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皆さん、こんにちは!今年も残すところあとわずかとなり、年末の空気が濃くなってきましたね。この時期になると、投資家の間で永遠のテーマの一つとして話題になるのが、「来年の新NISAは一括か、それとも積立か?」という議論です。特に新NISAでは非課税枠が拡大したこともあり、「毎月積立と比べて本当に年初一括の恩恵は大きいのか?」「楽天証券での具体的な設定方法がわからない…」といった疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。私は「コスパ」と「効率」を追求する戦略家として、新NISAの非課税枠を最
今日も+66万円でLH。短期売買は↓年始NISA一括投資に向けて円高希望ですが、なかなか円高になりません。今年のNISAは、年始1ドル158円の時に最高値のFANGに360万投資しましたが、それでもなんとか20%の利益出てます。ということで、、、来年も円安でも最高値でも一括投資します。選択肢が多かったり、迷うのは嫌いなので。株を買うのも寄りか引け。FXも自動売買。んな感じで、、、私は一撃で資産が増えないコツコツ努力家?タイプです。
10月31日がLHだと思ってたら12月4日がLHでした。一括投資でほったらかし〜の人は10月31日がLHなんだろうけどその後、下がる度買い増ししてるからそれより増えてるんか。ほえぇ~。ガチャガチャするのも悪くもないんね。もちろん9月10月に利確したブルを未だに持ってたら数千万になってたかも??だけどね。知らんけど。(悔しいから計算してない)
人生にはチャンスが訪れるときがある。そのチャンスをつかめる人と見逃してしまう人がいる。運悪く見逃してしまっても実質的な損はなく、次のチャンスを待てばいい。問題はチャンスを災難にかえてしまう困った人達である。退職金は人生に一度のチャンスであり幸運だ。老後の生活の基盤になる。出来るだけ手を付けずに暮らせば不安は減る。しかし、それを災難にかえてしまう人が後をたたない。知識や経験もないのにドカンと一括投資をしたり、さらに借金をしてまで詐欺師に貢ぐ人がいる。せめて奥さんに相談していれ
今日はトントン+2万円。短期売買は↓来年NISAはNASDAQかFANGに一括投資するつもりですが、、、最近は配当系も考え中。理由①資産が増えても売りにくそうなので、現実的にずっとそのまま持ってそう。理由②売らないなら非課税のメリットがないので、非課税の配当をもらう方がいいかも。
個人投資家野良猫のノラだよ💕主に、投資初心者🔰さん向けの記事を書いているよ。何か役に立てたら嬉しいな。前職はファッション業界だよ🎵⭐ブロガーズショップ⭐では主に👚選りすぐりのお洋服👖と、🩶ノラの愛用品🩶をアップしているよ。ノラのInstagram御本家ブログユルユル中長期投資で億り野良猫になったノラの日記–元アパレル店長が個人投資家になったよnoora.blog~読書のオススメ📖👓~プロが教える株式投資の基礎知識新常識
こんにちはたまおです今年、1月にNISAの一括投資をして、トランプショックでずっとマイナス一時はどうしたものかとなんで一括なんてバカなマネをしたのだろうと後悔しまくってただ、せめて手放したりはしないと心に誓い、ようやくやっと、入金額くらいに戻りました〜。投資は自己責任って。よく言ったもんだ手放さなかった私を今年一番褒めてあげようと思います世界一やさしい株の教科書1年生再入門にも最適![ジョン・シュウギョウ]楽天市場イラ
2024年2月オルカンに約360万円一括投資。2025年1月s&p500に約360万円一括投資。投資超初心者🔰自分用の新NISA忘備録です。2025年11月末日(2024年最高含み益+785,582円)2025年1月+757448円⇩2025年2月+441110円⇩2025年3月+264535円⇩2025年4月−267847円⇩2025年5月+231490円↑2025年6月+544269円↑2025年7月+1006764円↑2025年8月+1
秋も深まりましたね🍁11月🍁から50代で新NISAを始めた我が家当然今年分の投資積立残りの枠がかなりあるここで連日証券会社の囁きが、、、「今年の残り枠を年内に一気に埋めませんか?」もちろん新NISAピカピカ1年生の私には何が正解なのかがわからない…複利を狙ってここで一気に可能枠を埋めてしまうのがいいのかまたは投資初心者らしく?慣れるまではコツコツと積立のみで運用するのかまたは、どうせ同じ一括投資するならば年末迄に積立投資枠に一括投資するのがいい?それとも
積立投資も分散投資も、その効果を最大限に発揮するには時間がかかります。毎月少しずつ投資するため、短期間で資産を大きく増やすのは難しいです。成果が出るまでには、年単位の期間を要することが一般的です。市場がずっと右肩上がりで上昇し続ける場合、最初に一括投資した方が、積立投資よりも効率よく資産を増やせる可能性があります。積立投資だと、価格が上がり続ける中で高い値段で買い続けることになるためです。経済状況の悪化や収入の減少などがあった場合、途中で積立を中断したくなるかもしれません
