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2024-01-01「歳神様?・お正月」【毎日・智慧の光気の力】【今日は何の日?】日本の霊性思想の智慧で自他共栄!【第二の人生・仕事の大学】LINE公式アカウントコンサルタントLステップ正規代理店日本の霊性思想の智慧を自然科学・量子論仏教学・ヨーガ哲学九星気学・心理学の視点から智慧経営のあり方を配信!「LINEビジネス構築・Lステップ正規代理店」LINE公式アカウント特典プレ...youtu.be【2024年1月1日(月)は何の日・毎日・智慧の光気の力】「歳神様?・お
物事は楽観的に考えよ。[大隈重信(政治家)]大丈夫だ、心配するな、なんとかなる。[一休宗純(室町時代の禅僧)]辛いときこそ、悲観的な気分に流されることなく、楽観的であろうとする意思を強くもって行きたい。[森田裕之(J-VAC創業者・会長)]悲観主義は弱さへ、楽観主義は強さへと導く。[ウィリアム・ジェームズ(アメリカの哲学者)]悲観主義者はすべての好機の中に困難をみつけるが、楽観主義者はすべての困難の中に好機を見いだす。[ウィンストン・チャーチル(英の政治家)]悲観主義者は風に
「世の中は食うてかせいで寝て起きてさてその後は死ぬるばかりぞ」(一休宗純禅師)一休宗純禅師。アニメの一休さんである。アニメ「一休さん」では、とんちで、将軍義満公や桔梗屋からの意地悪な難題を得意のとんちで解決し、庶民に幸せを届けようと、頭脳明晰なところ優しい思いやりのある人として描かれている。実在の人物で、およそ僧侶として考えられない破天荒な行動をした僧侶だった。お酒を飲み、女色に走るなど・・・、でも、これは、普通の人間なら、みんなしていることだし、一休さんは、あるがまま、
アントニオ猪木さんは、引退試合の後に行われたセレモニーの最後に次のメッセージを残された。この道を行けばどうなるものか。危ぶむなかれ、危ぶめば道は無し。踏み出せば、その一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。一休宗純禅師の言葉とよく似ている。少し調べてみたが、一休宗純禅師の言葉の全文を知りたかったが、調べ尽くすことができず、中途半端だが、この言葉のエッセイを書くことにした。とにかく一歩を踏み出すこと。恐れる必要はない。
一休宗純禅師。アニメの「一休さん」である。一休さんの言葉で私が一番好きなのは、「大丈夫心配するななんとかなる」だが、他にも、死について語った言葉、正月はおめでたくはないと言い放つなど、破天荒ともいえる、モノ言う僧侶と思う。わたしが過去に書いたエッセイ「死にはせぬどこへも行かぬここに居るたづねはするなものは言わぬぞ」を今日何人か、訪問いただいたようで、とてもうれしく思っている。さて、「今日褒めて明日悪く言う人の口泣くも笑うも嘘の世の中」とい
生まれたときにわかっていることは、ただひとつある。いつか死ぬということである。こう書くと、あまりにも極論すぎて、おかしなことを言う人間と笑われるだろう。そうした指摘は、甘んじて受けたい。甘んじてというよりも、正々堂々と受け止めたい。人間に限らず、生きとし生けるものは、みんな同じである。自然が関与しているわけじゃないが、いや、自然の影響を受け、自然の庇護のもと生きている。生まれて、すぐに死ぬということはない。生きて、生きて、生きて、死ぬ。だ
撮影日:2023年11月24日昨日紹介した「本堂」のすぐ近くに「一休宗純」像がありました。後ろの紅葉が真っ赤なので“燃える男、一休!”みたいになってますね!一休さ〜〜ん!その近くで又々「一休さん」を発見!“何や見た事あるのぉ~!”と思ったら「其の2」で紹介した「近鉄新田辺駅」のすぐ前にあった像と一緒でしたね!ははは・・・もういっちょ!一休さ〜〜ん!一休像の奥に「20世紀の森」があると言う事でやって来
