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つい最近ボート部新3回生になったと思ってたらいつの間にかハセチルも引退されて新4回になってました。大学生活ラストクオーターなんですね。早すぎてびっくりです。2000TTもこんなに早ければメンタル的には楽なんですけどね。新四回の新本です。本当に3回のオンシーズンになってから一瞬で時が過ぎていきました。前シーズンは初めて大艇で試合に出たどころかほぼ大艇でした。その上インカレ・ox盾では初スイープ、初付き艇、初エイトで試合に出さしていただきました。いち漕手としてはとても良い経験を積ませてもらっ
お久しぶりです。新4回生漕手の古賀です。2025シーズンに入ってもうしばらく経ったのでSNSや部からのメールでご存じの方も多いと思いますが、主将になりました。最近ようやくこの立場にも慣れてきたと思いましたが、改めて文字にするとまだ違和感があると言うか実感が湧かないです。まあなってしまったものは仕方ないので、選んでくれた同期の想いに応えるためにも頑張っていきます!とは言いつつ、悩みも多いです。僕が主将になるのを渋った理由になってたものばかりなので、覚悟はできていましたが…今日はそれをいくつ
ブログ遅れてすみません!新2回スタッフの芝上です。かこれからもう3週間ほど経ちますね!雨の中膝まで水につかりながら出降艇補助をしたのもいい思い出です😌かこれクルーの皆さん本当にお疲れさまでした!✨特にごにゃちるのみんなにとっては阪名戦以来の水上レースになる予定だったし、新人期の練習の集大成がエルゴで決まることになってすごく悔しかったはずだけど、それでも最後までやりきったみんなのことをすごく誇りに思います🥹みんなが頑張ってるから自分も頑張ろう!っていう前向きな気持ちになれました✌️ただスタッフ
今年は花が咲かないのでコスモス祭りは中止で、11月5日は全く花が無かったのですが、ここにきて何とか頑張って咲いてくれました。新聞で知り諫早市高来町の小江干陸地フラワーゾンの近くの本明川下流で行われた「本明川スポーツフェスタ」に行きました。前々回のブログで紹介した様に、本明川河口近くで偶然見つけたのですが、そのローイングコースで実際の競技を見る事ができました。体験用カヌーなども用意され初心者が楽しむ姿もありました。市民レガッタでは事前練習をしてから本番のビギナーズレース(250m
お疲れ様です♪新2回生マネージャーの小澤有莉乃です。最近寒さが厳しくなってきましたね。11月末はこんなもんかと思いながらも寒暖差にやられそうです🥲朝のモーターの寒さもかなり厳しくなりました。でも、まだまだこれからみたいなので防寒着を買い揃えて寒さに立ち向かいたいと思います😤さて、ブログなにを書こうかと考えましたが思いつかないので、私も加古川レガッタのお話をさせていただきます。私は学連の担当になったのでかこれでは阪大のみんなとは離れた場所で過ごしていました。最初は、新人期の集大成となる
ブログ遅れてすみません🙇僕も加古レの話をしようと思います。2ヶ月前、インカレの対校として第一線で活躍されていて、まさか一緒に乗艇できるとは思っていなかったせいしょうさん、らきさん、矢井田さんと一緒に乗艇できる加古川対校クルーに乗ることが決まり、とてもうれしく、ワクワクしてはじまった加古レ期間でした。最初はいつもより艇速出てるし漕ぐのがただただ楽しかったです。でも、徐々に大会を意識し始めるにつれ、それだけじゃだめになってきました。ずっと言われているし、改善しようとしているのになかなか良く
お久しぶりです。新2回漕手の今村です。加古川レガッタが終わってあっという間に3週間が経とうとしています。ちょっと前まで暑くて薄着でも過ごせていたような気がしますが、今では朝乗艇で極寒の冬を感じています。さらに寒くなると思うと怖いです。加古川レガッタの終了とともに僕たちの新人期は終わりを迎え、先輩方の練習に合流しました。新人期に比べて圧倒的に練習強度が高くなり、どれだけ寝ても疲労が取れない日々が続いています。正直この生活はしんどいけど、やめるという選択肢は今の僕にはありません。それも加古川レ
