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恥ずかしながら一歩堂はお金がありません。今に始まったことではなくて、創業当初から貧乏なお店でした。と言うのも、親の店を引き継いだわけでもなく、テナントとして家賃を払い、ある程度あった蓄えも開業資金として使い果たし、業界にコネなども実績も無いので融資も補助金も少なく、、、とにかくナシナシで事業を始めたからなのです。でも、そのお陰で「お金が無くても頑張る」アイデアや努力をする体質になれたと思っています。SEO対策もお金を払えば上位に表示されますが、毎日コツコツと書き込みを行って
アンケートとか市場調査って、やり方によって数字が大きく変わってきます。通販サイトなどでは、「90%以上の人が使って良かったと言っています」とか「調査の結果、人気ナンバーワン」って表示を見ますけど、調査の方法でいくらでもなります。これは新聞やテレビなどのマスコミの調査でも同様です。内閣の支持率など、新聞やテレビで大きく異なるのが良い例でしょう。朝日は自民の支持率が低く、読売は高くなりがちです。ましてや赤旗の結果は、、、以前、テレビのバラエティ番組で宿泊者数が多い温泉地ランキン
スケッチャーズのスリップインズが大人気です。一般の靴屋さんや靴の量販店では、かなりの売り場面積を、類似品も含めて、いわゆる「ハンズフリーシューズ」が占めています。これが同業者の中でも話題となっていて、これを扱わない手はないってことになっています。確かに手を使わずに脱ぎ履きできるのは便利です。でもね、スパッと履けると言うことは脱げやすいってことなのです。特に踵の部分がかなり大きめに設定されているので、靴の中で足が動いてしまうのです。実際に愛用している人の話しを聞くと、近所を
命の危機に直面すると、男性は独特のフェロモン(におい)を出してモテるのだそうです。戦地へ向かう軍人がモテたという例を聞いたことがあります。さて、私の周りを見渡してみると、経営が苦しい中、必死で頑張っている経営者がモテまくっている例をいくつも見ました。生命の危機ではありませんが、お店や会社の存続がかかって必死で頑張っていると、もしかしたら同様のことが起きているのかもしれません。一歩堂も秋の長雨が続いた影響で非常に苦しい状況となっています。「何とかしなくては!」と企画を考え、実
ファスナー付きの靴を購入されたお客様の中には、一歩堂で私たちシューフィッターが結んだ紐をそのままにして履き続けている方がいらっしゃいます。でも、それはお店でお客様が履いてきた靴下で、その時の足のむくみ状態でベストの状態で結んだものです。ですので、靴下の厚さが変わったり足がむくんだりすると不快になるだけではなく、場合によっては痛くなることもあります。また、何度か履いていると紐は緩んできます。「足の甲が痛くて履けない」「ファスナーが閉まらないから直して欲しい」と言うクレームのほと
お店の経営計画を立てて色々な企画を考えていますが、もしも企画が上手く行かずに失敗したらどうするのか?も考えなくてはいけないと実感しています。先ずは今回の3連休で色々な施策で繁盛を目指しますが、9月の天気が雨ばかりで予想を遥かに下回る結果になってしまった教訓から、万が一の対策も考えなくてはいけないといけないと痛感した次第です。そのために支払い計画や仕入れのタイミングを見直しています。さて、とは言うものの、先ずはお客様にいっぱい来ていただくことが先決です。失敗を恐れ
今は安心・安全が求められる世の中になりました。ワクワクするようなことよりも、いつもと変わらない安心や安全が良いという風潮です。学校でも「勝つ」より「負けない」とか「失敗しない」を教えているようです。失敗しないための一番のやり方は、何もしないことです。スポーツの大会に出なければメダルを貰うことはできませんが負けることはありません。試験を受けなければ良い成績を取ることはできませんが、赤点をとるともありません。誰かが挑戦して失敗した際に批判すれば、その人より偉くなったような気がし
