ブログ記事992件
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。**********************************残り一週間「マリー・ローランサンー時代をうつす眼」(12月9日(土)〜3月3日(日)アーティゾン美術館)https://www.artizon.museum/exhibition_sp/laurencin/「近代皇室を彩る技と美」(1月4日(木)〜3月3日
三井記念美術館3月3日お節句も近いので、毎年恒例「三井家のおひなさま」展を見に行きました三井家の人々がこよなく愛した、ひな人形とひな道具🎎豪華絢爛ですね京都・丸平文庫が所蔵するひな人形を特別展示時代に合わせて、変わっていくお雛様たち時の流れを感じる企画展でした
こんにちは。アラカンのおけいです。立ち寄っていただき、ありがとうございます。着物は灰紫色無地の結城紬帯は織楽浅野帯揚げは紬地に花唐草模様帯締めは五嶋紐落ち着いた色目にしようとしたら。。。。なんだか落ち着き過ぎたのでかわいい色の帯締めを投入しましたが浮いてるかなでもかわいい色だからよしとしましょ。そしてお出掛け先はこちら↓https://www.mitsui-museum.jp/exhibition/三井記念美術館<日本橋>―伝統美の世界へ―東京・日本橋にある美
日記です。また何回か同じ日が続きます。神田の三井記念美術館で【特別展『超絶技巧、未来へ!明治工芸とそのDNA』】を見てきましたー。展示品の写真です。1枚目と2枚目だけは、クリックで少し大きいものが見られますー。見ての通り、いろんなジャンルの作品がありました。『日本画』とか『陶芸』とか、一目でわかる者だけでは無かったです。一番最後の9枚目の写真は少し解説が見切れていますが、こちらは使い込まれた工具箱とレンチ……に見えて、漆器なの
2/14(水)、東京ドームの前に日本橋三越にちょっと買い物に寄りました。買い物が終わったのが15時前?そのまま東京ドームに行ったら早すぎるし、(QUEENのライブは17時開場、19時開演)かといってどこかに寄るにも、日本橋は不案内だしなぁ…。あ、三井記念美術館って今は何をやっているんだろう?調べたら「三井家のおひなさま」という展示をしているようだった。あそこはそんなに大きな会場じゃないし、今日は日本橋三越で買い物をするために三越のカードを持っている。確かこ
週末、子供の受験があり、送迎の待ち時間の間、某番組を観た主人の希望で、日本橋七福神巡りをしてきました⛩️https://www.nihonbashi-shichifukujin.gr.jp/日本橋七福神めぐり公式サイト日本橋七福神は他所とは異なり、すべて神社で構成され、しかも日本で一番巡拝が短時間にできるという特長を持っています。日本橋通りや人形町通りは、江戸下町の伝統を持つ繁華街です。下町情緒に触れながら、参拝いただきますよう、御案内申し上げます。www.nihonbashi-shic
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。今回の新規分は、「内藤礼生まれておいで生きておいで」(6月25日(火)〜9月23日(月)東京国立博物館)、「神護寺―空海と真言密教のはじまり」(7月17日(土)〜9月8日(日)東京国立博物館)**********************************残り一週間「キース・ヘリング展アートをストリートに」(12月9
・ランチの後は、同じ建物内にある三井記念美術館へ。「三井家のおひなさま」を観にいきました🎎✽.。.:*美術館HPより「今年も三井家の夫人や娘たちが大切にしてきたひな人形やひな道具を、一堂に公開します。北三井家十代・高棟たかみね夫人の苞子もとこ(1869〜1946)、十一代・高公たかきみ夫人の鋹子としこ(1901〜1976)、高公の一人娘・浅野久子氏(1933年生まれ)、伊皿子三井家九代・高長たかひさ夫人の興子おきこ(1900〜1980)旧蔵の贅をつくした逸品が並びます。とくに京都の
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。今回の新規分は、「開館40周年記念旧朝香宮邸を読み解くAtoZ」(2月17日(土)-5月12日(日)東京都庭園美術館)、「没後50年木村伊兵衛写真に生きる」(3月16日(土)〜5月12日(日)東京都写真美術館)、「テルマエ展お風呂でつながる古代ローマと日本」(4月6日(土)〜6月9日(日)パナソニック汐留美術館)、
本日開催の展示会へまずは三井記念「三井家のおひなさま特別展示丸平文庫所蔵京みやこのひなかざり」もう、毎年恒例の展示会それほど雛人形に興味があるわけではないが年末の松雪図展示と同じでこの展示をみる事で、もう春も近いな、と暖かな春を待ちわびる気持ちになる(花粉症はいやだが・・・)撮影可能は第4展示室のみこのひな壇は昨年も展示されていたな次回はフル茶の湯茶道具ばかりなので、まあ行かないと思うがここから日比谷へ移動「生誕300年記念池大雅─陽光の山水」池大雅
