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★七田式びわ湖大津教室講師のmです★まだ子供が小さかった頃、急に歌い出した歌が「今、私が頭の中で歌ってた歌と一緒だ!」と、なることが多々ありました。大きくなった今でも、時々あります。何年たってもビックリします。また、「今夜のごはんは何にしようかな~?」と心の中で思っていると、「カレーがいい!」と子どもさんが言った、というエピソードを七田眞先生の本で読んだことがあります。母と子はつながっているのですね。七田式教育に興味のある方
★七田式びわ湖大津教室講師のIです★以前miyu先生のブログで「しりとり」のお話しがありましたが…我が家のしりとりはまたひと味違う「しりとり」です。「ん」で終わりません。なんと世界には「ん」から始まる言葉があるんですね!息子が調べてくれただけで17個ほどだったかな…?じゃあ、何で終わるの?て話ですが。。。。「もう、そろそろ終わろ〜」って誰かが言えば終わります(笑)「ん」でよく出てくるのがンゴロンゴロ保
教室代表です。講師ブログですがたまに登場。***************教室には赤ちゃんコースがあります。赤ちゃんの様子を見させてもらってからですが、生後3か月児~4か月児のレッスンでトイトレの話をさせていただくことがあります。胎教コースから来られている方にはトイレトレーニングはお首がすわったら早速始めてください、とお知らせしています。実はトイレトレーニングは月齢が進めば進むほど手間がかかるようになります。紙おむつの経皮毒も
★七田式びわ湖大津教室講師のmiyuです★七田式と言えば・・・・フラッシュカードを思い浮かべる方が多いかもしれません。なぜフラッシュカードなのでしょう?なぜあんなに早いのでしょう?様々な原理原則がありますが、1番シンプルなのはその速さゆえに左脳が追いつかなくなり右脳の回路が開けるということです。右脳を開く1つの手段としてフラッシュカードをしているのです。知識の詰め込みではありません。けれど、どうせフラッシュするのなら、「もじ」であ
★七田式びわ湖大津教室講師のmです★『今日も子どもたちは、レッスンを楽しみに来てくれるかな?』『お母さまたちは、楽しく子育てしてるかな~』なんてことを思いつつ…日々、琵琶湖と琵琶湖を囲む山々に四季を感じながら、通勤。。。教室代表のブログはこちら↓https://shichida-shiga.com★教室のオリジナルHPの中のブログはこちら↓https://shichida-shiga.jp/blog【楽天1位10冠達成!!
★七田式びわ湖大津教室講師miyuです★1歳未満の赤ちゃんにとっての1ヵ月は、大人の数年分に匹敵する位できることに差があります。差があって当然です。でもどうしてもついつい比べてしまいがち。真面目なお母様ほど、自分の責任として、発達の差をとらえておられるのではないかと思います。お母様の思いは敏感に赤ちゃんに伝わっています。そのままで百点!生まれてきてくれてありがとう!その気持ちを今一度思い出すために、レッスン中には抱きしめ
★七田式びわ湖大津教室講師mです★0歳児クラスのレッスンでは、つみきを積んでは倒したり、落としたり・・・おはじきをばらまいてみたり・・・今、子どもたちはわらべわざの最中なのです。びわ湖大津教室のママたちは、「今日はおはじき祭やね〜」ととても穏やかに見守りながら、おはじきを拾ってくださいます。わらべわざ、は怒ることではありません。まして、させないように止めることでもありません。「やりたい」という本能を十
★七田式びわ湖大津教室講師hiroです★先日、家で子どもがとても静かなので、何をしているのかな?と覗いてみると・・・部屋の隅っこで黙々と何かしています。よく見ると梱包材をひたすらプチプチしていました(笑)プチプチ…これです↓初めは上手くできなかったのですがコツをつかんだようで小さな指先を上手に使ってひたすらプチプチ…プチプチ…。大人でもプチプチやってしまいますよね(^^)とても集中して作業して
★七田式びわ湖大津教室講師Iです★「イヤイヤ期』という時期があります。必ず通る子供の成長ですよね。自立の第一歩。魔の2歳児とも言われていますが、全く「魔」でも何でもないです。我が子にもありました。「いやいや」と「アマノジャク」が同時に(笑)まだ私も母歴2年ぐらいだったので、イラッしてしまったことも…「これが着たい」「お風呂いや」「行きたくない」などなど。そんなとき当時通っていた七田式教室の担当の先生から「慌てない慌
★七田式びわ湖大津教室講師のmiyuです★七田式の教室にかかわらず、幼児さんの教室ではめいろの取り組みは必須ですよね。七田式で育った息子も迷路が大好き!レッスンの中に出てきた迷路のプリントがきっかけでした。簡単な迷路から始まり、徐々に大人でも難しい位の迷路を楽しんであっという間に仕上げています。迷路のくねくね道を鉛筆で線を描きながら進むと言うのは文字を書く作業につながります。もちろん2次元の空間認識、先を見通す力
