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2回目、観てきました。映画のリピートはエルヴィス以来です。【動画リンク追加】https://yahoo.jp/hqAqcW福ちゃん・焼きそば店★4.15・浅草駅8出口から徒歩約0分yahoo.jphttps://youtu.be/DtImNIYFGnQ?si=VFXcCHeo5lJMpSUs役所広司×柄本時生×三浦友和×麻生祐未×アオイヤマダインタビュー映画『PERFECTDAYS』第36回東京国際映画祭レッドカーペット2023年10月23日、東京日比谷にて第36回
凄いね。浅田美代子50周年イベントに佐藤浩市、三浦友和が登場、MISIAは生歌披露、小泉元首相も姿を見せる藤井フミヤと小泉今日子の“まさかの2人”も(NEWSポストセブン)-Yahoo!ニュース誰もが知る豪華メンバーに囲まれ、これほど華やかに人生の節目を祝福された人がいただろうか。2月15日、浅田美代子(68才)は自身の誕生日にデビュー50周年記念イベントを開催した。news.yahoo.co.jp
ラナンキュラス、P.メルリーノグリーンとイエローの2色使いインパクトあり。ヒヤシンスを使ったパラレルアレンジメント!祝日に、久しぶり映画を観に行ってきました。飯田橋のギンレイシネマが閉館になってから、映画からほとんど遠ざかってしまい〜何を観るか、全然わからず日比谷シャンテの映画ポスターを見て決めました。役所広司主演「PARFECTDAYS」三浦友和が出るので決めました!時間の流れがなんとも言えない描写がヨカッタ!古本屋で文庫本を100円で買う「幸田文の
型破りな弁護士が、音楽事務所と大手ゼネコン会社の幹部が絡む殺人事件の真相を暴く。多額の借金を抱える柿沼(鶴久政治)の水死体が発見され、警察は自殺と断定する。自殺とは思えない弁護士の巽(三浦友和)は、柿沼が自殺する前に電話で話していた音楽事務所の経営者、健二(古藤芳治)とその兄で大手ゼネコン会社の専務、真一(冨家規政)に会うが、何も判らない。①バー経営者鶴久政治(溺死)②建材会社社長六平直政(放火による焼死)③ゼネコン会社専務冨家規政(自殺)犯人はゼネコン会社専務冨家規政
「赤いシリーズ」で、一番話題になったのが、この「赤い疑惑」ではないだろうか。山口百恵と三浦友和のゴールデンコンビ。タイトルだけ見ればサスペンスの様だが日本中が涙した(?)純愛ストーリー。「光夫」と「幸子」と言う古風な名前も記憶に残っている。第一回目がオンエアされた翌日から、私の勤めていた会社では、下の名前が「みつお」という、ひとりの男性社員が、苗字ではなく、「みつおさん」と呼ばれるようになり、急に人気者になった。勿論人柄も良かったのだが、それまでは目立っていなかった。
昨日、4回目のパーフェクトデイズの観賞でしたそろそろ終わりそうなのでついついさすがに4回目ともなるといろんな場面で気付きがあったりします客席は半分ぐらい埋まってました映画の終わりに、「木漏れ日」がどうのこうの説明があるんですが僕はその木漏れ日の他に影が気になりましたね影というのは、その人や物の分身のようなもの光が当たる角度や強さの加減で影の形も変わり、影の濃さも変わるんですそれって、ヴェンダース監督は表現したかったんだろうな他人が見る角度、つまり他人の価値観はみんな違いますの
ヴィム・ヴェンダース監督の映画パーフェクトデイズ(perfectdays)を観て来ました。監督はドイツ人ですが、出演者も撮影場所も全て日本。(写真は全てお借りしています)役所公司演ずる主人公平山は、渋谷で公衆トイレの清掃をなりわいにする独り身の男。映画の冒頭十数分は、簡素な彼の一日のルーティンが描かれる。ここからはネタバレになりますので、これから観ようという方はここまでになさってください。スカイツリーの見えるボロアパートの二階。平山は近所の箒の音で目覚める。起きて布団をたたみ、歯を磨
