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【実施報告】開山忌:米田祖栄和尚様から受け継ぐ、御所流精進料理の真髄三光院でございます。昨日、当院にとって最も大切な行事である「開山忌」を無事に執り行いました。開山・米田祖栄和尚様の志を仰ぎ、その尊いレシピを再現したお料理を「お昼」と「お夜」の両座で皆様にお愉しみいただきました。特に西井香春先生のお昼の小箱の押し寿司は絶品です!(写真はここでは貼れないので、参加者さんのsnsなどでご覧ください)■門跡寺院の気品を纏う「御所流」の矜持三光院が守り続けているのは、一般的な精進料理のイ
【開催報告】涅槃会茶礼:六大茶類を飲み比べる、命の変容の物語本日二月十五日、お釈迦様のご入滅を偲ぶ「涅槃会」にあわせ、三光院にて特別な茶礼が執り行われました。今回、皆様と共に向き合ったのは、単なるお茶の試飲ではありません。緑茶、白茶、黄茶、青茶、紅茶、黒茶。一枚の同じ茶葉が、発酵という過程を経て、これほどまでに異なる色、香り、味わいへと姿を変える。その「六大茶類」の変容を、田島庸喜茶師の先導により深く掘り下げていきました。樹齢800年の一本木から収穫された貴重な白茶。
修三会(しゅさんえ)を迎える頃、三光院(さんこういん)の井戸のこと三箇月悔過(さんかげつけか)の締めくくりとして迎える修三会は、気持ちの節目を作る行事です。三月一日を境に、これまでの時間を静かに納めて、季節とともに気持ちを切り替えていく。悔過、と表現するのは大袈裟かもしれませんが、年度の締めに向けて、自省の時間も持つ。そんな流れの中に、三光院の修三会茶礼(しゅさんえされい)はあります。三光院では毎年「三光院旅行」を行っています。各地の寺院や行事に触れながら、日本仏教の文化
三光院では涅槃会(2月15日)に涅槃会茶礼を行います。茶礼に特別な決まりはありませんが、煎茶を楽しむ形式で行います。三光院にとって煎茶といえばコウブンさん。御健在の時は、毎月一回、曇華院より三光院留香閣にて煎茶お稽古にいらしておりました。売茶竹延流が根幹にはあったと思われますが、そこは比丘尼御所文化、お遊びを取り入れるのは当然の楽しみ方になります。数々のエピソードが伝わっておりますが、今年は六茶の飲み比べと愛決まりました。涅槃とは、釈尊が到達された覚りの境地を指す言葉で
―三光院に伝わる精進料理のかたち―三光院では、節分の時期になると「引目寿司(ひきめずし)」を拵えます。引目寿司とは、その名の通り「人の目を惹く」ことを意識して作られるお寿司です。重ねられた具材の層や、切り口に現れる彩りの美しさは、単なる食事としてだけでなく、見る者の心に静かな印象を残します。この引目寿司は、かつて比丘尼御所に仕えた尼宮様や、その身の回りを支えた女官たちの間で受け継がれてきた食文化に由来すると伝えられています。当時、女官たちは引目寿司の層の整い方や色合わ
●精進料理の廃業と立ち退きを小泉倖祥氏から求められている三光院、イコール西井香春先生。正確には、小泉倖祥氏によって既に廃業届は提出されてしまいました。が、権利がないことではあるので、この廃業届に関しては無効とは認定してもらいましたが、三光院の小泉倖祥氏が住職であることには変わりはありませんので、相変わらず危機的な状況はいまだに続いております。この事実を広く知っていただくために、報道関係者、学術関係者に三光院の精進料理を知っていただこうと、三光院を守る会として食事体験会を開催し
●本日は随分と陽気な気候になりました。若い方々が留香閣で煎茶道のお稽古に励み(最近は特に人気で今春からお稽古日を増設)、明日は味噌仕込みの会もあるので、湯浅香禮講師が大豆の浸水など準備に朝から大忙し。で、本題のお塩です。「どんなお塩を使っているのですか?」西井香春先生との質問懇談会でもよく聞かれるセリフです。お塩に限らず調味料、食材には並々ならぬこだわりがあるのだろう、と思われているようです。それはそうですよね、何せ本当にお美味しいですから!試みに、料理準備中
