ブログ記事5,624件
派遣で働き始めて3ヶ月。契約内容と仕事内容が全く違います。やりたい仕事が出来ていません。「こまづかい」ピッタリの言葉です。元々、そういう契約であれば仕方がありません。きちんと契約上の仕事をしている、それにプラスして「こまづかい」があるなら、まだ少しは理解できるかもしれません。派遣は「こまづかい」、上がそんな考えをしているからか、下も同じように、ものすごい態度で接してきます。自分は急に話しかけると、忙しいオーラを出してきて、嫌そうな顔。自分が頼むときは、こちらの事情
不倫する既婚男性が、不倫相手に求める条件として「自分よりもメンタルが弱い。もしくは、立場が弱い女性」を選ぶ傾向があるそうです。例えば、幼少の頃に愛されなかったという満たされない思いを不倫相手に求めたり。母親が浮気症だった場合、不倫相手も浮気症で、それを更正させるために「俺が何とかしてあげなければ」という助けたい欲求が働いてしまうようです。よって、自分よりも向上心が高く、日々の生活が充実していて、満たされている女性は一番男性が寄り付かないタイプで不倫相手に選ぶ事はほとんどないそう
https://vt.tiktok.com/ZSFbgbjpX/むかしは牧歌的でゆるい時代だった。たしかにいじめじみた話もあるし、上下関係の厳しさもあったとOGたちから聞いている。ただ『上げ』『下げ』なんてフレーズや失敗した下級生を取り囲んで責めるなんてことは聞いたことないから、一連の報道で驚いた。どこの世界でもそうだけど、叱責する怖い人はいて、それを慰める優しい人もいる。なのに、いつの間にか責める人だけになっていた。なぜだろう。組長やトップって、私の知人を見る限り気配りの人なんだ
上下関係の理不尽などを禁止にするとかね。アマ球界もプロと同じ組織にして、相互関係のコミニュケーションを徹底的にやる。野球強豪校など無価値にするとかね。高校の野球強豪校はほとんどプロに近いんだから、新しい組織をココに作るとかやる必要がある。ガチで上を目指すようならば、クラブ野球でやらせるくらいに変えないとね。本当の高校生の為の野球大会をやりたいならば、ライト層を中心にした大会に変えるべき。現状ならば、即座に廃止にしろってこと。
何をするにも先住猫優先に……と教えてもらったのでいつもブルーくんに先に声をかけご飯も先に置いたり…ナデナデもブルーくん多めに…と、心掛けている今日この頃お休みの日の朝は、ゆっくり寝たい母のもとに、ブルーくん登場スリッ……まれに、ゴロン(お腹見せ)かわいい続いて初めてミミちゃんご来店(笑)グルグルグル……コテン(半分お腹みせ)きゃわいぃ早朝だけど…まだ寝たいけど…いーのいーの!うれしーの!順番にありがとうね~みんなが起きてきて、雨戸を開けてお日様の光が差し込むと…
あるコメントへの返信内容を読んで、ふと思いついた感じのタイトルや内容ですが。昨日も幾らか残業したり、職場内がひっちゃかめっちゃかで、私自身の脳内も混乱状態に陥ったりもしましたので、そのような理由も相まってブログ編集は昨夜は一切やりませんでした。多分、あと2、3日はブログ編集はやらないかと思いますが、それこそ数ヶ月前の話ではありませんが、「まるでアメブロの更新が仕事の一部」みたいなので、こちらはマイペースにボチボチ行きたいと思いつつ、書ける所まで本題を書いて出勤します。そうですね。「比較す
みなさま、こんにちは🧝♀️やっと落ち着きを取り戻した職場の異動ですが、先日、異動自体をお断りさせて頂きました今までお世話になっている職場環境の条件が霊的に悪いところで継続し勤務致すことに致しましたハートがスッキリ〜テンションMAX〜社会的常識を覆えし言いたいことを丁寧に伝えました上司達もびっくり〜‼️いいんですびっくりしやがれ〜これからはスピリチュアルの仕事に没頭して行く毎日になりそうで楽しみですやりたいことが自由に出来てわくわくしますそれとは、別
少し前にも書きましたが大人買いした漫画全巻ちょうど私も働く女としての成長課題があった時期だったのか刺さったーーー積んでしばらく置いておいてよかった登場人物みんな魅力的な女子ばかりでああ、ガールズパワーっていいなって思えた作品でした主人公の真理子がちょっとメンヘラっぽいのもいいのかもしれないですねメンヘラっていうのは作品上真理子が自分で自分に言っていたので。こじれせっぷりが今の自分と重なってわかるよ~という共感が多かったのがよかったです
今日の新聞に記事が載っていましたスーツのイージーオーダーの売上げが伸びています生地はある程度決まっていて、パターンも何種類の中から選び、ボタンや裏地なども組み合わせて自分だけのお洒落スーツを楽しめます加えて自分の体形にフィットする、しわが出にくい、長持ちするという利点がありますデフレが続く中で下火になっていた業界が、再度賑わいを見せている様で、ちょっと嬉しいです!マスプロダクション(大量生産)とカスタマイゼーション(受注生産)の中間を意味する◎『マスカスタマイゼーション』
