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苦しい苦しいと言って亡くなった方の供養には『良かったね、もう痛みがないからね』と声をかけましょう。肉体はもうないので、痛みはないのですから、それにはっと気づくからです。また、若くして亡くなった人には『向こうの世界でやりたいことをしっかりやって下さい』と話しましょう。幽界には現界にあるものは全てあるから。愛する人を亡くした場合は別の世界に旅立っただけ、また会えるのですから。また、儀式も特定の宗教しか通用しない儀式は霊界では意味を持たない。お盆には御先祖様が帰ってくるという仏教も
私が住む横浜DeNAのオーナー南場智子氏(62歳)が新人選手激励会(渋谷本社)で語ったメッセージ。大成する選手と、しない選手の違いは「思いの強さ」と「切れ目のない努力」だ。スランプや出番がない時、自分ができる範囲のことを全部やるのか、腐るのか。プレーも言動も記録に残る。そういったことが重要な記録になります。一番のファンへの感謝とリスペクト(尊敬)を忘れないこと。それがプロ意識という言葉に感銘しました。そして、昨年日本一になりました。私もまだまだですが、「思いの強
私が住む横浜DeNAのオーナー南場智子氏(62歳)が新人選手激励会(渋谷本社)で語ったメッセージ。大成する選手と、しない選手の違いは「思いの強さ」と「切れ目のない努力」だ。スランプや出番がない時、自分ができる範囲のことを全部やるのか、腐るのか。プレーも言動も記録に残る。そういったことが重要な記録になります。一番のファンへの感謝とリスペクト(尊敬)を忘れないこと。それがプロ意識という言葉に感銘しました。そして、昨年日本一になりました。私もまだまだですが、「思いの強さ、
「庭に花食物に香辛料着物に宝石空に星言葉に諺」(イスラエルの諺)人の心をとらえ生きる為に必要なもの。私なら「庭に四季食物に愛情着物に笑顔空に月と夢言葉に生きる力」とするかな。
だってつまらないから愛した貴方と見たいからねぇ…💝💕ダカラ💓アナタと💕ミタイコト…💝⬜⬜⬜⬜⬜⬜🎑⬜⬜⬜🏔️⬜🎂⬜🎈⬜⬜⬜⬜🌲🌳⬜🎎🎯🎎⬜⬜⬜🥯🥯⬜🎺🎷🎹🎹⬜⬜⬜⬜🫖☕☕⬜⬜⬜
長島茂雄さんが脳梗塞後リハビリしている時に、一茂さんは父の治療に必要なことはなんでもさせたいと、新宿の病院の紹介で私の小さな事務所に突然やって来ました。私は新宿で三菱の炭酸泉を作る機械を販売する代理店をしていました。炭酸泉のことは日本では理解されていない時期でした。一茂さんが事務所のお風呂に入り感激しました。父に入れさせたいとの思いから自宅に設置させて頂きました。リハビリに1役させて頂き一茂さんの嬉しそうな気持ちと、日本国民の役にたったと感じていました。一茂さんの父への思いを
『浮』とは辛く、悲しく、はかないという意味があります。そんなはかない世の中なら「浮かれて生きよう」と享楽の世になり男女間の色恋がもてはやされ、それが『浮世絵』になったという。『この世は多くの人が乗っている船』といいます。船は常に川の流れの中にいます。景色も変わります。中にいる人が自分の気の合った同志で、好きな景色の岸に船を固定しようとしたり勝手に操縦したりしたがります。浮世の船は停まりません。常に流れているのです嫌な景色も観るでしょう。流れていることを受け入れていればつぎに
いるんだけど、映画の内容が100%入って来ないと思う。どう考えても、映画より、映画を観ている姿を見ていたい。だから、映画は一人で観るのが好き来月、とりあえずフロントライン観に行きます。
全くいないのよね。