こんにちは、新2回漕手の大下です。加古レが終わって一安心していると急に冷え込んできました。先輩からは防水靴下を勧められていたので水に入るのはしんどいんだろうなぁと冷える前は思っていたのですが、今はまだそんなことはなく割と普通に入れる温度でした。ただ足よりもひたすら手が痛い!どれだけ動いて体が温まっていても乗艇中手の感覚だけは戻ってきません。しかも加古レが終わってからスカル(数回しかやったことない)なのでより混乱します。ちょっと乗艇が嫌すぎてごく最近は毎朝エルゴに変わんないかなぁと思いながら出艇
こんにちは。新2回漕手の田熊です。加古レが終わって早2週間、一気に冷え込む季節になってきました。朝練の出艇で水に足突っ込むのにまぁまぁ覚悟いりますね。この前先輩が履いてた防水靴下(?)ってやつを買おうか検討中です。高校の時は割とちゃんとした船台があって、冷たい思いした記憶あんまりないので結構恵まれてたのかなーとか最近思い始めました。僕のブログ担当は加古レ直後だったので、なんやかんやでだいぶ遅れてしまったんですけど、ちょっと加古レのことも話そうかと思います。この大会は、1回生にとって阪名戦以
お疲れ様です。新二回漕手の石井です。加古川レガッタという大会が11月初めにあり、私たちはその大会を新人期の集大成とするべく精進してまいりました。水上レースではなくマシンローイングでの試合となりましたが、全てを尽くしてなんとか優勝することができました。本当に応援していただいた皆さんありがとうございました。さてこのブログの本題はその加古川レガッタ後のオフでの話です。三限が1時間足らずで終わり、バイトも入れていなかった私は急に暇になってしまいました。「そうだ奈良に行こう」大学の最寄駅の石橋阪大
こんにちは、新2回マネの中島です。早いもので11月中ばですが、個人的にまだ昼間は半袖でいけてしまうので本当に11月か?と思いつつ過ごしています。先日行われた加古川レガッタは悪天候により残念ながらエルゴでの試合となってしまいましたが、それでも同期らが優勝や入賞を果たしてくれて嬉しく思います。もちろん、水上でのレースができなかったことは残念だし、自分以上に選手らはもっと悔しかったと思いますが、自分が付きマネをしていた淀が漕手全員で漕ぎ切ってくれたことや、なにより選手のすぐそばで自分らが声掛けをし
こんばんは。朝晩とお財布の冷え込みが目立つ今日、淀川は寒冷期の存在と、金食い虫こと忘年会シーズンの襲来を私たちに仄めかしています。阪大漕艇部ブログ、本日の執筆は新3回マネージャー学連担当の村瀬です。ローイングがオフシーズンに突入したこの頃、読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。寒暖差アレルギーや服装の調整が難しい今月、電車通学の私の生活には、暖房の効いた車内に入る度、お縄になる手前の限界まで脱ぎ尽くすという厄介なルーティンが、例年通り導入されました。さて、水上の大会が控えられている冬
こんにちは今日の仙台の気温は、23°cアウターは、羽織らなくてもOKな感じ。昨日今日とゆっくりと過ごしています昨日は、3ヶ月になった孫と久しぶりにご対面人っこらしく、表情豊かになってきた孫、抱っこしてみると、めっちゃ重たくなっていましたそして、何よりも可愛くて、たまらないのだ出来るだけ、目を見て話しかけてあげる。無垢な瞳が、言葉を理解するかのように、キャッキャっと、声をあげるのオムツや食材だ、色々と諸経費が嵩んでいるだろうと、ややセールになったオムツ(メーカー、お値段は、息子
グアテマラのボート競技部に所属するCはボートの試合に参加していた。監督(HC)のJのもと、腕を磨いてきた部員たち。キャプテンのXらと紆余曲折を経て、辿り着いたこのボートの試合レース。→Costume-Design→ボートの試合用のユニフォームJが檄を飛ばし、部員たちを鼓舞する。Cらも気合を入れて、スタートラインに立った。そして、いよいよスタート。→SoundEffect→レース開始のホイッスルレースが始まった。まずはいいスタートを切り、まずまずの好位置につけたCら。序盤戦は見事にレース
新2回生スタッフの石河です!2025シーズンが始まってはや2ヶ月、加古川レガッタやマネージャーとしての業務が沢山あって、すごく忙しかったけど充実した期間でした✨️加古川レガッタは、天候不順により水上でのレースができず、マシンローイングの大会になりましたが、皆で応援している姿に感動しました。私は、エルゴ中に皆が応援しているあの雰囲気がすごく好きです。大学でも本気でスポーツに取り組んでいる人は本当にかっこよくて、ボート部に入って良かったなと思いました💭ベストが出た人も沢山いて、嬉しかったです!