ご訪問頂きありがとうございます関東在住世帯年収1,500万円長女→小42026中受予定次女→年長時短で働くアラフォーワーママのミミコです。元汚部屋の住人家を整えたら、家計を整えたくなった。おっちょこちょいな私のドタバタ備忘録我が家の総資産はこちら11月も気付けばもう半分過ぎて…今年もあと1ヶ月半…YouTubeでも来年の投資戦略なるものをよく見かけるようになりましたそして2/1までも気付けば残り77日となりました…ふとまたヴァンクリのオニキ
2026年、NISA枠を埋めるにあたり年初一括投資か積立投資するか。悩み中。ちなみに2025年は年初一括でした。そのため4-5月の下落時は少し後悔してました。が、しっかり回復してます。年初一括でも10%以上のリターンを得ています。現時点で積立と一括の差分は3%と、このままいくと2025年は「積立も一括も、どっちも変わらない」という結果になりそう。出来るだけ早く市場にお金を晒す「リスクに晒す」方が、よりリターンを期待出来る。過去のデータからも一括の方が有利になる。じゃあ年初一括で決ま
私はNISAに年始一括でS&P500を600万円突っ込んでいます。しかし、年始一括では、購入後の暴落の可能性が、積立より高いことは承知しています。そのため、その次の年現在は、2027年1月の一括投資用の現金を、この特定積立の枠で、週5万円積み立てています。週に1回、火曜日にeMAXISを2万5千円SBIを2万5千円計、5万円を週に1回積み立てています。当初は現金がないため、2026年用に積み立てていたのですが、現金が調達できたので、このまま積立を継続し、2027年
いつもありがとうございます。シンプルだけどとても大切な考え方です。株式投資は、会社の成長と共に価値が上がる。債券投資は、金利が下がると価値が上がる。一括投資はタイミングを計ること。分散投資はタイミングを計らないこと。以上。
富裕層でも派遣ではたらくみーです11月ですね。あっという間に今年もあと2か月となりました。NISAの成長投資枠がまだ埋まっていません。毎月オルカンにクレカで10万円ずつ年120万円積立していますが、残りの240万をどう入れるか難しいです。4月に株価落ちた時にいくらか入れました。年内に枠を埋めたいので、最近は毎週10万円ずつ買っています。もう面倒だし、一括投資しちゃおうかな~資産の現金比率が高めなのでもっと投資に回して運用したい・・・。ポートフォリ
タメオです。毎日見ていると、増えているのか、減っているのか、よく分からないのが投資信託の評価額。本日の評価額は、4271万。S&P500は、0.9%上昇!投資信託のほとんどが米国株なので、明日には、4300万くらいでしょうか?ちょうど半年前の4月下旬の評価額は、約3100万。そこから、1200万ほど増えました.ただ、1月の上旬の評価額は、確か3700万。トランプショックで、600万ほど評価額を落としました。年初から考えれば、約600万増えたことになります.いずれドカーンと落ちそうですが、考えても
🛠️新NISAでの使い分け戦略新NISAでは、つみたて投資枠と成長投資枠を併用できるため、両方の手法を組み合わせることが可能です。1.つみたて投資枠:毎月積立が基本毎月10万円までの積立が可能インデックスファンド(eMAXISSlim、SBI・Vシリーズなど)を活用時間分散によりリスクを抑え、習慣化しやすい2.成長投資枠:一括投資も選択肢市場の押し目や暴落時に一括投資を検討高配当株、ETF、FANG+など成長性の高い商品を選定資金に余裕がある場合は、タイミングを見て投資
新NISA制度では、年間最大360万円(つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円)までの非課税投資が可能です。この枠をどのように使うかは、投資家の戦略次第ですが、特に悩ましいのが「毎月積立で時間分散するか」「一括投資で市場の成長を狙うか」という選択です。本記事では、投資スクール講師としての視点から、毎月積立と一括投資のメリット・デメリット、過去のデータに基づく比較、そして新NISAでの実践的な使い分けについて詳しく解説します。🧱毎月積立と一括投資の基本的な違いこのように、積立は「安
資産運用を始めようと決意した時、多くの初心者が最初に悩むのが「まとまった資金を一度に投資すべきか、それとも少しずつ積み立てていくべきか」という問題です。この選択は単なる投資技術の問題ではなく、あなたの経済状況、性格、リスク許容度、そして投資に対する考え方すべてに関わる重要な決断なのです。一括投資と積立投資には、それぞれ明確なメリットとデメリットがあります。どちらが「絶対に正しい」という答えはありません。重要なのは、両者の特徴を正しく理解し、自分の状況に最も適した方法を選ぶことです。この
