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【アプリ付】2026年版出る順行政書士良問厳選肢別過去問題集(出る順行政書士シリーズ)Amazon(アマゾン)一般知識の足切り対策について今晩は~本日は、「行政書士試験」の「足切り」について、ブログを書きたいと思いますぅ「行政書士試験」の中で、「一般知識」の「足切り」に不安を感じている方が、沢山いらっしゃると思います。「ムツオ」もそうです「ムツオ」の令和6年度の「試験結果」ですが、「一般知識44点」で「十分足切り」を「回避」できているのですが、法令等が
政治経済社会の基礎知識。はじめて過去問みたときはあまりに細かな知識が聞かれていて、え?これが一般知識??大人なら知ってるはずの知識ってこと?全くわからないと思ったことを覚えています。細かい問題めちゃくちゃ細かくないですか?そんなこと知らんわ、でした。これで足切りあるの恐怖しかなく。結局本試験は本当に難しい問題は2〜3問で、他はテーマは難解でも明らかにおかしな選択肢が用意されていてそれが答えだったり(妥当でないものを選ぶ問題)、きっとこれが正解肢だろうなというものだったり(妥当な
基礎知識についてです。基礎知識の足切りは正直とっても怖かったです。180点いっても基礎知識が5問以下の正解だったら不合格って悔しすぎる。とりあえず諸法令について肢別過去問集で勉強しました。が、正直よくわかりません。問題だけだと体系的な理解ができませんでした。テキストはテキストで何を重点的に学習すれば良いのかわかりにくい。しかも諸法令自体、各1問出るか2問出るかの出題数なわけで、手をかけすぎるのも低コスパだし、かといって政治経済社会はハッキリ苦手だったので諸法令はとっておきたいところで。
昨日は、知人と平日限定のランチを食べに行ったり、お買い物したりしました🛒´-勉強は全くやってない久々しっかりあそんだ感今日から少しづつギア上げてく⤴⤴⤴❣❗❕今日やること一昨日の残った肢基礎知識・個人情報保護・情報公開法・文章理解・政治・経済肢とか動画も午前は1時間半。午後も頑張りましょう勉強アプリ५✍⬇️『【まなび記録】試験の区切りをきっかけに』今年の行政書士試験が終わったところで、勉強アプリを新しいアカウントにしようかなと思って、アカウントだけ作っておき
受験生のみなさんお疲れさまでした試験も終了し、のんびり過ごしていることと思いますゆっくり休んでくださいさて、私も今年の問題を少し解いてみました全部ではありませんが、憲法、行政法、一般知識をとりあえず解いてみました憲法はなかなか解きやすい問題が続いた印象です5問すべて正解に達することは可能だと思われます行政法も解きやすい問題でしたねこちらも全問正解することは十分可能であったと思います知っている判例がよく出たなという印象です一般知識も、2問くらいよくわからない
今日のプログラム3コマ目(計3時間半)終了会社法文章理解個人情報一般知識4.5コマ目(計90分予定)記述式(行政法.民法)今から4.5コマ目ほぼ記述式皆無状態さてやるか
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第64回試験・一般知識災害対策基本法第60条第1項災害が発生し、又は発生するおそれがある場合において、人の生命又は身体を災害から保護し、その他災害の拡大を防止するため特に必要があると認めるときは、市町村長は、必要と認める地域の必要と認める居住者等に対し、避難のための立退きを指示することができる。第2項前項の規定により避難のための立退きを指示する場合において、必要があると認めるときは、市町村長は、その立退き先として指定緊急避
こんばんは。今回の一般知識は法規の最後、災害対策基本法からの問題です。問題では、災害対策基本法第60条第1項から第3項についてまとめた文中の空欄に穴埋めする形で、(a)〜(c)に入る適切な語句の組み合わせを選ぶ内容です。気象業務法およびその関連の法規以外の問題については近年このタイプの問題が続いていますが、過去の災害対策基本法の問題で頻出の条文、及び水防法や消防法も押さえておきましょう。次回、一緒に考えてみたいと思います。第64回試験・一般知識※記事中の問題文及び図表は
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第64回試験・一般知識(a)気象業務法第6条第1項気象庁以外の政府機関又は地方公共団体が気象の観測を行う場合には、国土交通省令で定める技術上の基準に従つてこれをしなければならない。但し、左に掲げる気象の観測を行う場合は、この限りでない。第1号研究のために行う気象の観測第2号教育のために行う気象の観測第3号国土交通省令で定める気象の観測第9条第六条第一項若しくは第二項の規定により技術上の基準に従つてしなけれ
こんばんは。今回の一般知識は、気象業務法から気象測器の検定についての問題です。研究のために行う気象の観測に使用する測器は検定に合格したものでなければならないのか、検定の有効期間は?などについてどのような規定があるのかを学んでいきます。次回、一緒に考えてみたいと思います。第64回試験・一般知識※記事中の問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。26日分の考察編は次回更新の予定です。
