ブログ記事460件
茶道のお稽古日記です。今月は七事式を中心にした稽古を予定しています。普段の稽古日にも簡単な七事式はしていますが、時間をかけて取り組みたい科目もあります。今日は且座之式↑↑と香付き花月↑をしました。どちらも久しぶりの修練でしたが皆さんとってもお上手でした。どちらも楽しく稽古をしました。御蔭様。
毎日暑い、と言っているさなかの熊本地震。被害に遭われた方々のことを思うと、暑くても通常の日々を送れていることに改めて感謝しますし、何かできることがあれば、と思いながらこれ以上の被害が増えないことを祈っております。福岡の田川でお茶を楽しんでいます吉武です。毎朝、実家(お茶のお稽古場)に行って水やりをしていますが、庭の草木たちから「足りないよ~」と言われいるような気がします。夕方にも行けるといいのですが…8、9月のお稽古予定です。体験、見学ご希望の方も、大歓迎です
生徒さんファーストの神戸の茶道教室、恭韶庵です。昨日は月一回の尚静会、花月七事式のお稽古でした。(尚静会は、通常のお稽古とは別ですので、別の先生のところでお稽古されている方も参加できます。実際にそういう方もいらっしゃいます。)固定のメンバーとしては7名、都度都度でプラスマイナスあり、といった感じでしょうか。茶歴の長い方から、浅い方まで様々ですが、どちらかというと、まだまだお稽古中!という方が多いですね。男性もいらっしゃいます。この数カ月は「仙遊之式」を続けてお稽古してい
お盆が近づいてきました。終戦の日の前日にお亡くなりになった鵬雲斎宗匠。鵬雲斎考案の「清友之式」精中鵬雲忌の供養の時に初めてされた七事式。まだ、師匠も立ち会った時の記憶を頼りに、皆で供養の気持ちを持ってお稽古してみようという事になりました。花寄せ、聞香、濃茶を回し飲みし、供養の歌を詠みました。私の句「兜門微笑みかける宗匠に白菊供え手を合わせる我」と詠みました。お家元に弔問に伺ってから、早や、一年がたとうとしています。月日が流れるのは、早く、微力ながら、茶道を拡める一
昨日から見分けの難しい棚を取り上げているが最初のものは圓能斎のお好みで天板と地板が方形の杉材中棚が三角形の杉材柱が白竹の3本柱のものこれは、「花月棚」全体が七事式の花月というお点前のときに札を収める折据(おりすえ)をかたどっていて、四角板のなかに三角の板があるという意匠みたいこれに対し、次の棚は淡々斎のお好みで天板と地板が正方形の赤杉材中棚も正方形の杉材柱が白竹の3本柱のものこれは「折据棚」で、先程の折据を畳んだときに、上から見た意匠をもとに
昨日は月1回の、花月の稽古でした。花月っていうのは、くじ引きで亭主・正客などの役を決めて臨機応変に立ち振る舞う、茶道の修練法です。基本、四ケ伝程度の点前はできているという前提だし炭や花や香といった、普段する機会のない所作も入るから非常にむずかしい。「花月百遍朧月」(花月は百回やってもおぼろげにしかわからない)って言葉があるそうです。私は今ようやく百回越したぐらい。むずかしいのは当たり前です。などと言いつつ。「(昨年亡くなられた)鵬雲斎考案の新しい七事式(花月の正式
名所江戸百景市中繁栄七夕祭歌川広重画7月7日の七夕の行事種々の飾り物をつけた葉竹が家々の屋根に、高々と立ち並ぶ風にゆらぐ情景は、現在の七夕祭とはだいぶ趣を異にしてる江戸時代、江戸の町では、7月7日の前日未明から、家々の屋上に七夕竹を立てる風習があり七夕前になると市中には笹竹売りの呼び声が響いたと竹には短冊のほかに様々なものが飾られ家や町ごとに様々な趣向を凝らした飾り物が作られたこの絵にあるように短冊竹に盛大に飾られた瓢箪、西瓜、大福帳、鯛などは7