「ノーヴィス」THENOVICE2021年アメリカ97分@UPLINK京都平日20:20〜観客ひとり共感できないからこその面白さ。意味がわからないからこその可笑しさ。最高に変な主人公!途中で、コメディとして見るのが正解だと気づいてよかった。真面目に見たら不快だったかも。この新入り(ノーヴィス)が、なぜこんなにチャレンジングなのか、ストイックになれるのか、自分を追い込めるのか、過去に何があったのか。素性は一切明らかにされない。執着、上昇志向、自己肯定、承認欲求etc.透
こんにちは。1回生漕手の石川万丈です。思えば、加古川レガッタに向けて淀のメンバーで練習を始めてから、色々なことがあった気がします。そしてなんだかもう昔のことのように思われます。中々艇速も伸びず、考えれば考えるほどフォームはひどくなってしまったり...そして加古川レガッタはエルゴで決定ということになってしまいました。そんな中でもみんなが前向きに物事を受け止め、しっかりと向き合う様が、自分を奮い立たせてくれました。みんな尊敬をこめてありがとう。結果的に、2000TTで自己ベストを出すことが出来、
翌日、Cはボート競技部の練習に参加していた。HCのJやキャプテンのXらとともに、練習に汗を流す。X:「ボートには大きく分けて、オールを一人一本持って漕ぐスウィープ種目と小さいオールを一人が二本持って漕ぐスカル種目がある」J:「スカル種目でローイングの基礎を学ぶ。エイトは最大人数で最大速度が出る花形種目。ポイント①両手で二本のオールを持って漕ぐスカル種目②両手で一本のオールを持って漕ぐスウィープ種目③バランスをとりながらまっすぐ漕ぐ」そうして基礎がこれでもかと叩き込まれる。まだまだボートの先
最近、ストレートバーのローイングがお気に入りめちゃくちゃ背中に入ります💪
諫早市小江干陸地(②)のコスモスが発育不良との事で、その先の黒崎干陸地(①)に行きました。①が諫早市高来町の黒崎干陸地、②が小江干陸地フラワーゾーン、②の近くに本明川下流域があり(➡)、ここでインターハイのローイングが行われました。長田中学校は我が母校です。諫早湾干拓により陸地化した土地にソバとコスモスが植えられていました。この向こうは諫早湾干拓堤防内の調整池があり、そこに本明川が注いでいます。諫早湾干拓地の向うは島原半島で、半島のど真ん中に雲仙普賢岳がそびえています。中
マシンローでの一発勝負という特殊な形ではあったけど、加古川レガッタが終わった。良い結果を残せたクルーがいくつもいた。ベストを出せた人もいた。記録の良し悪しにかかわらず、懸命に2000ttを引く選手たちがかっこよかった。だけど私は2000ttを引けなかった。同期が、上回が、他大学の選手たちが引くのを後ろから見ることしか出来なかった。応援するのは楽しかった。ベストを目指してしんどい時間を耐える姿。スパートで疲れた体に喝を入れてもう一度上げる姿。それを応援する皆の姿。心を動かされるものだった。
濃い2ヶ月だったなぁ先日から怒涛の加古川ブログが始まっていますが、自分はまずは全日新についてから語ろうかと思います。-------------------------------【全日新】9月12日に始まった全日新の練習、そこからの1ヶ月半はほんっとうにあっという間でした。初期の乗艇時の私は、GPSの使い方が分からない、練習メニューが知らない単語ばっかりで理解できない、コールは足蹴りのみ、オールもまともに運べない、出艇みーって
本当にいろんなことあった加古川期間だった。整調の先輩が見たことないくらいブチギレたり、4番のシートの同期が急に覚醒したり、でも先輩に返事しなかったり、2番が体調悪くてオープン参加になるかもしれないってなったり、大雨で水上はなくなったりした。でも結果的にめっちゃ楽しかったし、頑張ってよかった。自分は加古川期間の途中、結構本気でしんどくて次の日の乗艇が嫌でたまらなくて休んでしまおうかとも考えてた。でも、一緒のクルーの同期とか他クルーの同期とかも同期全体でみんなで頑張ろうっていう雰囲気があって