平安時代前期の『古今和歌集』より、『世にふれば言のはしげき呉竹(くれたけ)の憂き節ごとにうぐいすぞ鳴く』憂き節とは辛いこと、悲しいこと。長く生きていると、いろいろと嫌な事が聞こえて来て、そうした、辛い折々を嘆くようにうぐいすが鳴いている。(詠み人知らず)今でも同感する歌だと思います。古代の人も同じように感じて過ごしていたのだと分かると自分だけでないと元気が出ます。私は竹の節を人生の節と呼んでいます。この節が強い竹を作っているのです。人生もそうです。辛い節目が
「刃物は物を切る言葉は心を斬る暖房は体を温める言葉は心を温める薬は病を治す言葉は全てを癒す言葉は生きる勇気の道標(みちしるべ)しかし、威嚇する言葉を発してはならない言葉の力信じて共に歩もう。」
悲しみばかりではなかった。二人して笑う時もあったのです。
3000年前、オリエント地方に1人の若者がいた。ある夜、夢の中に神が現れ「キミの希望を1つかなえてあげよう。何が欲しいかね?」若者は「長命、健康、美しさ、幸福、栄光、成功、富、愛…」「僕はまだ人生で大切なものが何かを知りません」だから一番欲しいものは「知恵、物事を理解する心」と答えたのです。若者の望みがとても気にいった神は、その望みをかなえてあげたのでした。彼の名はイスラエルの皇太子ソロモン王です。私も神にいつもお願いしています。「生き
笑うツボとか。。。涙腺が緩む箇所とか。。。一緒の人が。。。観終えて。。。感想を話した時に。。。スムーズにいられる人。。。
尊敬すべき幸福な人は、逆境にいてもつまらぬことはくよくよせず心配しても始まらないことは心配せず、自分の力のないことは天に任せて、自分の心がけをよくし、根本から再生の努力をする人である。(武者小路実篤)明日から再生しよう!
初夏を代表する鳥は「ほととぎす」。異称に時の鳥。万葉集では、菖蒲鳥(あやめどり)、妹背鳥(いもせどり)、歌い鳥、夕影鳥、無常鳥、早苗鳥と歌に詠まれていました。お年寄りがよく歌って一緒に歌っていた明治の歌に別れの列車の窓から手を振る君は啼(な)いて血を吐くほととぎす。という歌詞を思い出しました。結核の治療に旅立つ恋人を送った歌でしょうか。熱く胸に響きます。
「誰もがタイムマシーンを持っている。過去に連れて行くのが記憶。未来に行くのが夢。夢がないと未来には行けないぞ。」(私)未来に行きたければ、今の夢に向かって精進すればいい。夢がない人は今からでも遅くない。未来へ行く搭乗券を手にしよう。
先日、入浴介助していてあるおばあさんと話をした。戦後の混乱の時にまだ若かったご主人が酒に酔って不良数人と喧嘩して殺されてしまった。必死で2人の男の子を育てて来た苦労話を聞きました。お金持ちを夢みて頑張ったのにお金持ちになれなかったと人生を嘆いていました。長男は亡くなり、下の子がタクシーをしながら毎日面会に来てくれる優しい子です。夜は不良にからまれ殴られてから父親を思い出し昼間しかやらないとのこと。私もタクシー時代酔っぱらいに後ろから座席を蹴られた。私はその女性に言いました
GW中にTVで放送された、宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」。録画していたので相方と2人で観た。難しいとか、わかりにくいとか評判を聞いていたので、心して。主人公の男の子がNHK朝ドラ「あんぱん」の幼少期とかぶってしまう。結局、何が言いたいのかわからなかったが森などの風景や室内の描写が絵画のようで美しかった。「あぁいうおばあさんってジブリ映画にだいたい出てくるよね」とか「元の世界に戻ってくるのは「千と千尋」みたいだったね」とかそんな印象。相方と2人だったから最後
いない
ある古典の中から素敵な言葉を思い出しました。《恋の蛍》です。「あまひこよ雲のまがきにことづてん恋のほたるは燃えてはてぬべし」(平祐挙・たいらのすけたか)「恋にこがれて鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身をこがす」鳴かない蛍は光ることで想いを表し、まるで身を焦がしているようだ。なんと素敵でロマンチックな言葉でしょう。私なら「燃え尽きて夜空をこがす遠(とお)花火鳴かぬ蛍も身をこがす」遠くに見える花火は音は聞こえないが夜空を焦がしている。暗闇を音もなく1匹の小さな
