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お越しくださってありがとうございますイングルウッドの2日目1977年3月3日まだ早い時間にグルーチョマルクスと会うことが出来ましたグルーチョがランチに招待してくれたそうですこんな風に記事になったようですロジャーは後になってこのことをインタビューで答えています内容は短くマルクス兄弟の映画からアルバムのタイトルを取ったことや’39を緊張しながら歌ったこと等思い出して話してくれていますこの記事ですQUEENDrummer
マーク・ロー監督2021年製作イギリスロック界の伝説のドラマーたちにフィーチャーしたドキュメント作品インタビューと過去のライブ映像で構成最後にセッションした映像はファン必見レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミス、クイーンのロジャー・テイラー、アイアン・メイデンのニコ・マクブレイン、ポリスのスチュワート・コープランドロイヤル・ブラッドのベン・サッチャー、ザ・ダークネスのエミリー・ドーラン・デイビス彼らが現代に与えた影響を語るとともにクリームのジンジャー・ベイカー
毎年、この日の前後にアデリーペンギンがアメリカの南極基地に姿を現すことをお祝いしたことから、ペンギンの記念日となったそうです。ペンギンと聞くとブライアン・メイを連想しました。調べるとブライアンは生まれ変わったらペンギンになりたいと言っていたらしい。1975年4月25日に福岡・九電記念体育館でライブを行っています。最初のアンコール2曲目ロジャー作曲「ModernTimesRock‘n’Roll」ロジャーが歌っているヴァージョンQueen-M
1977年QueenとThinLizzyのUSAツアー1977年1月から3月にかけて、シン・リジィ(ThinLizzy)はクイーン(Queen)のオープニング・アクトとしてアメリカツアーを行いました。Queenこのツアーは「TheQueenLizzyTour」と呼ばれています1977年2月5日クイーンは「華麗なるレースツアー」でのニューヨーク公演マディソンスクエアガーデンマディソンスクエアガーデンでのコンサートがチケットが発売されるとすぐにSOLDOUTアリーナ
2024年2月7日行ってきました実は、2020年1月にも行ってます初めてのドーム高い天井、人々の熱気がムンムン漂うただただ広い空間に立ちわ~、凄い‼️と叫んでいましたEXCITEDコロナ流行の初期ドームでのライブは二度と開催されないだろうと大切に大切に鑑賞することにしましたマイケルジャクソンの公演に行かなかったことは人生で大きな後悔でしたクィーンをいいな(特にロジャー)と思っていたけど前面に立つフレディがち
何年も前からやりたいねと話しをしていて、やっと達成出来たプロジェクト😆あの日のクイーン再び💕京都は綺麗な桜がまだまだあってインバウンドで人も多く、道路はゲロ混み💦駅もゲロ混み💦平安神宮にも沢山の人が訪れていて、あのクイーンの場所もいっぱいなのでは?😅と、思ったけど・・・人気なのは隣の桜だった🌸🤣知らない方が途中で、クイーンですよね?と感動してくれたり、お面だ・・・と言われたり(笑)🤣今週からこの季節だけにやる、やりたくない仕事(笑)が始まるので、やだなぁと思っていたけれど、その
鑑賞日2024年3月17日(日)製作年2021年製作国イギリス言語英語日本語字幕尺85分公開日2024年3月15日(金)原題COUNTMEINレイティングG配給ショウゲートスタッフ監督・製作マーク・ロー主なキャストロジャー・テイラー(クイーン)イアン・ペイス(ディープ・パープル)ニック・メイソン(ピンク・フロイド)チャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)スチュ
進化したGoogle翻訳知らない間にGoogle翻訳が進化していた。それまでも海外のサイトを覗いたりする時にChromeの拡張機能とかを使って便利に翻訳してもらっていた。でも、たとえばpinterestとかで下のような文字入りの画像が出てくると、スマホでかざして翻訳アプリとかでやっていた。⇩⇩⇩しかし、この間久しぶりに使ったら、画像のドラッグ&ドロップでできるようになっていて、アップロー
前回までの記事『QAL札幌公演参戦レポ①』時が止まったままのグッズ、数日前にやっと開封。GOLD特典、プログラム、タオル、マグネット、トートバッグプログラムだけ買えれば十分だったけど、結局その場で追加…ameblo.jp『QAL札幌公演参戦レポ②』前回の記事『QAL札幌公演参戦レポ①』時が止まったままのグッズ、数日前にやっと開封。GOLD特典、プログラム、タオル、マグネット、トートバッグプログラムだけ買…ameblo.jp『QAL札幌公演参戦レポ③』前回までの記事『QAL札幌公演参戦レポ
