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万両と千両の違いは?秋から冬にかけて、公園や野山は散策していると、「おや?」といういろいろな実を見つける。そして調べてみる。面白いひと時をもたらしてくれる。万両の赤い実は葉の下にぶら下がり、千両は葉の上に実をつける。私の活動している二村山は万両ばかり。「万両は千両より重いから下ですよ」と教えてもらった。故郷の田舎で球果の赤い実がぶら下がっているのを見つけた。「何の実だろう」と検索したら、スマホは一発ドンピシャ回答だった。サネカズラ、別名美男カズラといい蔓性植物の実だった。
冬枯れのお散歩道で出会ったお花です。ワルナスビの白いお花が印象的でした。ツバキは「天倫寺月光」と言う種類です。普通の月光椿によく似ています。コメント欄は閉じています。
またまた調べもしないでブロ友さんを頼りますここのところ暖かかったので大きく育ってしまいました。草か花かわからなかったので年末抜かずに置いておいたらこの始末花壇とブロックの隙間で・・・花が咲いていました。ホオズキにも似ていますが・・・🤷♀️実も付いていました。私もわからないままにもスマホで検索してみたら生やしておくと厄介な植物らしいヒロハフウリンホオズキワルナスビセンナリホオズキいろいろな名前が出てきまし
本日の季節のアルバムは、バラとキクの花、ナツミカン、キンカン、カリン、ユズの果実とモズをお届けしますのでご覧ください。▼バラ▼キク▼ナツミカン▼キンカン▼カリン▼ユズ▼ワルナスビナス科アメリカ原産牧野富太郎博士が命名した植物一度生えると駆除が難しい植物です。▼実には、ソラニンという有毒物質を含んでいます。要外来生物に指定されています。
花の写真集No,484はワルナスビ(悪茄子)の紹介です。#ワルナスビ#悪茄子#ナス科ナス属#多年草#アメリカ原産外来種#花期8~9月#高さ20~50cm#白色または淡青色の花#花の写真#野の花#山野草#近郊の田んぼの畔道ワルナスビ(悪茄子)近郊の田んぼの畔道北米原産の外来種↓
岸壁でポンプの修理をしていると小さな白い花を見つけました。イヌホウズキです。コンクリートの割れ目からカワイイ花を咲かせていました。海の近くで塩分を含んだ水でも繁殖して生命力が強い植物です。イヌホオズキは、ナス科の植物でバカナスとも呼ばれます。ホウズキに似ているのに役に立たないことから名付けらました。さらにソラニンと言う毒をを含むため食べられず、日本全国に繁殖している雑草です。イヌホウズキは役に立たないバカナスと呼ばれます。道端にでもよく見かける雑草なので、写真に撮ってみたら
11月21日(火)カエル☆🐸でございます🍀ブログお立ち寄りありがとうございます🍀本日もお付き合いどうぞ宜しくお願い致します🙇⭐本日の誕生花⭐①イチョウ⭐イチョウの花言葉⭐「荘厳」「長寿」「鎮魂」「しとやか」「詩的な愛」🍀花言葉の由来🍀✴️「荘厳」「長寿」✴️イチョウは樹木として長寿であり樹齢1000年以上のものもあります古木の荘厳な雰囲気に因む花言葉です✴️「鎮魂」✴️神社やお寺の御神木になっていることも多いことから連想された花言葉だと考えられますお写真
福岡市南区のハイジャン男の自宅の庭の片隅に背丈の低い草花を見つけた。白い花弁が折れ曲がっているのも特徴だ。黄色の雄しべが突き出している。ネットで一応調べたものの、花の名前が分からない。いつものお助けフェイスブックのグループの「はなしらべ」にお願いしてみた。すると、直ぐに、その道の専門家の皆様のご意見が帰って来た。今回は、イヌホオズキ以外に、ヒヨドリジョウゴでは?ワルナスビでは?というご指摘を頂いた。検討してみて、イヌホオズキに落ち着いた。コメント下さったお三方、有難うございました。そこで
今日の十和田は、午前中はよく晴れましたが、午後になると雲が多くなり、午後4時を過ぎると小雨が降り始めました。気温は18℃台で、過ごしやすかったです。先日、近くを散歩していると、畑の畦に、「イヌホオズキ(犬鬼灯)」の白い花が咲いていました。これが花です。葉と花がホオズキに似ていますが、実は小さな丸い実で、鬼灯とは全く違います。花はワルナスビにも似ていますが、茎に棘はありません。
