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ZN6、ノーマル車両。オーナー様。購入して触る気が無かったから購入時に付けれるオプションは付けて置いたとの事ですが、、、、、、周りの友人の方達に触発され。。。。。結果触るていぅwクルマ好きアルアル。まずは足回りからと言う事でエンドレスジールウエシマクリニック×インパクトサスペンションシステム投入かっこぃぃですね。。。。ブレーキもコレでイケますね。走行ステージがセントラルサーキットとの事ですのでパットは結構効くタイプのパットが必要です。アノ高速サーキットの鈴
R32GT-RRB26オーバーサイズ鍛造ピストンハイカムHKSGT3-2530スロットルワイヤーが流石に年式なりで。。。。。経年劣化で伸びてますね。可能な限り調整してスロットル全開可能に。。。落ちないアイドリング回転数もスロットルボディ回りの調整でアイドリング既定値にて安定させる事が可能になりました。ハーネスだらけでペダルに絡まりそうだったペダル回りもハルテック化でシンプルになりましたので心配無くなりました。ハルテックも当然ブーストコントロール可能で
早いもので明日は奈良の秋篠音楽堂でピアノ演奏。初めてのホールはいつもに増してとても楽しみだ。今回は、ロータスエリーゼのサクラムのキャタライザーのお話し。吸排気系一式で綿密に設計されたそれらは、このキャタライザーを外してストレートパイプを通したところでなんのメリットもないらしい。いつもは見えない場所で、こんな素敵な色に変化してしまった。最初から演出された今時の着色とは異なり、それ相応の走り方と共につくられるものである。わからんけど。先代のフジツボエキマニ〜エンドは、当然の様に触媒はなかった。
R32GT-RRB26改鍛造ピストンハイカム仕様。ハルテックネクサスRB26プラグイン化。HKSトリガーキット取り付けです。タービンは先日どっちだろ?って書きましたが。”HKSGT32530”でした。ギャレットのGT2530と混乱しますので、、、GT3-2530と呼びましょう。GT3のツインターボシリーズ、MHI製では無いでしょうか?と言う事は、おそらくボールベアリングでは無くメタルフローティング式。それは2530と呼ぶには良いも悪いも違うのではなかろうかと思います。
リアスクリーンと来れば、次は当然シフトノブにも触れないわけにはいかない。のっちエリーゼでアピールできることなんて、多才でインテリジェンス溢れる乗り手、超一流メカニックによるオリジナル以上のコンディションの保持など、あまりないけど、その中で美しいシフトノブが挙げられる。シフトノブは、ある程度の重力がある方が操作しやすい。試しにシフトノブなしでシフトしてみるといい。エリーゼのアルミシフトノブの重量は、、、量ったこともないし、量りたくもない。しかしアルミ純粋無垢から削り出したそれは、そこそこの重さがあ
先代ロータスエリーゼで鈴鹿峠を走っている時、普通のガラス製のリアスクリーンが木っ端微塵になってから、ガラスはやめてポリカーボアンモナイトのものに交換した。割れた原因はたぶん前トラックの飛び石。現エリーゼのフロントの低い部分やフロントガラスには、天空の星の数ほど飛び石による傷があるが、フロントスクリーンを越えてきたのは、28年というエリーゼ生活の中で2回だけである。もう1回はというと、フロントガラスを越えてきた飛び石が、おでこに"びしっ"と当たった時。大当たりだ。記憶にはその2回だけ。エリーゼは
2025.12.18おはよう御座います💐5年前の今日のフェイスブック📚記事から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2020.12.18おはよう御座います🍃10/25の朝に東京プリンスホテルで開催されたイベントtokyocoffee&carsに参加しました。テーマ車は英国車で沢山の魅力的なクルマ達が集まりました。美しい色合いのロータスです🏎今日も仕事頑張りましょう💐