◇四国八十八ヶ所お砂踏み霊場★発心の道場高野山奥之院【南無大師編照金剛】靴が印象的沢山廻る象徴に感じます!【三光院】○発心(徳島)道場○修行(高知)道場○菩提(愛媛)道場○涅槃(香川)道場と順番にお詣りするとよいそうです。※【南無大師遍照金剛】と唱えながら各道場のお砂場を踏めば四国八十八ヶ所霊場の遍路行と同じご利益があるそうです。明日も良き一日となりますように(拝)
ご近所三光院■四国八十八ヶ所お砂踏み霊場あちこちお寺へ行ったりすると四国八十八ヶ所お砂踏み霊場なるものがあったりします。お気に入りは川越成田山別院の入り口左側にあるところがです。昨日から恵方参りしてますがご近所【三光院】にもあります。そこにあった【鬼瓦】【己書】的に描いてみました。鬼瓦が沢山置いてありました❣️○発心(徳島)道場○修行(高知)道場○菩提(愛媛)道場○涅槃(香川)道場と順番にお詣りするとよいそうです。※【南無大師遍照金剛】と唱えながら各道場
●お正月には歳神様をお迎えします。吉書始めはその年の恵方に一礼した上で、恵方をまず書き上げます。しかし、恵方の切り替えは節分になるので、正月の恵方は旧年のままです。吉書始めは言霊信仰により、縁起の良い言葉を書き上げていきます。起源は平安時代の宮中行事「吉書の奏(きっしょのそう)」に由来し、元旦や改元の時に、天皇へ文書を奏上したこととされています。三光院では公家の影響が色濃い比丘尼御所文化を継承しています。二日になった由来は分かりません。お正月に
本日は節折(よおり)、年内最後の行事になります。年越し蕎麦を手打ちで打つ会があり、おそらくそれを目的で来院された方が大半だと思いますが、実は比丘尼御所文化においては、年越し蕎麦の文化はありません。一般には長命の象徴とされる蕎麦ですが、年をまたぐ食べ物としては、比丘尼御所、公家文化には定着してこなかったものと思われます。切れやすい、灰色、など、行事食としては合わないと考えられたようです。TikTok-MakeYourDaywww.tiktok.com
絶好の紅葉狩り日和になった11月30日、小金井市の尼寺「三光院」さんの十月堂で「Anotherズレコン」を開催。黄砂や乾燥で咳喘息に悩まされる季節それでなくても、歌唱力が問われるバラードオンリーのセットリストどーするの?あたし!今からでも中止にしたい気持ちがよぎります。リハーサルから喉の調子に不安を抱え、その分だけ緊張が増していく悪循環…。三光院さんのご厚意で、この日、ご来場者のために茶室を開放してくださいました。グラビア撮影会をして、気持ちを落ち着けて
●三光院の蒟蒻料理といえば、人気のにゃく天!別名「親孝行の料理」があります。が、これはまた別のお話。本日は成道会でした。お釈迦様がお悟りを開かれた日です。この日は三光院では蒟蒻料理の日でもあります。なぜか?それはお釈迦様がお悟り後に初めて召し上がったのが蒟蒻である。との逸話に由来します。これは星野香栄御住職様から伝わる話で、誤解を恐れずにいえば、これは事実とは異なるとは思います。そんなのは百も承知でありますから、「当時のインドにこんにゃくなどなかっただ
●三光院の禅語勉強会は、毎月第一土曜日の前日締め切り。ライン完結なので全国どこからでも参加できます。今月も実に多様な解釈が提出されました。来月のお題は「千里同風」と「三光院の精進料理では、なぜその日境内清掃をした人間が盛り付けを担当する献立が混じるのか?」です。三光院の禅語勉強会は「正解当てクイズ」ではありません。なので検索したり、文献調査したりして、いわゆる世間的な正解を自分の言葉に置き換える行為は無意味と考えます。したがって、指導も論評もありま
過激な書き方と思われるかもしれません。お運びさんなど内部関係者でも、争いは表に出さない方が良いとおっしゃる方々も多い。その気持ちも分かります。しかしですよ、それでどうなってきましたか?外交的(元地方議員)だけあって好き勝手に自論を吹聴しながら、今日の三光院の危機的な状況です。三光院の精進料理を勝手に廃業届出したのですよ?そしてそれは小泉倖祥氏、及びその代理人であることは正式に判明しました。もちろん、彼女には、お得意の周囲を納得させちゃう美談創出能力があります。
