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クワンシー•バタフライパークに行ってきました。蝶々の楽園でした!すごい数の蝶々が飛び回っていて、とてもきれいでとっても楽しめました。行き方は、タート•クワーンシーの滝でお金払って電動カートに乗ってからタート•クワーンシーの滝のまでの道の途中にあります。行きは、登りなので、帰りに行くと良いと思います。カートのドライバーにクワンシー•バタフライパークで降ろしてーって先に言っておけばそこで降ろしてくれます。僕は、蝶々見たあと、帰りはカート降り場まで歩きましたが、5分〜10分ぐらいで近かったです
今日は、F1日本グランプリを宿の部屋でテレビでみてから、15時過ぎから外出。外に出て、え?冗談か?と思うぐらい暑く、僕の腕時計によると、外気39度らしい。39度以上あるけど、腕時計の機能で39度までしか表示できないのでは?と思うくらい。いま、川沿いのレストランに来たけど、扇風機の風が暑い。で、この暑さの中で飲むビアラオ美味い!ビアラオは、アジアで一番美味しいビールとも言われるぐらい美味しいビールで、確かに美味い!僕も、ラオス来てから毎日昼前からのんでいます!ラオスの、のんびりと
村長さんの許可も出たので皆さまにお知らせすることができるようになりました。3週間前にお腹を壊し病院へ連れて行った女の子とお姉ちゃんです。病院へ行く時に付き添ってくださった日本人男性から嬉しい申し出が『彼女のサポートをしましょうか!!』と一瞬で様々な判断をくださねば生活の場は?学校は?彼女たちの気持ちは?7歳の妹だけを育てるより、12歳のお姉ちゃんも一緒の方が良いか?5歳の弟は??彼の経済的サポートは妹...お姉ちゃんは弟はどうしよう?1人で2.3人のサポートはさすがに厳しい
ルアンパバーンに行ったのは今から約4ヶ月ほど前。もうそんなに経つんだ…と思うと余計に行きたい病になります。韓国のようにサクッと飛ぶことが難しい場所なので、滞在中に行ったカフェを忘れないように書き残しております。①Jomabakerycafe『【ラオス】ルアンパバーンのカフェ①Jomabakerycafe』欧米人やバックパッカーには人気のルアンパバーンですが、日本人の一般的な旅行場所としてはなかなか行く人が少ないのもルアンパバーン。すでにルアンパバーンの旅行を終…ameblo.jp
ルアンパバーンからの観光の定番、タート•クワーンシーの滝に行ってきました。のんびりしたかったので、レンタルバイクで小一時間かけて行ってきました。宿で手配してもらって、確か、24時間15,000キープ(1076円程度)だったはず。我らの世界のHondaです!ルアンパバーンの街の中心を抜けると、ほぼ真っすぐな一本道で、車通りも少ないのですが、道路の所々に穴が空いてたり、一部未舗装だったりで、注意しながらゆっくり行きました。タート•クワーンシーの滝に着いてから一通りいくつかある小さい滝と、
2023年11月に連休と有給休暇を利用してラオスのルアンパバーンに行って来ました。なお、このブログではルアンパバーンまで何故か長い道のりですが、一般的にはバンコクやハノイ経由で行くこともできます。ルアンパバーン2日目です。ルアンパバーンの主な観光?の一つに托鉢の見学があります。ルアンパバーンだけでなく、仏教国であるラオスの都市では、托鉢が毎朝行われているようです。今回は、その托鉢の光と闇裏と表を感じた件について書きたいと思います。托鉢というと、どんなイメージ
ラオスのルアンパバーンで、多分人生初の水牛のステーキ食べました!SenaSteakHouse·V4RQ+W4H,SisavangvongRoad,LuangPrabang,ラオス★★★★☆·ステーキハウスmaps.app.goo.gl全然ラオス料理ではないのですが、ルアンパバーンで、水牛のステーキ食べられる!と聞いて食べてみました。2000円ちょいぐらいですかね、ラオスでは結構高めのお値段なので、若干の躊躇もありながら、カード使える店なので、罪悪感もなく。堪能しま