一歩堂の企業理念は「快適な靴でお客様の行動半径を広げる」ことです。なので、長く歩いても、遠くまで出かけても疲れが少ない靴を選んで仕入れています。それだけではありません。出来るだけオシャレな靴も選んでいます。歩き易いだけの靴ならば巷にいっぱいあります。でも、都心を歩いても様になって、且つ「快適な靴」ってなかなか無いのです。更に、どんなに良い靴でも足に合っていなければ機能が十分に発揮できません。一歩堂はスタッフが二人ともシューフィッターの資格を持っています。だから目的に合っ
雨ばかりの毎日から爽やかな秋晴れとなり、これからご旅行などにお出かけされる機会が多くなると思います。そこで、お出かけの前に一歩堂で購入した靴を点検してみませんか?<点検するポイント>・ソールのかかとが減り具合・作ったインソールがヘタっていないか・購入してからファスナーだけで脱ぎ履きしていないか・靴紐の緩みと靴自体の緩み・靴のかかと部分の変形靴を持ってご来店いただけたらチェックします。(できるだけご予約下さい)キャンペーン中のサービス・カカト修理¥4400→
先日、国立市内の中学生が「職場体験」に来てくれました。通常3日間の体験ですが、定休日と重なったため今年は2日間の体験に。実際に行ったのは*とにかく一歩堂の仕事を見てもらう*靴磨きを実地体験する*足の計測を体験する、足の計測の手伝いをする*接客の補助をしてもらう*外からかかってきた電話に対応するそして、最後には*自分で考えだした仕事を自ら実施する!という課題に取り組んでもらいました。今どきの若者は電話が苦手と言われていますが、一歩堂に職場体験にくる中学生を見て
3カ月に一度、異業種の零細企業経営者が集まっての勉強会が開催されます。「交流会」ではなく「勉強会」なので、各自が直近3カ月の営業の数字を持ち寄り、更に「何をしたのか?」「これからどうするのか?」を発表します。数字が悪いと針の筵に座っているようですし、数字が良くてもこれからの計画が甘いと突っ込まれます。巷で行われている「異業種交流会」とは全く違います。かなり厳しい勉強会なのですけど、それだけになかなか気が付けないことが分かったり、新しい仕事のヒントをもらうことが多々ありま
コロナの時に倒産の危機に陥って、それまでの経営を全て見直しました。在庫を半分以下に減らし、在庫を持たなくても良いオーダーに力を入れて、販売する靴も大幅に見直しました。これでコロナ禍を乗り切ることができました。でも、また新たな変化が始まっています。コロナの影響でビジネスシーンが大きく変わりました。仕事でフォーマルなスタイルは不要になっています。オーダーの革靴やパンプスの仕事は激減しました。逆に歩き易さに加えてお洒落に振った靴の人気が出てきました。アウトドアに興味を持つ人も増
「町おこし」「地元の発展」に必要なのは、若者、馬鹿者、余所者だって聞いたことがあります。若い行動力とエネルギー、既存の常識に囚われない発想、外から俯瞰した目で見ることができる、これらが大事ってことなのではないでしょうか?ただ、街を元気にする活動が上手く行っている地域を見ると(特に地価が高い都市部では)馬鹿者と余所者は当てはまっても、実行しているのはおじさん、おばさんが中心だったりしています。店舗が自社物件の場合、後継の若手はそんなに頑張らなくても生活できてしまいま
商売の世界では色々なものが爆発的に流行って、急激に廃れてしまったものがいくつもあります。何故なのか分かりませんが、特に若い女性が人気に火をつけると、その傾向が強いようです。ナタデココ、ワッフル、タピオカ、クリスピードーナツ、韓国発祥のお菓子などもそうですね。ですので、新しくお店ができてお客が若い女性ばかりなら「ああ、このお店はいつまで続くのかなあ」なんて思ってしまいます。でも、そんな中でもしぶとく続いているお店もあります。高い技術、サービス、独自性があるお店です。そして見栄え
最近は色々な意味で「愛国者」が増えているような気がします。ネットの書き込みを見ると「日本ってこんなに凄い国だ!」って投稿を多く見かけるようになりました。「戦争をしない国にするために憲法9条を守りましょう」とか「基地反対」なんて投稿もたくさん見ます。「日本や地元の文化や伝統を守りましょう」と言う投稿も見ます。色々な考えがありますから、これらを否定はしません。でもね、「日本は凄い」と書き込みしている人の中で、実際に凄いことに参加したり実践している人はどのくらいいるでしょう?戦争の