彼岸花の写真ばかりで、ブログに訪れる方には申し訳ない。1列に咲いているところ。前回より咲きそろった。ちょっと離れたところに移動。ベニシジミ。ヒメアカタテハ。ワルナスビの花。いっぱい咲いている。イソヒヨドリのメスが近くに止まった。こっちを見てる。自分は静止。鳥さんは「あれは生きてないな。枯れ木かな」と思っている様子。「うん、やっぱり枯れてる」と安心したようだ。ノビタキも何羽か飛んだけどピント合わ
日中のハイカイは暑っついけど朝夕は寒いくらいの寒暖差ノコンギクと瓜二つだが冠毛の長さからヨメナワルナスビワルナスビ果実ワレモコウマルバルコウソウもそろそろ終焉近しヤブツルアズキセトウチホトトギスサンショウ果実コシロノセンダングサ
お彼岸は終わったけど、わが家のお墓のある巨大霊園にちょっと足を運んでみた。抜いても抜いても生えてくる雑草との、果てしないタタカイをまだ続けておりまして…。が、しかし。彼岸花を見るという楽しみがあればこそのこのタタカイ。雑草退治は早々に諦めて…というと聞こえは良いけど、対雑草のタタカイは、大義名分というのが正確なところでして。彼岸花がささやかに群生している場所に行ってみたら…やっぱり、今年はまばらだわ…と、落胆半分に見ていて気づいてしまったものが!写真奥の木の根元に、巨大なキ
昨日のことですが・・午前中に用事で出かけて、早く済んだので・・静岡市歴史博物館のイベントトークに間に合う・・と思い、向かいました連日の静岡市歴史博物館ですが・・まずは、館内のカフェで腹ごしらえ巽櫓が目の前に見えるお気に入りの席で頂きます頂いたのは、ベーグルハムチーズサンドと、ほうじ茶ラテチーズが入っているだけで、なぜこんなに腹持ちが良いのだろう~ベーグルが、パリパリとトーストしてあって美味しかったですごちそう様でした今回のイベ
散歩をしていたら草むらの中で朝顔・・・河川環境楽園を散歩です園内のサイクリングロード脇ワルナスビこれも草むらの中で9月になっても子供たちは水遊びです道端の朝顔はどのようにして増えたかと・・・意外と朝顔は強いんだと感心します
ディーンのトリミングの日朝一に連れて行ったので昼過ぎにはお迎えに行くことが出来ました木陰の友愛の桜みちを通って帰ります路肩に外来種のワルナスビがはびこっています葉や花がナスビにそっくりものすごい繁殖力で他の植物を侵略していきますまさしく「悪」一番の駆除方法は根元から完全に引き抜くことそれを知っていたので引き抜こうとしたらなんと、葉と茎にはとげがあり「痛っ」となってしまいました黄色の実が毒性で食べられるわけでもなく不名誉な名前を付けられた植物ですが昆虫が止まっ
【雑感】ワルナスビおはようございます9月9日土曜日天気くもりのち晴れ気温31℃/20℃酪農家さんの牧草畑に白っぽい花が一面に咲いていて、遠目に見るとすごく綺麗近くに寄るとナス?ジャガイモ?って感じの花で観ている分には、やっぱり綺麗…で、よくよく観るとトゲがいっぱい以前から道端で咲いていて、よく見かける花でしたがこれほど畑一面に咲いているのを観たのは、今年がはじめて調べてみると、名前はワルナスビ原産はアメリカ南東部草全体がソラニンを含み有害で、家畜が食べると中毒
8月最後の淀川河川敷撮影分です今年初撮影のキアゲハ同じ所に留まらずあちこち飛び回っているのでなかなかうまく撮れませんこれも今年初撮影のガガイモワルナスビ赤川鉄橋を通過するいつもの221系暑すぎるからなのかあまり元気のないヒルガオ今日は以上です
ワルナスビ。繁殖力が強く葉や茎に棘があり、実には、ジャガイモの新芽と同じ毒性があるとか。そして特定外来種らしい。ナス科で、じゃがいもの花に似てるとか。可愛らしい花だと思って撮ったのに、なんとも複雑な気分。カメラを始めて、花を撮るようになってから、この手の事は何度もあって、知らないことを知る楽しみ、驚き、ある種の悲しさを何度も味わってる。例えば、ヘクソカズラ。可愛らしい花だけど、外敵から身を守る為に、独特な臭いをさせている。その臭いが、屁に似てるところから、ヘクソカズラという名前
