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デビューはいきなり10万km連続速度記録の樹立から始まった、初代レガシィ。運動性能を売りにするんなら、当時のツーリングカー最高峰であったグループAに出たらよかったんですよ。1988年、スカイラインGT-Rが復活する年。そこへ「あわよくば」と四駆の2リッターターボで乗り込むのです。丁々発止…とまではいかなかったかもしれないけど、「伏兵」としてはおもしろい存在になり得たと思うんですがね。折しもバブル景気ですから、よほど営業がバカでなければスポンサーも適度についてくれたと思います。でも、スバ
車高の調整です。素組みの状態だとシャコタン気味に感じたので、前後とも1mm程高くします。まずはフロント。スペーサーとしてストラットタワーの裏に1mm厚のプラ板を貼り足しました。ロワアームやサスメンバといった下部のパーツは元々”遊び”が多くユルユルなので、無加工のままでも問題なく取り付けられました。続いてリア。サスメンバーの取り付け点にスペーサー代わりのプラ板を貼り付け。メンバーごとゴッソリ浮かすことで車高をアップさせて
ゴールデンウィークの恒例行事、洗車。多分20年以上愛用してきた、マキタの高圧洗浄機。モーターが力尽きてきたので、ここで勇退です。で、新品を導入。こちらもマキタ製。価格.com経由で購入。15,000円ほど。販売元は、偶然にも地元の業者さんでした。さすがに新しい分、色々と進化しております。洗車するのは年に一度、この時季のみ。にもかかわらず、かつ高齢車にもかかわらず一見それと感じさせないのは、ひとえにコーテ
スタッフの二見です。GWスタートしました!車でお出かけの方はエンジンオイル、バッテリー、タイヤの状態と空気圧。上記は最低限必ずチェックです!トラブル起きますと、楽しいお出かけが無駄な時間と予定外の出費などで台無しになってしまいますので!!!まずは、店舗よりお知らせ!!!5月休業日のお知らせです。5月の営業時間のご案内コクピットコジマ営業時間平日・土曜10:00~18:30受付17:00終了日曜・祝日
内装小物の製作です。ABCペダルはキットに付属していないので自作しました。せっかく作ったペダルが隠れてしまわないように、足元をこのように削っています。組み込んでみた様子。こちらはフロントシート側面に付ける操作レバー部分。ここもドアが開いて何も無いのも
レガシィの「LEGACY」ってロゴ。これは既存のフォントじゃないんだそうで。実はマンボミュージシャン(東京パノラママンボボーイズなど)にして、日本でただ一人の「グリーンランド国際サンタクロース協会」公認のサンタクロースであるところのパラダイス山元さんが富士重工(現スバル)でデザインを担当していた頃にフリーハンドで描いたものだそうです。ほら、レガシィの10万km連続走行速度記録を樹立したときも貼られていた、このロゴですよ。あちこちに貼られていますね。他にも、アルシオーネSVXの内装の一部
ちと会社にレガシィを置きに行くことに歩いて帰宅途中でトマトジュース休憩お昼ごはん食べてなかったので匂いに誘われてお腹も満足家に帰りますよ
エンジン、ボンネット周りの加工です。まずはザックリとしたスケッチを描いて、レイアウトやパーツのサイズ感を把握します。スケッチを元にパーツを切り出し。コチラはボンネットの裏骨。ボンネットに貼り付けるとこんな感じになりました。エンジンパーツはいつものように見える部分だけそれっぽく作ってみました。エン
325,000kmに達したレガシィのオイル交換。メーカー直系のディーラーとは思えないほど、レトロな雰囲気です(笑)。この先もう何回、ここでオイル交換してもらうのかな・・・。
リアシートの下なんですが、バスタブ側面をカットしたことでこんな感じで穴が開いた状態となっています。そこで、プラ板でその穴を塞いでおきました。ダッシュボードの側面ににも隙間ができてしまっているので・・・こんな感じでプラ板を貼り足して塞いでいます。続いてドアの内側
おはよぱけっそ!!!なんと今日、レガシィが北米でも来年春に生産終了って発表されてしまいました😭日本でも6代目で終わってたのがアメリカでまだ生き続けてきてたのに…自分のレガシィは5代目GT-SパッケージでA型って言うめちゃくちゃ珍しいやつに乗ってるんですけど😅珍しすぎて雑誌に載ったこともある…だからすごい気に入ってて壊れない限り乗り続けたいと思います!!!レガシィに思い入れすごいあるからこれからも…