推しを通じて友達になってる人も多いですよね。何かにハマるってそこまでないけど、B'z、Spitzに関しては詳しく調べてしまうし、YouTubeも隅々まで見まくるので、これだけで、一生過ごせそうな勢いです。仕事したり、日常生活に専念しています。私はファンの人と交流、少ないのだけど、ファンの人は礼儀正しい人だったり、ネットでもすぐに反応してくれる感じなので安心してファンでいられます。誰か中心になるインフルエンサーという人もいないし、ファンとして楽しみたいからインフルエンサー呼ばりされて注目を
子供の頃は親や先生に叱られたくなくてごまかす嘘をたくさんついた思春期には見栄を張って周りに良く思われたくて装飾した嘘をついた社会人になると自分が有利になるように思ってもいないお世辞や上下関係を計算して嘘を上手く利用した当然そんな事をしていれば他人に嘘をつかれる事もたくさんあった嘘、嘘、嘘嘘だらけの日常に染まり大した罪悪感も持たずに生きてきただけどいつからか嘘をつくのがスゴく嫌になった嘘をついている自分に呆れ自分自身が信じられなくなっただから嘘をあまり使わなくなっ
どうも皆様ご機嫌ようちぃママよ。さてさて、私の独断と偏見と妄想の宿曜のお時間です。今日は危・成の関係。私は好きです!この距離感の方々。心の距離感は遠めでドライかもしれませんが、危・成は【尊敬と信頼】で絆が深まる関係。よく、ビジネス的とかビジネスにおいて良い関係と言われます。これ、不思議なのだけれどそうかも。。。私はある程度上下関係がはっきりしてる方が人と付き合いやすいのかもしれないわ。きっとそれは、、、母親との関係もあったのかもしれない。圧倒的な上下関係。私にはこれしか知ら
2日続けて義実家ネタですみませんこういうネタって大好きな方もいるよね…私はあまり好きなほうではないけど、きのう書いたものの流れで書いとこ『私が義実家にお土産を買わない理由』きのう謎すぎるところで文章をぶった切ったのでその続きを…↓これ。『広島県、岡山県の皆さま、お世話になりました♪義実家にお土産を買わない理由』26日(火)から…ameblo.jp↑これのついでに義父(確か83歳)は、↑にも書いたけど普段は本当におとなしくて、たまーにしか口を開かない。かと思えば、「はあぁ!?」
長女が暮らす寮では、寮内では室内履きを履いています。室内履きを履くのは、寮の共同エリア(廊下、お風呂場、食堂など)のみ。学校から帰寮したら、玄関で通学用ローファーから室内履きに履き替えて各自の部屋へ。各自の部屋に入るときは、入り口で室内履きを脱いであがります。この室内履きに指定はなく、自由に選んで構いません。寮に2、3回しか入ったことがない母が見た限りですが、クロックスのようなEVA樹脂素材系サンダルを履いている子が多い感
中学校支援級の実態。これはひどいね。こんなものか。支援級担任教員が担当生徒の障害名も認識しないで一年経過か。支援級の専門性とかいう以前の問題。担任教員に、うちの子の障害名を言ってください、とか言ってみるものだね。先生とかいう呼称を使うと上下関係になってしまい、こういうことが信用してないみたいで言いづらくなっちゃうのは問題だね。(関連記事)『通級と支援級の専門性』『通級の効用に疑問本人告知は制御不能』今末っ子は年中で、あと一年半で小学校入学。今のところ考えてる選択肢は(1)
宝塚さん全面降伏ですか、、、なぜすぐ降伏しなかったのですか?親会社阪急阪神HDとしてイメージ悪くしたくは無いですよね宝塚歌劇のイメージプラスにしないといけないだけどね降伏しても対策等訓練仕事を公私混同せず上下関係先輩後輩をきちんと分けない限り同じことの繰り返し果たして凄く難しいとおもいますが今の宝塚歌劇団に出来る人いるのかなぁ今迄の習慣伝統を壊すのは難しいけどもし新生宝塚歌劇団になれば一皮むけて
満員のボーリング場!エネルギッシュな破壊音!見てただけ(笑)のグレイスミカですさて、今回は「パートナーシップを円滑にさせる方法」ということで。早々と結論を先に申し上げます!答えは上下関係をつけない!ってこと。そんなん、言うても相手が勝手に上から目線で物言うてくるし~!💢腹立つ!😒💢💢イラっとする!💢うん、その気持ちとてもわかる!!ちょっとここで立ち止まってその気持ち、観察してみよう!あなたはもしや自分が下に見られたと
ItwasasunnyspringtodayItseemsthatthecherryblossomsbloomlatethisyearWellnow,there'ssomethingsadabouthierarchicalrelationshipswhentheybecometoostrongWhenI'mtoldthatyouareidioteverytimeIspeak,Idon'twanttosaya