五社英雄監督作「薄化粧」「十手舞」「226」2月20日から無料放送あらすじ・キャストまとめ「薄化粧」五社英雄監督が手掛けた「薄化粧」「十手舞」「226」が、BS松竹東急で2月20日から放送されることがわかった。【フォトギャラリー】「薄化粧」「十手舞」「226」場面写真BS松竹東急(BS260ch・全国無料放送)は、平日午後8時からの「よる8銀座シネマ」と土曜午後9時からの「土曜ゴールデンシアター」で、映画をノーカットで放送。「よる8銀座シネマ」は「一番身近な映画
この季節毎年欠かさず足を運んでいるのが国立市にある谷保天満宮正直、ここの梅自体は大したことはない木も老木が多く花も控えめでも桜の華やかさに対して控えめな梅にはそこはかとなく漂う風情があるほのかな香りも心地良いこの谷保天満宮三浦友和&百恵夫妻が毎年訪れている女性セブン【公式】onInstagram:"三浦友和・百恵夫妻がお正月に通う谷保天満宮“三浦家の活躍”の裏に毎年購入する「多摩だるま」あり—冬晴れの空が清々しい、今年の元日。都内西部の公園
2月15日I'MASHOWで行われた『浅田美代子50THAnniversary』に行ってきました。最高でした。浅田美代子さん50周年とお誕生日おめでとうございます。「しあわせの一番星」「赤い風船」「ひとりっ子甘えっ子」を歌ってくれました。浅田美代子さん50周年Tシャツを買いました。ゲスト:清水ミチコ,MISIA,小泉今日子,藤井フミヤ,佐藤浩市,三浦友和ビデオゲスト:長澤まさみ,西田敏行,明石家さんま客席:萬田久子,高橋克実,中園ミホ,小泉純一郎,寺島しの
美容室で髪を染め、カットとトリートメントをしてもらいました。クセ毛でうねりがあるので本当は縮毛矯正すると扱いやすくなるけれど白髪染めと両方だと忙しくなってしまうから今はカラーとカットだけしてもらってます。今回、初めてやってもらう美容師さんでしたがトリートメントがなかなか染み込まなくて毛先がキシキシしていますね〜とのお見立てでした。髪が乾燥してるから洗浄力の弱いやさしいシャンプーを使うこと、そしてトリートメントやコンディショナーを使うことをお勧めされました。
何の番組か忘れちゃったけど…♪~泣いたのは僕だった……この曲が流れた瞬間、あのドラマをパッ!と思い出しました1話から衝撃的だった「流星の絆」小さなカレー屋の子供たち3人が夜中、抜け出して流星群を見に行くと帰った店では凄絶な殺人が行われていた………原作は東野圭吾さん中島美嘉さんの「Orion」が流れるとフラッシュバックのように浮かんでくるよね3兄妹の大人が二宮和也、錦戸亮、戸田恵梨香って今なら凄いけど、まだ初々しかった。何回か再放送見たけど、最近やらないのは錦戸亮君問題なのか
トクソウ出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』『司法記者』(しほうきしゃ)は、由良秀之による推理小説。出版後まもなく、元東京地検特捜部検事であった郷原信郎が「由良秀之」は自身のペンネームであることを公表した。元東京地検特捜部検事である筆者が、特捜部の捜査の実態や、特捜部と司法記者クラブの慣れ合いを赤裸々に描く、社会派サスペンス。2014年5月、WOWOWの連続ドラマWで『トクソウ』のタイトルでテレビドラマ化された。織田俊哉は検事。数年の地方