あづいです。ああ~早く9月になれば、、、、、と思いつつ、もう9月ですけどまだ夏は超えてないようだどももう9月ですよねお先にどぉぞと譲られて、しれ~~~っと、2か月半ぶりくらいに、ブログ復活ドスw何書くべか?休暇中に撮りたまった写真はたくさんあるのだども、久々すぎて、、、、まずはくだらないけど為になる写真からきのう、お昼間にお散歩したとき写したデス雑草が茂る草むらの中、なにやら黄色い雄蕊に白い花弁一目見て、あきらかにナス科の花で、この時期、草むらの中、棘のある
9月になりましたが、相変わらずの猛暑が続いています。本日の季節のアルバムは、ルコウソウ、クコ、ツユクサ、ワルナスビの花をお届けしますのでご覧ください。▼ルコウソウ(縷紅草)ヒルガオ科熱帯アメリカ原産短日植物:日が短くなる頃からよく花を咲かせます。▼つる植物名前は、「縷・る」・・糸すじ、糸の意糸のように細い葉や茎に紅色の花を咲かせる様子からつけられたようです。▼花は星型で、花径は約2㎝▼ク
今日から9月、まだまだ暑い日が続きそうですが元気に頑張りましょう🍀蓮睡蓮カルガモさん🦆ワルナスビニオイバンマツリナツズイセンメジロちゃんアオサギさんチョウトンボさん咲くやこの花館パッシフローラコウシュンカズラサボテンシナノナデシコドラゴンフルーツ今日はカワセミさんに会えずでした😔
武蔵関公園の北側にある公園に寄りました。入口のムクゲの花です・・・新芽がきれいでした・・・ハナミズキの実です・・・ワルナスビの花です・・・ねむの木の花です・・・花壇です・・・観賞用のトウガラシです・・・以上、8月26日の散歩道で。
おはようございます。ワルナスビナス科多年草有毒植物です食べないで下さいねではまたね~✋🐶🐱
線路からちょっと離れた所に、ワルナスビが綺麗に咲いていました。ワルナスビ(悪茄子)はナス科ナス属の多年草で、花言葉は「悪戯」、「嫌われ者の」です。ワルナスビの向こうを走るのは、209系京葉快速、上総一ノ宮発東京行きです。外房線上総一ノ宮~八積にて関東の鉄道ブログランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると励みになります。応援をよろしくお願いしますにほんブログ村
毎朝の散歩中、小さくて白かったり薄紫だったりの、一見可憐に見える花が阿武隈川の土手で目につくようになった。だがだまされてはいけない。この花は「ワルナスビ」という名前の、外来種なのである。以前も買いたことがあるが、このいかにも極悪なネーミングは、今話題の牧野富太郎先生なのだそうだ。詳細をとあるネット情報から抜粋する。どうしてこんなネガティブな名前がつけられたのでしょうか?事の顛末については牧野富太郎博士(以下、牧野博士。日本における植物学の父といわれる)の著書「植物一日一題
クヌギハマルタマフシクヌギハマルタマバチが産卵した虫こぶメマツヨイグサワルナスビタカサブロウorアメリカタカサブロウハキダメギクナツフジオニグモの一種だと?不明ヘビの赤ちゃん
彼方此方で見かける野草の花です。まずは「サオトメカズラ」です。アカネ科のツル性多年草。フェンスや生垣など様々な場所に絡みついている、生育力の旺盛な植物です。花後の実は薬効があり、しもやけなどに効くそうです。サオトメカズラの花言葉「人嫌い」こちらは「ヨウシュヤマゴボウ」です。ヤマゴボウ科の多年草。花が終わると赤黒い実が生りますが、強い毒があるため食べられません。販売しているヤマゴボウは、別の植物です。ヨウシュヤマゴボウの花言葉「逞しさ」「ワルナスビ」も咲いています
ヨウシュヤマゴボウの可憐な花でも、これって、全草毒草なんですよね。死ぬことはないだろうけど、腹痛とか,下痢とか…かわいい花なんだけど、名前は、ヘクソカズラ植物界、トップクラスの、ひどい名前ですね。でも、この子に罪はありません。付けたのは、人間。メハジキという、シソ科の、かわいい花。茎を、3㎝ほどに折って、まぶたの前に縦に置き、まぶたの皮でそれを支える遊びがあって、それで眼はじきとなったらしい。
散歩道で撮りました。サルスベリの花です・・・ワルナスビの花です・・・オミナエシです・・・ヤブガラシです・・・こんな花も咲いていました・・・以上、散歩の途中で撮りました。
2023年8月15日牧草に混ざって、やって来た帰化植物です。ナスらしい花の形で、わりと綺麗な花だけど、茎の棘が凶悪で駆除作業の邪魔となっています。