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。今回の新規分は、「中国陶磁の色彩―2000年のいろどり―」(1月13日(土)〜4月14日(日)永青文庫)、「生誕300年記念池大雅─陽光の山水」(2月10日(土)〜3月24日(日)出光美術館)、「三井家のおひなさま」(2月10日(土)〜4月7日(日)三井記念美術館)、「岩家のお雛さま」(2月17日(土)〜3月31日(日)静
2024年1月23日”国宝雪松図と能面×能の意匠”(三井記念美術館)三井記念美術館の年末年始恒例、国宝円山応挙『雪松図』公開である。ここ数年毎年訪れている。今回は能面と能の意匠をテーマとして、三井記念美術館が所蔵する能面や能装束等を展示する。(会期は1月28日に終了)何度見てもその見事さには感嘆する。雪にしか見えないものが、近くに寄って見ると何も描いてない。白地である。右隻左隻右隻拡大左隻拡大(ご参考)これは今回
1月27日(土)三井記念美術館東京都心の一等地にある三井本館、三井家の牙城と言って良いか。隣は、三越本店。三井本館の中にある三井記念美術館。その存在すら、田舎者のワタクシには未知であったが、何かの宣伝で、能面と能装束の展覧会があると聞き、都心までえっちらおっちら出かけた。途中、田園都市線の大混雑ラッシュに揉まれ、前にひっついて後ろ向きに立つ女子の、ワンレンのさらさら髪が空調に揺られて、我が鼻先をフラつき、邪魔で邪魔で。結構この時点で気が滅入ってきていたが、頑張って目的地に向か
こんばんは、六花です。今日は、三井記念美術館に円山応挙の雪松図を見に行ってきました今回は、この部屋の撮影が認められていて、私は初めて雪松図の写真を撮りました。上が右隻で下が左隻私は、左隻の方が好きなんだけど。右は老成、左は成長を感じます。枝ぶりが違うでしょう?上から下に目線が行くのと、下から上に目線が移動するの。屏風って左右で色々な見方ができるのが好き。東京駅周辺美術館共通券というのがあってね。今回はこれを購入しました。東京駅周辺美術館共通券|6museums.tok
【国宝雪松図と能面✖️能の意匠@三井記念美術館】2024-3三井記念美術館にて、毎年お正月に公開される雪松図屏風(円山応挙)、最終日に訪問叶いました。昨年は知っていたけど、タイミング合わず北風ぴゅーっ!中央線快速利用なら、神田駅が地味に最寄り駅です。三越前は駅直結。今回の三井記念美術館は、東京駅周辺美術館共通券2024の、初利用です。右上の三角がチケットです。過去記事:東京駅周辺美術館共通券2024購入はお早めに『東京駅周辺美術館共通券2024購入はお早めに』コロナ禍で
本日、ようやく三井記念美術館で催されている国宝雪松図と能面×能の意匠展に行くことができました(今日まで開催)有給休暇取っていくつもりが、仕事で有給休暇がとんだ上に、押しに押されて開催最終日の本日ようやく(;'∀')昨日あった会社の新年会は1次会終わりにサッと姿をくらまして、本日に備えました(笑)国宝雪松図屏風円山応挙作右隻左隻この雪松図屏風が置いてある展示室4のみが写真OKでした。いや~、めっちゃきれいですな~。儒烏風亭らでんの配信を見てから行ったの
国宝《雪松図屏風》今日もおつかれさまです✨三井記念美術館へ今年も応挙の雪松図屏風に新年のご挨拶期間限定公開の雪松図屏風だけでなく能面がたくさん。能も大好きだからこの企画展最高でした特に伝龍右衛門作般若&泥岩国宝《雪松図屏風》は何度見ても圧巻。ご存知の方も多いと存じますがなんとこの白い部分…白塗りではなく紙の白さのまま震える。墨と金泥と金砂子を用い、紙の白さを活かしながら輪郭線を表さない没骨技法で雪中の松と主が立体的に描かれている。写生と伝統的な装飾画風
こんにちは😊。とってもクラシックな感じのエレベーター。三井本館ビル(日本橋・室町)の7階へ上がります。連れが用事を済ませているわずかな間に、三井記念美術館へお邪魔してきました。開催中の展示(1月27日まで)は、国宝雪松図と能面×能の意匠能楽は、昔仕事の同僚で、能の世界に深く関わっていたかたがいて、10年以上まえのことになりますが、何回か拝見させていただいたことがあったくらいです。最初の展示室は、室町時代につくられた能面。興味深か
「東京駅周辺美術館共通券」を購入しました。美術館密集エリアといえばどこを思い浮かべるでしょうか。上野、それとも六本木でしょうか。実は、東京駅周辺にも多くの美術館が点在しており、その質も高いことで知られています。今回紹介するお得なチケットは「東京駅周辺美術館共通券」です。コロナ禍により、2021年版から制作・販売を中止していましたが、2024年版から復活します。この共通券は、アーティゾン美術館、出光美術館、三井記念美術館、東京ステーションギャラリー、静嘉堂@丸の内の5館(三菱一