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第64回試験・一般知識(a)気象業務法第24条の18第1項気象庁長官は、不正な手段によって試験を受け、又は受けようとした者に対しては、試験の合格の決定を取り消し、又はその試験を停止することができる。第2項指定試験機関は、前項に規定する気象庁長官の職権を行うことができる。第3項気象庁長官は、前二項の規定による処分を受けた者に対し、情状により、二年以内の期間を定めて試験を受けることができないものとすることができる。
こんばんは。今回の一般知識は、気象業務法から気象予報士試験、気象予報士の登録などに関する問題です。気象予報士試験の受験から試験合格後の登録、登録後までどのような規定になっているのか、問題の正誤を判断しながら学んでいきます。次回、一緒に考えてみたいと思います。第64回試験・一般知識※記事中の問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。22日分の考察編は次回更新の予定です。
今日も自分なりに頑張りました行政書士試験ベンキョ今日は、基礎知識のベンキョだよまずは、合格革命シリーズの基本問題集の一般知識から個人情報保護まで通しでtryしました文章理解は、捨ててます一般知識は、間違えのてんこ盛り😢13の財政投融資、14の国債・地方債16の地方交付税、18の貿易の自由化で間違えました(T^T)業務関連諸法令では、27の行政書士法の独占業務と非独占業務情報通信では、41の情報通信用語個人情報保護でも1問だけ間違えましたもう
LEC有料講座も申込者限定の記述対策講座のエントリーが始まりました。本日10/21(火)より、LEC受講生(有料講座申込者限定)が無料で受講できる「2025野畑のこれだけ!記述ヤマ当て講座」のエントリーが始まりました。2時間半で記述式での出題が予想される論点を確認します。もちろん、択一式対策にもなります。こちらは事前エントリー制となります。対象者にはメールが送られているようなので、エントリー方法などはそちらをご確認ください。基礎知識の対策・出題予想動画をアップしていま
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第64回試験・一般知識気象業務法第18条第1項気象庁長官は、前条第一項の規定による許可の申請書を受理したときは、次の基準によつて審査しなければならない。第1号当該予報業務を適確に遂行するに足りる観測その他の予報資料の収集及び予報資料の解析の施設及び要員を有するものであること。第2号当該予報業務の目的及び範囲に係る気象庁の警報事項を迅速に受けることができる施設及び要員を有するものであること。(a)気象
こんばんは。一般知識では今回から気象法規の問題となります。今回はまず、予報業務の許可を受けようとする際に必要な要件は何かについて、(a)〜(d)の各文の正誤を判断しながら、次回、一緒に考えてみたいと思います。第64回試験・一般知識※記事中の問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。18日分の考察編は次回更新の予定です。
過去問グルグル。たとえネタとしてもこの講師の発言のしつこさってなんか馬鹿っぽい!(笑)コミュニケーション能力はヤバイですな。。。この講師は。学者基本書で頻出している問題をやたら時間をかけて時期も考えずに『ガチのふり』して形式だけの議論したり、ただ単にキーワード反応で⭕️❌で解けるつもりになって俺たちってすごい勉強してる?って勘違いして他の受験生に自慢して見せつける行為と、過去問で頻出している問題の根拠になっている条文と判例を、きちんと理解→集約→記憶できているかは、別問題ですよね。笑時間も
今日は、またまた何故か?深夜の2時ごろ起きてしまいなかなか寝付けなかったんで試験ベンキョに走ってしまいました今日もstudyingでのベンキョだよまずは、基本講義の視聴です苦手な分野の一つ会社法の株式1と2の講義を視聴しましたあとは、セレクト過去問集にtryです_φ( ̄ー ̄)今日は、憲法と基礎知識の中の個人情報保護と情報通信に関する諸法令そして一般知識にtryです(´▽`)結果はね、憲法も少しずつ忘れかけてますまず、憲法総論、人権総論
今日は講習会でした教習指導員は年に2回、法定講習があります私は検定も担当しているので①検定員講習(検定員の資格を持っていない人は、指導員講習を受けます)②一般知識講習(これは、指導員も検定員も受けます)今日は②の一般知識講習でした毎回、様々な分野で活躍されている方の講演があります毎年2名の方が講演されます今年はミスターロードスターの『貴島孝雄』さんマツダのロードスターの生みの親です日本にオープンカー文化を根付かせた方、だと、私は思ってますロードスターの開発秘話、誕生ま
こんばんは。今回の一般知識は、気象庁が公表している日本域の気候の長期変動の評価結果について述べた文の正誤を判断する問題です。こうした気候変動の資料に基づいた設問の対策はなかなか手が行き届きにくいですが、考察編では参考の資料について付記しますので、この機会に過去問題と合わせて学習しておきましょう。次回、一緒に考えてみたいと思います。第64回試験・一般知識※記事中の問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。14日分の考察編は次回更新
