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こんばんは間もなく日付が変わりそうな時間になってしまいました・・・今日も雨の一日でしたが明日は暑くなるようですので気を付けてまいりましょう♪さて、ろくもんのお食事編です長野発軽井沢行きは和食で千曲にございます竹葉亭のお食事ですウェルカムドリンクはグレープジュースをお願いいたしました温かい茶碗蒸しは食べ始めて少ししてから・・・そしてご飯とお味噌汁は最後に運んできてくださいましたそして最後にはデザートとして上生菓子と抹茶を頂きました車内は席の所に障子の扉がございますので
こんばんは先週末は母とプチ旅行に行ってまいりました去年より乗ってみたいと思っていたしなの鉄道レストラン列車・ろくもんに乗ってまいりましたこちらのプランは長野発軽井沢行きと軽井沢発長野行きがあります宿泊が軽井沢なので長野発の列車に予約いたしました去年は行ける日の決定が難しく予約も困難でしたが今回は発売日に予約を致しましたので無事取れました~実際にはGW前ということもありお席に余裕はあったようですろくもんについて詳しくはこちらをご覧くださいね!まずは新幹線で長野に行き予
3月18日、西武池袋線車両所所属4000系4009F「52席の至福」が武蔵丘車両検修場での定期検査を終え出場し、武蔵丘~小手指間で出場試運転が行われました。今回の試運転の撮影ですが、順光撮影地はどこも撮り鉄が多かったので、比較的撮り鉄が少ないとこで撮ろうと、今回初めて仏子~入間市間の踏切で撮影しました。撮影したここも撮り鉄が多かったのですが、譲り合って撮った結果、難なく撮影することができました。その後、小手指→武蔵丘の試運転(車両表示は回送)も撮影しました。こちらは狭
「京都丹後鉄道くろまつ号乗車の旅まとめ」京都から嵯峨野線・山陰線を行くワンマンカーのローカル線の旅は本数が少なく時間との戦いなのですが前回の余部鉄橋・城崎に続いてまたまた懲りずに行って来ました今回は京都丹後鉄道のレストラン列車「丹後くろまつ号」に乗ることが目的でした10:08発の「丹後くろまつ号」に予約天橋立駅で「丹後あおまつ号」に乗りそのまま帰るつもりがあまりにもお天気が良いのでそのまま1時間ほど過ごしました帰りにJRに乗り換
「京都丹後鉄道くろまつ号乗車記録」京都から嵯峨野線・山陰線を行くワンマンカーのローカル線の旅は本数が少なく時間との戦いなのですがまたまた懲りずに行って来ました今回はJRだけじゃなくて京都丹後鉄道も利用(福知山駅から天橋立駅まで)と言うよりこの路線を走る特別列車に乗るために青春18きっぷを利用したのですがねまずは京都から福知山へ車窓から見えた福知山城ホームから2階に降りて右手が京都丹後鉄道の入り口10:08発の「丹後く
おはようございます♪昨日は久しぶりに単発バイト行ってきました😃久しぶりの倉庫作業で寒かったです😆冬休み、沖縄に行くので頑張らなくちゃ‼️💦💦先日、またアホな娘が期末テストの英語、30点代叩き出してきた🙀オワタ、、さて、今日と明日は秩父夜祭りです明日の夜、花火🎆があるので西武特急ラビューのチケットを帰宅時間に取りたかったのですが、満席🈵😂1カ月ほど前から見てたんだけどねん、、空かないわっ行くのやめたーー😅秩父鉄道🚃はその時間帯はお祭りの関係で一部運休😵車で行っても🚗混んで
先月末父の故郷鹿児島県の出水市へ行ってきました♬親戚のみなさんと楽しい時間を過ごしたあとずっと乗ってみたかった肥後おれんじ鉄道のおれんじ食堂に乗ってきました♪川内駅から出水駅までサンセットを楽しむ3便に乗車(✿˘︶˘*).。.:*♬途中下車して海の方まて散策したり阿久根駅ではお土産をいただきとてもモダンな雰囲気の駅舎では売店やカフェライブラリーやキッズスペースを散策したりおもてなし盛りだくさん♬地元の食材を使った美味しいお料理と地ビールや鹿児島産ワ
