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https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20250317_0013/藤井7冠2年ぶりNHK杯制覇今年度の一般棋戦初Vで400勝|Infoseekニュース第74回NHK杯将棋トーナメントは16日に決勝が放送され、後手の藤井聡太王将(22)=7冠=が郷田真隆九段(53)news.infoseek.co.jp
彼が無冠の時代から応援していますが、なんだか無冠の時が一番強かったという印象です(その時はまだ藤井くんが登場してきてなかったけれども)名人や竜王をはじめ一般棋戦の目ぼしいタイトルも大体制覇して、最近は目標を失ったような感じで必死さが感じられない。ここに来て、ずっと維持してきたA級からの転落危機にさえ来ている(27日の最終戦の結果次第だけれど)まだまだベテランと言える歳でもないのだから頑張ってもらいたいものだ。
昨日時点で公式戦398勝なのに将棋連盟より『400勝達成』のお知らせが何故何故・・・10日にNHK杯準々決勝で佐藤康光九段に勝利あとは、準決勝と決勝を残すのみですが・・謎の2勝これは、未発表の放送棋戦の勝利しか考えられませんとすると、残っている棋戦はNHK杯のみですそうですNHK杯の準決勝と決勝で勝ったのですやった~今年初の、唯一の一般棋戦優勝です
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将棋は八つのタイトル戦に加えて、以下の四つの一般棋戦があります。・朝日杯将棋オープン戦・銀河戦・NHK杯将棋トーナメント・JT杯将棋日本シリーズタイトル戦は、予選を勝ち抜いた挑戦者がタイトル保有者と七番または五番勝負をします。持ち時間も長い。一般棋戦は、前年度優勝者を含め、トーナメント戦です。持ち時間は短く、早指し将棋です。日本シリーズは、9月21日、藤井聡太七冠が佐々木大地八段に勝ち、準決勝進出を決めました。これで、準決勝の組合せが決まりました。準決勝110月12
藤井君もけっこう負けています平均するとひと月に1回または3月で2回負けるとガクッと落ち込むので出来れば半年に1回程度にして欲しいものです今年度の目標は45勝5敗の勝率0.900です(全く根拠はありません)なので、あと4回負けられます8タイトル全準スイープ防衛して一般棋戦はそこそこ予想
3月17日(日)、NHK杯決勝が教育テレビ10時30分〜正午に放映されました。タイトル戦の棋王戦はリアルタイムで行われているので、一般棋戦のNHK杯決勝は録画です。なかなか見応えのある対局でした。佐々木勇気八段が藤井聡太八冠に勝ち、昨年の決勝の雪辱を果たしました。佐々木八段の藤井八冠との通算対戦成績は2勝4敗になりました。
3月17日(日)、棋王戦第4局が日光きぬ川スパホテル三日月で行われます。9時に始まります。NHK杯決勝は10時30分〜正午の放映です。どちらも藤井聡太八冠が登場します。タイトル戦の棋王戦はリアルタイムで、一般棋戦のNHK杯決勝は録画です。たぶん、藤井八冠が佐々木勇気八段に勝って、2年連続NHK杯選手権者になったと思います。NHKと日本将棋連盟の契約で、放送前に結果は明らかにされません。棋王戦は藤井八冠の2勝1分です。今日、勝てば、棋王のタイトル防衛です。伊藤匠七段は、藤井
今日(3月10日)、放送されたNHK杯トーナメント準決勝第2局で、後手番の藤井聡太八冠が92手で、将棋連盟会長の羽生善治九段(53才)に勝ち、17日の決勝進出を決めました。その結果、3月3日放送の準決勝第1局で、増田康宏七段に勝った佐々木勇気八段が、決勝で藤井八冠と対戦します。昨年度決勝と同じ対戦になりました、藤井八冠と佐々木勇気八段の通算対戦成績は、藤井八冠の4勝1敗です。なお、藤井八冠と羽生善治九段の通算対戦成績は、藤井八冠の14勝3敗となりました。参考一般棋戦2