本日、保健所から電話がかかってきました。「廃業届が既に出されていますが、まだ営業をされているのですか?」営業も何も、本日も多くの方々が精進料理を勉強しに集まっておられました。正確には今もまだいらっしゃいます。保健所に問いただすと、11月25日に廃業届が出されていると。精進料理の営業許可は、星野香栄御住職から西井香春先生が代表を引き継いだ事業会社で取得したものになります。第三者が勝手に提出することは許されることではありません。現時点では誰が提出したかは不明です
コンバンワカニ蔵です先日、仕事仲間と武蔵小金井にある三光院の精進料理を食べに行きました。門前でありゃ〜髪の毛の白髪がとっても目立ってますね。染めないと。石仏がお庭のあちこちに。精進料理はこちら〜こちらの建物でいただきました以前は保育園だった建物この日は私達の他に、団体の方もいらしてました。三光院の精進料理は、、、通玄寺以来660年超の歴史がある唯一無二のものです。京都の尼門跡寺院で紡がれてきた特異な食文
御親祭をご存知でしょうか?簡単に説明すると「衣食住に感謝をするお祭り」です。11月23日は世間的には勤労感謝の日です。勤労感謝の日は元々は新嘗祭。新嘗祭とは新穀を神々に奉り、恵みに感謝する収穫感謝のお祭りです。御親祭においても、ご縁の食材は穀物になります。五穀より広く雑穀、穀物全てをご縁の食材として扱います。※この日付は重要で、三光院にとっては本院とも言える曇華院では御開山忌。おそらくこれは祝日に合わせて参加してもらいやすいようにしていたようです。さて、御親祭です。
皆さん、おはようございます。今日もお忙しい中、ブログにお越しいただきましてありがとうございます。昨日メールにあなたのブログがフォローされましたとの連絡があり、その方は以前にご自身からフォローを抜けた方だったんですけれど💦確認しましたら申請の所に無し・・・ご自身でやはり取り下げたんでしょうかねぇ。ご自身で決めることですしフォロワーさんを増やすことを目的としているブログでは無いので来たい人が来てくれたらそれで良いと思っていますので・・・はい、ちょっと複雑な思いでした。朝から嫌な話ですみません🙇
皆さん、おはようございます。今日もお忙しい中、ブログにお越しいただきましてありがとうございます。今日は狭山三十三観音霊場の第15番・清水観音堂で、ここから東京都東大和市に入ります。ご覧の通り無住で小さなお堂のみになっており東京都東大和市清水にあり正観音さまがお祀りされています。御朱印はここからすぐ近くの個人のお宅で対応して下さっています。もしくは次の三光院さんでも対応していただけるようです。今日も皆さんが心穏やかにお元気でお過ごしになれますよ
数あるブログの中からお越し頂きありがとうございます。クリスタルボウル・OSHO禅タロットで東京・埼玉を中心に活動をしています。玲陽(れいよう)です。【100年ごはん】上映会山門をくぐる瞬間から、空気は、がらりと変わります。花小金井の三光院で、開催されました。いつ出掛けても、柔らかさと凛とした空気が漂う寺院です。今年からのご縁で、4回目の訪問です。皇女達が、その昔住んでいたお寺です。京都嵯峨野にある600年余りの歴史を持つ尼門跡寺院「曇華院」に受け継がれた精進料理を日本で唯
三光院はお檀家さんのいない尼寺です。元々が比丘尼御所である文化背景があるため、一般の方の法事や墓地とは無縁で今日まで運営されてきました。が、精進料理や行事の中止、及び西井香春先生に退去を執拗に求めてくる小泉倖祥氏が、代理人を通じて明日、三光院で法要を行うから邪魔だてするなと通告してきました。その人物を調べてみると、元国会議員のようですが、既に10年も前にお亡くなりなってキリスト教の埋葬をされている方のようでした。法要を取り仕切る方は現役の国会議員の名前になっています。
●御火たきをご存じでしょうか?三光院は比丘尼御所由来の行事を精進料理同様に大事に継承してきています。11月16日に行う御火たきは、室内行事。これが中々に珍しい、どころか他にはないように思われます(尼門跡寺院の一部では残っている可能性もあります)。伝統的には鬼面の火鉢、いわゆる鬼面風炉を使うとされていますが、三光院では毎年火鉢は変更します。火鉢の中に割り箸や竹串で鳥居を作り、その前に同様の箸串端材などで薪木を積み上げます。見た感じは小さなミニチュアキャンプみたいで