朝市にいて足の悪い女の子できる限り毎朝、ご飯を届けに行っています。私がラオスの子どものためにできることはないかと考え始めた原点です。2年前からは私一人では経済的に支えられないキツイと...恐る恐る皆様にご協力をお願いしました。今、18歳です。この2年色んなことがありました。今、英語を教えてくれる学校に通い始めてます!!18歳ですが3年生です。こんな制服姿を見れるとは感慨深いご支援ご協力いただいた皆さま本当にありがとうございます。足が悪く、メコン川向こうの村の知り合いがバイ
2023年11月に連休と有給休暇を利用してラオスのルアンパバーンに行って来ました。なお、このブログではルアンパバーンまで何故か長い道のりですが、一般的にはバンコクやハノイ経由で行くこともできます。プーシーの丘できれいな夕日に癒されて。。。夕食を食べに行きますか。。。ナイトマーケットをのんびり見ながら進むとナイトマーケットの最後に、こんなフードコートがあります。この日は、夕陽をみて直ぐに行ったので、こんな具合で空席があって一人でも対応できそうですがこれが、混雑し
今夜も『泊めてください...』7歳、昨晩は1人屋台の軒下で眠った...と気になってた子だ!!最近、物乞いをし始めた子父親は亡くなった、母親はどこへ行ったか戻ってこないらしいごめんなさい未成年を保護者承諾なく泊めるわけにはいかない。誰にいちゃもんつけられるかも分からない。『ご飯はいつでも食べにおいで』と伝えて近所の人にお願いして、家の近くまで送ってもらったけど...大丈夫?ちゃんと家で眠れてる?もう1人、足の悪い女の子彼女は18歳もう3年も前から、彼女のために朝
ビエンチャンからルアンパバーンまでの電車のチケットをアプリで簡単予約できました。日本にいる間に、関空の空港内で、チケットカウンター並んでる間に登録して、予約までできました!アプリはLCRTicketっていうアプリです。↓このアプリ。で、登録は、確か、アプリの下のmeのボタンから、必須項目のユーザー名とかパスワードとか入れて、あと、パスポートナンバー、パスポートの有効期限とかと、メールアドレス入れて、そのメールアドレスに届く番号を入れてアプリへの登録完了。そして、アプリトップから、出発
2023年11月に連休と有給休暇を利用してラオスのルアンパバーンに行って来ました。なお、このブログではルアンパバーンまで何故か長い道のりですが、一般的にはバンコクやハノイ経由で行くこともできます。空港から乗り合いバスで到着したルアンパバーンのお宿はこちら。チェックインしてお部屋へ。急な階段を登り、案内された部屋はこちら。1泊朝食付きで4,000円位でした。WIFIは普通に入ります。テレビも付いています。でも、この日は(←ここ重要)冷蔵庫はあり
さてさて今回の旅最後のブログです(^o^)/最後は些細なことを書いていきます(´ω`)その1ルアンパバーンの自転車ホテルでお借りした自転車めっちゃ久しぶりに自転車乗ったのでお尻がこれでもかってくらい痛かった(>_<)あとハンドルが微妙に曲がっていたので真っ直ぐ走るの難しかった〜(ノД`)交換してもらいましたけどね´ω`)/その2メイソウ中国の企業で「ダイソーっぽくてユニクロ風味それでいて無印良品」ってコンセプトのいいとこ取りのお店(笑)世界各地に3600店舗以上ってホ
とりあえず、最初のビエンチャンの3泊分のホテルと、ルアンパバーンの3泊のホテルは予約しました。アプリはアゴダを使いました。うちの奥様が旅行の準備とかチケット、宿探しが得意なので手伝ってもらいながらの予約でした。最初の6日間で、宿代2万円ほどにしておきました。これで、少し安心。あとは、明日からスーツケースに入れるものを準備してゆきます。あ!保険にもはいらなあかん。日本円多めに持っていこうか考え中。なんか、現地でキャッシングした際にカードが吸い込まれることがあると聞いてビ
