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危機で慌てて金を買うな。歴史が教える「流動性パニック」と「本当の買い場」-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.behttps://youtu.be/jSB9dfI4K4o?si=ZLT0JCq_0Ek_UbdH2025/12/07#ゴールド#金投資#安全資産リーマンショック時、ゴールドはなぜ売られたのか?この動画では、危機初期に売られた理由とそ
昨夜はノンアルコール、今朝も走らず。何度か目が覚めて熟睡していないのかなあ。新語・流行語大賞が発表され、もうすぐ今年の漢字も発表される。師走かあ。流行語大賞は、高市首相の働いて、働いて、働いて・・・・、賛否あったが、ワークライフバランスの時代、働き方改革に反するのかもしれない。でも気持ちの入った思いを込めた言葉だったし、時間ではなく、中身ややりがいと考えるといいことだと思う。久々に聞いた強い言葉だった。まさか新語・流行語大賞になるとは。やりがいのあることは疲れを感じない。阪神大震災の
こちらに引越してくる前に、派遣で働いていた工場があります。10年前だったかな?そこでは5年ぐらい働いていました。辞めたかったんだけど、良くしてくれた人が多かったので、つい長くいてしまった会社です昨日確認したいことがあり、その派遣先を検索してみたら…なんと!倒産していました!!思わず笑ってしまったここはめちゃくちゃブラックだったんです。工場長が、若くて可愛い子がお気に入りで、その子達が仕事中に寝ていようが、休憩から戻るのが遅かろうがおかまいなし。すぐに社員にして囲いたい、みたい
■今日の本題【来年2026年はリーマンショックの再来か!?】日米金利差と円キャリートレードの状況がそっくり本日の松田康生さんの投稿の画像に「2007年頃にそっくり?」と書かれてますリーマンショックが起きたのは2008年ですさて、来年(2026年)は世界的な恐慌がくるのでしょうか米利下げと日利上げは世界のリスク資産に流動性を供給している円キャリーの巻き戻しで相場のクラッシュを呼びますが、リーマンショックと利上げ・
毎年必ず現れる「来年は暴落する」を叫びたい人たちがチラホラと増えてきた感じがします。彼ら彼女らは記憶障害なのでしょうか?別の方かもしれませんが、毎年毎年叫ぶ人が必ずいます。そりゃ毎年暴落するって叫んでたらその内当たるでしょう。結局こういった事を叫ぶ人たちは暴落を希望している人たちです。資産形成している人を羨んでいるからか、暴落した所を購入して自分の資産拡大をしたいのか解りませんが、何にせよ暴落を希望している方々です。来年は当たるかもしれませんが、暴
今はなんだか新NISAやiDeCoにできるだけ多く、早く、お金を入れるようみんな流されていますが、、ちょっと考えたいのが損失の価値は人それぞれ。だから大きなお金を入れたら良いとは一律に言えないのです!例えば600万円をNISAに投資したとして、、もし経済危機が来たら600万円の6割程度も損失が生じます。つまり600万が240万に減る!△360万円ですよ、360万円も。ここで考えるべきは△360万円の重みなんです。はい、360万円の価値は一人一人違います!