土曜夜にNHKで放送中のドラマ「お別れホスピタル」を見ていて、もっと岸井ゆきのが見たいと思った。「ケイコ目を澄まして」監督:三宅唱出演:岸井ゆきの、佐藤緋美、三浦友和、三浦誠己、仙道敦子、中村優子、松浦慎一郎、中島ひろ子、渡辺真起子ケイコ(岸井ゆきの)は耳の聞こえないボクサー、仕事をしながら、ストイックにボクシングに打ち込んでいる。試合ではゴングの音もセカンドの声も聞こえない中でもがきながら闘う。練習生も徐々に減り、ジムは閉鎖の危機に見舞われ、目をかけてくれた会長(三浦友和)は病に倒
皆さまこんにちは先日中野のゲイバーで飲んでると右隣のガッチリ系から質問された『あのフライヤーのマスターですか?』初めて会うその人が指差したのは棚に貼ってあるゲイバーのお知らせその本人と思われたようである「へ?いや全然違います!あのマスター僕に似てますか?」まったく予想してなかったので自分に似てるといわれ内心ちょっとショックええ~?この人に似てんの?そのフライヤー↓知らないバーなので興味はなく写真の彼に
おもしろくなくて全13巻中7巻までで、観るのを放棄した。全部観てないのに、あれこれ言うのはよくないが、簡単な感想まで。山岡荘八原作。渡辺謙主演。三浦友和、西郷輝彦、岩下志麻、桜田淳子、秋吉久美子、勝新太郎。伊達政宗の物語だが、伊達政宗その人に魅力を感じなかった。ただの暴れん坊に過ぎない。そんな人物の物語を観てなんになるんだろう。東北地方の勢力争いで、あまり知られていない戦国ストーリーという点では、はじめは興味を持ったが、主人公に魅力がなく、途中でつまらなくなってしまった。渡辺謙より三
TBSチャンネル2『赤い疑惑』全29話宇津井健・山口百恵・三浦友和3/13(水)~3/27(水)2話ずつ※3/27は1話04:00~04:5004:50~05:45
映画・観劇・テレビってコンテンツがあるのに何年ぶりだろ💦私の住む東京の街には近所に映画館もあり環境的には恵まれてるのだけどねぇ···両親・祖母の死を境に行かなくなったねぇ~何でだろ···そのうちの11年は軽井沢生活になったからもあるね。と前置きはさておき···主役の役所広司は学年1つ上なんだね。だからか音楽が兎に角懐かしくて···もうのっけからやられた❗この映画は何となく思うけどお尻の青さがなくなってから観るとしみじみするね。若いうち観たらもしやある中年以上の男の坦々とした日々
自分の線は自分で見つけるそうして見つけた線がまた自分を描く水墨画、美しいですね~下書きなしで、文字を書くように絵を描く。「一発勝負」一線、一線はあなたの心意気。息吹。描かれるものは、あなたの心の投影。あなた自身。歌やダンスと一緒ですね~🖌今年こそはと水墨画界の最高の栄誉を狙う、千瑛(ちあき/清原果耶)は行き詰まって焦っていました。展示会にアルバイトで来ていた法律を学ぶ大学生、青山霜介
くにたちコラム※3/15追記(2023年のコラムです)
『線は、僕を描く』2023線は、僕を描く:作品情報-映画.com線は、僕を描くの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。水墨画の世界を題材にした砥上裕將の青春小説「線は、僕を描く」を、横浜流星の主演、「ちはやふる」の小泉徳宏監督のメガ...eiga.com2/5主演横浜流星。彼の事は詳しくは存じ上げないがよく耳にする。数年後の大河主演にも抜擢された。今、まさに旬で乗っている俳優。爽やか誠実さオーラが滲み手ていた。重厚さに欠けている気もしないでもないがそれを補っている。
名前「貴久」にはある有名人と意外な関係その後同日の放送では、NEWS増田さんの名前「貴久」の由来について、ある意外な著名人との関係が明かされた場面も。「もともと両親は『貴大(たかひろ)』って付けようと思っていたらしいんですけど、僕の一歳上に、三浦友和さんと山口百恵さんのお子さんがいるんです。三浦貴大くんが誕生して、うちの両親は『芸能人と同じ名前じゃないほうがいいよね』って言って変えたらしいんです。貴久に」と増田さん。あるとき、知人からの紹介で“貴大”という名の人と飲む機会があり、「親御さん
