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上杉謙信軍勢
上杉謙信その2
上杉謙信その1
柿崎景家軍
宇佐美定満軍
直江兼続軍
前回の制服武将のイベントは御三方とも制服スチルをゲットしましたー!ですが、今のところ待ち受けはパンク衣装の信長様です!美麗すぎる!ちなみにケータイの文字打つやつは以前simejiとコラボした5周年記念の信長様のイラストです笑あれ?そう考えてみると、ストーリー含め幸村が好きだけど、ビジュアルは信長様好きなんですね、私(笑)さて、前置きが長くなりましたが、戦国武将認知症イベント始まりましたね!謙信様、信玄様辺りは記憶喪失でも何か違和感なかった(笑)特に信玄様、、、。いつも幸村と"おやつ
上杉謙信、直江兼続、柿崎和泉守、宇佐美駿河守はこんな感じで作ります。
上杉謙信飯綱権現前立兜#上杉謙信#毘沙門天直江兼続上杉謙信直江兼続
上杉軍製作中これは作るのは然程難しくは無いのですが、手間掛かります。兵隊を全て動かせるようにしてるので、足の裏にマグネットを貼るのですが、そのままでは剥がれるので両面テープで貼り、その上からマグネットテープで固定します。数があるとチマチマした作業が続きます。
見てきました!!国宝山鳥毛!!並ぶこと1時間、とうとう会えました^_^上杉謙信、景勝公の愛刀の一本!!刃文が特徴的で、山鳥の羽毛見たいな感じなので[山鳥毛]と名付けられたみたいですが、僕には燃え上がっている炎に見えました^_^鳥肌が立つぐらいカッコ良かったです^_^お客様のヘアスタイルもカッコよくしますので、ぜひ一度当店にご来店くださいね〜!!ご予約はホットペッパーから24時間受付しておりますので、宜しくお願い致します^_^https://beauty.hotpepper.jp
アルキメデスの大戦を読み終えたら次は幕末から明治維新あたりの漫画を読ませてみたいなと思っていたら私も読んで楽しい少女漫画を見つけました。斎藤一の明治維新後の姿を描く作品ですが幕末の様子も思出話として出てきて楽しめますね。やはり、新撰組は楽しくて萌えますね。他にも刺激的すぎるかもしれませんが上杉謙信の女性説を前提とする作品とかもいつか私も読みたいし読ませてみたいかな。一の食卓1(花とゆめコミックススペシャル)null円Amazon一の食卓2(花とゆめコミック
おはようございます(^^)あなたと神様を繋ぐ神々の通訳者ベガです。今回の台風はとても大きく広範囲で影響があったようですが、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに一日も早く日常をとり戻すことができますようお祈りいたします。今日の神様は*.○。・.:*.。○・。.。:*。上杉謙信画像はWikipediaより引用*.○。・.:*.。○・。.。:*。○・。.。:*。見たくないこと聞きたくないこと受け入れがたい現実が次々起こり逃げ出したい時迎え
10月8日某団体の親睦旅行に参加勿論怪しきいでたち広い縁の、黒いUVカット帽サングラス黒のネックカバー正面からは顔の皮膚は、ほとんど見えず声を出さなければ、仲間にも分からない旅行委員として、歌謡曲を5曲くちアコギ伴奏で、リード役この時と、昼食時にはガーゼ姿の見せたくない顔面を露出幸い歌謡曲はカラオケ伴奏がなくても皆さ
〖まだまだ暑いですが、朝晩の温度差に気を付けて♪〗↓♪こちらからどうぞ♪↓☆紋次郎SHOP☆入口↑こちらをクリック↑入口★10月のおすすめ商品★《ハローキティ》【ストロベリートートバッグ/鞄】HeLLoKittyハローキティストロベリートートバッ…¥2,350(税込)キラキラ光るラメ入りのキティのトートバッグ。ストロベリーの絵柄の入った可愛いバックです。バックのマチが広くショルダーひもも長く、両端にペットボトルも入るポケット付で便利にご使用いただけます。中にもペンなども
日曜日の午後、自然保護センターからの帰りに長船刀剣博物館に行った。https://jr-furusato.jp/magazine/2006/お目当ては、期間限定で展示されている国宝、『福岡一文字』別名『山鳥毛』。今回は特別に撮影が可能。全国に国宝の刀剣は111振りあり、そのうち47振りが備前刀で、その中でも最高傑作とされる。上杉謙信が持った太刀といわれ、五億円。瀬戸内市が買い取りを計画したが、議会の承認が得られずに現在はクラウドファンデングなどで金策中だ。魅力は名前の元となった
【問題】永禄9年、上杉謙信率いる大軍を白井胤治が退けたのは、次のうちどの城でのことか?【選択肢】増尾城米本城松虫城臼井城前林城【正解】臼井城【解説】永禄9年(1566)、上杉謙信は原胤貞の下総臼井城を包囲した。城内には名将として名を馳せた白井胤治(浄三)がおり、胤治の指揮によって上杉軍は大損害を被ったという。
今回ご紹介いたします、長野県の地酒は長野県長野市の川中島にあります醸造元酒千蔵野(しゅせんくらの)が作っている「川中島純米にごり」です!川中島と言えば小学校の歴史の時間に習った上杉謙信と武田信玄が戦った所としても有名な所ですよね!余談ではありますが、現在も川中島合戦場跡地として記念碑が飾られております!そこで作っている醸造元の看板メニューがこちらのにごり酒でございます!にごり酒は世の中に数多くありますが、この「川中島」は一味違います!何が違うのかと言うと長野