●まずは上記画像をご覧ください。こちらは週刊誌の編集部に、小金井市の住民から届いたものを、記者の方から提供を受けたものです。読みづらいかもしれませんので、巻末にテキストでも掲示しておきます。小泉倖祥氏が来院して以来、このような話ばかりです。おそらく小泉氏からだけの話を聞いている方々は、西井香春先生が土地を売る、私物化している、などと聞いていることでしょう。(実際そのように吹聴している記録もあります)ただ普通に考えてください。西井香春先生が三光院のものを売って儲けたいなら、小
三光院の精進料理は行事食にしていません。しかし、行事食がないわけでもありません。行事食とは、その時期になれば、無条件で作る献立を指します。三光院は精進料理のお浄財だけで運営されている尼寺ですからその料理の質は「また食べに来たいな」と思っていただく必要があります。従って680年の伝統があるとはいえ、ただ昔からの献立をそのまま出すことはしないのです。新しい献立も付け加えられながら、伝統は継承されてきています。新しい献立をお客様に提供する場合、単なる美味しい野菜料理としてでは
●NHKワールドにて、西井香春先生の茄子料理が放映されています。日本国内でもネット経由で閲覧できるので、紹介させてもらいます。Eggplants-TrailstoOishiiTokyo|NHKWORLD-JAPANEggplants—nasu—takethespotlight.Enjoyjuicymizu-nasuandmelt-in-your-mouthKamo-nasu.Fromtraditionalshojinryoritosweets
『三光院は小泉倖祥氏を拒否します。支援者、祖信徒、関係者、地域住民の皆様からのご協力を求めています』現在、三光院の精進料理と比丘尼御所を由来とする独自の宗教文化は、数年前に来院した小泉倖祥氏によって破壊されようとしています。この度、あまりにも酷いやり口と、巧妙な誹謗中傷に終止符を打つべく、非公開の約束で小泉倖祥氏と三光院(西井香春先生及び役員)の間で取り交わされた覚書の公開に踏み切ることにしました。現在小泉氏は一、三光院の精進料理の廃止一、西井香春先生の強制退去一、寺子屋三光院
数あるブログの中からお越し頂きありがとうございます。クリスタルボウル・OSHO禅タロットで東京・埼玉を中心に活動をしています。玲陽(れいよう)です。和顔愛語〜解釈様々な禅語本題の前にまずは、食レポさんぽ舎〜梅かき氷氷は、まるでパウダースノーだよふんわりした口溶け大き目な甘露梅は、満足どをアップする店主さんの食への愛がギュッと詰まり、2つ目おねだりしたくなる甘露甘露ペースト状の梅ジャムは、丁度よい甘さシロップは、かかっておらず、甘露梅と梅ペーストの量と甘さは、氷の
●三光院の三つの文化三光院は御開基が昭和9(1934)年です。まだ百年に満たない歴史の浅いお寺ですが、既にしっかり根付いた三つの文化的特徴がございます。一、寺子屋三光院西野奈良江御開基さんは、日本文化体験を含めた婦女子教育に非常に熱心な方で、女性が教育を受けれる場を設けたいとの想いで三光院を尼寺として御開基されました。三光院では日々実に様々なお稽古、行事、イベントが開催されています。一般に広く公開されたコンサートや寄席、伝統文化を習得していくための道事、行政と連携しての会
過去ブログ「お寺でライブがやりたくて」の続報です。ピアノが置いてある施設を有するお寺「三光院」さんは「3回来たら身内」とおっしゃっているので、よりお近づきになれるよう、作務禅なるイベントに参加してきました。座って禅と向き合うのが坐禅、作務(作業)を通じて禅と向き合うのが作務禅と言い、今回は、流しそうめんをいただくための作務をしながら禅と向き合うことがテーマでした。食禅とも言うらしいです。境内に生えている竹を切り出し、そうめんを流す台や、器、箸もすべて自分たちの手で作