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第64回試験・一般知識今回は、本文を読みながら(a)(b)(c)に当てはまる語句を考えてみます。(a)まず「北半球の成層圏では、寒候期には極夜渦と呼ばれる北極付近を中心とした循環が存在し、中高緯度では(a)が卓越している。」とあります。「一般気象学」p259、図9.10「5hPa(高度約35〜37km)天気図n見る成層圏の四季の移り変り」を見ながら考えてみます。左側は典型的な夏型の気圧配置と気温分布、右側は冬型でアリューシャン
こんばんは。今回の一般知識は、中層大気の運動から北半球の成層圏についての問題です。問題では、北半球の成層圏について書かれた本文の空欄(a)(b)(c)に当てはまる語句を考える内容ですが、成層圏における大気の運動にはどのような特徴があるのか、次回、一緒に考えてみたいと思います。第64回試験・一般知識※記事中の問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。10日分の考察編は次回更新の予定です。
1周目は、ちょっと大変…2周目は、なんとかなるかも…3周目は、合格できる!という気持ち?
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第64回試験・一般知識(a)(気象庁HP:知識・解説>竜巻・ダウンバースト・ガストフロント>竜巻などの激しい突風とはより)まず初めに、ガストフロントとはどういう現象なのかを含めて「一般気象学」p211の図8.7、『雷雨に伴うガストフロントの生涯の4段階』を見ながら本文の内容が正しいか考えてみます。成熟期の積乱雲の下で形成された冷たい(重い)空気の塊が、第Ⅰ段階(形成期)から第Ⅱ段階(減衰期)にかけてその重
こんばんは。今回の一般知識は、メソスケールの現象から、積乱雲により形成されるガストフロントについての問題です。このガストフロントとは積乱雲の発達によってどのようなことが起こる現象なのか、問題の(a)(b)(c)の文が正しいかどうか、次回、一緒に考えてみたいと思います。第64回試験・一般知識※記事中の問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。6日分の考察編は次回更新の予定です。
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第64回試験・一般知識(a)初めに、図の領域Aについて一般気象学p175、図7.8「年平均で見た降雨量と海面・地表面からの蒸発量とその両者の差の緯度分布」を見ながら考えてみます。この領域Aは赤道を挟んで南緯10°〜北緯10°の範囲表しており、概ね蒸発量よりも降雨量の方が多い領域と一致しています。これは北東貿易風と南東貿易風が収束し、強い上昇気流が発生する場所であるためで、熱帯収束帯とよんでいます。したがって、本文の内容は誤り
こんばんは。今回の一般知識は、大規模な大気の運動より、風・降水量・熱輸送量の流れの特徴についての問題です。問題の下の図に示す破線で囲まれたA~Dの領域について(a)(b)(c)の各文が正しいかどうか、次回、一緒に考えてみたいと思います。第64回試験・一般知識※記事中の問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。2日分の考察編は次回更新の予定です。
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第64回試験・一般知識まず初めに、三角比について復習しておきたいと思います。直角三角形ABCがあるとします。点Aにおける角度がαであるとき、横辺ACの長さ/斜辺ABの長さという比の値のことをcosα(コサインα)といいます。同様に、縦辺BCの長さ/斜辺ABの長さという比の値のことをsinα(サインα)、縦辺BCの長さ/横辺ACの長さという比の値のことをtanα(タンジェントα)とい
こんばんは。今回の一般知識は、大気の力学から、大気における地表面の摩擦の効果についての問題です。地衡風では、地表面摩擦を考えなくてもよかったわけですが、これが地表面付近のおける風で地表面摩擦を考慮しなければならない場合は、その効果はどのように働くのか、まずは三角関数について簡単におさらいをして、問題の模式図を使いながら次回、一緒に考えてみたいと思います。第64回試験・一般知識※記事中の問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。2
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第64回試験・一般知識(a)今回は、本文を読みながら考えてみます。まず、「北半球の緯度30°の地点Aと緯度45°の地点Bにおいて、1000hPa等圧面上で風速5m/sの南風が吹いている。」とあります。ここまでの状況を図にしますと、上図のようになります。地衡風の原理から考えますと、1000hPa面で南風が吹いているということは、西側で1000hPa面高度が低く、東側で1000hPa面高度が高い、東西方向に1000hP