前回、「家事か地獄か」(マガジンハウス)の著者、稲垣えみ子さんの暮らしとの共通点をいろいろ書いたが、違うのは、平山が過去の家財道具を捨ててないことと、毎日のごはんである。多くの男は自分でご飯を作って食べる楽しみを知らなくて、平山さんの食生活もしかりで、甲本雅裕さん居酒屋と、休日はちょっとランク上の石川さゆりママのおばんざいバーみたいなとこで賄われている。この日のつきだしはポテトサラダ常連客達が、平山さんだけママにひいきされてるとか、突き出しの量が多いとか(笑)役所広司だからな
冬の色冬の色♪山口百恵1974年12月10日リリース作詞:千家和也:作曲:都倉俊一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるのでしょうかいつでもあなたが悲しい時は私もどこかで泣いてます恋する気持に疑いなんてはいれる隙間はありませんあなたなら仲のいい友達にさえも微笑んで紹介が出来る私です…あなたからいただいたお手紙の中にさりげない愛情が感じられました倖せのほしくな
男は、東京のデジタルの「圏外」で、粒子の重い暗い霧にまぎれるように、そこにいる気配を消しながら仕事に明け暮れていた。空を見あげれば東京スカイツリーがそびえ立っている下町で、外階段の付いた古びたアパートに独居している男は毎朝、陽がのぼる前、夜が立ち去ろうと、あわてて帰りじたくを始めたころに目覚める。畳に、じかに布団を敷いている居間には家具らしきものはひとつもない。スマホも見あたらない。電化製品といえば、拾ってきたもののように薄汚れたラジカセが枕もとにあるのみ。近所の早起きの
ヴィム・ヴェンダース監督作品『PERFECTDAYS』を伊勢進富座で鑑賞☆イオンシネマ津南でもやってたんだけど、伊勢進富座でやるからと観るのを我慢していて、やっと観ることができました!光と影、木々と心のゆらめき…なんて豊かな映画なの♪♪♪何も起こらない?!とんでもない!!!いろんなことが起こっているし、その時々で役所広司さんが素晴らしい表情をしていますよね(~_~)台詞ではなく、表情、映像で語る素晴らしい映画でした☆☆☆#ヴィムヴェンダース#役所広司#柄本時生#アオイヤ
今週は、4号です。今週号から梱包が雑になっています。今までのがしっかりし過ぎて逆に嵩張るので私的にはよかったのかも。いよいよ、ロンギヌスの槍の完成です。めちゃ長いですね。全長、約70cm。初号機、本体より大きいって事ですね。今週号には陽電子砲の設定画があるのですが、これめちゃカッコイイですよ。陽電子砲も欲しいです。今週は、あまり難しい組み立てもなく難なく完成です。他の投稿にも書きましたが最近、SIMの乗換をして特典としてApplemusicの半年間無料体験で登録しました。早速、
タイトルPERFECTDAYS監督ヴィム・ヴェンダース脚本ヴィム・ヴェンダース高崎卓馬出演者役所広司柄本時生中野有紗田中泯三浦友和会場大阪ステーションシティシネマ
映画を、見てきた。先日、「君たちはどう生きるか」を見たので、今年になって2度目だった。アカデミー賞が期待されている「PerfectDays」、田舎では見られないと思っていたら、1日1回上映していた。友だちは娘さんと既に見たので、一人で行ってきた。役所広司が俳優の90%以上を占める。彼が好きなので、顔を洗うのも布団を畳んで片付けたり鉢に水遣りしたりするのも、本を読むのも、全てのシーンが楽しめた。だんだん、この男性の背景が知りたくなってきた時に、親戚の娘が家出してきた。おじさんと呼ばれて