【食育クイズ:Vol.1485】「京都府」の「酬恩庵」おさらいクイズ!「一休禅師」が住居とした「酬恩庵」の「方丈東側」にある庭園の名は?↓↓↓↓↓↓問題は下記から↓↓↓↓↓↓∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞大豆コーヒードリップパックAmazon(アマゾン)コッチラボ国産大豆100%大豆ミートプレミアムソイミンチ粗挽き鶏ミンチ風サラダ・スープに大容量サイズ1kgAmazon(アマゾン)
撮影日:2023年11月24日大変長らくお待たせ致しましたがようやく「酬恩庵(一休寺)」に到着です。“紅葉はどんなもんかいのぉ~?”と思ってやって来ましたがいきなり「総門」の横で綺麗に色づいた紅葉を観る事が出来ました!うむうむ・・・酬恩庵(一休寺)感動したのでもう1枚!書き忘れていましたがお寺の正式名称は「酬恩庵(しゅうおんあん)」で「一休宗純」が晩年を過ごした事から通称「一休寺」と呼ばれています。し
この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せば、その一足が道となる。迷わず行けよ、行けばわかる、、、⇒続きはこちらへ
お寺の掲示板@妙覚院「大丈夫心配するななんとかなる(一休宗純)」「その日歩ける一歩を歩くだけ(甲本ヒロト)」のんびりでも、早足でもとにかく歩いてみようと思えます。だって、なんとかなるんですから。そういう気持ちを持てるかどうかは大きい。お寺の掲示板@浄福寺「求め続けよ愚直であれ」求めるというか探究する、改良点を探すみたいなイメージ。変に裏があるのではないかと疑うことなく、素直に受け止めていれば、少なくともきっと自分は納得できるのだと思う。このお寺の掲示板のところ
対話検索型人工知能のBINGCHAT、本日も対話の結果を、掲示していきます。本日第1の話題は、近々本格始動するだろう、「70歳まで全員働け社会」についてです。70歳定年制になると、少なからぬ男性が、「定年の翌日から寝たきり」という、およそ夢のない奴隷人生になります。これに対してのAIのご託宣は、「70歳まで働くのは素晴らしい」と言うもので、およそお話になりませんでした。このAIは調整による無害化が行き過ぎているので、いずれ別の生成系AIに、乗り換えるかもしれません。本日
「生まれては死ぬるなりけり、おしなべて釈迦も達磨も、猫も杓子も」とんちで有名な一休宗純さんの言葉である。生まれてから、人生を歩む、生きる。生きた後は、最後に死ぬ。これは、誰も同じである。ずっと、生き続ける人はいない。人間、いつかは死ぬ。早いか、遅いか。決まったときに死ぬか、突然死ぬか。死について論じるとは縁起でもない、と嫌悪感を抱く方が多いだろう。でも、いつかは、死ぬ。残念ながら、それは決まっている。だから、今、生きているこ
一休さんといえば、「一休とんちばなし」が有名で、「このはしわたるべからず」との立札のある橋の中央をどうどうと渡って、和尚さんに叱られると、開き直り「端をわたっていない」と答えたなんていう、有名ないつ話があるんだが、その実像は、余り知られていないかも。とんち話は、江戸時代の創作だから事実とはかけ離れているのは当然。だけど、そういう話ができること自体何かがあると考えていい。一休というと、この肖像画が有名で、僧としての袈裟(けさ)こそ、緋色(ひいろ)で高僧のもののよ
【空想科学研究所(@KUSOLAB)さん/X(twitter.com)】『一休さん』おサヨちゃんはオープニングの歌で「好き好き好き好き好き好き、愛してる」と訴える。室町時代、女性の側から愛を告げることは珍しかった。実際の一休さんは遊郭にも出入りする型破りの僧だったというが、おサヨちゃんもなかなかだと思う。(柳田)⌛午前9:51·2013年2月21日返信先:@KUSOLAB一休さんに関しては円道祥之さんに「空想歴史読本」でやってほしかった気がします。円道氏は飛鳥時代(聖徳太子
