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こんにちは。アトリエsquirrel(スクイレル)です。〜暮らしの中に癒やしを〜暮らしの中に癒やしの時間と手づくりの楽しさをお届けしていますアトリエsquirrelです。・新メニュー編みもの教室『【新メニューのお知らせ】アトリエsquirrel教室・生徒様募集のお知らせ。』こんにちは。アトリエsquirrel(スクイレル)です。〜暮らしの中に癒やしを〜暮らしの中に癒やしの時間と手づくりの楽しさをお届けしていますアトリエsqui…ameblo.jp・5月編みもの教室『【5月
なんか変な組み合わせだけど…買いましょか💕令和5年2月から保護鳥、4羽を迎えました。💕オカメ1羽セキセイズ3羽みーーーんな男の子です。初代セキセイインコのふじが天国で繋いでくれたご縁があり、保護動物のお世話をちょこっとしています。鳥が大好きなあみんのブログ鳥のことなら何でも書いています。MyhopebirdFujilivesforever.今日、郵便局で見つけました。明日が発売日です。🔻なんで94円なのか(あまり使い道がない)なんで白鳥、ルリビタ
石垣島から帰ってきてしばらくなんかボーっとしていましてそれでも少しずつ季節は進んでいました昨年の秋から会社の若い連中と釣り部なるものを結成しまして若い奴等の中に混ざってパワーをもらっています昨年アオリイカ釣りから始まり管理釣り場でばかり遊んでいましたがこの春から海のサーフにデビューしますそこで以前からやってみたかったサーフベイトに挑戦してみようとたくらんでいます石垣島で入魂しようと思って買って結局荷物に入らなかった悲しい過去を背負ったタックルです若い奴らに混じ
2024年1月に撮影したルリビタキ雌です。ルリビタキ瑠璃鶲Red-flankedBluetail(英名)Tarsigercyanurus(学名)OM-DEM5MarkⅢ(カメラ)M.ZUIKODIGITALED100-400mmF5.0-6.3IS(レンズ)
.。❅*⋆⍋*∞*。*∞*⍋⋆*❅。.庭先でピーピー鳴き声がするので見ると、スズメっ子が、桑の木で鳴いていました。カラスがやって来ると慌てて隠れ、静かにしていました襲われず、カラスは去って再び囀っていましたよ😊✱.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.✱幼鳥さんは可愛いですね過去の写真を見直して集めてみました。ヤマガラ2022年5月5日オオヨシキリ2022年5月15日ホオジロ2枚2022年5月22日2023年10月28日下の2枚は、長野
みなさま、大変お久しぶりの投稿になりますꈍᴗꈍ幸せの青い鳥ルリビタキです♬一度投稿を辞めるとこんなにも書かなくなるのか!と自分でもびっくりでしたが、久しぶりに投稿したくなりました😊💡🌷どんなことでも「やらなきゃ!」って気持ちやトークは、ちょっと重すぎるエネルギーになりやすいので、やりたくなるタイミングを待つって言うのもとっても大事ですね♡♡♡手に入れ方はいろいろ♡オーダーを通す(願いを叶える)上で、「許可」と「具現化」は切っても切り離せない関係ですが、同じ「手に入れる」で
憧れの上高地へついに行ってきました。自然保護のためバス便のみ許されている場所。それなら、むしろと、早朝に到着する深夜便に乗り込みました。カメラを向けると、ほとんどが東京では珍しい鳥ばかり。楽しかったなぁ、疲れたけど。まずは、オオルリさんオス。▼こちらは、たぶんオオルリさんのメス。キビタキメスさんとまぎらわしい。▼キビタキさんオスは、数多く目にしました。▼ルリビタキさんは、道をふさいでくれるので、見つけやすい。オスさん▼ルリビタキのメスさん。▼
GW前半に雲取山へ行ってきた際にルリビタキ♀に会えました!✨約1ヶ月ぶりに会えて嬉しかったよぉ🥰
やさしさだけでいい世界にきみを連れていくよここはやさしい森いつもね、きみのことを見ているよさっきまで怒っていたきみもさっきまでつんつんしていたきみも本当はさみしがりやで甘えん坊でみえっぱり隠そうとしなくてもいいよ隠さなくていいんだってばつんつんしすぎて疲れて眠ってしまったきみに近づいてまわりをまわっていたいんだきみがつんつんしていても泣いていても笑っていてもきみ