2023年11月に連休と有給休暇を利用してラオスのルアンパバーンに行って来ました。なお、このブログではルアンパバーンまで何故か長い道のりですが、一般的にはバンコクやハノイ経由で行くこともできます。バンコクドンムアン国際空港からルアンパバーンへエアーアジアで行く予定ですがスポットは空最後の試練か?と、思いましたがやって来ました搭乗機この便でも、ウェブチェックインの時に割り当てられたのは通路側の席機内はほぼ満席機内ではすぐにEDカードが配られ
2月19日㈪:東南アジア旅25日目(ルアンパバーン滞在5日目~ハノイ滞在1日目)ルアンパバーン最終日早起きして朝の托鉢を見に行きました僧侶が喜捨を求めて町を練り歩く托鉢、規模が1番大きいのがルアンパバーン実は、ラオス全土で行われていて、チャンサーパックでも見ました朝が早過ぎて1人ならば行かなかったけど、昨日象ツアーだったRちゃんと一緒ということで、がんばって起きました2人ならば交替で写真が撮れるラオスの文化に触れられて、行って良かったです托鉢
2月18日㈰:東南アジア旅24日目(ルアンパバーン滞在4日目)初日に出会った医師と、ずっと語り合って、濃密な3日間を過ごしました滞在4日目、また日本で会う約束をして、彼は先に出発しました今日はシンプルに自然を満喫しようとツアーに申し込みました1日象使い体験(F08)マニファエレファントキャンプで本物の象使いと象乗りを体験をする1日ツアー。www.manifatravel.com先にルアンパバーンに入った旅仲間から「象の体験コース」が面白いと聞きました24年前
先週17日学校の屋根修理を終え帰路の途中2022年に皆さまのご協力のもと『電気を届けた学校』へも寄りサッカーボールや文房具をお届けしました。2022年10月村までは電気が来てたので村から学校へ300メートルほど電線を引くための電柱をたて、電気や扇風機を設置しました。明るい教室でしっかり勉強できますように!!ご協力ご支援いただいた皆様ありがとうございます!!
2月17日㈯:東南アジア旅23日目(ルアンパバーン滞在3日目)ラオスに入ってドンデット~チャンパーサックでは日本人に出会わず、ルアンパバーンで最初に訪れたプーシーの丘で素晴らしい出会いが待っていました夕日を見ていたら、隣の青年が日本人だったので、声をかけましたラオスに入って10日ぶりに、日本人に出会って、日本語で会話しました彼も、私が久しぶりの日本人らしく、そのまま一緒に夜ごはんへすっかり意気投合して、2日目も一緒にクワーンシーの滝を回り、今日(3日目
お腹を壊して病院へ連れて行った女の子とっても元気になりました。家庭教師までついて学校に行けていなかった勉強の遅れを取り戻すためラオス語の猛勉強ご心配をおかけしました皆さま彼女はとっても元気です!!#ラオス語#ラオス語勉強中#学ぶ#学校#ラオス#ルアンパバーン#ソークミーサイゲストハウス#ソークミーサイ2ゲストハウス
2023年11月に連休と有給休暇を利用してラオスのルアンパバーンに行って来ました。なお、このブログではルアンパバーンまで何故か長い道のりですが、一般的にはバンコクやハノイ経由で行くこともできます。ミラクルラウンジでは一応制限時間があったので、出発まで滞在することが出来ないので退出します。退出して、イミグレの方に少し戻り、コーラルラウンジに入室(こちらもPPで利用可)受付を済ませて、ラウンジ内に入るとこちらは結構な混雑。取り合えず、座席をキープして餌場
前回↓↓『9日目ラオスで過ごす最後の日。ラオスの不発弾問題を学ぶ』前回↓↓『8日目雨の1日【ラオスビエンチャン】』前回↓↓2023年9月26日火曜日朝ご飯今日は、1日雨予報だ。雨が降らない朝のうちに、少しだけ散…ameblo.jp2023年9月28日木曜日ハノイに着陸、乗り換え9/2721:30、ハノイに着陸した。気分が悪い。変なものを食べたからだろうか。空港は広く、楽しみたいのに楽しめない。諦めて、次の飛行機に乗るまでのほとんどの時間、椅子に座って寝た。後々、
さてさて無事に今回の旅行のブログを書き終えてと思いきやもう少しだけ続きますもう少しお付き合いくださいです(^o^)/そして今回はルアンパバーンで泊まった素敵なホテルをご紹介します『ル・センブティックホテル』さんです(^-^)/今回の旅ハノイでのホテルは泊まるだけになりそうなのでお安くそしてルアンパバーンはホテル滞在も楽しもうって魂胆です(*´艸`)ハノイの『スカイラインホテル』は2000円ちょっとでありながらも素敵なホテルで驚きましたとても親切なスタッフさん方に綺麗で何一つ不自由の