10月15日。今日はお昼ごろまで雨に・・。この週末は何も予定がなくてよかったです。来月は久しぶりに空のイベントにも行く予定です。単独ではなく、他のイベントにくっつけちゃいました。さて、8月18日。平成筑豊鉄道・金田駅で桃太郎電鉄コラボ鉄印をいただき、ちくまるを連れて帰るときに鉄印女王になにやら声をかけている方が・・・。なんと平成筑豊鉄道の社員の方で「ことことトレイン」(ことこと列車)を見て行かれませんか?とのことでした。ご案内され、跨線橋を渡り・・・。引
鉄道に乗って出かけたい場所は?在来線を乗り継いで、日本をぐるりと周りたいです。わんこがいるからと言い訳してますが、ホントは、じぐなしだから出来ないのです。想像するだけです。Ω\ζ°)チーン友人と「行きたいね。」と話している↑東北エモーション。三陸の海を眺めながらお食事を楽しむ列車です。駅近に住む友人が企画すると言って、もう、どれだけの時間が経ったんだろう?たぶん、友人を待っていたら行けないと思いますが、待っています。友
走るカフェフルーティアふくしまおはようございます。郡山駅の朝です。先ほど跨線橋を渡ってきたらタンク車がたくさん止まっているのが見えました。郡山駅からは日本オイルターミナルの専用線が伸びており、その関係でタンク車がいるようです。さて、今日乗るのは…こちらの列車!走るカフェフルーティアふくしま。フルーティアふくしまは2015年に登場した観光列車。普通列車用の719系0番台を改造した2両編成の列車で、この時期は郡山~喜多方間を運行しています。JR東日本の「
2023年8月26日号西武旅するレストラン52席の至福が西武鉄道、(池袋駅)~秩父鉄道(長瀞駅)へ、他社線、秩父鉄道に初めて乗り入れです西武旅するレストランと秩父満喫ハピネストレインの長瀞ラインくだり、寳登山神社、長瀞トリックアート有隣倶楽部、ぶどう狩り(シャインマスカット)を楽しみます西武鉄道、52席の至福です↑↓秩父鉄道、皆野駅に入線です↑↓長瀞駅へ向かいます♦今日も見てくれてありがとう♦
丹後くろまつに乗車!天橋立駅からは京都丹後鉄道のレストラン列車、「丹後くろまつ」に乗車します!丹後くろまつは2015年に登場した列車で、金・土・日祝の朝・昼・夕に3回運行しています。今回はそのうちお昼に運行される天橋立→西舞鶴間の「海の幸堪能コース」を選んでみました。※2022年4月当時のコースです。現在とは異なります。天橋立駅の構内に入って丹後くろまつの入線を待ちます。電光表示板の英語表記がなぜか列車のイラストになっているのが面白いですね。やがて1両編成の黒い列車が入
観光列車が多数走っているJR九州。そして後発ではあるものの人気観光列車を走らせるJR四国。このJR四国とJR九州の観光列車は、共通点も多いですが、違いもあります。今回は、JR四国とJR九州の観光列車の違いについて。↑「志国土佐時代の夜明けのものがたり」通称「夜明け」【1】JR四国の観光列車は、「特に急がない列車」多くのJR四国の観光列車は、他の列車に追い抜かれて到着が遅くなります。「夜明けのものがたり」窪川15:13→→17:53高知「特急あしずり12号」窪川15:5
食事を提供する観光列車が、全国で走っています。観光列車の中で、アテンダントが和食や洋食の料理を運んでくれて、沿線の景色を見ながら楽しくいただくことができます。その観光列車の食事ですが、大きく分けて2種類の提供の方法があります。「箱に入れる方式」と、「お皿に盛りつける方式」です。部分的に併用している列車も多いのですが、この2種類を、比較しながらまとめてみました。※料理は、季節などによって変更されます。器は同じでも料理は変わります。【1】箱での提供が主流観光列車の料理は、箱に入
(東シナ海に沿って走るレストラン列車)肥薩おれんじ鉄道の車両は過去にも取り上げましたが,この車両は単独では未登場でした.TOMIXの肥薩おれんじ鉄道シリーズは,実に,2015年のこの製品から始まりました.当時は第三セクターの車両が,それも当時黎明期であった「レストラン列車」が製品化されるとは驚いたものです.8%税込メーカー希望小売価格が11,880円であったこの製品は,手軽に入手できる九州の観光列車という位置付けで入手しました.デザインは水戸岡鋭治氏によるものであり,一大ブランドとなってい