茶道のお稽古へ行きました。七事式、仙遊でした。久しぶりの七事式で、頭がいっぱいいっぱいだったけれど、私の役目は「志野袋」!(?)背伸びして参加した気分だけれど、やってみると面白くなってきます。もちろん、また、やりたいです♪二十四節気教室にも行きました。こちらは、古典等に詳しそうな方々が集まっています。とりあえず、「土用の丑の日」の「土用」を、正しく理解したい、と思いました。ウナギだけでなく(←ウナギは、江戸時代から、と。)「う」の付く梅干し、瓜、うどん等も、この日に食すること
今年も半分が過ぎましたね。福岡の田川でお茶を楽しんでいます吉武です。今日は6月30日、夏越の大祓、水無月のお菓子…やりたいこと満載ですが、まずは庭の草抜きを。半分ほど終えたところでタイムリミットほんのちょっとだけ祓で下半期を迎える私です。7、8月のお稽古予定です。体験、見学ご希望の方も、大歓迎です。上記以外の日時は、ご相談ください。7月は初の試みで、茶事の前に茶事勉強会を開催することにしました。今回は7月12日(日)と8月2日(日)に開催予定の風
私がお習いしている表千家茶道のお稽古では、年に二度、京都から郡宗匠がお越しくださり特別稽古が行われます。毎回緊張しながら迎える一日ですが、今年も多くの学びをいただくことができました。今回の科目は、軸飾り、且座、立礼、後炭、数茶。それぞれが役をいただき、緊張しながらも充実した時間を過ごすことができました。同じ空間で学んでいても、茶道歴や経験によって、それぞれが受け取る学びは違います。札幌メンバーも、新人のさっちゃんも、それぞれが今できる精一杯を尽くし、多くの気づきや収穫を持ち帰ることがで
いつも読んで頂き、ありがとうございます。昨日は七事式「数茶」のお仲間に入れて頂きました。その時に、使ったのが、十種香札。【茶道具】十種香札白竹上竹憲作(化粧箱)楽天市場27,104円小さな竹の札が十枚ずつ箱に入り、さらに十箱でひとつのセットになっています。その絵は松、竹、梅、桜、柳、牡丹、萩、菊、桐、菖蒲というのが、標準の様ですが、絵がわかりにくいものもあり、「これは牡丹?」「萩かな?」と皆さんと考える時間も楽しいものでした。お菓子は枇杷でした。本物
「廻り花」(七事式)「廻り花」は、主客がかわりがわり花を入れ、一座の興を楽しむとともに、花の入れ方について修錬するものです。無学和尚は、「色即是空凝思量則背(しきそくぜくうしりょうをこらせばすなわちそむく)」と頌(じゅ)をおいています。美しい花の色・形をとらえてこれを空とはなんであるか、と反問して、それはこの美しい色、形そのものであると端的に答えているのが、この語です。如心斎の弟子の川上不白が記した『不白筆記』にも、花を生けるには、そのすがすがしさを心にうつして、自
「花寄せ」(七事式)七事式のうち「廻り炭」は「炉」の時期にのみ行われるもので、「風炉」の時期のために、別の「花寄せ」があります。席中にたくさんの花入を置き、花台も数多く用意して(今日は一つのみ)、客も亭主も思い思いに花を生けます。家元では、九月十三日、天然忌に行事のひとつとして「花寄せ」が行なわれます。これは、七事式制定の主である如心斎のため、門弟が遺徳をしのぶとともに、それぞれに花を生けて、花を手向けるという意味も含まれています。(猶有斎千宗左・著「七事式」(河原
花月全般・濃茶が付く七事式濃茶付、貴人清次濃茶付、且座、一ニ三、仙遊、法磨、唱和(要確認)・濃茶付の道具の拝見について(正客の動きのタイミングについて)まず、正客は、仕舞花が茶入、茶杓、仕覆を拝見に出すと、「すぐに」拝見物を取りに出て、拝見物を引く。次に、正客は、「仕舞花が自席に戻ると(つまり拝見する人が揃ったら)」、次礼して順に拝見する。↑自分の見解であり、これが原則だと思うが、例外があるのか不明