今日(2月18日)、放送されたNHK杯トーナメント準々決勝第3局で、後手番の将棋連盟会長の羽生善治九段(53才)が104手で、中村太地八段(35才)に勝ち、準決勝進出を決めました。その結果、3月10日放送予定の準決勝で、羽生九段は、藤井聡太八冠と対戦します。羽生九段のタイトル獲得回数は、史上最多の99期です。また、羽生九段は一般棋戦でも史上最多の46回も優勝しています。うち11回はNHK杯の優勝です。藤井八冠と羽生九段の通算対戦成績は、藤井八冠の13勝3敗です。2023年
2月10日14時45分から将棋一般棋戦の朝日杯オープントーナメンの決勝が行われました。前回優勝者は、藤井聡太八冠です。10時からの準決勝第1局は永瀬拓矢九段と西田拓也五段の対戦で、永瀬九段の勝ちでした。準決勝第2局は藤井八冠と糸谷哲哉八段の対戦で、藤井八冠の勝ちでした。決勝は、17時47分、先手番の永瀬九段が129手で勝ち、優勝しました。スマホで見てましたが、とても見応えのある対局だったと思います。
2月10日、将棋一般棋戦に朝日杯オープントーナメントの準決勝と決勝が行われます。前回優勝者は、藤井聡太八冠です。準決勝第1局は、永瀬拓矢九段が西田拓也五段に勝ちました。準決勝第2局は、藤井八冠と糸谷哲哉八段に勝ちました。14時45分から永瀬九段と藤井八冠の決勝が行われます。
2月10日、将棋一般棋戦に朝日杯オープントーナメントの準決勝と決勝が行われます。前回優勝者は、藤井聡太八冠です。藤井八冠は準決勝に進出しています。準決勝第1局は、永瀬拓矢九段と西田拓也五段の対局です。準決勝第2局は、藤井八冠と糸谷哲哉八段の対局です。そのあと、決勝が行われます。
2月4日放送の将棋NHK杯準々決勝第1局は、先手番の藤井聡太八冠が93手で、伊藤匠七段に勝ってベスト4に一番乗りしました。2月は準々決勝の4つの対局があります。テレビ放映は、以下の予定です。楽しみですね😊
1月28日放送の将棋NHK杯の対局で、佐々木勇気八段か勝ち、ベスト8が決定しました。ベスト8決定までのトーナメント結果を以下に示します。昨年度の覇者である藤井聡太八冠も勝ち残っています。2月は準々決勝の4つの対局があります。テレビ放映は、以下の予定です。楽しみですね。
2023年12月23日、将棋一般棋戦「銀河戦」の決勝がありました。決勝は2022年優勝者の藤井聡太八冠と丸山忠久九段の対局でした。先手番の丸山忠久九段が、99手で勝ちました。藤井八冠と丸山九段の対局数は、銀河戦決勝を含めて3局しかありませんが、これで丸山九段の2勝1敗になりました。丸山九段は参加棋士の中では最年長に近い53才です。全棋士が参加した予選から本戦トーナメントに進み、準々決勝で渡辺明九段(前名人、39才)、準決勝で永瀬拓矢九段(前王座、31才)、決勝で藤井聡太八
将棋の一般棋戦・第73期(2023年度)NHK杯のベスト8の半分が決定しました。残る4人は1月の対局で決まります。なお、第72期の優勝者は藤井聡太八冠です。準々決勝進出者(ベスト8)・伊藤匠七段(稲葉陽八段に勝利)・八代弥七段(谷川浩司十七世名人に勝利)・中村太地八段(菅井竜也八段に勝利)・増田康宏七段(斎藤慎太郎八段に勝利)残り4人は、1月の対局で決まります。・渡辺明九段VS佐藤天彦九段の勝者・羽生善治九段VS永瀬拓矢九段の勝者・藤井聡太八冠VS久保利明九段の勝者・佐
本日16時から将棋の日本シリーズJT杯決勝が、公開対局で行われました。藤井聡太八冠VS糸谷哲郎八段です。ABEMA-TVでリアルタイムで視聴しました。先手番の藤井八冠の149手で勝ち、昨年に続いて優勝しました。これで、藤井八冠の糸谷八段との通算対戦成績は、藤井八冠の7勝0敗になりました。4六「金」が藤井八冠の149手でした。これで、糸谷八段が投了しました。
本日16時から将棋の日本シリーズJT杯決勝が、公開対局で行われます。藤井聡太八冠VS糸谷哲郎八段です。ABEMA-TVでリアルタイムで放映されます。藤井八冠は前回の優勝者です。なお、藤井八冠の糸谷八段との通算対戦成績は、下表のように藤井八冠の6勝0敗です。銀河戦、朝日杯、JT杯、NHK杯は、一般棋戦です。前年度は、四つともに藤井八冠が優勝しました。