謙信は戒名、これ、信玄も同じ!!彼らは、仏、仏門に帰依している。謙信は義を重んずるとされた。橋下徹を謙信に例えたい!彼には、プロセスを重んじる正当性がある。それは、義とは違うが筋は通す。そして、実績がある、実行力がある!謙信同様戦に強い!平成の英雄的政治家は橋下徹。それは令和で完結する、そう願いたい。信仰心と義、橋下には縁遠くても、彼は対極の意見を取り入れる度量がある!!その意味では安心感がある。(彼の言論の自由は片側だけではない*枝野とは異なる)立花
7日は中野サンプラザで開催された舟木一夫さんのファイナルコンサート。今年1年間、全国各地で開催された約100に及ぶ通常コンサートの総括でもある。1つ前のブログでも書いたように今年はスケジュールの関係で例年より早い時期のファイナルコンサートとなった。会場に入ると満員御礼の立て札が目に飛び込んできた。友人に聞いたところによると、夜の部も同様だったとのこと。舟木さんの変わらぬ人気のほどが伺える。4月の長野ホクトホールと曲はほぼ同じであるが1部のお衣装は春の小紋とは変わり、秋らしい
今日は2019年10月9日(水)です。先日草津温泉の旅番組を観ました。草津温泉は何度か行っています。僕は過去に行った旅のブログを見るのも好きです。8年前に女房と旅行しました。なつかしいので読み返しました。草津温泉万座温泉へ行きました。過去記事です。↓================2011年7月14日(木)~15日(金)阪急交通社トラピックス「びっくりほっこり日本一の名湯草津温泉へGO!!2日間」の旅です。タイトルが長い・・・!!!( ̄
私の腹の上で場所取りの小競り合い。ルビーが勝ちで満足して降りていく。降り方を忘れて憂う時もある。癖が強いですよルビーさん。譲ったひだまりが結局寝てる。勝ちにこだわるルビーと結果にこだわったひだまり。川中島の合戦みたい。ルビーが上杉謙信、ひだまりが武田信玄かな?「本家同様、引き分けだな」舌出し睨む、ひだまりでした。本家は5回、我が家は3回。気になって数えてしまう。
sugi-yuinaのブログYだよ〜週末は実家に出掛けたよ家の前なぜか朝顔が狂い咲きでしたこれは8月くらいの勢いじゃないのかい?家に帰った時は親との時間も大事にしたいな上杉公園に行ったよ(上杉神社でもある)伝国の杜(でんこくのもり)上杉博物館(曇りなので暗いです)この先に神社がありますお堀の石橋を渡ると右側に上杉謙信公の像がありさらに進むと上杉景勝公と直江兼続公の像逆光で真っ暗けそして少し進むと上杉鷹山公がおりますこのポーズはよく真似ました(笑)「成せ
春日山城の山麓に、越後を語る古刹があります。明応6年(1497)越後守護職長尾能景が、亡父重景の17回忌にあたり長尾家の菩提寺として創建されました。それから33年後の享禄3年(1530)、謙信は春日山城で生まれます。7歳の時このお寺に入り、6世天室光育和尚から文武の道を教えられ、さらに7世益翁宗謙和尚について禅を学びます。宗謙和尚の一字をいただき、謙信と名を改めます。謙信亡き後の景勝のとき、上杉家が会津移封となり、かわって領主となった堀家、および高田城主松平家・榊原家の菩提寺で
松代城の周りには、真田氏が築いた城下町の姿が、今もなお残ります。真田邸と書かれたお屋敷へと入ってみることにしました。9代藩主・幸教が義母・貞松院の住まいとして元治元年(1864年)に築城した外御殿です。明治以降は伯爵となった真田氏の私邸になりましたが、昭和41年(1966年)に12代当主・幸治氏により、家宝とともに当時の松代町に譲渡されました。当時のままに残る武家屋敷の様式は、時代を越えてタイムスリップしたかのように感じさせます。部屋の用途に合わせた『唐紙』も素晴らしいです。手入れの
皆さんは敵に塩を送るという言葉を知っていますか?この言葉は「敵の弱みに付け込まず、逆に困っている相手を助けること」という意味です。この言葉の由来は武田信玄が北条氏を攻めるとき北条の同盟者今川が、甲斐の国に塩を売るのを禁じたところからはじまります。甲斐は海がないため信玄だけでなく甲斐の領民も困りました。そんな中、川中島合戦で戦った信玄のライバルの上杉謙信が信玄を助ける為に塩を送ったのです。なお謙信は正義感が強いイメージがありますが人身売買していたらしいです。
本日発売の週刊大衆。日本史ミステリー捜査隊は、上杉謙信が、敵将の武田信玄に塩を送った逸話の特集になります。原作/跡部蛮挿絵/萩山明日香日本史ミステリー捜査隊をよろしくお願いします。次回掲載は、10月18日(金)です。
この時の旅は、越前・能登・越中を廻り、越後に入っています。新潟県上越市にある「春日山城跡」に、朝一番で登ります。戦国の名将上杉謙信の居城として、今も天下にその名を轟かせています。春日山城は、石垣のかわりに自然の起伏を生かした空堀・土塁などによって、多くの曲輪を守っていました。天守閣を持たず周囲の山々に砦を築き、より大きな城としての機能を持たせた城造りで、戦国時代の山城としての特徴をよく表しています。謙信がその生涯を閉じると、天正7年(1579)養子の上杉景勝に引き継がれ、その後