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。続いて、3品目はことことブイヤベースです。海鮮の旨味が凝縮された一品でした。ことこと列車では車内で調理をせず、途中駅で調理済みの料理を積み込んで提供しています。列車内で調理してくれる列車はかなり少ないですね。金田駅に到着しました。この駅にはことこと列車デザインの郵便ポストがあります。通常の郵便ポスト同様、郵便物を投函することが出来ます。金田駅は土休日の窓口営業はありません。鉄印は
明知鉄道では、SLの運転体験やSL牽引の車掌車乗車体験などもあります。是非、ホームページをご覧の上、お出掛け下さい。明知鉄道明智駅の時刻表です。11時28分発の☆マークが急行大正ロマン号です。アケチ102が恵那駅行きです。岩村駅で明智駅行き大正ロマン号と交換します。この日は、おばあちゃんのお弁当列車と寒天列車が連結されていて、全3両の急行大正ロマン号です。私が寒天列車に乗車した際には、急行大正ロマン号は4両編成でした。と、言う事は、明知鉄道の全営業列車が営業路線上に居た事になりま
遊山箱の料理を堪能阿波川口駅を出発したところで椀物が届きました。温蕎麦(そば米入り)です。お料理が揃ったところで並べてみました。これが「山を遊ぶ」料理なのですね~吉野川の景色を眺めながらいただきます。列車は阿波池田に停車。9分停車ですが、お料理を食べるのを優先したのでここでは車内に残りました。阿波池田を出発した列車は吉野川を渡り、高度を上げていきます。行きと同じく、かかしたちが見送ってくれました!かかしたちに混じって本物の人間もお見送り!またサンタさ
こなきじじいが駅長?四国まんなか千年ものがたりの終点・大歩危駅に到着しました。すぐにお隣のホームには後続の南風7号が到着しました。黄色いアンパンマン編成です。四国まんなか千年ものがたりから乗り継いで高知方面へ向かう方もいました。私は帰りの四国まんなか千年ものがたりにも乗るので南風には乗らず駅の外へ。…改札口になにかいますね?これは「児啼爺」の像。児啼爺…「こなきじじい」のこと。山の中で赤ん坊が泣いているので拾い上げてみたら、その赤ん坊がどんどん重くなって
季節外れのサンタと最初のお料理四国まんなか千年ものがたりそらの郷紀行は琴平を発車しました。この先時刻表の上では終点の大歩危まで停車しません。さて、この「そらの郷紀行」ですが、JR四国の公式サイトにはこんな文があります。徳島県の人々は自分たちの住んでいる地域より高い所を「そら」と言い、徳島県西部の険しい山岳、その山とともにある集落、人々の暮らしがいつしか「そらの郷」と呼ばれるようになりました。このことから、「そらの郷」へと向かう列車の愛称を「そらの郷紀行」と名付けました。―公式サ
秋田内陸縦貫鉄道「ごっつお玉手箱列車」の乗車記をお伝えしています。前編からの続きです。『ごっつお玉手箱列車に乗ってきました(前編)』ごっつお玉手箱列車って?秋田内陸縦貫鉄道は角館駅~鷹巣駅間を結ぶローカル線。そんな路線に「ごっつお玉手箱列車」という観光列車があるということで乗りに行きました…ameblo.jp続いての「ごちそう」は?続いての「ごちそう」は、羽後長戸呂(うごながとろ)駅の「昭子さんの混ぜご飯」と、次の松葉(まつば)駅の「勝子さんのおかず」です。こんな感じでお見
丹後くろまつ号のモーニングコースを天橋立で終え、天橋立ホテルにやって来ました。天橋立駅の真ん前です、徒歩30秒。丹後半島海から生えている木を鳥たちが止まり木にしていました。飛龍観、天橋立レストランからの眺望!新鮮なお刺身に丹後名物で彩られています。お鍋の出汁は関西風の出汁の効いた美味しいお鍋でした。デザート、これもウチの嫁さんが2人前ペロリ!太るで!!ホンマに。天橋立のあっちととコッチを多くの船が行き交います。食後に天橋立ホテル内の
高松で迎える朝おはようございます。2022年1月9日、高松で迎える朝です。部屋からは朝の高松港が一望できます。しばらく景色を眺めていると…観覧車があるのに気づきました。よく見ると「本」と書かれています。なんだろうこの観覧車…?【89】合体先に選んだのは、本屋でした「宮脇書店総本店」(香川県)観覧車めぐりで驚くことといえば、その立地の多様性でしょう。なんの変哲もない公園にあるケース、動物園にあるケース。他にもアウトレットモール、高速道路のサービスエリア、極めつけはド