5/6は新潟県織物組合が選定した5月の誕生色は初恋薊(はつこいあざみ)。薊の花の深い紫色。私の大好きな色です。名前の語源は「あざむ」。可愛いなと思って摘もうとすると、トゲが刺さってびっくりした、ということから来ています。あざむかれた。ゲーテの「野ばら」の詩にもありますね。摘もうとした少年に「トゲで刺すわよ」と言います。それは、「あなたが私のことを忘れないようにするためよ」と言っているのです。不器用な初恋の素直に思いを伝えられない気持が込められていて素敵てす。だから「薊も薔薇
一人で見るべし!貴方が気になって画面に集中できない
「袖振りあうも他生(=多生)の縁」(日本の諺)この言葉には暗示する意味があります。「他生」とは、仏教では「前世、来世」のこと。道ですれ違うまったく関係ない人でも前世からの因縁があると教えている言葉です。「袖」を「魂」に変えてください。「魂すりあうも前世、来世の縁」となります。声掛け合う人は前世、来世でも深く触れ合う人です。私は相談事、悩み事を受けて知らない人と接する事が良くあります。その方よりも背後霊の方に親しみを感じる事もあります。お互いの前世のご縁があるからでしょう
【葉桜の道】「花誘ふ比良(ひら)の山風吹きにけりこぎ行く舟のあと見ゆるまで」(新古今集)桜の花を誘って吹き散らす比良の山風が吹いたことだ。琵琶湖を漕いで行く舟の通り過ぎた跡が見えるほどに湖面に花が散っている。「花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに」(古今集小野小町)花の美しさはむなしくあせってしまったことだなあ。長雨が降り続き、私がこの世で暮らし、もの思いにふけっている間に。桜の花が葉桜になりましたね。今年もありがとうございました。
独りで観たいかもしれんなぁ
インドの宗教家が「人には二種類しかない。覚醒している人と、眠っている人だ」と述べています。この意味は、目に見える世界は夢の世界に過ぎない。日常起きている地位や名誉や不幸や災難や物質的世界はすべて夢の世界なんだ。だからほとんどの人は眠っている。自分とは何なのだ、本当の世界とは何なのだと魂の自分に気づいた人が目覚めた人なのだと述べています。驚きの言葉だと思いませんか。日々の暮らしで働いたり勉強したり、泣いたり笑ったり、お金を稼いだり、地位や名誉を競ったり、得意気になっ
断然ひとりです!!人と観るなんて、何しに行くのかわからない💦途中で話しかけられるのもやだし、泣いてるのを見られるのもやだし、終わったあとに感想を言い合うのもやだ。ひとりで好きなもの飲み食いしながら、好きな時間に入って、好きな体勢で、好きな表情で(笑)好きなこと思って、ひたったりひたらなかったりしながら、次は何みようかなーって。でも、観れる映画が限られてきたのです。暴力ダメ恋愛ドロドロダメ病気ものダメ動物系ダメ感情移入しすぎてしんど
一人でのんびりと横には思いが……それでいいのだ
私達の体はボディ、スピリット、マインドの三つからできています。ボディとは肉体、スピリットとは魂、マインドとは心。肉体と魂が活動するときに味わう感情、思い、感覚などを感じる機能をマインドといいます。心が穏やかな気持ちでいるとき、心は大きく開いています。これを心理学では「オープン・ハート」と呼ぶそうです。心を開くと物事に対して、優しい気持ちで接し、たくさんの事を受け入れる事ができるといいます。反対に憎しみや、恐怖を感じているときは心を閉じてしまいます。心を