活動しやすい靴といえばスニーカーに勝るものはありません。最近ではオフィスでもスニーカーで過ごす人が増えて来ました。ただ、ビジネスの場では人と会わなくては行けない場合もあります。服装は身体を守ったり、快適に過ごしたり、個性やお洒落を楽しむ他に、相手に対しての「礼儀」と言う側面があることも否定できません。お葬式や結婚式に礼装で参加するのは相手に対しての礼儀ですし、議員が議会でスーツを着用するのは市民や国民に対する礼儀だと思っています。故に、ビジネスの現場では「ある程度正式に見え
これからの季節の旅行やお出かけに最適なストレッチウォーカーの新作。ドイツのガボールから脱ぎ履きがスムーズなスニーカーが登場です!試し履きだけでもOKですので、皆様のご来店をお待ちしております。
首都圏のあちこちで駅前再開発が行われています。それで街が発展するかと言うと、どうもそうではないようです。何年か前には武蔵小杉の高層マンションに住むのがステイタスでした。住みたい町の上位にも入りました。でも、私は住みたいとも行きたいとも思いません。新しくて綺麗だけど面白くないのです。そして今は只の街になってしまったようです。他にも同じような街ができてしまったからです。国立駅前も再開発が進んでいます。駅ビルが建ち、全国チェーンの国立店が入っています。確かに便利になりましたが、
何もないところから何かを生み出すのが得意な人がいます。大抵は人と違ったことをしたり、常識を変えたりすることに躊躇いのない人のようです。既にある1を2や3に増やすことが得意な人がいます。既存のことに改良を加え工夫をし、正確に仕事をこなすことで信頼を勝ち得て大きくして行く人です。2や3に大きくなったものを守るのが得意な人がいます。今まで通りのことをキッチリこなすことができる人です。でもね、こういった「今まで通り」を忠実に守っていると、結局は衰退がはじまってしまうんですよね
チャットGPTとかGeminiとの会話にハマる人が増えていると聞いています。絶対に否定されないので対話をして気持ち良いからなのだそうです。ただ、それは使う人の入力の仕方によって変わってくると思っています。私はチャットGPTやGeminiで調べたり相談したりしていますが、私の意見にAIが反論することもあります。また、私がAIの出した結論の間違いを指摘したり反論をしたりもします。AIが間違っていると叱り飛ばすこともあります。お互いに打たれ強いのが特徴になってしまったのです。それとAI
元外務副大臣で通訳無しで英語で会議ができる方とお話しをすると、英語がほとんど出てきません。私に合わせて分かりやすい日本語でお話ししてくださいます。元東大法学部長でアメリカ留学を体験された方とお話しすると、やはり分かりやすい日本語でお話ししてくださいます。難しい法律用語ではなく、素人の私でも理解できる言葉で説明をしてくれます。知識や教養のある方の多くは、誰でも分かる言葉でお話しをしてくれる傾向があるようです。私は低学歴で教養などに自信はないのですけれど、こうした
昨日は靴磨きのプロをお招きしての靴磨きセミナーを実施しました。講師は靴磨き全国大会で審査員も務める方で、日頃のお手入れから、月に一度の本格的な靴磨きまでを、丁寧に説明してくれました。「こうしてください」「こう磨くと光りますよ」と言った実践を伝えるのではなく、なぜそのやり方をすると靴が綺麗になり長持ちするのかを論理的に説明してくれるんです。これが実に分かりやすいのです!論理から説明してくれるので、靴や革によっての違いなどで応用もできます。参加者の皆さんはお手持
学生のころ「人間工学」の講義を受けて、電車の椅子の幅を2~3㎝広げるだけで快適さが大幅に変わり、かつそれを実現するのは大変な努力を要すると教えてもらいました。通勤電車の中ですし詰めの満員なのにスマホを操作したり、座っている人がほんの少し足を前に出して座るだけで、近くの人がかなり不快になってしまうことがあるのは、こうした数センチの小さな違いなのですよね。そして「ほんの数センチ」の違いなので、迷惑をかけている方は全く悪気が無いのが問題なのです。人間工学では「ほんの数セン