寝る場所にも上下関係が表れてるの面白い
みなさま。おはようございます。結婚プロデューサー&幸せカウンセラーの牧師石島仁です。「結婚」は、人生における「最大の祝福」です。前回⑥では・・・必ず幸せになれる結婚の「不変の真理」がある筈…に触れましたね。今回は、その「不変の真理」に迫って行きたいと思います。それがシリーズ①で取り上げた「妻たちよ…、夫に従いなさい。夫たちよ。妻を愛しなさい。」なのです。実は・・・これがキリスト教結婚式で一番大切な「
「ひとは軽蔑されたと感じたとき最もよく怒る。だから自信のある者はあまり怒らない」(三木清/哲学者)「上から目線」で言われると怒りを覚える。それは相手の言い方もあるが、相手を上に見ている証拠でもある。逆に自信があれば相手を上下関係で見なくなる。怒りを抑える最大の方法は自信を持つこと
当たり前だけど、みんな思ってる事が違うし、やってることも違う。正義の定義も違うだろうし、無意識的に人を自分より上とか下って見ている部分がある。例えば入社が自分より遅い人には、色々と教えてあげないといけない。というような悪意なき上下関係のようなものが生まれる。でも、したと思われてる人から見ればどうだろうか?あの人っていつも仕事押し付けるとか、自分のいいように動かしてると思うだろう。そう思うと、どんどん被害妄想も激しくなる。まだ私。また私だ…。なんかそういうのも疲れるんだよなぁ。かと言って言
🔷レコードみたいな上司だねうちの上司のご機嫌は日々変わるので苦労するぅ〜毎日変わるご機嫌に今日はどうよと気を使うこれがA面泣きたいがそれならマシでいいほうよ昨日良かった案件が今日はダメだと怒鳴るのよぉ「昨日は良いと
こんばんは~1日ぐずぐずのお天気でした今日は職場の共用スペースがオープンになりましたどうしてこんな立派なスペースを作ったのか?っと言うことでNさんと一番乗り~のんびりランチタイム後からNさんのグループの人が見物にきてこんな事していました子供みたいキッズコーナーはこっちよ❗(キッズコーナーではありません)って言ったらこんな悪い事して片付けずに帰りましたさて、本日の夕食油淋鶏チキンが苦手なのでタレの味で大変美味しゅうございましたおまけ今朝のショコラとティアラやっ
日本人の習性で、任したということは、部下との信頼という、考えが萬栄している。中国では、権威主義と個人主義で、上下関係、任したというん思考はない。上司は上司で、行動する、部下は、部下で行動する。外部の工事者が、工場内で工事しても、会社の責任者が立ち会うことはない。工事者は、言われたことを工事して、後片付けしないで、帰宅する。
どうも、MonokuroDogcare代表の佐藤です右耳の耳鳴りが治りません今日は最初のテーマでもあった犬の上下関係について、色々私なりに思うことをお話したいと思いますどうぞお付き合いください以前のブログで犬は上下関係を求めていないと書きましたが、ちょっと書き方が悪いな〜と思ったので私なりに思うことを補足します私が不健全だなあと思う上下関係は絶対的な地位の確立を求めること言ってしまえば常に私は上!お前は下!みたいな感じですよく出来た犬はどんな時も人の言うことを聞く
以前書いたレジのクレーム処理は相手を力づくで自分の世界に引っ張り込み、理解させようとした解決策なので一読するだけでは違和感がある。サービスを受けるというのは他力本願に頼るともいえる。自分では用意出来ない物、するのに手間がかかるものまたは付加価値がつく物を手に入れる為に対価である代金を支払っている。レジ待ちでクレームを言う人は基本この事を忘れている。お金を支払うからそのサービスは当然。という考えに大きな間違いがある。物を売ったり買ったりするという事は、欲しい人がいて売りたい
人間関係がツラくなる理由トヨタの豊田会長も言葉にしていました。「役職で仕事をするのではなく役割で仕事をしなさい」「上とか下ではなくお互いが歩み寄って欲しい」/すばらしい言葉ですわ~(・´ー・`)\ボクの所属する会社も同じですが、「上の者がしっかりしないと下の者に示しがつかない」「下の者が言われたことをやらない」「上の人に相談しても解決しない」お互いに文句や愚痴を湯水のように流し<不信感>の中で同じ空気を吸っているんですよ。「いや~、部
人から何かを言われてそのまま丸呑みしてしまうのは、自分自身の感情がコントール不能な状態。否定という攻撃と防御が作動して結局のところ解決方法がわからずに、それが自分の人生となってしまいます。ですが、他人から言われた言葉や考え方がどうであろうと、心の中の安全領域を大きく固めれば大丈夫。書きながら気づきました。領土?戦争?ゲームの説明?ん?すみません...その相手がただ気分が悪かったり、生活に不満があって言葉でぶつけてくることもあるわけで、傷つけるため