藤井聡太八冠は、ABEMA-TVを観ていて、王座戦、竜王戦あたりから、凄さが一段と増したように思いました。2023年の8タイトル戦は、28勝8敗(勝率0.778)でした。2022年度の一般棋戦(朝日杯、JT杯、銀河戦、NHK杯)は、いずれも藤井八冠が優勝しました。11月19日は、JT杯の決勝があります。藤井八冠VS糸谷哲郎八段です。タイトル戦は長い持ち時間があるのに対して、一般棋戦は勝ち抜きトーナメント戦なので持ち時間が短い早指し将棋です。
10月21日、将棋日本シリーズJT杯準決勝第1局で藤井八冠と永瀬九段が対決し、藤井八冠が勝ちました。ABEMAテレビで放映され、初手から終局まで観ました。11月3日、JT杯準決勝第2局で渡辺明九段(前名人)が糸谷哲郎八段が対決しました。後手の糸谷八段が120手で勝ち、決勝に進みました。11月19日の決勝は、藤井八冠と糸谷八段の対局になります。二人の通算対戦成績は、藤井八冠の6勝0敗です。
10月11日の王座戦五番勝負第4局で、藤井聡太八冠が誕生しました。それから10日後の10月21日、将棋日本シリーズJT杯の準決勝第1局で、藤井八冠と永瀬九段が対決しました。ABEMAテレビで放映され、初手から終局まで観ました。王座戦第4局は、永瀬王座(当時)が、AI予想で94%勝ちからの藤井七冠(当時)の逆転勝ちでした。しかし、今日は、藤井八冠に余裕がある感じで、危なげなく、84手で勝ちました。八冠になって、10日ですが、一段とパワーアップした印象を受けました。準決勝第2
10月11日の王座戦五番勝負第4局で、藤井聡太八冠が誕生しました。それから10日後の10月21日、将棋日本シリーズJT杯の準決勝で、藤井八冠と永瀬九段が対決します。ABEMAテレビで放映されます。楽しみですね😊王座戦の持ち時間は各5時間ですが、JT杯は持ち時間10分の早指し将棋です。将棋の一般棋戦は、①朝日杯、②銀河戦、③NHK杯、④JT杯の四つあります。①、②、③は全棋士参加で、女流棋士枠もあります。①と②はアマチュア枠もあります。④は、参加資格者が前回優勝者、タイトル
4月5日、6日に東京都文京区の椿山荘で行われた第81期名人戦七番勝負第1局は、挑戦者の藤井聡太竜王が渡辺明名人に勝ちました。藤井竜王が名人位を奪取すれば、史上最年少名人になります。また、将棋の8タイトルの七冠を有することになります。渡辺名人が防衛すれば、名人位通算4期になり、「永世名人」に王手です。藤井竜王と渡辺名人の対戦成績は、今日の結果、藤井竜王の17勝3敗となりました。渡辺名人は、タイトル戦で2勝、一般棋戦の銀河戦の1勝の計3勝です。過去に両者のタイトル戦は4回ありました。
第72回NHK杯将棋トーナメント決勝で藤井聡太五冠(20)が佐々木勇気八段(28)を116手で破り初優勝を果たした♪藤井五冠は2022年度朝日杯将棋オープン戦銀河戦将棋日本シリーズの三つの一般棋戦で優勝しておりNHK杯将棋トーナメントの優勝で単年度で4棋戦を全て制する史上初の快挙を遂げたタイトル戦のみならず一般棋戦でもこの成績こりゃどうしようもないですな!!
3月19日の将棋棋王戦五番勝負第4局で、藤井聡太五冠が勝ち、3勝1敗で、渡辺明棋王(名人)からタイトルを奪取し、史上最年少の六冠になりました。六冠は、竜王、王将、王位、叡王、棋聖、棋王です。藤井聡太六冠は、4月5日から渡辺明名人と名人戦七番勝負をします。また、秋には永瀬拓矢王座との対戦も期待されます。藤井聡太六冠は、3月19日にNHK教育テレビで放映されたNHK杯決勝で勝ち、単年度で一般棋戦4つ全部を史上初めて制覇しました。一般棋戦は、①朝日杯将棋オープン戦、②銀河戦、③将棋日本シリー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190923-00000226-sph-socihttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E6%B5%81%E6%A3%8B%E5%A3%AB_(%E5%9B%B2%E7%A2%81)★今後の囲碁界は、芝野虎丸八段に、注目です。☆彡https://news.yahoo.co.jp/byline/naitoyukiko/20190809-001377