先日テレビのバラエティ番組で、「若い女性が選ぶ一日中歩いても疲れない靴ランキング」というのが発表されていました。そこで1位に選ばれたのがアディダスのスタンスミスです。全く予想外の結果でした!もちろんスタンスミスはとっても良い靴です。でも、一日中歩いて疲れない靴かというとハッキリ「違う」ということができます。いや、疲れにくいかもしれないけれど、もっと疲れにくい靴がいっぱいあるのです。スタンスミスはその名の通り、有名なテニスプレーヤーの名を冠したテニスシューズです。ダッ
いよいよ国立の谷保天満宮のお祭りが近づいてきました。商店街では準備に余念がありません。さて、お祭りと言うとワッショイワッショイと御神輿を担いだり、楽しいお囃子、そして露店などを連想すると思いますが、意外と大切なのは「準備段階」なんです。そして大抵は地元商店街の有志がそれを行います。先日はお祭りで使う備品の整理をしました。街路灯に提灯を設置しました。そして、しめ縄を張りました。当日も朝早くから集合してテントを設営したり、お神輿を組み上げたり、奉納版を組み立てたり、
現代の経営では、最大の利益を得るために、いかに経費を抑えるか?が大切にされていますけど、逆に「ギブ&テイクのギブを先に提供すべきだ」と言う人もいます。私は儲けようと思ったら前者を、長く続けようと思ったら後者ではないかと感じます。そして私は、できるだけお客様や仲間にギブを先に提供したいと思っています。お客様にはサービスを提供し、仲間には情報やノウハウを提供するのです。先日は経営者の仲間から補助金の面白い情報をもらいました。GoogleMapの書き込みを増やすため
昨日はお客様と高尾山にハイキングに行き、山の中でチーズフォンデュを食べ、お客様のお誕生日のお祝いもしました。多くのハイカーがおにぎりや菓子パンのランチを食べている中、一味違う特別な体験を提供することができました。これがきっかけで、出歩くことの楽しさや、自分で工夫をして普段の生活を少し楽しくできると嬉しい次第です。靴の一歩堂|想像を超える靴と出会えるお店、外反母趾・オーダーシューズなど国立駅徒歩3分国立駅徒歩3分|東京都・多摩・八王子・国立の婦人靴販売、靴の一歩堂です。外反母趾な
一歩堂では高尾山ハイキングや、自社仏閣巡りなどの「歩く会」を月に一回程度実施しています。ただし、それらは「ただのハイキング」「ただの自社仏閣巡り」ではありません。一般的なものと一味違うように工夫をしています。ハイキングでは、できるだけ豪華なランチを提供します。火を使った温かい料理です。これでおにぎりのランチより俄然楽しくなります。自社仏閣巡りでは、お寺にお経を納めます。事前に写経をするのですけど、A4一枚の簡単なものもあります。納経するとお寺の対応が全く違ってきます。
先日の書き込みでは「足元を見る」をテーマにしましたが、靴を磨くのは見栄えだけではありません。靴を長持ちさせるのです。多くの靴は動物の皮でできています。言わば「人のお肌」と同じなのです。洗顔をして栄養分を与え、お化粧をしたらいつまでも美しさを保つのと同じです。一歩堂で扱っている靴は「良い素材」を使っている物を選んでいます。言わば「お肌が綺麗な美人」なのです。ですから大切に手入れをすれば、いつまでも美しくいられます。と言う訳で、9月27日(日)に靴磨きのプロを招いて靴磨きセミ
本当かどうか分かりませんが、銀座の一流店は「いらっしゃいます」と頭を下げて挨拶しながら、お客さんの足元を見るそうです。足に馴染んだ良い靴を綺麗に磨いて履いている人は「良いお客さん」になる可能性が高いそうです。逆にブランド物の高級品だと一目で分かる靴でも、足に合っていなかったり、手入れされていなかったりだと、「良いお客さんではない」と判断されるのだとか。目に入りにくい足元だからこそ、人の本質が見えるのかもしれません。それと「良い物を見る目」とか「良い物を大切に使う」と言う価値