慶応義塾ミュージアムコモンズ「臥遊」時空をかける禅のまなざしも鑑賞してきました。常盤山文庫のコレクションの名品と慶應義塾の収蔵品からなる禅宗の美や山水、花鳥図などの室町絵画の世界を、”臥遊”の境地で楽しむ展覧会です。「臥遊がゆう」とは、「寝そべりながら、山水の絵を眺めて、その世界に遊んだ気持ちになること」。寝転んで、絵を見て、楽しむ――。山水画が付された賛の意味や描かれた世界についての高い教養があって初めてこの「臥遊」の境地に至ることができたということです。
私は、とんちで有名な、一休さんが好きだ。こう書いたが、一休さんの人生について、詳しいことは知らない。でも、一休さんの言葉は、私にとって、私の人生に、勇気と希望をくれた。『大丈夫心配するななんとかなる』の言葉が好きだし、正月に詠んだという『門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし』も深い感銘を受けている。さらに、『親死ぬ子死ぬ孫死ぬ』の名言も好きだ。一休さんの言葉は他にもあるが、私の人生に大きな影響を与えたのは、『大丈夫心配するな
前回、「京都・南山城の仏像」展について書きましたが、以前に南山城エリアを巡った時の寺院の紹介です。新田辺駅まで電車で行き、レンタカーを借りました。まず寄ったのが、酬恩庵、通称は一休寺です。荒廃していたところを一休宗純和尚(一休禅師)により再興され、晩年の25年間を過ごしたところ。青もみじが映えるきれいなお寺です。秋の紅葉もきれいでしょう。入ってすぐに一休禅師のお墓の入り口に遭遇。菊の御紋の扉で、なんと宮内庁管轄です。一休禅師は後小松天皇の皇子だからだそうです
「止まりさえしなければ、どんなにゆっくりでも進めばよい」。これは、儒教の創始者・孔子の言葉で、「ゆっくりでもいいから、いつも前に進むことを意識しましょう」という意味である。すぐに結果を求めてしまう。あれをやらないといけない。これもやらないといけない。コロナに感染したら会社に出勤できなくなる。今は忙しいから、そんなことがあったら大変なことになる。時間に追われてる。私だけじゃなく、働く人は、学生さんもそうだが、時間に区切られ、その時間の中で働き、学んでいる。時
最近、社員から、家族の介護や子どもが発育障害といった悩みをよく聞く。聞く側の私も、家庭的にいろいろあるので、聞くだけの度量、余裕がないのだが、人に話をすると、少しは心が落ち着くだろう。中には、家族が大変なんです!と訴える者もいる。80歳近い、80歳以上の高齢者であれば、介護が必要で大変なことはわかるが、寿命というものがある。こう書いては叱られるかもしれないが・・・。でも、小さな子どもだと、これから長い人生が待っている。子どもの頃に負った障害が生涯にわたって治癒せ
「近頃は書法の無軌道性とも言うべきことが、如何にも前衛的であり、時代の尖端を行っているように、世間の一部ではありましょうが、喜ばれている様です。」⭕️「中でも禅僧による書は、特に墨蹟と称して、書一般とは特別扱いになっており、書法の無軌道ぶりの標本みたいにされております」⭕️「如何にも書技が拙劣で、形も整わない様なものが、見事な書と思われており、自由な境界に悠々として筆の先に禅語をもてあそんでいる様に見られます。」⭕️「筆を下ろして、字を書くからには第三者を予想している事は当然でありましょう
平常心是道(びょうじょうしんぜどう)南泉(なんせん)禅師は「平常心是道」と弟子に説き、毎日の生活をきちんと真面目に積み重ねていくことが、人や状況に振り回されない穏やかな自分をつくると教えました。危機迫った時にあわてて心を整えようとするのではなく、普段から心を整えることを大切に。そうすれば、どんな状況でも落ち着いて力を発揮できます。(出典:「ニャンか、しあわせ今日をごきげんに過ごす【禅の言葉】」(リベラル社発行/星雲社発売))あわてない、あわてない、一休み、一休み。
