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12月の和菓子教室のお知らせです。クリスマスのモチーフも作り始めました。お客様の作品です↓ヒイラギとクリスマスリース雪だるまと菊6歳のお子様の作品です、菊・雪だるま・クリスマスツリー頑張った感が伝わってきます!!
今年もクリスマスがやってきますよご予約は2025.12/15まで日曜日はあんバターパンの日。土曜日は味玉まんじゅうの日。土曜日限定商品です。売り切れ御免。八戸菓子匠港むら福|Hachinohe-shiAomori八戸菓子匠港むら福、青森県八戸市-「いいね!」503件·20人が話題にしています·16人がチェックインしました-大正13年創業選和菓子職認定の3代目和菓子職人。2025お盆明けより毎週火・水曜日が定休日です。www.facebook.com
おはようございます!金沢の旅の続きです最終日に和菓子作りを体験しましたこれは上生菓子の材料ですそして、この3つを作りますといっても職人さんに教えられた通りにコネコネ出来上がりは?こうなりました味はもちろん美味しいですおみやげにきんつばと棒茶このほうじ茶、好きなんですこの他に鯖寿司とかぶら寿司、のどぐろの干物も買いました近江町市場では海鮮丼を😋金沢旅はあと一回だけ続きますそれでは、またチャオ
昨日書きましたが、あまりにも突然のことで心の整頓がつかぬままです。今日は、書き溜めていた記事をアップします。娘と一緒にわたくしの職場近くで参加している、成人向け5回シリーズの和洋マナー講座の4回目。とっても綺麗で美味しい上生菓子をいただきながらの実践がありました。季節のお菓子。左から、山茶花、蜜柑、田舎家、椿、紅葉。紅葉に惹かれましたが、先日お茶席で竜田川をいただいたので、右から2番目の椿をいただきました。講座の前には毎回、わたくしの職場
今西軒のおはぎと一緒に嘯月の上生菓子も受け取りました例年は日本橋店でも取り扱いがあるのに今年は新宿店のみ新宿で所用のあった娘に取りにいってもらいました嘯月は京都では比較的新しいお店で初代は虎屋さんで修行されました屋号は建仁寺の菅長が『月に嘯く虎』という言葉から名付けられたそう嘯月の上生も我が家の11月のお楽しみです今回の購入品は季節の上生菓子こなし山みちきんとん錦繍上用
こんばんは今朝は寒かったですね~さすがに手袋をして出かけました久しぶりに上生菓子を買ってきたので一服点てましたちょうど先日ご紹介した本もございましたし絵付けした来年の干支も出来上がりましたので一緒にパチリゆっくりと穏やかな毎日に感謝です次回募集の趣味コースⅠTeaLifeAdviser®コースについてご案内をご希望の方はこちらよりお問い合わせ下さいませ
ご覧頂きありがとう<(__)>ございます。金沢・御朱印さんの季節の上生菓子「山茶花(さざんか)」ふわりと重なる淡い桃色。冬の庭にそっと咲く山茶花をそのまま写し取ったような、静かな美しさの一品です。中央にちょこんと覗く黄色のそぼろ餡が、柔らかな花芯のよう。添えられた葉の羊羹も小さなアクセントに🍃中はなめらかなこし餡。しっとりと溶けるような口あたりで、控えめな甘さが冬の空気に似合います。季節の巡りを、ひとくちで感じられる上生菓子でした❄️※本投稿は個人の購入記録・
先日もこのネタで投稿したのですが『#スーパーセールがやってきた』すっかり忘れていました。ブラックフライデーの後は、楽天スーパーセールがやってくるんですねじゃあ焦って買わなくても良かったのでは?という気にもなるけど頻繁に…ameblo.jpこの前、気になる生菓子を見かけたのでまた書いてみました私、洋菓子も好きですが和菓子も大好き見た目も美しい上生菓子はケーキより好きかもしれません。昔は近くにおじいさんおばあさんが経営されている和菓子屋さんがあって、1個100
ご覧頂きありがとう<(__)>ございます。大阪・鶴屋八幡さんの季節の上生菓子「錦木(にしきぎ)」をいただきました。ショーケースの中でもひときわ目を引いた、紅から黄への鮮やかな移ろい。まるで秋の葉が一枚、静かに落ちてきたような佇まいで、近づいて見るほど練切の質感がしっとりと美しく、葉脈の一本一本に職人さんの技が光ります。外側はやわらかい練切。指先に吸いつくようななめらかさで、秋の空気をそのまま閉じ込めたような優しい色合いです。中は**こし餡※本投稿は個
お待たせしました。「いちご餅」日曜日はあんバターパンの日。土曜日は味玉まんじゅうの日。土曜日限定商品です。売り切れ御免。八戸菓子匠港むら福|Hachinohe-shiAomori八戸菓子匠港むら福、青森県八戸市-「いいね!」503件·20人が話題にしています·16人がチェックインしました-大正13年創業選和菓子職認定の3代目和菓子職人。2025お盆明けより毎週火・水曜日が定休日です。www.facebook.comLogin•Instag