★七田式びわ湖大津教室講師のhiroです★「小さな子供の手は分厚いゴム手袋をしているようなイメージ」と教わったことがあります。分厚いゴム手袋をつけているようなものだから、小さな物を拾うつまみ付きパズルをつまむハサミで切るなど大人から見たら簡単なことも難しくて大変なんです。指先を上手に使えなくて当然なんです。大きくなるにつれて分厚い手袋が少しづつ薄くなっていき、やがて素手になって大人と同じように手先が器用になる。。。
★七田式びわ湖大津教室講師hiroです★お休みの日に子供の大好きな絵本を一緒に読んでいるとドーナツを作るシーンがでてきました。絵本の中でとても楽しそう&美味しそうなドーナツ作りを子供に実体験させたくなって、パパも一緒になってドーナツ作りスタート!・材料を入れて混ぜる・型抜きをするこの工程は子供もお手伝い可能で、本人もとても楽しそうです♪型抜きしたドーナツを揚げて出来上がり〜。みんなで「いただきま〜す!」と食べると、「んんん、甘くない
★七田式びわ湖大津教室講師miyuです★子育てはご両親でするもの。しつけもご両親でするもの。七田式の実践も、ご両親で。この本↓を、お父様に読んでいただくのはいかがでしょう?教室HP教室の日常/子どもたちの様子/説明会日程などfollowme!https://www.instagram.com/shichida_biwako.otsu/教室代表のブログはこちら↓https://shichida-shiga.comにほんブログ
★七田式びわ湖大津教室講師のhiroです★今回は七田式の「子どもの姿をそのままで100点を見る」のお話です。子どもたちはみな生まれてきただけで満点。そこにいてくれるだけで満点。生まれてきた、ということ自体が価値のあること。七田式胎教を受けて下さった方にはよくわかると思いますが七田では「生まれて来てくれてありがとう」というワードがよく登場します。生まれてきただけで、価値があり、奇跡だから。
★七田式びわ湖大津講師のIです★私が、七田教室で習ったことの一つに「セカンドベスト主義」という言葉があります。「セカンド、と、ベスト、って何なん?」と思っていました。それは・・・子育てにおいて、ベストを尽くすつもりではいるのだけれども、必ずしもベストな結果にならなくてもまた、ベストを尽くせなくてもまあしょうがないな、とあきらめそこまで頑張った自分を認めるということです。七田式子どもの見方6つのポイントの中の3つ目
★七田式びわ湖大津教室講師のhiroです★子どもの成長の過程の中で「あまのじゃく」という時期があります。「あまのじゃく期」って何?と思われるかもしれませんね。とにかくなんでも「反対」にしてみたい。反対を言ってみたい。ママの言うことに素直に従いたくない。そういうお年頃だと割り切ってお付き合いくださいね。あまのじゃくの時期の子に真っ向勝負するのはストレスの源になるばかりか、母子関係を悪くします。七田眞先生の著書の中にこういう本があります。
★七田式びわ湖大津講師のIです★びわ湖大津教室はいつもたくさんお花が飾ってあります。さすがに真夏の間はグリーンにだけにしていました。すぐに枯れてしまって悲しいので・・・。生のお花のエネルギーが素晴らしいことを毎日実感しながら教室にいます。お家でもお花を飾るようになりました。たったの1輪でもその場が華やかになり、心がじわ~っとあたたかくなります。で、ついついお花を見ている自分に気が付きます。びわ湖のほとり癒しの教室「七田式びわ湖大津教室」■滋賀県
★七田式びわ湖大津教室講師のmiyuです★教室では短く折ったクレヨンを使います。え?なんで折っちゃうの?とお思いになりますね。それにはちゃんと理由があります。小さいクレヨンを使うことで「つまむ」という動作が上手になるからです。鉛筆を使う年齢になったときに驚くほど差が出てきますよ。お箸を持つ力にも関わっています。指先の力がつく、といった単純なことではなく多面的な能力に関わってきます。この様な小さな工夫の実践が、後々までずっと
七田式びわ湖大津教室です。私たちの教室が他の幼児教育と大きく違っている点の一つに「愛を伝える教育」という点が挙げられます。ですから、レッスンは愛を伝える時間、ともいえます。レッスンでは、まず「右脳を開く」ところからスタートします。はじめてレッスンを体験された方は非常に驚かれます。他の幼児教育には、そんなプロセスはないでしょうから・・・。「なんだ、これは?」という感じなのではないでしょう
★七田式びわ湖大津教室講師のIです★今日は、「わが子のこだわりを大切にしていますか?」という話です。小さいうちは、色にこだわったり、この順番じゃないとだめとか、この服じゃないと嫌!とかありますよね?そんな「こだわり」を見せたとき、どのように対応されていますか?1、こだわりを認めないで母の意見を通す2、こだわりを受け入れて、納得するまでこだわらせてあげる子どもたちを見ていると、1番の対応では、いつまでも(何歳になっても)こだわ
