiNEMACHiNEBULA」が嬉しい。冷静に聴くとテクノ・ロックって感じか。後半に出てくるギター・ソロもエグい。こ
ちわきまゆみ/AtttackTreatment(1987)まずはアタックのスペル、Tが3つもあるね。PINKの岡野ハジメが全力プロデュースした1987年作品。PINKの面々も参加したニューウェイヴ・ロック&ポップ・アルバム。テクノ、グラム・ロック、パンク、エスノ、歌謡テイストやらのエッセンスも散りばめられ、主役ちわきまゆみの多彩な声色を楽しめる、ジャンルごった煮作品。推しの下山淳の、曲提供&ギター参加曲「ピストル・ソング」と、ギター参加曲「シネマキネビュラ」を聴きたいがための入手でした
沢田研二/涙色の空(2010)鉄人バンドでのスタジオ録音第2弾。前作が6曲入りで本作が4曲入りなので足すと10曲。フル・アルバムっぽくまとめてフォルダに入れて聴いている。翌年の東日本大震災以降のジュリーのミニアルバムは、同じく鉄人バンドでの制作ではあるものの、被災者に寄り添ったものや、反原発をテーマにしたメッセージ色の強いものにシフトしたので、混ぜて聴くには違和感がありますね。推しの下山淳は、このバンドではサイド・ギタリスト的であり、そんなに目立ってない。ただ作曲者としてジュリーに提供で
石井聰互&バチラス・アーミー・プロジェクト/アジアの逆襲OST(1983)大江慎也を除くルースターズ(別名:1984)の面々が参加した映画のサントラ・アルバム。ボーカルは映画監督の石井聰互である。下山淳が参加したので「1984」ではなく「バチラス・アーミー・プロジェクト」ということらしい。まぁ、それはそれとして推しの下山淳の初期のギター・プレイが聴けるアルバムです。この後、本家のルースターズに正式加入します。CD化はされていますが、なんと石井聰互作品集DVD-BOXにしか無いという。ち
下山淳WORKS2000's-2020's『柴山俊之/春歌(2001)』柴山俊之/春歌(2001)詳しくは下記のブログでお勉強。下山淳関係で入手したものの、聴くタイミングがなかなか見つからない。歌詞があまりにも猥雑過ぎる~。…ameblo.jp『BluesLion/X-01(2001)』BluesLion/X-01(2001)柴山俊之、下山淳、奈良敏博、大島治彦によるブルース・ロック・バンド。Rubyをやっていた柴山俊之が、下山淳に新…ameblo
下山淳WORKS1990's『Rael/BirthOfMonsters(1990)』Rael/BirthOfMonsters(1990)1990年作品。ルースターズの下山淳とピンクのホッピー神山のユニット。ルースターズの解散ロスを十…ameblo.jp『伊藤銀次/山羊座の魂(1990)』伊藤銀次/山羊座の魂(1990)ポップス職人、伊藤銀次のロンドン&日本での録音アルバム。銀次バンドをメインに、数曲でゲスト・ミュージシャンが参加。ホッピ…amebl
下山淳WORKS1980's『石井聰互&バチラス・アーミー・プロジェクト/アジアの逆襲OST(1983)』石井聰互&バチラス・アーミー・プロジェクト/アジアの逆襲OST(1983)大江慎也を除くルースターズ(別名:1984)の面々が参加した映画のサントラ・…ameblo.jp『TheRoosters/Insane+InNurnberg&C.M.C.』TheRoosters/Insane+InNurnberg&C.M.C.(1981
沢田研二/こっちの水苦いぞ(2015)ジュリーのミニ・アルバム・シリーズの第6弾であり、3・11震災をテーマにした第4弾。下山淳が参加した鉄人バンドとしてのレコーディング・アルバムは全6作品となりました。下山の提供曲「こっちの水苦いぞ」はモロ、下山サウンド!相変わらずジュリー色に染まってますが、サウンドや雰囲気はルースターズ時代の下山歌唱曲の流れといえる。ジュリーには悪いけど下山淳のヴォーカルと柴山俊之の歌詞だったら、マジ、ルースターズだったろうなぁ。ジュリーは2012年作の『3月8日の
伊藤銀次/山羊座の魂(1990)ポップス職人、伊藤銀次のロンドン&日本での録音アルバム。銀次バンドをメインに、数曲でゲスト・ミュージシャンが参加。ホッピー神山が結構貢献しているサウンド。そんな中でもお目当ては「Raintown2099」一択。なんせ演奏を務めたのがポンタに吉田健、下山にホッピー!泉谷のLOSERと下山&ホッピーのRAELが合体しているとも言えるラインナップ。13曲収録中、この曲だけカッコ良く浮いてます。サウンドはどことなくREALっぽさもあって推しの下山もルースターズ並