震災の日によせて今から13年前の今日、東日本大震災の惨禍を目の当たりにしたブライアンとロジャーが日本に寄せたメッセージ全文を引用します。引用元https://t.co/vimZ1S7Xcgpic.twitter.com/VlLxLW5y4E—@futatabirock(@futatabirock1)March10,2024やはり、この日は何かを書いておかなければならないと思っていたら8年前の記事を見つけて引用しました。13年経ったのですね。自分の住
Queen+AdamLambertの日本最終公演に行ってきた。Queenを知ったのはGN'Rのアクセル・ローズが「QueenⅡ」のアルバムを褒めていた。それで、聴いてみて好きになった。自分が聞き始めた頃は「MIRACLE」の頃でMVでBreakThruとかをよくみていた。そうこうしているうちに、フレディ・マーキュリーがAIDSで他界。夜中にやっていた追悼コンサートを見た。その後、Queenは活動を続けていたものの、フレディの代わりは難しいよなと思い、あまり興味を持っていなかった。映画のブレ
鑑賞日2024年2月28日(水)製作年2023年製作国イギリス言語英語日本語字幕尺49分公開日2024年2月16日(金)原題FreddieレイティングG配給NEGAスタッフ監督・脚本・編集フィンレイ・ボールド製作ライアン・アベック編集ジョーダン・ヒル、ダニエル・ウィンター音響クリスチャン・タント主なキャストカシミラ・クックポール・ガンバッチーニロ
2月22日(木)の朝日新聞夕刊に「クイーン+アダム・ランバート」の来日公演の評が掲載された。寄稿したのが、雑誌「ミュージック・ライフ」の元編集長で音楽評論家の東郷かおる子なお、怒髪天も気になりましたが、、、冒頭はっきり言ってしまおう。今月の4日から各地で開催された「クイーン+アダム・ランバート」の4年ぶりの来日公演はファンが今も愛して止まない、あのクイーンとは別物だ。こう言い切れることが13日の東京ドーム公演を観た筆者が感じたことだ。まぁ、そりゃそうでしょうが、、
【3SheerHeartAttackレビュー】下記のURLのリンクから、アルバムの目次に移動ことができます。『QUEENNewsOfTheWorld和訳』NewsOfTheWorld和訳1.WeWillRockYou2.WeAretheChampions3.Shee…ameblo.jp
【6FightFromTheInsideレビュー】下記のURLのリンクから、アルバムの目次に移動ことができます。『QUEENNewsOfTheWorld和訳』NewsOfTheWorld和訳1.WeWillRockYou2.WeAretheChampions3.Shee…ameblo.jp
【9Drowseレビュー】下記のURLのリンクから、アルバムの目次に移動ことができます。『QUEENADayAtTheRaces和訳』ADayAtTheRaces和訳1.TieYourMotherDown2.YouTakeMyBreathAway…ameblo.jp
AKindofMagicDon'tStopMeNowSomebodytoLoveTheShowMustGoOnBohemianRhapsody《ENCORE》一AyOh一WeWillRockYouRadioGaGaWeAretheChampionsGodSavetheQueen【PartⅢ】からけっこう日が開きましたが続きの後半の感想いきます中盤あたりでスクリーン上にフレディが登場した時私がまだ10代の頃でフレディが
「クイーン」が、1981年11月24、25日にカナダ・モントリオールで行ったコンサートの模様を収めたコンサートムービー。1981年11月、アルバム「TheGame」や大ヒットシングル「UnderPressure」をリリースし、大規模なツアーによって世界中のチャートを席巻していたクイーン。同ツアーは、サポートメンバーを加えず、フレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンのメンバー4人で行った最後のものであり、公演初日の11月24日は奇しくもフレ
🐍🕊️🐍🕊️🐍🕊️🐍🕊️🐍🕊️🐍🕊️🐍🕊️🐍お立ち寄り頂いてありがとうございます☕️🍰☕️『フレディ・マーキュリーTheShowMustGoOn』https://m.youtube.com/watch?v=no_tw_XZaY8&pp=ygUq5pig55S744CA44OV44Os44OH44Kj44Oe44O844Kt44Ol44Oq44O844CA観て来ました!昨日華やかな映画館でこちらを観て、今日は昭和40年代から変わっていないのでは?っと感じられる小さ
だいぶ前のことに感じるQALトーキオー2/13、14胸高鳴る2日間でした。あふれ出る色んなことがたくさんで感情をすぐに書き出すこと、できませんでした。QUEEN+ADAMLAMBERTブライアン、ロジャー、ジョン、フレディのQUEENとアダム、ニールさん、スパイクさん、タイラーさんでQUEEN+ADAMLAMBERTQALなわけです。フレディとアダムを比べる必要なんて意味がないの。アダムはアダムフレディはフレディ。アダムがキュートで魅力的であればあるほど