「大丈夫心配するななんとかなる」(一休宗純禅師)。私の好きな言葉の一つである。この言葉は、とんちで有名な一休宗純さんの言葉である。今、精神的にいささか苦しい。でも、誰にも言えない。いや、言ってはいるが、解決はしない。かつて、仕事で辛いとき、何度も、この一休さんの言葉に励まされた。「大丈夫心配するな何とかなる」この言葉を見るだけで、読み上げるだけで、ほっとしたものを感じる。一休さんは南北朝時代の後小松天皇のご落胤と言われているが、幼
昨日も晴れ今日も朝ひばり倶楽部昨日に引き続き、SHOHEIshotimeは心痛い内容さっと結果覗いて内容確認はスルー余りにも酷いエンジェルスの止まぬ神の子利用、、強引に出場停止させるべきなのに、、、SHOHEI大谷翔平の思いにつけ込みダラダラと客寄せパンダで、政治欄もあいも変わらず糞ニュースばかり、、、ななかで、、数年前の俺の一番の生涯癒されることの無い傷を思い起こされた!それは、、逆縁の痛みそして、
「明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は,その日だけで十分である」マタイによる福音書6章34節6:3新共同訳聖書より「次の日のことを決して心配してはなりません。次の日は次の日で心配する事があります。その日の問題は,その日だけで十分です」。マタイ6:34,「新世界訳」有漏路より無漏路へかえる一休み雨降らば降れ風吹かば吹け(一休宗純)慌てたところで人のできることなんて高が知れているものだから、深呼吸して慌てないで。
最近よく読んでる室町シリーズいつも書いてますが、世阿弥の「風姿花伝」を若い頃に読んで何かと勉強になった手前、BOOKOFFで見つけて即買い本書の紹介文↓庶民の「申楽」を、「能」という幽玄の域にまで高めた世阿弥。金春禅竹はその娘婿となり、義父とは別の座を率いながらも、指導を受けて深く結びついていった。そして義父の最期のとき、奥義が記された伝書が遺される。世阿弥が禅竹に伝えようとした秘法とは…表題作『花鏡』のほか、能楽を大成した世阿弥を描く『風花』/闇に生きた禅師、一休宗純を描く『闇鴉』/侘
門松は冥土の旅の一里塚一休和尚門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし平仮名ならかどまつはめいどのたびのいちりづかめでたくもありめでたくもなし沓冠はかめいめめはのかりし今、三途の川を渡るところだ彼渡待つは冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし沓冠はかめいめめはのかりしから「召しめり五十奴の川」となる五十にもなれば、いつ、お迎えが来ても、おかしくはない門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし#一休和尚#一
奈良国立博物館での大型特別展・昨年夏の『中将姫と當麻曼荼羅』に続き現在開催中の『聖地南山城』に行ってきました。先月7月22日で、この日の奈良は良い天気で最高気温34.7度と暑くはあったのですが、この後35~38度近くと超猛暑が続いて、この日はまだ暑さがマシと、今年の夏は感覚がおかしくなっております。『南山城』(みなみやましろ)とは、旧山城国の南部のことで、現在の京都府南部の山間部を指す言葉です。山城国は平安遷都以前は山背と表記し、平城京の山の向こうという意味で、本来は南山城地域を指す
好きな言葉はたくさんあります。欲張りだな!とあきれています。でも、たくさんあるから、人生も前向きに考えることができると思っています。もちろん、落ち込むこともあります。しかし、なんとかなるかなと楽観的に考えています。私の好きな言葉の一つを紹介します。とんちで有名な一休さんの「大丈夫心配するななんとかなる」です!この言葉の逸話を紹介します。一休さんが亡くなる直前に、三巻の巻物を弟子たちに遺しました。そして・・・「この先、私が亡
行く末にやどをそこともさだめねばふみまよふべきみちもなきかな■訳「人生に目標なんて決めなければ、道に迷うこともないだろね。」●パパのひとり言これは、頭蓋骨に書かれたうただそうです。一休さん、その通りですね♪