昨日は、森の中を2万歩以上歩いて来ました。(へとへとになりました…笑)至るところで、小鳥の囀りが聞こえて来て、賑わいがありました。でも、声はしても、中々姿を見付けることが出来なくて、イライラしながら、私は、どんどん奥へ入って行きました。茂みの中でホバリングしていた鳥が、枝に止まったのが見えて、“オオルリ”でした!!空中で虫を追い掛けていたのが、ここで一息付いているようでした!?今シーズンは、すでに4月28日に近所で撮ったものをアップしておりますが、
ルリビタキ瑠璃鶲(スズメ目ヒタキ科)13-15㎝漂鳥(亜高山で繁殖し、冬は本州中部以南の平地~山地。九州では少数が局地的に繁殖していると思われる)メジロ目白(スズメ目メジロ科)11-13㎝留鳥(九州以北。九州以南でも越冬個体もいる)マガモ真鴨(カモ目カモ科)50-65㎝冬鳥/漂鳥(北海道、本州の山地で繁殖)/留鳥(大東諸島)観察小屋を覗いていたら突然「バッシャーン!」とすごい音がして・・・マガモが水浴びを始めました。マガモが溺れてる~
センダンの実は大きくないの?ヒヨドリさん。(広げた羽が写る貴重な1枚!)目の前の枝にアオジ。あれは何だ!?ムシクイだ!シロハラ。帰らなくていいの!?と驚かせてくれたルリビタキ。下瞼にうっすら白いアイラインがある。「サービスしてやってもいいけど……」「あんまりこっち見ないで」正面顔には白いX。近くに来てくれたカワセミ。私にしてはよくやった!飛んでる!飛んでるぞ!!何とお美しい。赤い足もチャームポイント。
今朝は朝から若葉雨、しかも静けさが深い。こんな日は写真の整理びとなる。日々、何気なく撮っている野鳥写真も惜しみなく消す。削除する勇気が必要だ。同じ種の撮影も同じものはないので迷うが消そう。また次へと。。昨日まで老人脳のことを書籍より記載してきたが、人は、自分のことを重要な存在であると思いたい欲求、感覚があり、人とのつながりを前提に、言葉をかけたり行動したりすると、よりよい関係性を築くことに役立つ。「人の役に立つことをする」「ひとの喜ぶことをする」「パ-トナ-、友人が喜ぶことをする」困
2月に林道で出会った鳥たちです。最高気温二桁の晴の日がしばらく続き道路凍結の心配が減った所で、久し振りに林道1号へ出かけました。読み通り林道ゲートまでの道はほぼ乾いていて怖い思いをせずたどり着けたのですが、ゲートから先は日影で雪が残っていてほぼ全面アイスバーン状態。ガードレールにつかまりながらすすみ、おっかなびっくりの鳥見でした。(2月14日)で、そのガードレールに止まっていたウソ視界の開けた所に出ると、ノスリが飛んでいるのが見えました。小枝の奥に見えた小鳥たちクロジ
2024年1月に撮影したルリビタキ雄です。いつものところでずっと見かけていなかったルリビタキ雄。やっと撮ることができました。ルリビタキ瑠璃鶲Red-flankedBluetail(英名)Tarsigercyanurus(学名)OM-DEM5MarkⅢ(カメラ)M.ZUIKODIGITALED100-400mmF5.0-6.3IS(レンズ)
早起き3日目。もう眠いから朝は天気だけチェックして二度寝しようと思っていた。ところが予報に反してよく晴れて穏やかだ。いやもう眠いんじゃあ手稲山スキー場からスタート。昨日は暗くて荒れ荒れだったが今日は風がなく、気温は昨日より低いもののずっと暖かく感じる。海岸線が見える。立ち並ぶ風力発電施設は札幌を動かす原動力か。行き先は山頂!…いや、今日は夏鳥探しでは?日当たりの良い斜面は雪が少ない。と思いきや、少し登るとずっと残雪が続く。朝は凍りついてよく滑る。チェーンスパイク装着。今日は
ルリビタキ(瑠璃鶲)今シーズンはポタリング範囲の公園にも来ていました。紅葉を前景で紅葉を前景で、もう一枚3枚目前を向いて枝に止まって胸を張って枝に止まって、もう一枚チョット近づいて斜め前から横からコメは閉じました。
スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科全長14cm夏鳥ルリビタキ雌中々お目にかからない鳥です何とか雄4年前の2021年5月の写真です雌も可愛い鳥ですね
2月のいつもの公園で出会った鳥たちです。冬鳥の中で一番多く姿を見るシロハラ(2月1日)大工仕事をしているような音がすると思ったら、巣箱の入り口を拡張中のアオゲラでした。箱に共鳴してかなり派手な音(2月1日)いつもとは違う場所に居たノスリ(2月1日)帰り際に鳴き声がしたのでいつもの場所をチェックすると撮っているときはいつものノスリだと思っていたけれど、帰ってからよく見ると初めに見た方はは別の個体(蠟膜の色が違う。蠟膜に黄色味が有る方がいつも見る個体)。
ルリビタキ♀ルリ子さん帰郷の途中下車の模様。