今日は今週の平日休み♪2月13日、東京ドームでの、QUEEN+ADAMLAMBERT「THERHAPSODYTOUR」東京公演1日目。ちんたら書いてきましたがラストです。20.SomebodytoLove「華麗なるレース」(1976年)収録のフレディ作。個人的にQueenの曲の中でも5指に入るくらい大好きな曲で、アダムの歌い出しだけでもう感極まりました・・・。「フレディ・マーキュリートリビュートコンサート」(1992年)で、ジョージ・マイケ
私はあの当時の女子高生となってうっとりとコンサート会場に居たやっぱりフレディのヴォーカルが良い歌声はもちろん長い脚、セクシーなヒップ、ショートパンツ姿の少年のようなきれいな脚と口髭のギャップブライアンのギターを演奏する姿が素敵彼のピアノを弾く姿もステキ~なぜか一人だけ何度も衣装変えているところも良いハニーフェイスなのに力強いドラムとハイトーンヴォイスのロジャー地味めなジョンがノッてきただけで、いいねっと思っちゃう衣装で言えば、フレディ、ジョン、ロジャーが穿いていたジーンズにGU
すんごーーーく楽しみにしていた映画『QUEENROCKMONTREAL』IMAX上映見てきました!!!4日間限定、劇場限定のプレミアムな機会。リアルタイムでフレディ・マーキュリーを見れた世代でありながら、そのときは全く興味なく、生きているフレディの記憶が全く無い私(ノД`)シクシクオリジナル4メンバーによるライブが、映像とはいえ、大画面、大音量、大人数で見れるチャンスが来るとはありがたや(ˇ人ˇ*)この日のために購入したQUEENパーカーで参戦しました。と言っても可愛すぎて、デフォル
気づけば2月もあと5日・・・(焦り)2月13日、東京ドームでの、QUEEN+ADAMLAMBERT「THERHAPSODYTOUR」東京公演1日目レポ観た全曲について書き残しておきたいので、「その3」「その4」と続いていきます。13.TieYourMotherDown「華麗なるレース」(1976年)収録のブライアンのライブ定番曲♪曲前半、なんとなくカントリー調(?)にアレンジされた感じでやっていて、「この曲何だ?」って最初わからなくて、サビ
2月14日東京ドーム行ってきました海外アーティストのライヴは久しぶりです払い戻しが続いたキャメルスティーヴ・ハケットエンジェルホワイトスネイク最後に行ったライヴを調べてみたら2020年2月のカーヴド・エアその前は1月のクイーンでした東京ドームで観るコンサートは苦手なんですが今回のライヴは凄く良かったです苦手だったアダムちゃんも今回のライヴでやっと慣れました10年以上かかりました長かったファースト~サードアルバムの曲は演りませんでしたがそれでも満足出来
僕のPCでXが見られなくなってまして、いつも記事に貼り付けていたのができなくなってます(泣)日曜日、休みでゆっくり更新。2月13日、東京ドームでの、QUEEN+ADAMLAMBERTTHERHAPSODYTOUR東京公演初日レポつづきです。思い入れがハンパなくてやった全曲について書いてます。8.IWantItAll「THEMIRACLE」(1989年)より。このアルバムの作詞作曲クレジットは全曲QUEEN名義になってますが、ブ
"RadioGaGa"の演奏が始まると、私たちは一斉にお決まりのタッタッパッ(合ってる?w何かタッパみたい笑)の手拍子で曲のリズムに乗って合唱し会場内は熱いパワーで大きく響き渡ってましたイェーイ気分は最高潮だよ〜もぅ〜まさにQueenの音楽のアトラクションにいるみたいで、夢を見ているんじゃないかと思うくらいとても幸せな気持ちになれるあ〜前から何回でもライブを観ておくんだった後悔と反省....とにかくこの一体感は、毎回観に来てる人も私のように初めての人も皆んなが
世間は今週も3連休。僕は土曜日は基本仕事ですので・・・2月13日の2ヶ所目。渋谷ロフトヘブンでのTaskhaveFunのアコースティックライブから回してきたのが・・・東京ドーム!!ドーム前はチョイチョイ通ってたりしますが、中に入るのは2014年8月のAKB48単独公演以来9年半ぶり・・・。ここでこの日と翌14日に開催された、QUEEN+ADAMLAMBERT「THERHAPSODYTOUR」東京公演1日目に参加しました。
メンバー全員若々しいフレディありし日のQueenモントリオールLIVE6日間限定IMAX上映を観に行きました。せっかくIMAXで観るなら、一番大きなスクリーンで観たかったので事前に調べてチケット発売日の午前零時にチケット確保しましたたまたま抑えた日が声出し・スタンディング可の応援上映回でした。応援上映と言っても自分含め、その時の鑑賞者の雰囲気、エネルギーによって開始と同時に沢山の人が立ち上がって本当のLIVE会場の様にめちゃくちゃ盛り上がる回もあれば誰ひとり声も出さ
↑入場者プレゼントのポストカード。鑑賞日2024年2月22日(木)製作年1982年製作国アメリカ言語英語字幕なし尺97分公開日2024年2月22日(木)日本初公開日2008年7月12日原題WeWillRockYou:QueenLiveinConcertレイティングG配給東和ピクチャーズスタッフ監督ソール・スイマーエクゼクティブプロデューサーGeoffKem