Rael/BirthOfMonsters(1990)1990年作品。ルースターズの下山淳とピンクのホッピー神山のユニット。ルースターズの解散ロスを十分に補ってくれるものとして聴いてた。後期ルースターズのアルバムで数曲ずつ入っている下山ヴォーカル曲も好きだったので、このラエルは大歓迎だったな。バンド名の「Rael」は、「Real」のスペル違いで「リアルじゃない」ということらしい。ホッピーがヴォーカルをとったのもあるので、下山のソロってわけじゃないけど、彼独特の世界観と唯一無二のギター・
“下山淳祭”で申し訳ない。以下の原稿は既に福岡発のBEATMUSICの応援サイト「福岡BEAT革命」のFBページで紹介しているが、昨日、公開した「シン仲野茂バンド誕生――仲野茂バンドメンバー全員インタビュー!<Ⅰ>+<Ⅱ>」とも関連するので、アメブロでも公開させていただく。今年、67歳の彼が精力的に動く理由がわかるだろう。併せて読んでもらいたい。*****このGW前後はライブ三昧だったが、とりわけ心に残るのは下山淳のライブだった。
沢田研二/三年想いよ(2014)ジュリーのミニ・アルバム・シリーズ第5弾であり、3・11震災の哀悼盤としては第3弾。ミニ・アルバム・シリーズでは鉄人バンドの面々が楽曲提供し、レコーディングにも参加したものになっている。今作もメンバーである下山淳は「櫻舗道」の曲提供。ピアノ伴奏で奏られる、下山らしからぬ美しい作風に作曲家としての実力を再発見。ひょっとすると詩が先で、それにインスパイアされて書かれたものかも。随所にインサートされるギター・ソロはモロ下山節で満足。この鉄人バンドでのメイン・ギタ
写真・中村光江(写真左から)下山淳(G)、竹内理恵(Sax、Fl)、仲野茂(Vo)、梶浦雅弘(Dr)、岡本雅彦(B)※シン仲野茂バンド誕生--仲野茂バンドメンバー全員インタビュー!<Ⅰ>からの続き●曲目解説「穴の開きまくりアナーキー」は俺(仲野)が曲を作らざるをえない!――具体的にアルバムに収録された曲について、1曲づつ、お聞きしたいのですが、まず、1曲目はPANTAさんの歌詞に仲野さんが曲をつけた「穴の開きまくりアナーキー」から。これはどういった感じで作
写真・中村光江(写真左から)梶浦雅弘(Dr)、岡本雅彦(B)、仲野茂(Vo)、下山淳(G)、竹内理恵(Sax、Fl)■シン仲野茂バンド誕生--仲野茂バンドメンバー全員インタビュー!PANTAのおかげで自分をカテゴライズしていたものを全部、ぶち壊せた。みんなの力で素晴らしいセカンドアルバム『に』が出来た!!仲野茂(Vo)、下山淳(G)、岡本雅彦(B)、梶浦雅弘(Dr)、竹内理恵(Sax、Fl)という現在のメンバーによる“新生・仲野茂バンド”が始動して、3年近く
沢田研二/Pray(2013)ミニ・アルバム・シリーズの第4弾であり、2011年に起こった3・11の震災に対する追悼盤の第2弾という位置付け。アルバム・ジャケットは前作「3月8日の雲」のデザインに"PrayForEastJapan"の文字が入ったリストバンドが加えてある。ジュリーのこのメッセージ性の高い社会派な路線に、多少なりとも賛否があったそう。この路線はしばらく続くもので、ジュリー自身の自主レーベルから、真摯に被災地に寄り添った音楽を届け続けた。本作のレコーディングは「鉄人バン
沢田研二/3月8日の雲(2012)ジュリーのミニ・アルバム・シリーズの第3弾。前年の3.11の震災に対して哀悼の意を捧げたものとなっていて、ジュリー自身が作詞を手掛け、メッセージ性の強い内容になっている。ストレートで赤裸々な歌詞は一見気恥ずかしさを感じるものの、ジュリーの歌声が乗るとすんなりと腑に落ちるところもあって、文字面ほどは気にならない。そこがジュリーのヴォーカリストとしての凄さか。さて下山推しとしては「恨まないよ」で、あのディレイ・サウンド(泉谷しげるwithLOSERの「春
沢田研二/PleasurePleasure(2009)ルースターズの下山淳が1998年に沢田研二のコンサートのツアー・メンバーに入ったと聞いた時は、仰け反るくらいに驚いたものだ。正直、何故&謎の嵐、ちょっと接点が見えなかったもので。かたやジュリーについては、やっぱり70年代に歌番組で親しんでいたし、井上陽水、伊藤銀次、佐野元春の流れから80年代の諸作もよく聴いていた。両者が共にするとは青天の霹靂でした。ツアー・メンバーになってからは毎年のようにジュリーのコンサートをサポート。2008年
ルースターズやRRG以外の下山淳の仕事としては、やっぱり泉谷しげるwithLOSERが筆頭かなと思いつつ、ちわきまゆみはどうかなと。気になるものの彼女の作品を一つも持っていないので、ちょっと貼っておくとする。