R32GT-RRB26ハルテック取り付けセッティング依頼。聞くと、、、、、何やら元々由緒正しき出どころのクルマらしく。。。。現状の仕様は87.5鍛造ピストン。ハイカム。聞くとタービンは現行のHKSさんちのGT2530GT2530????はて、、、GT32530かな・・・・・・GT32530だとMHI製ですかねぇ、この車両が入庫したので良い機会ですので今のHKSさんちの2530のラインナップがどんな様相か調べて見ます。私は正直ここ10年位のHKSさ
前記事に書いた通り、バッテリーが上がったエリーゼ。アイドリングストップすらないシンプルな車が、たったの3年でバッテリーが死ぬとは思いもしなかったが、上がったものは仕方ない。今のバッテリーがどこのヤツかも判らないが、LBN1という型番のようなので、それをAmazonで探すと幾つか出てきた。前任車の911でバッテリー交換した時にも使ったACDelcoがあったので、それをポチ。翌日には届いた。¥9,490也。早速、交換着手。ネットで見ると、メモリーバックアップをしておかないと、あとで
GRヤリス後期”GEN2”フルノーマル車両。3日目(汗)今日こそは。。。。。夜なべして製作したデータをインストールして。。。。。微調整してと。。。。ダイナパックTCF1.00補正無し生馬力。パワー301.43PSトルク45.74k赤がノーマル。紫が私んちのステージ1ECU。苦労した甲斐が有りました。昨日のブーストのハンチングも収まり、きっちりパワー出ましたね。思い描いたパワーグラフになりました。最近のECUは各マップ同士の整合性が合わないと
鍛造ひとすじ。一途な職人魂。またしても、足元はオシャレからだ。上述をポリシーとする鍛栄舎とは、越中富山のホイールメーカーである。レクサスのショールームにディスプレイされているホイールで、TWSという銘柄を見たことがあるが、その製造元らしい。ロータスエリーゼ専用に造られたものが、今装着しているホイールである。エリーゼS1に最もお似合いの超人気銘柄として、かなりのセット数が販売されたらしい。しかしこのホイール、アライメント調整時に、ホイールキャップ周辺の形状により?メカニックには不評である。
GRYARIS後期フルノーマル車両ECUチューニング。・・・・・・ダイナパック2日回して。。。。。。ログとマップをじーーーーーっと眺めて。。。。。。まだ後期はどこのお店もECUチューニング横並びって感じですね。今週末にサーキット走行予定との事ですし、なにせ。。。。パーツが欠品中だらけです。でも、今のフルノーマルの状態でどこまでイケるのか知って置く必要が有ります。知り合いのお店の社長さんのクルマなので”いつでも持って行っていーよ”っておっしゃっ
真夏になるとギアが入らなくなる。ロータスエリーゼS1初期のトラブルのうちのひとつだ。要するにクラッチが切れなくなる。原因は、・樹脂のクラッチホースの熱膨張・スレイブシリンダーの固定が甘い・メインシリンダーも少し動くだもんで、真夏にギアが入らなくなったらどうするか?→エンジンを切って任意のギアに入れてから走り出すしかない。もちろん最初に入れたギアから変速はできない。そんなアホな。自分だと2速か3速を選択するかなぁ。前職から現職に就くまでの空白期に、アルバイトで2〜3ヶ月鎌倉にいたことがあ
GRYARIS後期。ECUチューニング開始。フルノーマル。フロントパイプとマフラー位は欲しい。。。。。。オーナー様は”必要なら入れといて”との事ですが。。。。まずは、、、、、、フルノーマルでどこまでイケるかやってみましょ。やっぱり手強いですね、最新トヨタのECU。まだ途中です。現在290ちょいから300PSを行ったり来たり。5500回転超えた辺りからね。。。。。。ブーストハンチング止まらない(汗)膨大なマップから、。。。。原因見つけ
足元はオシャレからということで、自分で型紙を制作して注文したKAROというフロアマットを使用している。エリーゼはパンダクロスとは異なり2枚だけなので、型紙制作にしろクリーニングにしろとても楽である。生地感や風合いも、やはり専門高級メーカーならではであり、耐久性にも優れる。初号機でも同じメーカーのものを使用していたが、当初マットの下にはゴムシートがあった。実はそのゴムマットが原因で、マット下にこもった水分が抜けずにアルミフロアが変色するという現象があったらしい。どこからフロアに水が侵入してうるの