ベーグルサンドもじゃがいもとビーツの冷製スープも頂きました!あ~美味しかった!ごちそうさまでした~~!デザートのケーキは、いやしいウチの嫁さんが2個とも食べました。お皿に垂らされているソースを一つ舐めてみたのですが、甘酸っぱくて美味しかったです。丹鉄ブレンドのコーヒーはお代わり自由、5杯くらい頂きました。深煎りのしっかりした味わいの、私好みのコーヒーでした。大江駅で38分停車しますので、駅前を散策。鬼瓦が沢山です。こんな感じで鬼瓦が並んでいたり。鬼が一堂に
京都丹後鉄道のレストラン列車「くろまつ」に久しぶりの乗車です。京都丹後鉄道には「くろまつ」「あかまつ」「あおまつ」と観光列車が在籍していて、くろまつはレストラン列車となっており、ランチプランは大人気です。この日はランチプランは予約できなかったので、モーニングプランで乗車申し込みをしました。外国人の乗客も何人かいましたから、ボチボチとインバウンドも戻って来ていますね。隣りのホームには通常の営業列車が停車中。快速の宮津行き。丹鉄TANTETSU丹後くろま
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。展望台の最上部に到着しました。ここも古くなった枕木などが使われているようです。曇り空なのが残念ですが、無風で寒くなかったのはラッキーでした。冬場は1か月に1回ほどの草刈りで済むようですが、夏場だと1週間に1回では間に合わないほど草の伸びが早いそうです。駅構内とは思えない場所ですね。散策路への利便性を考慮し、薩摩高城駅は2番線に到着します。2番線から発着する列車はごく少数で
ごっつお玉手箱列車って?秋田内陸縦貫鉄道は角館駅~鷹巣駅間を結ぶローカル線。そんな路線に「ごっつお玉手箱列車」という観光列車があるということで乗りに行きました。「ごっつお」とは秋田の方言で「ごちそう」のこと。沿線農家のお母さん方が作ったお料理を、途中駅で積み込みながら提供してくれる列車なんだとか。そのため運行期間は農閑期のみ😅観光列車なのに「観光のオフシーズンに運行する観光列車」なのです。「ごっつお玉手箱列車」に使われる車両は、鉄の3兄弟と呼ばれるちょっとだけ観光仕
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。今日は特別に2更新です。サービス!サービス!阿久根駅を発車すると、デザートが運ばれてきました。みかん、いちごは地元産のものを使用しているようです。駅マルシェは4回ありましたが、1回はちくわ焼き体験、3回はお土産プレゼントでした。お土産はかさばる上、必ずしも好みのものがもらえるとは限らないので、もう少し面白い企画があればなと感じました。例えば、最後の駅マルシェではお土産2種類から1つプレゼントでしたが、その
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。出水駅を出発すると、メインディッシュが運ばれてきました。肉料理鹿児島県産黒毛和牛の低温調理ステーキです。赤い部分がありますが、低温調理していますので、安心してお召し上がりください。とのことです。非常に柔らかく、肉の旨味が感じられました。ラグジュアリーコースにふさわしい一品ですね。伊勢海老の味噌汁と季節の握り寿司(3貫)です。伊勢海老の味噌汁はいい出汁が出ていました。どこぞの大手私鉄の特急
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。刺身が運ばれてきました。クエと伊勢海老の刺身です。高級魚が出てきて嬉しいですね。見た目は悪いですがあおさのりの茶碗蒸しです。熱々でおいしく頂きました。ここで鹿児島と熊本を区切っていたのは境川という幅たった8メートルの小さな川です。江戸時代までは肥後・薩摩の藩境ということもあり、橋が架けられなかったのですが、西南戦争終了後の明治時代中期に境橋というアーチ型の石橋が架けられ、人々が