・・ExpositionFcouturier2025–Poèmed’hiver–三日間の個展が無事に幕を下ろしました。足をお運びくださった皆さま、遠くから想いを寄せてくださった皆さま、心よりありがとうございました。『冬の線と糸』が静かに物語を紡ぐような時間を皆さまと分かち合えたことが、何よりの喜びです。そして、温かな贈り物のお心遣いをくださった皆さまにもあらためて深く感謝申し上げます。会期中に交わした言葉や、新しく結ばれたご縁は、これ
フロンティアグラン西新宿様にて和菓子作り教室出張のイベントを行いました。「菊とコスモス」です。かわいらしく出来上がりました。アレンジナンバー1の作品↓
先日のレッスンで作った練り切りでティータイムしました私の癒しの和菓子時間です♡
岡山市中区廣榮堂藤原店にてランチしました廣榮堂きび団子は江戸時代末期安政3年1856年の創業岡山銘菓のきび団子や調布は名物です廣榮堂藤原店は古民家再生手法により復元しています広くゆったりとした空間でランチや喫茶が楽しめます着席即きび団子とほうじ茶がランチ配膳までの間一つ頂きましたが残りはお土産にきび団子の菓子皿が可愛い桃太郎と鬼の絵柄秋野菜せいろ蒸しと栗おこわ秋季限定メニュー上生菓子がついていますおこわモッチリ栗ホ
ご覧頂きありがとう<(__)>ございます**金沢〈森八〉さんの季節の上生菓子「菊慈童(きくじどう)」をいただきました。**今日の和菓子記録は、金沢の老舗〈森八〉さんによる季節の上生菓子「菊慈童」。手にした瞬間からふんわりとした気品ある白さに思わず見惚れてしまいます。中央にのった紅色の餡は、ほんの一滴の露のよう。菊の花芯を思わせる穏やかな色合いで、秋らしい静けさを纏っています。割ってみると、内側には美しい黄金色の黄身餡。しっとりとなめらかで、卵のコクと柔らかな甘みが
パソコン作業中に寝落ちしてしまう癖はなおらず、メガネの左側のレンズがまた外れてしまって・・・27日(木)の朝、京都高島屋メガネ売場へ。四条河原町への市バス207号は、清水寺・祇園への観光客でいつも満員だが、紅葉シーズンになり、「東福寺」での乗降客が増えて益々、混雑!!!高島屋に着いて、「メガネ売場」より先に、一番気になる売場に寄り道。京都高島屋地下1階和菓子売場「京菓匠」〜季節の生菓子コーナー〜◆御菓子司【聚洸】西陣の和菓子の老舗【塩芳軒
ご覧頂きありがとう<(__)>ございます金沢の老舗〈中田屋〉さんで、季節の上生菓子「銀杏」をいただきました。秋の名残りを感じさせる、淡い黄緑〜黄色の練り切りが美しい一品です。形は、ひらりと舞い落ちた銀杏の葉がモチーフ。表面には細かな“筋彫り”が施されていて、銀杏の葉に広がる扇形の“葉脈”を丁寧に表現しているようでした。光を受けて浮かび上がるラインが、まさに職人技。中には、中田屋さんらしいなめらかなこし餡。甘さは控えめで、小豆の風味がやさしく香り、練り
最初に書いておきますが、こちらは京都の街にある「おまんや」さん。和菓子店について、茶席などで用意される上菓子を作るお店を「和菓子屋さん」と呼び、普段使いのお店を「おまんやさん」、と分けて呼んでいます。最近ではこの言葉もだいぶあやふやになってきていますが、まだ厳然と生きています。こちらの壽菓子さんは既に創業100年以上のお店で、4代目のおじさんに代わり、今は5代目さんが継いでいます。私も先代からかれこれ20年来のお付き合いがあり、近くを通ると顔を出して、その時々のお菓子をいただ
ご覧頂きありがとう<(__)>ございます。金沢中田屋さんの季節の上生菓子「山茶花(さざんか)」をいただきました。冬の季語としても親しまれる“山茶花”。その花姿をそのまま写し取ったような、ふっくらとした薄桃色の練り切りがとても優しい表情です。花びらをすっと撫でるような繊細な筋が入り、ひとつ添えられた緑の葉が全体の色を引き締めています。まさに、冬の庭でひっそりと咲く山茶花そのもの。寒い季節に、ふっと明るさをくれるようなデザインでした。中は中田屋さんらしい、すっきりとした
お抹茶です。前から飲みたかったんですが、茶筅だけはあるけど、お茶碗がないし、どうしようかなと思っていた。でも先日、ネットの記事で「お道具がなくても、自宅にある広口のカップで十分です」とありました。おぉ、それならとお茶屋さんで一番お手頃の抹茶を買ってきましたよ。広い口のスープカップがあるので、それにお湯を入れて温める。温まったらお湯を捨て、ティースプーンに軽く一杯の抹茶を入れる。70ccのお