★七田式びわ湖大津教室講師のIです★七田眞先生は、「本好きな子にできたら、あなたの子育ては成功、と思っていいんよ」とおっしゃっていました。その言葉を信じて、我が家でも、絵本、本、パンフレット、カタログ・・・等々ジャンルを問わずにいろんなものを読み聞かせてきました。小学生になった今、気になったことは本で調べる、図鑑を調べる・・・「本」がいつも傍らにある生活。で、七田教育のおかげで速読ができるため読むスピードもめちゃくちゃ速いです。
★七田式びわ湖大津教室講師のhiroです★教室では、右脳に隠された潜在能力を引き出すトレーニングもします。「あてっこ遊び」と呼んで取り組んでいます。七田式ビギナーのお母さまには不思議な取り組みかもしれませんね。おそらく脳の三重構造の話を聞いていただくとスッと腑に落ちるのではないかと思います。こんな小さな箱をつかってあてっこ遊びをしますよ。右脳を使います。「透視」と呼んでいます。子どもたちは波動を感じる力が強いので本当に上手です。おうち
★七田式びわ湖大津教室講師Iです★私は、七田式教育に関わるようになって、食に気をつけるようになりました。子供のおやつは自然のものを。いつだったか息子の友達が家に遊びに来た時に小さい塩おにぎりを作って置いておきました。最初はお友達も「??」ていう顔をしてましたが、息子が食べながらすすめると、意外と喜んで食べてくれました(笑)食べた物で心と身体は作られます。食事に関して気を付けておられる方
★七田式びわ湖大津教室講師mです★七田式では呼吸を大事にしています。レッスンの中では、親子で一緒に呼吸を意識して行います。深い呼吸をすることで脳波がリラックス波になり右脳がより動きやすくなるからです。2歳半くらいまでのお子様は深呼吸を特にしなくてもいつも右脳がよく動く脳になっていますが、大人は、意識をして呼吸をしないと右脳が動きにくいため、レッスンの初めには親子で深呼吸をします。レッスンはじめの深呼吸は.子どものため、と
★七田式びわ湖大津教室講師のIです★数年前、教室代表からこんな話を聞いたことがあります。「七田の小学生の子たちは一回聞いたら覚える記憶の回路を持っている。だから、学校で先生が話されたことはみんな覚えている。テストの時はそれを思い出すだけ」と。それを聞いた時は「そんなん、特別な子だけちゃうかな?」と思っていました。けれど、我が子が小中学生になった今、「ほんまやわ」ということがよくあります
★七田式びわ湖大津教室講師のmです★数年前の話です。体験レッスンを受けて下さったTさんが「せんせい、この前レッスンを受けた後、私も子どもも何かが変わりました。家に帰ってからもずっと、そのことを考えていて何が変わったのか、口では上手に言えないんですけど・・・何かが変わったんです。主人にも『なんか、違う』って言われました。七田式って、なんかすごいですね。」とおっしゃいました。七田式教育
★七田式びわ湖大津教室講師のIです★教室には赤ちゃんコースがあります。先月は生後4か月の赤ちゃんのクラスでした。暑い中頑張って来てくださってありがたいな~と思います。赤ちゃん連れの外出は荷物だけでも大量です。いろんな段取りをして赤ちゃんのレッスンに来てくださるのでレッスンの50分間はとっても貴重な50分間です。先輩ママとして、七田式の講師として、分かっていること、知っていることのすべてをお伝えせねば!と思い
★七田式びわ湖大津教室講師のIです★七田式教育は「魂の教育」と言われています。長男が幼稚園の年長くらいのとき、七田の教室で龍の玉の紙芝居を見せてもらいました。そのレッスンのあと「人が喜ぶことをすると魂が磨かれるんやって!僕もどんどん魂みがくわ!」と言ったことがあり、とても感動しました。もう小学生になっているのですがおかげでいつも、『人のために何ができるか』を考えて行動する子に育ちました。七田式教育を信じて続けてきてよかった、と、感謝
★七田式びわ湖大津教室講師のmiyuです★七田のレッスンではおままごとの道具のようなものがたくさん出てきます。イメージトレーニングに使うことが多いです。イメトレ、はスポーツの世界などでは、もはや珍しいトレーニングではありませんが、七田ではなんと、0歳の赤ちゃんからイメトレをします。イメトレをすることで右脳がいくつになってもよく働くようになります。右脳には、「目標達成」の機能があります。小学生になる頃にはすっかり
★七田式びわ湖大津教室です。昨年末に通室のお母さまよりいただいた「おすすめ教材」「使ってよかった教材」「買ってよかった教材」を掲載!「言えるかな?」2歳お母さまより(滋賀県大津市)子は、2歳3カ月頃から「言えるかな?」のCDばかり歌うようになりました。2歳半になるまでには全曲覚えて歌ってくれるようになりました。カレンダーや曜日等、日常生活につながる曲が多いので生活の中で「歌詞と同じだ!」と気づくと、とても喜んでくれます。講師おすすめ教材はこ