明確な理由はないけど昨日は久しぶりにブルーな気分に。。。冬は苦手寒いし、なによりも闇が長く、彩りの鮮やかな秋から、モノトーンの景色になって感動が減っていきます。偶然ですが、リーマンショックを思い出しました。12月1日は、破産して再就職した一日目。父親に続いて、今度は母親が脳梗塞で意識不明になった連絡を、入社したばかりの勤め先で受けて、帰郷しました。当時は43才。せっかく移住して新しい生活を始めたのに破綻し、帰京した一日目寒くて、人生で闇を一番深く感じた日です。もう人生終
これって官製詐欺事件で警察に通報する案件じゃないですか厚生労働省の調査だけに任せず警察の調査もいれなります私文書?公文書?偽造職業安定所の信頼の失墜により刑事罰が相当であり職業安定所内だけの処分ではすまされないだろこの案件はもうリーマンショックのころから常にあったのではないかさかのぼって調査すべきだ時効が成立していようがしていなかろうが関係ない国民を欺いた人間はすべて処罰しろ求職者へのなりすましが発覚したのはハローワーク
2025.12.01「事実・データで戦おう!」日本政府の債務残高は半世紀前の185倍テーマ:頼むよ日本政府!(1155)カテゴリ:政治経済2001年にプライマリーバランス(基礎的財政収支、以下PB)を黒字化する目標を立てました。とはいえ、特にリーマンショック以降は東日本大震災、コロナ禍など、非常事態が発生。PB黒字化目標があろうがなかろうが、非常事態は起きるのです。非常事態(というか、そもそもデフレ継続が非常事態でしたが)が発生した場合に、PB目標を閣議決定していた場合
ライブドアの真の株主2005年3月ライブドアが発行した約700億円の転換社債(CB)のほぼ全額をリーマン・ブラザーズとシタデルが引き受け。これらのCBはいつでも普通株に転換可能だったため、転換すれば堀江+創業メンバー側を上回る筆頭株主になれる構造だった。実際、ニッポン放送株の大量取得資金もこのCB資金が原資だったことが後に判明。ライブドアの株主名簿にウォール街の名前はほとんど載っていなかった。だが転換社債とスワップ契約という“影の株式”を見れば、2005年のライブドアはすでにウ
個人向け国債:財務省こちらは、財務省の個人向け国債のWEBサイトです。個人の方が買いやすい安全で手軽な個人向け国債には、変動10年、固定5年・3年の3つの種類があり、それぞれの特徴をわかりやすく説明しています。また、現在募集中の個人向け国債の情報も掲載しています。www.mof.go.jp①満期時の元本のお返しも、半年毎の利子の支払いも、国が責任を持って行います。➏予定外の出来事で、お金が少し必要になった時も個人向け国債なら安心。発行後1年を経過した時点から、額面1万円単位での中途換金が
このところ日本国債が市場で値を下げて、実質金利の上昇を招いています。2008年のリーマンショック以前の金利に戻っています。それでも世界から比べれば日本の金利はまだ低いままで、低金利で円安誘導して輸出を促進しているとみられても仕方ないのであります。勿論アメリカの了解を得ているに違いなく、アメリカは低迷していた日本を市場として立ち直ってもらいたいのでこれまで黙っているのでした。しかし、もう日本は数値的に立ち直っており、十分儲けさせただろうと関税を上げる処置にしたのであります。円
今日の参議院本会議でガソリン税の暫定税率廃止法案が可決・成立し、12月31日に廃止されることが正式に決まりました。そもそもこの暫定税率は1974年の田中内閣時代にモータリゼーションが進む中、「道路整備を促進するため」との理由で「2年限り」との条件で導入されました。ところがその後、期限が来る度に延長され、麻生政権時代の2009年4月からは、それまでの道路整備にだけ使う道路特定財源から一般財源へと変わりました。この一般財源に変わった時点で、「道路整備を促進するため」という課税の根拠はなくなった
>過去の金融情報を検索してみました。1980年1ドルが226円くらい。平均株価は6000円台。2011年1ドルが79円くらい。平均株価は8000円台。バブル崩壊とかリーマンショックとかあった。変動が大きい時代でしたね。株が下がろうが上がろうが生活は変わらない。定職に就けない時代は結構あったけど(笑)>考えてみればお金儲けのお誘いは多かったね。先物取引とか家賃収入を考えませんかとか。自分が借家に住んでるのにね(笑)今は借家じゃないけどお金儲けは卒業です。健康で生活