ドアにヒンジを取り付けました。BF型のドアはサッシュレス式となっています。ドアに窓枠が無いこともあって窓無しで作る場合は比較的作業も楽なのですが、窓ありで作る場合はこれが意外と大変・・・。各ピラーが残るだけフルドアよりは工数が少ないと言えるものの・・・・窓パーツを窓枠ピッタリの形状に切り出さねばならない・窓パーツの取り付け強度の確保・上記の加工中にクリアパーツにキズや汚れを付けてしまうとリカバリーが大変・・・等々
ぶぉぉーん!ド快晴の金曜日はワゴンRでカーオーディオ・ドライビングもう連休に突入している方も多いのか、交通量が少なくてスイスイでしたテンション爆上げソングはユニバーサルサウンドチーム様で残された光この曲を聴いた瞬間に“ハーデスだ!”となる殿方は残念ながらパチンカス確定ですが、それはイイとしてピアノバージョンはマジですげぇ良くて癒されるので、ぜひAppleMusicでダウンロードして聴いてくださいんで昨日はくっそ疲れていたので愛犬のケツに顔を
平成を迎えたその瞬間にアリゾナの地で駆けていたこの車両その後『レガシィ(LEGACY)』という名称を与えられて世に発表されてから36年という月日先日USA-SUBARUからLEGACYという車種の終焉を迎える事がリリースされました既に現行型では日本国内にはセダンのレガシィB4はラインナップから消えており、それより前にツーリングワゴンもラインナップから消滅してましたので、分かっていた流れではありますが悲しいですね日本国内ではレガシィアウトバックとなっておりますが、海外ではOUTBA
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26287618/スバル「レガシィ」生産終了へ「フラッグシップセダン」36年の歴史に幕…SUV&電動化にシフト北米法人が明らかに-ライブドアニューススバルの北米法人は23日、レガシィセダンの生産を2025年春に終了すると発表。SUVやクロスオーバーへの市場の移行などを反映していると説明した。今後はEVモデルに主軸を置いた展開を進めていくとしているnews.livedoor.com当時のスバ
内装パーツを加工します。シャシーにフロアパーツを合わせてみると、隔壁部分にこれだけの隙間が出来ました。ドアが開かなければ気にしないところですが、ドアが開く場合は足元スペースが窮屈に見えてしまうので修正します。コチラは加工前の状態。隔壁を一旦切り離したら・・・プラ板で延長して隔壁の位置を移動しました。ボディーを取り付
ゴールデンウィークが近くなってきましたねという事で当店の休日のお知らせです5月4日(土)~5月7日(火)上記の期間休業とさせていただきます。さて最近多い車高調の交換70スープラ様は少し前の作業です足回りの見直しという事で・・・Largus製車高調交換です&スタビリンク交換4輪アライメントもありがとうございましたNEWハイゼット様はリフトアップエスぺリア製のUPSUS交換ラバーも同時交換ですアルミホイールが欲しくなりますねアバルト595様は
皆様、休日いかがお過ごしでしょうか。こちらは先日、愛車GRFアプライドCのタイヤ交換をしました。EJ25のトルクは乗ってて安心ですね。AT向きだと思います。さて、タイヤですが、昨夏にこの車両を購入した際、既にスタッドレス(ミシュランのX-ICE)が履かれていたので、改めてホイールから出物を探していたところ、ピッタリなものを買い求めました。それがこれ先代WRXS4(VAG)の純正ホイールです。なんか愛車の雰囲気に合っている気
皆様こんにちは‼︎お昼時のラーメン屋さんの列に未だ並んでいてまだかまだかとイライラしている方が多い中での投稿失礼致します!4月に入り新入社員の育成、教育や歓迎会等で中々更新出来ず大変申し訳ございませんでしたm(__)m本当に育成や教育等があったのか。そもそも新入社員がいるのか等の質問はご遠慮頂けますと助かります。そしてお察しください。本日も一人朝礼さて、先日我が母校の野球部の監督さんが来年3月で退任すると知り(ネット記事による)今年はより気合い入
ボンネットを切り離しました。ライト周りの造形が入り組んでいたりプラ厚も結構あったりして、切るのにちょっと苦戦。さて、切ったはいいけどエンジンどうしましょ?と毎回思う瞬間・・・。(^^;そこに、プラ板で作った開口部の造形を貼り付け。シャシー側にもエンジンルームの隔壁を追加しました。ボディとシャシーを合わせてフィッティングチェック。大体いい感じな