こんばんはー!ご覧いただきありがとうございます😊前の2つの記事は昨日、今日で福井へ旅行に行ってきました車の納車が間に合うかわからないのと娘のリクエストで新幹線🚅になりました流石にムーブちゃんで関越、上信越からの北陸道は厳しいですそして三連休初日を外して中日発にしたけどグリーン車が取れなかったートラブル防止のために新幹線代手帳で安くなった分をグリーン車に当てますなので早い新幹線にしたので普通席で我慢早い新幹線だからこそ寝てる人が沢山ちなみにグランクラスは往復とも
ご覧頂きありがとう<(__)>ございます。金沢・近鉄エムザ黒門小路の御朱印さんで、秋をそのままかたちにしたような上生菓子に出会いました。季節の練り切り「紅葉(もみじ)」です。橙から黄金色へふんわりとぼかされた色合いは、まさに深まる秋の景色。葉脈の筋まで丁寧に作り込まれた細工から、職人さんの手仕事の温かさが伝わってきます。中にはなめらかなこし餡。練り切りのやわらかな甘さと餡のすっきりした味わいが一体になって、ひと口ごとに気持ちがほどけるような、優しい
読みに来てくださりありがとうございます築20年超の戸建に住む40代後半主婦・うさこ夫と子供2人(大学・高校)ネコと暮らしています-----11月分の生協代・〆生活クラブ個配利用予算は¥6,000/月11月の注文メモ最終週の配達品11月の残金¥491↓生協代積立へ12月の注文スタート!1週目は補助が出るため千円引きお正月用に<上生菓子>注文楽しみだなぁコストコ曜日クーポンの唐揚げを買いに行ったらいつものものもたくさんクーポンになっていて大満足
こんにちはおいもです宮城県①の続きです仙台駅から電車に揺られて山形県天童温泉のお宿に到着しまして大きいお風呂で旅の疲れを癒しました翌日は朝から天童駅近くのフルーツパーラーフルッティアへLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.
炉が開き、茶の湯の新しい一年がスタートしました。亥の子餅作りました。赤々とした炭を見るのが好き。昔の人は贅沢な時間の使い方をしていたのだと思う。炭で沸かしたお湯で、ゆっくりと、お抹茶とお菓子を楽しんだのでしょう。今はコンロでカチャ!お湯沸かしで慌ただしい一日が始まる。もちろん、炭でお湯を沸かす時間なんで日常にはないけど、茶道のお稽古の時だけはゆっくりした時間流れを楽しみたいと思っています。
皆様、こんばんは✨️子どものお勉強が終わり、ほっと一息teatime。。たねやの上生菓子✨️頭をよく使った後の甘みは格別の様です✨️静岡の無農薬の日本茶とともに。。心が和みます。。お読みくださいまして、有り難うございます。佳き夕刻をお過ごしくださいませ
先日季節の練り切りを習ってきましたこちらは先生のお見本です・照柿(てりがき)・朽葉(くちは)・乱菊(らんぎく)先生の丁寧なご指導をいただき皆さんと楽しく時には作品に集中し無口になりながら無事に完成しました皆さんの作品をパチリ皆さんとてもお上手ですねそしてこちらが私の作品いろいろやらかしてますが…我が子は可愛いものです(´▽`)素敵なサロンを提供してくださったroseroom.rose様のランチをいただきながら美味しい紅茶も3種類淹れていただきました食後の
ご覧頂きありがとう<(__)>ございます。二十四節気の「小雪」を迎える頃、少しずつ冬の気配が深まり、庭の山茶花がひっそりと咲き始めます。そんな初冬の空気をそのまま一つの和菓子に閉じ込めたような、森八さんの季節の上生菓子「山茶花」をいただきました。外側は白から桃色への自然なぼかしがとても美しく、柔らかな練り切りの質感が花びらのやわらかな重なりを表現しています。中央には黄色いきんとんが添えられ、山茶花のしべの可愛らしさがしっかりと再現されていました。中は上
ご覧頂きありがとう<(__)>ございます。今日いただいたのは、中田屋さんの秋の上生菓子「木枯らし」。白いんげんのそぼろと、小豆の鹿の子そぼろを左右にあしらい、トップには赤い錦玉で作られた小さな紅葉が添えられています。外側のそぼろはふわっとやさしい口どけ。中にはしっとりとなめらかなこし餡がぎゅっと入っていて、そぼろとの食感の対比がとても心地よいお菓子でした。ひらりと舞う紅葉の意匠が秋らしく、「木枯らし」という名のとおり、季節の移ろいを感じられる一品
<11月18日(火)曇り一時雨>今回の京都は1泊で寝るだけ滞在時間が少ないので地の利とお値段重視です(^_-)-☆チェックアウトして「権兵衛さん」きざみと玉子丼半分ずつ♪もちろんお願いしているのでお支払いは通常にさせて頂きますやっぱり(^^♪美味しいなぁ(^^♪おうどんの後は「鍵善良房」お薄と上生菓子です♪お茶受けのお干菓子も美味しい来た新幹線に飛び乗って予約の5本前に乗れました♪戻ってゆっくり着替えて火曜日のお稽古です♪⚫︎大和楽「藤むらさ