ー形容詞+曜日で生まれた「特別な日」たち歴史と文化が作った物語ー巷では、「ブラックフライデー」真っ盛りですが、皆さん、何かお買い物はされましたか?毎年11月になると、日本でも耳にするようになった「ブラックフライデー」年末商戦の幕開けを告げる大型セールとして定着しつつありますが、実はこのネーミング、世界に点在する“ある言語文化”の流れの中にあるんです!それが「形容詞+曜日」というネーミング文化。ここには、歴史・宗教・政治・文化・経済など、人間の営みが濃縮されているよ
名古屋を拠点に全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申ですおはようございます近い将来、中国が破綻すると言われています専門家の中には「すでに破綻している」と指摘する声もあり、リーマンショック以上の影響があると予測されています。「俺には関係ない」と思っている人こそ必見ですそんな“見えない崩れ”が、私たちの暮らしをじわじわ直撃しているのです中国は「破綻してもギブアップしない」ため、経済崩壊が進めば日本には輸出・観光・金融市場・安全保障の面で深刻な影響が及びます
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員11月の第4木曜日は、「感謝祭」です。キリスト教の行事であるため連邦政府が定めたお休みではないものの、多くのアメリカ人は仕事を休み、そして感謝祭の夕食を楽しみます。市場はおやすみで、NY金曜日も半ドンです。27日のニューヨーク各金融市場は感謝祭の
昨夜のNY株式市場のトレーダーズウェブさんの解説利下げ期待の高まりが相場を押し上げた。経済指標が予想を下回る弱い結果となったほか、「(利下げに前向きな)ハセット米国家経済会議(NEC)委員長が次期米連邦準備理事会(FRB)議長人事の最有力候補」とブルームバーグ報道も利下げ期待を高めた。景気の悪化利下げに前向きな人物がFRB議長に??という「利下げ期待」が株式相場を大きく押し上げそれを受けて日本株も急騰です。またまた復活ですね景気悪い⇒利下げ⇒株買い古い人間は
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員米利下げ期待が高まり、リスク選好的なドル安が進行する陰で、韓国ウォンが下落しています。韓国ウォンが対ドルで下落、4月以来の安値-年金基金の介入警戒水準に24日の外国為替市場で韓国ウォンがドルに対し4月以来の安値を付け、注目される水準に接近した。韓国
皆さん、こんにちはラスベガス歴史研究家のジャスティンです。砂漠の街ラスベガスが、最も華やかで、最も危険な光を放っていた2000年代中盤から後半でした。ホテルで働く人々は、訪れる人々がカードでお金を使い放題です。当時、本当にカードローン・クレジットカード債務・ホームエクイティローンが膨らんでいました。皆がそれぞれに「なんで、こんなにお金が使えるのか?」と疑問に思い始め、「何かおかしい?」と、感覚の鋭い人々は薄々気づき始めていた。でも、ほとんどの一般の人は理解できません。先回の
AIバブル崩壊と騒いだ米国市場はあっという間に調整一巡、モメンタム買い復活と言い出したその主役は大手銀行の幹部たちだ金儲けだから仕方ないが節操がない連中だ自分たちが稼ぐためなら売り煽りも買い煽りも平気でする筋を通すなら前の読みがハズレたことを謝罪し何故ハズレたかを詳細に説明すべきだクレディスイスが潰れた時銀行業界は金融システムのせいにしようとしたリーマンショックの再来と喚いたが投資家は会社のただの経営ミスと断じたハゲタカがむさぼり過ぎただけの事だハゲタカどもは
6年間の家庭内別居中に出会った九星氣学その後エネルギー論とも出会いあの6年間は何だったんだ!と言うくらい人生が変わった私プロフィールは⇒こちら前回私が小室ソングが大好きというお話をしました↓↓↓『☆小室ファミリー全盛期からもう30年(笑)』6年間の家庭内別居中に出会った九星氣学その後エネルギー論とも出会いあの6年間は何だったんだ!と言うくらい人生が変わった私プロフィールは⇒こちら私は幼少期から小…ameblo.jp小室哲哉さんはどんな星を持っているのか?小室さんの本