2月16日㈮:東南アジア旅22日目(ルアンパバーン滞在2日目)旅中はあまり朝食を摂らないのですが、今日はアクティビティに動くので、しっかり朝ごはんを食べようチャンパーサックで「ラープ」(↓)の美味しさにハマったので、ルアンパバーンでも食べ比べてみますNamkhan川のほとりにある『DyenSabai』というレストランパクチーは抜いて、ハーブは入れてと注文したけど、なかなか通じないなぁやっぱハーブが入っているラープが美味しいなぁ昨日ルアンパバーンに着い
2月15日㈭:東南アジア旅21日目(チャンパーサック滞在6日目~ルアンパバーン滞在1日目)次の目的地は、この旅で1番訪れてみたかったルアンパバーンへ24年前は、ハノイからルアンパバーンに行くかどうか悩んで、結局中国・昆明に抜けました24年越しに念願のルアンパバーンへチャンパーサック出発前、コーヒーを飲んで、最後の朝を過ごしますラオス南部のチャンパーサックから、ラオス北部のルアンパバーンまで、陸路(バス・鉄道)で移動すると、最短でも2,3日、切符が取れなかったら3,4
前回↓↓『6日目午後クルーズ船で観光!【ラオスルアンパバーン】』前回↓↓『6日目午前象使いにオレはなる!【ラオスルアンパバーン】』前回↓↓『5日目午後ルアンパバーンでのんびり』前回↓↓『5日目午前ルアンパバー…ameblo.jpさよならルアンパバーン2023年9月25日(月)、今日は朝の5時半に目が覚めた。ルアンパバーンで過ごす最後の朝。出発まで少し時間があり、少しだけホテルの周辺を散歩した。空港までは、昨日はフロントの方から100,000kipと言っていたのに
前回↓↓『6日目午前象使いにオレはなる!【ラオスルアンパバーン】』前回↓↓『5日目午後ルアンパバーンでのんびり』前回↓↓『5日目午前ルアンパバーン半日バスツアー』前回↓↓『4日目午後歩くだけで楽しいまち、ルアンパ…ameblo.jp最初に書いておくが、このクルーズ船の記憶は他の観光地と比にならないほどに、記憶が無い。船に乗船集合し、乗船した。船で有名な観光地をいくつか巡り、最後に夕日を見ながらルアンパバーンの街に帰る、という流れだ。最初の目的地に向かう途中で、自然
前回↓↓『5日目午後ルアンパバーンでのんびり』前回↓↓『5日目午前ルアンパバーン半日バスツアー』前回↓↓『4日目午後歩くだけで楽しいまち、ルアンパバーン』前回↓↓『4日目午前世界遺産のまち、ル…ameblo.jp托鉢見学2023年9月24日日曜日、この日もスカッと晴れていた。起床は5:40、目的は托鉢を見に行くことだった。托鉢が行われるのはホテルの目と鼻の先だった。6時ごろ托鉢ルートに行くと、もう始まっていた。近くには食べ物などの「托鉢セット」を売る人もいた。托鉢
子ども食堂ルアンパバーン39回目3月19日4人+お弁当お届け8人掲載する順番が前後しますが心のもやもやを吐き出さないと潰れちゃいそうなので先に書かせていただきます。35回〜38回目は後ほど19日は16時過ぎから季節外れの雨子ども食堂をしようか悩みながらも準備をして材料を切り終えた時点で、ナイトマーケット周辺を見に行くと既に7.8人の子どもが来てる。この時間に来てるということは、学校に行ってない子たち雨でもコチラに来なければ食べていけない子たち1番しんどい子たち人数は少
前回↓↓『5日目午前ルアンパバーン半日バスツアー』前回↓↓『4日目午後歩くだけで楽しいまち、ルアンパバーン』前回↓↓『4日目午前世界遺産のまち、ルアンパバーンへ!』前回↓↓↓ラオスのLuangPra…ameblo.jp2023年9月23日(土)WatXiengthong半日ツアーから帰って少しのんびりした後、14時ごろにワット・シェントーン(仏教寺院、入場料20,000kip=約150円)へ行った。この寺院は、16世紀に建てられた、ルアンパバーンのシンボルのような寺