4月14日の事です。いつもの自然公園を散策しました。夏鳥が飛来し始めています。そんな中、ある野鳥を探していました。ここでは、晩冬から初春に見かけます。必ず会えるわけではなく、運任せでした。一昨年も昨年も、運良く出会います。今年も、密かに探していましたが…無事、再会を果たしました。園内にある小川の畔を歩いていた時の事です。視界の隅に、小鳥が動くのが見えました。茶色い後ろ姿ですが、僅かに青味を帯びます。ルリビタキ(♀タイプ)でした。本当は
秋冬に交野山周辺でも見かけるルリビタキ。オスの成鳥はキレイな水色。黄色の羽毛は可愛いですね。チョウトンボは夏に池や沼などで見かけますがパッと見は黒いトンボ?陽が当たるとメタリックなキレイな青です。カラスアゲハより更に美しいミヤマカラスアゲハです。夏のクサギの花で時々?逢えます。多分ソライロタケ?オオルリは深い瑠璃色。陽が当たるとその美しさが光り輝きます。オオムラサキは7月になったら交野山山頂付近でも時々逢えます。ムラサキシジミの翅も青紫に光りキレイです。エメラルド
1月に行った林道で出会った鳥たちです。アトリの群(1月13日)林道の道案内キセキレイ(1月13日)ルリビタキ(1月13日)(1月17日)(1月17日)(1月24日)水場のヒガラ(1月13日)ウソ♀(1月13日)(1月17日)カケス(1月17日)意外と林道ではあまり見ないシロハラ(1月17日)クマタカ(1月24日)マヒワ(1月17日)今回も最後までご覧いただきありがとうございま
こんにちは♪実家近くのフィールドでマヒワさんの群れに出会いました3月なので・・冬鳥マヒワさんとはこれが最後でしょう・・たくさん楽しませてもらってありがとう!ルリビタキさんも、ここで会うのは今季最後かなまたね!バイバイってしてくれているみたい・・可愛いおめめ・・♡可愛いエナガさんは忙しそう
1月にいつもの公園で会えた鳥たちの記録です。オオタカこの時期は巣材運びをしていた(1月9日)ルリビタキこのタイプは雌雄の判別が難しい肩のあたりが薄っすら青い気がするのでオスの1Wか(1月10日)(1月12日)ごくたまに現れるオオタカ若(1月10日)1羽でやって来てしばらく池にいたホシハジロ(1月11日)水場にきたシメたち(1月11日)だいぶ距離感の縮まったアオジ♀(1月11日)定番の場所に姿を見せたノスリ(1月12日)こ
いつもの公園を歩いていると通路に小鳥がちょこちょこ出てきてました何気なく双眼鏡を覗いたらルリビタキのオス!なかなか出会えなかったルリビタキのオス!綺麗だし可愛い❤私にとってはとてもレアな出会いでした他にはオオルリこれまた可愛い❤最近公園でお友達になった高校生男子と野鳥の情報交換して別れ際にはにかみながら『またねー』って手を振ってくれたそしてお散歩してるおじいさん(推定85才)にも『久しぶりやなー!最近顔見てないと思ってたんや、元気やったか?』と言われた別のおじいさんにも
今朝は雨上りの曇天で3日振りに里山散策にでた。野鳥はこの時ばかりに忙しい。元気な姿にホッ!とするも私のカメラは暇である。3日振りの歩行で少しバランスが。。普段のストレッチ効果も高齢とともに役立たないのかも。。この辺りは丘陵地で勾配が激しい。往復路で歩行スピ-ドが真逆、これも体力的には良いのだが疲れる。今朝のモ-ニングショ-で年金問題を取り上げていた。何度聴いてもチンプンカン。コメンテ-タ-仲間だけで議論しているのみ、視聴している側には難しく分からん。私は受給者なので今後の見通しに関し
あずかりやさん彼女の青い鳥ポプラ文庫/大山淳子【文庫】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}あずかりやさんに登場するのは、ものだけではありません。今回はなんと社長(看板猫)についている「ノミ」が語ります。ノミは吸血するのですが、それを「ドリンク」と表現するところがありツボです。前作でフルネームが出てきた店主。人生で下の名前を呼ばれるのは幼い時か親しい間柄である確率が高いと思います。目が見えないからこそ、耳で覚えたお客様の名前を忘れない店主。そし
スズメ目ヒタキ科ジョウビタキ属学名Phoenicurusauroreus和名ジョウビタキ英名DaurianRedstartスズメ目ヒタキ科ルリビタキ属学名Tarsigercyanurus和名ルリビタキ英名Red-flankedBluetail********************************************************<ここから鳥の写真>『ジョウビタキ(DaurianRedstart)』『ルリビタキ(Red