4月に入ってそろそろ交換しないといけないな~とは思いつつのお花見ツーに忙しくて、ようやくレガシィのタイヤを夏タイヤに交換足回りをチェックしながら交換そのものは40分ちょっとで終了したのですが、外したタイヤを洗うために見てみると・・・何かが刺さっている?マーキングをして恐る恐る抜いてみると・・・シューっという音ともに釘が抜けました。釘もそれほど太くないので、普段ツーリングの時に携行しているパンク修理セットを取り出しゴムのりを塗ってブスリ!プラグにもゴムのりを塗って
4月19日、金曜日☁️☀️まずは、バックオーダーだった車高調の部材が一気に入荷したので、組み立て発送準備と、取り付け予定の車高調の下準備をしました❗️通販で購入頂いた方、お待たせしました。本日発送しましたので、到着までもう暫くお待ち下さい。取り付けの方も、順番に案内しますので、宜しくお願いします。続いて、BE5・レガシィB4のステアリングラック交換です❗️右のタイロッドにガタが出たので、タイロッド交換となったのですが、ステアリングラックからフルード馴染みはじめていたので、タイロッドも
ドア開口部の続きです。開口部の形状をプラ板に書き込んだら、それを目安にヒートペンで大まかにカットします。その後、ヤスリ等で形状を整えました。プラ板で再現し難い部分はパテを盛って肉付けしています。ドア開口部の厚みが増したのに合わせて、シャシー側面もカットしました。開口部周りの造形はこんな
私の愛車を紹介🚗スバルのフォレスターですスバリストの私はこれまでインプレッサ→レガシィ→R2→ステラ→エクシーガ→レヴォーグ→フォレスターとスバル一筋!私のフォレスターはe-BOXERが出始めのときのものもう3.4年前ですかね?これを買った直後にマイナーチェンジをしたのですこし悔しい笑でもでも、この大きいヘッドライトがカッコいいんですよね!!!大好きな相棒です♪
ドア開口部周りの加工です。コチラはドアを切り離した様子。このボディーはドアを切り離しても開口部が環状に残るタイプなので、比較的作業はしやすい方だと思います。開口部の工作の前に、リアクオーターの内側に窓パーツ取り付け用の”受け”を作っておきます。窓は外嵌め式で取り付けます。コチラはボディの内側の形状に合わせて切り出したプラ板。紙やマスキングテープ等で大まかなテンプレー
先月末、奥さんと買い物に行こうとレガシィに乗ろうとしたら・・・バッテリーがあがってました~!(ノД`)シクシク…当日は以前載せ替えで降ろしたバッテリーを、ブースターケーブルで接続してエンジン始動。買い物だけはなんとか行けました。(;^_^Aバッテリーをネットで購入。今回はパナソニック製。前回交換は2021年9月(゚д゚)わずか2年半。今回は意外と持たなかった。わざわざ高い国産買ったのに・・・外したバッテリーは、処分していません。予備バッテリ
バスタブパーツからドアトリムを切り離します。トリムの造形はほぼ無いに等しいので、後で自作する必要があります・・・。しかも4枚・・・、想像するだけで気が遠くなります。(^^;シャシーに載せて、納まりの確認。この後、ボディにドアの開口部を取り付けるわけですが、とりあえずはその開口部と干渉しない程度の”逃げ”が確保できていればOK.。シャシーを弄るついでに、スペアタイヤハウスをカットしておきました。
隙間時間でレガシィを洗いました。奥に見える実家のXVは先週洗いました。つやつやです。ここらの面構成がお好みなのです。ここらもお好みなのです。ヌルテカになりました。むふふ、。ホイールの内側まで塗装済みなので、あらってコーティング剤塗って。プロドライブの鍛造~♪。エンジンカバー類も綺麗にして。満足ですが、早速夜露に濡れちゃいます。(涙)
ハセガワ製の、初代スバルレガシィ・ツーリングワゴンの製作です。既に作品は完成済みなので、製作記録として紹介して行きます。過去に3代目のレガシィ(BH-5)に乗っていたことがある身としては、せっかくなら元愛車仕様でも作りたいところだったのですが、フ〇ミのBHは、あまりにも○○なため手を出す気が起きないんですよね・・・。(^^;なので、そのモヤモヤする思いをコチラのキットにぶつけてみた次第です。まずは、テールゲート周りを加工。ボディー
(,゜_J゜)こんばんはボクだ。なんか飛んでる。(´m`*)コンパウンドかけたので養生です。苦行が始まりました。こんなんで大丈夫なのでしょうか?(´m`*)セダンの方は養生完了です。次にツーリングワゴンやります。どんどん切り貼りしていきます。こんなんで大丈夫なのでしょうか?(´m`*)養生完了したら二台まとめてタミヤアクリルX-18を塗ります。X-18を塗ってから次にX-11を塗る為の養生をしました。