小泉今日子SuperSession/Beat-Pop(1988)下山淳が参加しているアルバムということで、キョンキョンの1988年のアルバムを入手。下山氏の他に布袋寅泰をはじめホッピー神山、岡野ハジメ、池畑潤二、松武秀樹、パール兄弟ら演奏者も凄いが、作家陣も揃っている。ホッピーはもちろん、小室哲哉、久保田利伸、野村義男、加藤ひさし、サエキけんぞう、サンプラザ中野と、みんなキョンキョンのために集まってます。キョンキョンの1980年代後半から1990年代前半は、アイドルというよりアーティ
仲野茂BAND/に(2026)2026年、最新の下山淳のギタープレイが堪能できる一枚。2023年にメンバーを一新した際に下山淳が加入。2024年にライヴ盤「粋」をリリース。2025年には仲野茂と下山淳のデュオによるアコギなSSでもライヴ「ザ・ライヴ」をリリースするなど、近年は仲野茂とタッグを組んだ活動が活発ですね。本作は2026年2月にリリースしたバンドのセカンド・アルバム。PANTAが仲野茂に遺した(託した)詩に曲をつけたのが、このアルバムの制作意義。もちろん「PANTAへ捧ぐ」トリビ
泉谷しげる/ScarPeople(1986/1989CD)下山淳が参加していたとの情報を得て入手した一枚。37年前の未開封新品状態を安価で奇跡的に手元に。本盤は泉谷しげると忌野清志郎がタッグを組んだ4曲入りミニ・アルバムとして有名。しかしながらレコーディング・メンバーのクレジットがなく、2人以外に誰が参加していたか長らく不明でした。随分と後に、仲井戸麗市、吉田健、村上ポンタ秀一、下山淳(g)というLOSERとなる面々が参加していたと情報を得ました。そういえば、一時期「吠えるバラッド
錦城薫/S(1989)下山淳が全面的に参加しているとの情報を得て、入手したアルバム。これは、、、どうでしょうね?まずヴォーカリストとしての錦城薫、どうでしょうね?この人、実は遠藤ミチロウの1985年作「ONYAN2・1985・SEX」でヴォーカルを担当していたので、ラディカルな感じは、ある程度予想はしていたけど、それでも正直なところ「?」な力量。聴いてるこっちが恥ずい。ヴォーカルのことは横に置いといて、サウンドはどうだ。アレンジは元BOΦWYの木村マモルで、下山淳(g)、西村麻聡(b)
泉谷しげるwithLOSER/Tour1990-90'sBallad,福岡市民会館1990.4.2.(AUD)下山淳のギタープレイと堪能したくて、久々、泉谷しげるのオーディエンス録音を聴いてみる。アルバム製作には参加していた仲井戸麗市はおらず、藤沼伸一だったと記憶している。とにかく泉谷のパフォーマンス、大好きな下山淳をはじめ、バンドの猛者のプレイに釘付けで誰に注目して楽しめばいいのか分からなかったものだ。ライヴは26曲もプレイしてくれ、悶絶した。中盤にはアコースティック・
BURNINGBLUE/THEROOSTERZ日本コロンビア/BODYAH-8621987年9月リリース、ルースターズとしては12枚目で、ラストシングル。「ROOSTERZ」表記、また花田裕之がリードボーカルをとった唯一の7インチシングル(12インチ『CMC』でエリオット・マーフィーのカヴァー『ドライヴ・オールナイト』があったけど)7インチとしては1984年1月にリリースした『SADSONG』以来3年ぶり。9枚目のアルバム『PASSENGER』からのシングルカット。作詞柴山俊之作曲
Michiro,GetTheHelp!/Odyssey1985Sex(1985)やっと入手できた、いぬん堂から以前CD化されたものが2025年12月に再プレス!入手理由はただひとつ、下山淳が参加しているから。1986年の「破産」を先に入手していて、遠藤ミチロウと下山淳の相性の良さは認識済みなので期待してました。というか、1985年当時、レコ屋時代のプリンス好きの上司が聴かせてくれた。もちろんお客さんのいない時に!歌詞があまりにも、⚪︎⚪︎なので、ちょっと公衆の面前ではかけにくい
氷室京介/FlowersforAlgernon(1988)ルースターズの下山淳が参加した氷室京介のファースト・ソロ・アルバム。花田裕之は布袋寅泰をプロデューサーに迎えたアルバムも作ったので、ROOSTERZとBOφWYの主要メンバー同士が邂逅したという、、、。当時はそれはそれは驚いたもんです。本作のギターのクレジットはチャーリー・セクストン、下山淳、佐橋佳幸の3人とありますがどの曲に参加しているかは不明。チャーリーの「Angel」参加は有名なので確定。下山淳は「DearAlgern
ジ・エアー/ザ・ルースターズ日本コロンビアAH-382オリジナルメンバーであった池畑潤二が脱退後、1983年10月リリースの4thアルバム『DIS.』からのシングルカット。ここのところ、毎日クソ暑い日々が続いていますが、このジャケでちと涼しくなれるかな?バンドとしては池畑氏脱退は相当のダメージがあったのでないか?確かにニューウェィヴ的なバンドへ変わったが、大江慎也の体調不良などもあり、バンド活動は不安定となった。