こんにちは。新4回生スタッフの藤川です。昨日までの加古川レガッタで新人期が終わりました。今年は台風の影響で、エルゴで全て順位が決定してしまうことになりましたが、新人だけでも金メダル14個、銅メダルも合わせたら19個も獲得することが出来て、とても嬉しかったし、安心しました。新人のみんなには半年間本当にお疲れさまと言いたいです。台風の影響で予選がエルゴになるかもと言われた時、本当にどうしたらいいんだろうという感じでした。それでも最終日には何としても水上レースがしたいと願うばかりでした。私たちのク
グアテマラのVの娘である高校生Cはボート競技に夢中になっていて、ボート部に所属していた。父のVとは無論違う高校の生徒だ。Cは今日もクラブハウスで着替えを済ませると、早速練習に入った。→ReflectionShot→クラブハウスの大鏡の前で自分の姿を映すC→Costume-Design&Make-Up→女子高生Cの練習着&髪型とメイク部員らとともに高校の近くの川へ出向き、そこでボートに乗る。キャプテンのXが威厳高く吹聴する。X:「ボート競技はローイングまたは漕艇といい、前後に動くシート
ローイングというボート競技の世界に魅入られた女性の狂気にも似た情熱を描いたドラマ。大学時代にローイングに没頭した自身の体験を基に描いたローレン・ハダウェイ初監督作。「エスターファースト・キル」のイザベル・ファーマンが主人公アレックスを演じる。大学女子ボート部に入部したアレックスは、ジョン・F・ケネディの「困難だからこそ、挑戦するのだ」という言葉を胸に、己の限界に打ち勝つために過酷なトレーニングを重ねていく。上級生のケガによって空席になったレギュラーの座をめぐり、スポーツ
こんにちは62期の佐藤です。今回は10月18〜20日に行われた全日本新人ローイング選手権について話していきたいと思います。私は同期の成田とダブルスカルで出場しました。まず、結果から報告すると2日目の敗者復活で敗退という形で終わりました。いい結果は残せませんでしたが、この大会に出場してとても良い経験をすることができ、今後ボートに対して向き合う熱意に小さな火がついた気がします。ここから思いついたことを書いていきます僕らダブルは本格的に練習を始めたのは彼のインカレ後の9月半ばから
10/21(月)23:36朝、ジムに来られた方は自転車で来られたので、ウォーミングアップは出来ているようでした。全身のトレーニングをされました。ピンポイントで筋肉に効くといふお気に入りのマシンもあるようです。バーベル・ベントオーバー・ローイングはフォームが難しいとのことでした。筋肉が付いてくると意識しやすくなると思います。朝、ジムへ向かっている時に、自転車で通勤している人が、片側5車線くらいの国道をヘルメットなしで、車と同じ道路を走っていました。接触事故を起こして転けると、道路に
Reconquista(ヘコンキスタ)全日新の意気込みは8世紀に始まるイベリア半島のキリスト教徒の国土回復運動/再征服活動(Reconquista)にちなんでこれにした色々考えた結果これになった2年前阪大が優勝したM4+を再び5人で征服したかった戸田にインしてからの練習は整調のスパンが短かったことに気づいたことを除けはおおよそいつも通りだった気がする乗艇するたびに調子を上げていったし、仕上がっていく感じがあったただ淀川に比べれば狭い戸田のコースを直進するかは心配だった(ひなな氏真っ直
「ノーヴィス」を観ました。Fan’sVoiceさんの独占最速オンライン試写会が当たり観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、大学女子ボート部に入部したアレックスは、ジョン・F・ケネディの「困難だからこそ、挑戦するのだ」という言葉を胸にトレーニングを重ねていく。上級生のケガによって空席になったレギュラーの座をめぐり、ジェイミーと熾烈な争いを繰り広げるアレックス。しかし、ジェイミーの画策によってその座は奪われる。アレックスの強すぎる執着心は、次第に狂気を帯