3年前の12月に我が家に来たエリーゼ。『これから10年、今の気力・体力を維持していくこと、エリーゼのために(最終章)』買い替えに際して譲れない条件とは、スポーツカー、マニュアルトランスミッション、ドライビングファン、エアコン(笑)、好きになれるデザイン・色。できることなら、燃…ameblo.jp多分購入時点で新品に換えてあるバッテリーが、3年で上がった?!先月下旬に乗ってから動かしていなかったが、3週間振りなんていつものことなので、普通にエンジンをかけようとしたら掛からないいつもなら、
EF6、アウトタンク式ポンプからインタンク式に変更、それに伴い燃料タンクも交換しました。K24エンジン搭載車両ですのでエンジンはリターンレスタイプの燃料配管。まずはタイトなエンジンルームから燃料タンク横に移設した燃料フィルターを固定。完了(*˘︶˘*).。.:*♡。。。。。とにかくエンジンルームがタイトですのでレギュレーターもここね。AEMのアウトタンク式の強烈吐出量のポンプからインタンク式の強化ポンプに変更した事により燃圧が落ちたので。。。。。調整。
当初VVCでない頃、ノーマルKエンジンがあまりに非力だということで、ウェーバーアルファという4連スロットルを装着した。大きな大誤算の始まりだった。パワーアップもそれほど感じず、マフラーエンドは真っ黒くろすけ、スロットルオフではパンパン火を噴く下品なキャラ。この時は、4つの各スロットルに手のひらになんとか入るJR西日本製エアーフィルターが付いていた。現在の吸排気系のエアフィルターが手元にひとつ。こちらは手のひらには入らず、それどころか頭に被れるほど大きい。クリーニングすると乾燥に時間がかかるので
GRヤリス。すっげーグラマラスな形状ですね(*˘︶˘*).。.:*♡うん、すげぇ。先日はAT車両に乗りました、今回依頼車両は6MTです。いつ乗っても。。。エンジンフィーリングは小さいランエボですね。ホイールベース短くコンパクトだからランエボの様なフロントヘビー感は感じないです。変わりにランエボの様な直進安定性は当然ですが有りません。どちらも良く出来たクルマです。電子制御の4WDシステムは流石、世代が新しい分GRヤリス良さそうです、私はエボ5/6/9MRと乗り継ぎましたが
イタリアンメカニックの特技は、車のダメ出しである。出したダメはどうするのか?彼が自分で改修するのである。エリーゼもいろいろ言われたものだけど、その中で、サクラム吸排気系のうち、純正スロットルボディーの部分が両側に比べて狭くなっていたのは既述の通り。プラスチックスロットルボディー内部のバタフライは、サーキットを走れば熱膨張でひっかかって戻らないことがあるなど言われたものだけど、のっち号はそんなことは一度もなかった。「なんでも恐ろしい病らしい」「ではみんなでワクチンを!」そんな浅はかな思考に似てい
NA8ロードスター。戸田レーシング鍛造ピストン256カム×2ハルテックエリート1500、カーズさんちオリジナルのハーネスキット。ハイカムハイコンプダイナパックセッティング。カーズさんちが組んだエンジンです。回して、ちょうどイィバルタイ探して。。。。。やっぱりハルテックがやりやすいよね~(*˘︶˘*).。.:*♡ダイナパックTCF1.00補正無し生馬力。パワー160.31PSトルク18.91k乗りやすく、トルクも有って実践的に速い
旧式洗濯機の脱水は、タイマーが切れてもしばらく回り続けるので、強引にタオルで内側から対角に抑えて止めるのは、せっかちな性格ではなくとも誰しもやることである。ドラムブレーキの仕組みそのものである。すると予想以上に減速するので驚く。そう、ディスクブレーキではなく、大好物のシュークリームのお話しだ。脱水機能でもうひとつ付け加えておくのなら、ハンドルでふたつのロールを回して、その間に洗濯物を挟んで脱水するというハイテクノロジーなものも経験がある。分厚い洗濯物は、ハンドルが固くなって回らないという仕組み
CRX,K24A搭載車両。この車両は元々EF6ですのでキャブ車両、燃料タンクとポンプユニットにリターン構造を持たないタンクが装着されていましたので、インジェクション用の外部燃料ポンプを構築しましたが。。。。。。。街乗りするには燃料ポンプの音が大きく、ウザい。。。。。。。かと言ってEF8のリターン付き燃料タンクの新品供給が有る訳も無く。。。。。中古も錆だらけの物が多い。。。。。。オーナー様は意を決して、中古の燃料タンクを私んちに送って来ました。”綺麗そうなものを選んだつもりですが、