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。**********************************残り一週間「国宝「雪松図屏風」と能面×能の意匠」(12月8日(土)〜1月27日(土)三井記念美術館)https://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index.html「パリポンピドゥーセンターキュビスム展―美の革命ピカ
コロナ禍で発行がお休みだった、東京駅周辺美術館共通券。いよいよ2024年から復活です。参考記事:東京駅周辺美術館共通券|6museums.tokyo東京駅周辺6美術館東京駅周辺の私立6美術館―アーティゾン美術館、出光美術館、三井記念美術館、三菱一号館美術館、東京ステーションギャラリー、静嘉堂@丸の内―は、「東京駅から歩いて訪れることのできる美術館」を合言葉に、東京駅周辺が新しいアートスポットとして浸透・定着することを目指し、様々な活動を展開しています。6museums.tokyo
昨日は木曜日エネルギーが切れそうでしたがちょうど午後半休を予約取得していました(^_-)-☆時計は久々のフォルティスフリーガーデイデイトブラックPVDトリチウム夜光20年くらい前の時計かなランチは日本橋で下車レストラン紅花別館でサラダシャキシャキしていて美味しい(^_-)-☆ココットカレーチキンをチョイスかなり辛めです辛いのが苦手な人には無理なレベル。お客さんは全員おっさんで全員ごはんお代わりwww1,800円という
三井記念美術館で開催中の「国宝雪松図と能面×能の意匠特集展示新寄贈能面」展へ行って来ました。毎年年末年始の恒例となっている、国宝《雪松図屏風》の展示。今回は、能面と能の意匠をテーマとし、三井記念美術館が所蔵する能面・能装束のほか、能にまつわる茶道具などを紹介しています。また、橋岡一路氏より新たに寄贈を受けた能面も展示しています。能の厳かな雰囲気とともに、華やかで美しい色やデザイン、作品の中に広がる豊かな能の世界を楽しめる展覧会となっています。展覧会の構成は以下の通りです。
アクセスいただきありがとうございます。今日は久しぶりに日本橋へ年末年始恒例の三井記念美術館で展示される国宝雪松図を観に行って来ました。写真下手過ぎです能面の撮影は不可でしたが、雪松図と能装束は撮影可でした。三井記念美術館へ一歩入ると照明を落としているせいも相まってとても重厚な雰囲気ながら優雅にも思えます。一度にこんなに数多くの能面を見たことはありません。(出品目録を数えたら49作品)解説を読みながら、見ていくと意外に?楽しかったです。お目当ての雪松図は今年は
本日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。アラカンですが、結婚相談所での婚活で再婚しました。新婚生活や日々の思いや気づきを綴っております。こんにちは少しずつ夫の家にも慣れてきた今日この頃です。相変わらずお片付けは大変。元嫁ホント家事ができなかった人らしい💢が、おかげさまで私の評価が上がるのね、と思うようにしていますリハビリだと思ってやってますが、出てくる出てくる(笑)夫はいつも気遣ってくれるので、少し辛くても朝食を用意して送り出し、夕食で出迎えております。そんな中、夫が
器は料理の着物と言ったのは北大路魯山人織部が実に良いへいげものふうに言えば、みょい〜んでぎゅわわんである見てたら腹減った
アール・ヌーヴォーなんだろうけど庭園美術館みたいな所で見ないと不思議なことにアール・ヌーヴォーに見えなかった
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。今回の新規分は、「サムライ、浮世絵師になる!鳥文斎栄之展」(1月6日(土)〜3月3日(日)千葉市美術館)**********************************残り一週間無し******************************2023年〜2024年「パリポンピドゥーセンターキュビスム展―美の革命
柴田是真《四季花鳥図》明治時代19世紀@東京国立博物館常設展今日の1枚のアート(←勝手に名付けた)今回は昨年秋に東京国立博物館の常設展にあった、柴田是真さんの屏風をご紹介。日本古来の伝統的な四季花鳥図のモチーフを取り入れて画面を構成しています。モチーフの数を厳選して、余白を大きくとっているような気がします。柴田是真といえば、幕末から明治にかけて、蒔絵の作者として、また絵師としても活躍されてた作家さん。
朝から呑みながら新幹線に乗りますよ東京日本橋三井記念美術館にて、国宝雪松図屏風と能面の見学能面は写真は撮れませんでしたが、引き込まれるような魅力でした榮太郎本店でお買い物錦糸町にやって来ましたタバコと塩の博物館タバコと塩の勉強をしてきましたよスカイツリーでお昼ご飯タイ料理のグリーンカレーお腹もいっぱいになったので、すみだ水族館へクラゲがきれいです帰りは浅草寺へたくさんの観光客が来ていました帰りももちろん1杯やりますよ