GWが終わり、風炉の季節が始まりました。福岡の田川でお茶を楽しんでいます吉武です。昨日は、埼玉からの友人知人と一日神社巡りをしました。少し前に連絡をもらい、本当に奇跡的に(大げさ(*^o^*))昨日だけ予定が入ってなく、久々のリアル再会&初めてのリアル再会に喜びながら5社ほどご一緒しました。伺った神社全ての手水舎に柄杓はなく、流水が穴から出てくる仕組みでした。コロナ禍をきっかけに少しずつ増えた気がしましたが、これからはこちらが主流になるのかもしれませんね。6.7月のお
昨日は水曜日七事式の稽古クマショウ家に出かける床は「白雲抱幽石」千草庵から朝届いた主菓子「落し文」と「アジサイ饅頭」それに庭の花今は何も無い姫桧扇水仙と何か花のついたもの持参且座風炉の且座はは・す・こ・こ・う(花・炭・香・濃・薄)風炉は風炉中拝見があるから灰器も炭斗も下げて風炉中拝見の後に香盆を出し帰りに茶入を棚から下ろしかざる写真はaiによると作品の作者は、日本の銅版画家、利渉重雄(りしょうしげお)。画像の右下には彼のサイン「Shiget
今日は朝から宗匠稽古!七事式の且座、一二三、炭所望、花月と盛りだくさん!人数が少ないせいか、且座以外のほとんどに参加させて頂きました。今年もこれでしばらく、炉の稽古が終わって来月からは風炉になります。もうすでに。鉄風炉も用意させて頂きましまた。
今年も風炉の季節がやってきます。明後日29日は、、、宗匠の七事式の稽古。つまりは炉の稽古が最後になります。が、、、週末、、、5月2日には、風炉の稽古を⁉️いつ、誰が炉の灰をあげて、畳をかえるのかな?普通に仕事をしている人間には、難しい話ではないのかな。。。来年からは、休みを挟んでいただかないと無理や。さてそんなことで、灰型を作成していく。ちなみに5月に2週目にもまた、宗匠の稽古があります。それもまた、準備をしなければなりません。まだまだ時間がかかってしまいますし、うまくでき
朝から茶道の稽古。今日は人数が多いことから、水屋まわりを中心に稽古へ参加。七事式の且座、花所望、一二三、花月そして、炭所望をしました。一二三では亭主を、花月は客として参加。先日、宗匠から指摘いただいた点前のところを意識して稽古に参加。ただ、所作をするのではなく、意識することが大切なのだな、と体感。今度の水曜は、宗匠の七事式の稽古がありますので、しっかりと総復習をしていきたいと思います。
朝から茶道の稽古。今日は茶入飾りの亭主からスタートしました。見学が最近多かったので、しっかりと勉強!その後は七事式の且座で3席目でしたので、香を担当。こちらもやっては忘れ、、、という感じですので、頭で反復しながら覚えていく。唐物真をさせていただく。ここ1年はずっと真ばかりをしました。親からも『また〜?たまには違う盆点とかやれば?』と言われていますが、、、記憶や所作として動けないうちは、1つのことを徹底的にやることにしました。人間の記憶の仕方には色々とあると思いますが、都度違う唐物『
おはようございます。今日も暑くなりそうです。昨日の師匠宅でのお茶のお稽古は久しぶりの仙遊之式でした。「仙遊之式」は七事式の一つである且座之式(五人で順に、花を入れ、炭をつぎ、香を炷き、濃茶を練り、薄茶を点てる)をベースにして、花は「廻り花」に、炭は「炭所望」に、香は本香と次香の二炷に、濃茶、薄茶は「花月」にアレンジしたものです。折据を引いて、半東の役に当たりました。花台や炭斗、香盆などを運んだり、一番動かなければならないお役です。写真はお正客が本香をたくところです。お濃
藤の花が咲き始めましたね。福岡の田川でお茶を楽しんでいます吉武です。桜の季節が終わり、新緑に藤の花…そうこうしているうちに、ゴールデンウイークがもうすぐですね。5.6月のお稽古予定です。体験、見学ご希望の方も、大歓迎です。上記以外の日時は、ご相談ください。5月からは風炉の季節となります。通常お稽古は離れの4畳半でお稽古いたします。雨天以外は蹲踞も用意しておりますので、お使いください。お稽古も、体験も、準備の都合がありますので、ご参加いただける