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40代主婦投資歴3年目の初心者です🔰3年前に積立投資するつもりが50万一括投資してしまった投資信託3年後どうなったかと言うと倍になってました間違って購入した私を褒めてあげたい株はギャンブルだと思っていた昔の私今では私のお給料は全額投資してます株主優待ハンドブック2025-2026年版(日経ムック)[日本経済新聞出版]楽天市場改訂版本当の自由を手に入れるお金の大学[両@リベ大学長]楽天市場
これ、職場の人が退職する時にくれたんです。ルノワールの模写?趣味で描いてるんです!すごいですよね✨少しの間(笑)、家に飾っていましたルノワール「少女イレーヌ」4号サイズ立体複製名画美術品レプリカ楽天市場週末まであと1日!今週はいろいろあって本当に疲れました『職場のサイコパス〜今日仕事辞めてきたら我が家の資産は?〜』サイコパスな同僚今年はものすごく性格の悪い同僚と仕事をしています。すごく気を遣っているので、今までのところは表向き平穏に仕事してきました。『【アラフィフ共働き
まだまだ浮かれて良さそうな相場だが、2025年を簡単に振り返ろう。まずは何と言っても2025年はnisa枠年初、一括投資でしょ。スタートダッシュでs&pに360万ぶっ込みました。その後4月のトランプのカツアゲ外交により、ガッツリ下げました。下げた後は仕方ないので、嫁さんの枠を使いs&pへ追加投資。メキメキとリターンを叩き出す。今でこそ、年初の価格を10%程度取り戻したが、4月の爆下げタイミングでは、何故年初一括にしたのかと、少し後悔してました。ホント一括も積立も、後から計算すると誤
※保有ポイントか何かわずかながら、買付余力があったので、FANG+に一括投資!コツコツいきます。にほんブログ村ビットコインランキング
「投資を始めても、株価が下がったら負けじゃないの?」そう思う方も多いかもしれません。確かに直感的には正しいように聞こえますが、実は株価が下がっても利益を出せる投資方法があります。それが積立投資です。今回は、一括投資と積立投資を比べながら、その驚きの力を解説します。一括投資と積立投資の違い一括投資:最初に100万円をまとめて投資積立投資:毎年10万円ずつ、10年間に分けて投資この2つの方法を、以下のシナリオで比較します。堅調シナリオ:株価が100円から始まり、10年後に150円へ
2024年2月オルカンに約360万円一括投資。2025年1月s&p500に約360万円一括投資。投資超初心者🔰自分用の新NISA忘備録です。2025年9月末日(2024年最高含み益+785,582円)2025年1月+757448円⇩2025年2月+441110円⇩2025年3月+264535円⇩2025年4月−267847円⇩2025年5月+231490円↑2025年6月+544269円↑2025年7月+1006764円↑2025年8月+11
『特定口座の崩し方』特定口座の株や投信をどうするか問題は、儲けがトントンかマイナスならとっとと売っぱらった方が良いらしいです。大きくプラスの場合は、売ると税金をとられてしまうから…ameblo.jp買値近くまで商船三井が値を下げたので、特定の商船三井を売りました。来年のNISAの資金にします。証券会社にその電話をする時に、5Gの売り方を聞きました。すると、一口ずつ取り崩す場合、税金はかかるけど手数料は無いそうです。ふむ、わかった。残りの特定口座のラインナップを見て、もう今売るも
タメオです。久しぶりに、新NISAの評価損益を確認しました。年初一括投資です。成長投資枠1209583円。積み立て投資枠620775円。含み益は、182万!何もせず、放っておいただけです。含み益は、投資の我慢料だそうです。来年も一括投資をする予定です。含み益は、まぼろしなので、この先どうなるか分かりません。米国株、今夜0.6%上昇するみたいです。1800万、うめられたらいいですね。
筆者が株式市場に本格的に参入したのは、1999年だった。それから二十有余年、退出することなく稼がせてもらい、株式投資が経済的自立の大きな柱となりえたのは、幸運と言えよう。しかし、これまで幾度となく危機に見舞われている。ただし、投資総額、銘柄、時間を分散しているので、自分の戦略が原因ではない。市場全体の低迷によるものである。また、危機と言っても、致命的なレベルではないので、落ち込んだけれども、やり過ごせた。ITバブル崩壊やリーマンショックを経験した筆者からすれば、ここ数年の日本
しかし、わしのブログは、投資信託系のネタだけ、突出してアクセスが多いな。(ま、超過疎ブログであり、むちゃくちゃ低いレベルでの話だが(汗)。)だから、思いきり、前回の『特定口座で1000万、S&P500一括投資』のことを、こすっちゃいまス。なぜ、コツコツ、積立でNISA枠の範囲内を守って投資していかないのか?いろんな有益なYouTubeや本からある程度の情報を得た上で、自分の状況に照らし合わせた結果、『ほとんどそれらの発信者の方々の想定している対象者