始めて2年や3年で相場で何億円も稼いだ人の話よりも、50年くらい長い期間、取引している人の話のほうが、興味があるし、参考になる。たとえ、さほど稼いでいなくても。80~90年代バブルの発生と崩壊ブラックマンデーリーマンショックITバブルの発生と崩壊などの時、その前兆に相場上では何があったのか、その時に、どうやって過ごしたのか、興味があるし、退場せずにいたことに価値があると思う。教育法とか勉強法とかいろんなことも含めて、「最近の研究結
口を開けば信用リスクと騒ぐ専門家は多いリーマンショックのきっかけとなったのがサブプライムローンだったからだ低所得者の住宅ローンを証券化した商品で言ってみればピラミッドを逆さまにして頂点の方で全体を支えているのに等しいそりゃ信用リスクも起きますわ米国市場がいかに狂っているかを証明するような金融商品だったこんな事があるから何でも悲観的に騒いでおくと後で○○ショックを予言したとひけらかすことができる下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるというヤツだこれは競馬の予想よりかなり楽だレー
人類の運命は、2025年11月22日午後8時──静かに軌道を外れ始めました。冥王星が248年ぶりに水瓶座へ完全移行し、火星と90度の“危険すぎるスクエア”を形成する瞬間。この配置が現れるたび、世界は必ず揺らいできました。1762→産業革命の前兆2008→リーマンショック2025→58年前の「時間停止」と符号が一致本動画では、次のテーマを科学・歴史・証言・占星学から立体的に解説していきます。
昨日、FXの覚書のような、半分自慢話のようなものを書きました。まぁ、簡単に言えば、「リーマンショックの時の俺とは違うぞ!オラァ!」なんですが、主観的にはそう思っても、客観的にはどうなのか、なんだかんだ言って素人なのは変わらないので、AIに口座の評価をしてもらいました。で、その結果、だいたい自分が思っていたか、それ以上の評価をしてもらったから嬉しいので、それをそのまま引用します。ご連絡ありがとうございます。「有効比率427%」という具体的な数値を共有いただき、ありがとうござい
NVIDIAの決算で市場が少し動いていますが、本日は別の話を。クラウディングアウトというのはマクロ経済学で大学生が最初のほうに学習する言葉になるのかもしれません。私は株屋で、株をしながら経済学をいわば実地で学んできているので政府が財政を拡張する時に使うことがあるというイメージを持ちません。もちろん政府は記載する額が巨大なのでクラウディングアウトが典型的に観測できるわけですけれど。さて、最近プライベートクレジットの話を何度かこのブログでもしています。11月8日のエントリーでも一度紹介し
皆さん、こんにちはラスベガス歴史研究家のジャスティンです。2000年代のラスベガスは、かつてない速度で光と影が交錯する街へ変わっていきました。都市そのものが巨大なスクリーンのようになり、そこを行き交う人々の生活、噂、スキャンダル、そして希望や絶望までもが、デジタル化された世界の中で瞬時に形を変えていきました。真実が追いつく前に「物語」が広がり、事実よりも先に「解釈」が世界へ流れ、そしてその解釈が現実を押しつぶしていく――ラスベガスはその最前線にありました。これこそまさにIT革命によ
再び1995年の教材販売会社でアルバイトをしていた時の話です。入って約5か月はとにかくキノシタ所長の怒鳴り声をほぼ毎日聞いていました。私に向けられたものもあれば営業に向けられたものもありました。理不尽な説教もいくつかあったのですが、そうでない説教もありました。理不尽な説教で言うと、女性教務が体調不良で休んだ時に「お前が気合を入れてないからや!」と言われた時は相当に食い下がりました。詳細は以下リンクの記事に記載しています。『お前が気合を入れんから休むんや!』再び教材販売
え~と、米ドルが157円を突破しました。おかげで、というかなんというか、自分のFXの口座がようやくリーマンショック前の水準にまで戻りました。リーマンショックが2008年だということなので、ここまで戻すのに15年かかったということになります。さて、件のリーマンショック前の為替相場の雰囲気としては、とにかく円を売ればもうかる、みたいな感じでみんなせっせと円を売っていて、自分もその中の一人でした。この時は口座を開設して1年かそれぐらいだったっけなぁ。ものすごい勢いで含み益が増えて行っ