今日は晴天クマ小さんちで七事式白の牡丹が咲いた花入は胡銅か唐物の焼き物クマさんは高砂の花入を出してくれた中国明末に景徳鎮窯で作られた古染付砧青磁の双耳花入が原型描かれた男女を謡曲「高砂」の尉と姥に、水草を相生の松に見立てて、高砂手と呼んでいる写真はもちろん唐物の写しだ菓子は千草庵のひとひら
そろそろ廻り炭シーズン到来毎年五徳がない季節にすることが多いです😄第4弾の灰をふるいました。たくさんできました☺️ちょっと乾き過ぎてしまったかも😅なかなか全部に手が回りきらない私です😅
先月、私が通う茶道教室で別稽古があり利休忌りきゅうきが行われましたお床には、利休様の掛け軸を飾り、茶とうで点てられたお茶と菜の花をお供えいたしますそのあとは一同で、お薄茶をいただいていよいよ七事式しちじしきのお稽古です!七事式というのは、表千家七代目の如心斎じょしんさいが定められた式法で普段のお稽古を引き締めるための修練でもあります私は初めて茶カブキ(二種の試茶、三種の本茶のお濃茶を飲み、三種の茶名を当てる)というものに、参加させていただきました室町時代に
桜が美しいですね。福岡の田川でお茶を楽しんでいます吉武です。4月のお稽古予定です。4月1日はお稽古予定にしていましたが、添田公園内のお寺でお呈茶をいたしますので、お休みです。添田公園の桜は今見頃です。お寺は公園の奥にあります。ご都合合う方はお立ち寄りください。体験、見学ご希望の方も、大歓迎です。上記以外の日時は、ご相談ください。お稽古も、体験も、準備の都合がありますので、ご参加いただける方は前日までにご連絡いただけますと助かります。でも、当日何か不都
(掛け軸「利休座像」ソメイヨシノ、山吹備前焼掛花入れ)今日は、晴れ間が差し、穏やかな1日でした☺️(越谷市新潟川近辺のソメイヨシノ)利休忌に因んで、七事式の「数茶」のお稽古をしました❤️これは、亭主が点てた薄茶を、席順ではなく、札(ふだ)を引いて当たった順に飲む式法のことです。このお稽古では、この形式を用いてゲーム性を持たせながら薄茶を楽しむことができます✨亭主が折据(おりすえ)、煙草盆、続いて、お菓子を亭主が持ってきます✨亭主のお点
おはようございます。お茶のお稽古備忘録です。師匠宅でのお稽古は久しぶりの七事式のうちの且座(しゃざ)でした。七事式は・花月平花月濃茶付花月貴人清次花月貴人清次濃茶付花月茶箱付花月茶通箱付花月結び帛紗花月香付花月壺荘付花月軸荘付花月投げ込み花月無言投げ込み花月四畳半花月・且座且座東貴人且座二人貴人且座・廻り花・廻り炭・一ニ三・茶カブキ・員茶七事式に準じるものとして・仙遊・雪月花・法磨・三友・昌和・花寄・・・があります。めちゃ
今日は朝から宗匠稽古!いつも通りに朝7時には、宗匠のご自宅で稽古準備。今日の稽古は、七事式の茶カフキをやるとのことで、ただ人数が少なかったら、通常稽古をすると。用意する道具は増えるくらいで、大差はない。スタートがゆっくりのせいか、全体的に準備もゆっくりになる😆ひと通り、準備を終えて配役が伝えられた。亭主役をやることになりました。別の機会にも何回かやったことがありますが、宗匠に見ていただくのは、初❗️リハーサルもした上で、本番!正客に声をかけるタイミングや所作などもしっかりと見ていた
茶道のお稽古日記です。今日の稽古の花は木通と侘助でした。二重切り竹掛花入れに入れました。我が家の侘助はもうそろそろ御仕舞です。アケビの花は今ちょうど満開、今年はアケビの実の収穫も楽しみにしています。今日は淡々斎好みの徒然棚で後炭、貴人清次薄茶、入子点、濃茶付き花月、運びの薄茶の稽古をしました。濃茶付き花月の稽古の様子です。↑今日お伝えした科目はすべて薄茶でしたから、七事式を濃茶付き花月にしました。濃茶付き花月は濃茶を全員で頂いて後、薄茶三服の