1997年、本当に納車されるのかもわからないロータスエリーゼには、さらに本当に反映されるのかどうかわからないオプションがあった。オーディオフィッティングキットきっとオプションをお願いしても付いてくるのかどうかも疑問だった。果たして、車もちゃんと納車され、オプションも、フロントの1dinサイズが納まるパネルが無造作にトランクに放り込まれ、なんとスピーカーも装着されていた。ステレオ本体は後にセルフサービスで準備する。スピーカーは、アルパイン製だけど音はスカスカだった。ピアニストの聴力をなめんなよ
鈴鹿チャンピオンカップレースファイナルRD。Fit1.5チャレンジ99号貴島選手。無事????完走。いや。。。。。無事ぢゃ無いな(汗)予選9位、5列目激戦区からのスタート。タイムを見て下さい、かなり接戦ですね、だから面白い。緊張のレーススタートから程なく。。。。。。。アレ??????なんであんな後ろにいてるの????6:24:22秒からFitスタートですので御覧ください、見応えバツグンです。シリーズ2位争いの貴島選手。スタート少しタイミング合わずで順位
何年か前のこと、鈴鹿サーキットのオープンカー規定が緩和され、室内ケージが不要になった。だもんでエリーゼで晴れて鈴鹿モータースポーツクラブに入会出来ることになった。実はのっち2号機では、サーキットは走らないつもりだった。経費に雲泥の差が出て、車の傷み方も異なるので。しかし以前の様に年間スケジュールを決めてではなく、気の向いた時にほんの少しばかりでも鈴鹿を走れたらOK、ということに決めた。するとたちまち4〜6点式ハーネスも必要になるが、慌てて愛知は岡崎のACマインズさんにハーネスバーやハーネスを買
蕎麦も好きだけどハンバーガーも大好きである。蕎麦なら出石そばの甚平、そして戸隠の、、お店の名前知らんねん。ロータスエリーゼツーリングで寄ったところである。埼玉県のやぶ茂には残念ながら一度も行ったことがない。今日はお蕎麦ではなく、国道1号線が混み合う中、うちから2番目に近いモスバーガーへ寄り道せず行ってきた。メニューは、いつもの定番のモスバーガーである。珈琲もとても好みでマイルドなものである。先週末の冬型も消え去り、午後にはエリーゼにとってとても快適な気候になった。暖かい陽射しのもと、渋滞の中
のっちエリーゼは、車高がほんの少し落ちており、アライメントはノーマルとほぼ同等。アライメントを調整するための各種シムがある。種類によっては、ミリ単位で厚さが異なるものも含まれ、乗り手と同じく繊細なセッティングが可能である。本日は甥っ子アルトの冬支度作業を実施した。メカニックに、アルトの空気圧は280kpsだけど、260kpsくらいに下げたほうがいいのかしら?と尋ねてみたところ、タイアサイズにもよりますが、どちらでもいいとのことだった。メカニックのおすすめで買っちゃったインガソールアイラン
メカニックサーキットでナットの確認をするのであれば、別にトルクレンチなんて要らないでしょう。先代パンダの車載の短いホイールナットレンチあるでしょ?それで手で軽く緩んでないかの確認くらいで十分ですよ。まとめると、締め過ぎはよくないということだ。ロータスエリーゼS1の純正ナットは、本体の外側がカバーの様になっており、あまりクオリティが高くない。ロックナット付き。ロックナットも実際のところ脱着作業では面倒である。鍛造ホイールに付属していたのが、メカニックがすすめない貫通ナット。長さも、「もうい
鈴鹿チャンピオンカップレースFit1.5チャレンジファイナルRd。99号貴島選手。積み込み♫鈴鹿着。カッコイィね♡初日はフリープラクティス1~2。各20分の最終テスト。1本目は開始直後の赤旗で1周アタックしか出来ず(汗)午後からの2本目は無事走行。ライバル達、、、、、、、、各車、各チーム、夏休みの間にアップデートしてますよね。私んちもアップデートしてますが、、、、、フリープラクティス2。7番手。ロングランの周回は終始安定した走りが