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ナップスタインアークランド・ヴィンヤードリースリング2021年1976年にティム・ナップスタインによって設立されたクレア・ヴァレーのワイナリー。ウォーターヴェイルはこの地のリースリングの銘醸地で、これはその中の標高400〜500m程にあるオークランド・ヴィンヤードの葡萄を使用。カルシウムを多く含む堆積層の上に広がる肥沃な赤いローム土壌の区画。シークワーサー、青いみかん、軽いペトロールと分厚い酸味、白い花、シロップ、リンゴの皮くらいの程良い苦味がフィニッシュに続く。あら美味しいφ(
こんにちは、もっぴーです。今週日曜日までコストコ川崎倉庫店でリーデルのロードショー開催!!妹たちにプレゼントしたり割ったり(笑)してラスト1個のオーグラスと一目惚れしたシャンパングラスをお買い上げ干支ラベルのシャンパンとスタバのウィンターブレンド赤ワイン漬けのチーズお安かった蓮根(1kg598円)も干支ラベルは日本限定だよね?シャンパングラスはHEARTTOHEARTシリーズだそうで箱並べるとハートになるのオーグラス6個(リースリング/ソーヴィニョ
さて、Saar地方での暮らし。5日が経ちました。昨日は、バスや電車を利用して、AylとKanzemにあるワイナリーを訪問してきました。先ずは、Ayl。VDPに加入しているワイナリー、PeterLauerです。作られているのは、リースリングのみ。自然酵母で作られているワインで、非常に透明感のある味わいが特徴です。36年間、酵母の上で寝かされていたゼクトもあり、口コミ評価も良かったので、それを購入いたしました。それから、WeingutMargarethenhofへ。初日、Kon
おはようございます本日も楽しくワインについて学んでいきましょう私のブログは、ワインについて入門的な内容で皆さまにお伝えしていますまた、ワイン検定を受けてみたいそんな方はぜひ、お読みくださいねInstagramも始めましたフォローしてねワインが難しく感じる方は、Instagramを見ながら少しづつ言葉を覚えていきましょうなるべく難しい言葉を使わずに、わかりやすく記事を書いています。ですので、肩の力をはらずにゆるっと楽しく学んでくださいさてさ
ポッパルトの雫価格帯→1000〜1500円品種→リースリング産地→日本、青梅市辛味→⭐⭐✨☆☆酸味→⭐⭐⭐✨☆果実味→⭐⭐⭐⭐☆オススメ度→⭐⭐⭐✨☆たまたま入った酒屋で見つけた青梅市産のリースリングワイン。ドイツの姉妹都市から贈られた苗木から作ったリースリング。透き通るようなフレッシュで穏やかな酸味。白ぶどうのそのままの果実味。食中というより、食後にゆっくりと飲みたいさっぱりとした余韻。澄み切った冬の夜空を眺めるような落ち着いた気分になる。
先方とのやり取りに結構な労力と時間を要するので、最近はお馴染みの醸造所以外はやっていなかったが珍しく新規の醸造所から直接1箱取り寄せてみた...ザールのシュテファン・ミュラー醸造所。3年前に初めて飲んで以来、開ける度に常に惹かれるものを感じていた...古き良きザールのリースリング。もちろん日本に送るのは初めてだそうだったが忙しい収穫時期の合間を縫って、奥さんのヨハンナ・ラピンスキーさんが快く手配してくれた。良きにつけ悪しきにつけ、温暖化の影響からは決して逃れられないのはドイツの
本来は閑散期である筈の11月に入っても、相変わらず稼業に忙殺される日々が続いている。文句を言ったら罰が当たるかもしれないが、このままでは身体を壊してしまいそうなのが悩みの種である。そんな疲労蓄積の折、タイミング良く恒例の息抜きの機会がやって来た。届いたばかりのリースリングを1本引っ提げて、すっかり短くなった日を惜しむように某所へと車を走らせる。「秋の日はつるべ落とし」とはよく言ったもので、通い慣れた宿に着いた頃には辺りは既に薄暮な雰囲気。水平線に沈みゆく夕陽を眺めつつ幾ばくかの
ライカをメインで写した花の写真とワインとのマリアージュを目指したブログで出来るだけワインに相応しい薔薇の写真を中心に選んでいます。珍しいモルドヴァのドライリースリングは少しオレンジワイン的、ランドオブベッサラビアコスモスリースリング2018ランドオブベッサラビアコスモスリースリング2018LandofBasarabiaKosmosRiesling生産地:モルドバMoldova生産者:ランドオブベッサラビア
今回の秋休み旅行最終日、まずはアルザスのワイナリー「トリンバック」さんに朝の9時からお邪魔してきました大して量を買えないのに丁寧に説明してくださって感激ですエノテカさんのHPに特集もされていたので気になる方がぜひ見てみてください⭐︎エノテカさんHP試飲させていただいたものはほとんど購入したのですが、個人的にはアルザスということでリースリングとゲヴェルツトラミネールが気に入りましたリースリングはRIESLINGCUVEEFREDERICEMILEの2015年が美味しかったーフォア
それにしても昨今の円安ユーロ高は堪える。いつもの調子でワインを買い、支払いの段になってから「ん?エライ高いなぁ」とレートを確認してみて驚いた。1ユーロ160円を超えてるじゃねーの!😓何が原因なのか難しい話は解らないけど、手当たり次第に買うのはしばらく手控えないといけないなぁ...。今夜はシュロス・リーザー醸造所のグーツヴァイン、2022年産リースリング・トロッケン。スクリューキャップ。黄色がかったレモンイエロー。注ぐとグラス壁全体に細かい気泡がビッシリ付着。トップはシーフ
11/11/23(土)Weiss¥1,290WineNavi/フィラディスこの日の夕食のメインは、刺身4点盛りに、シメサバを追加、北海道産イナダの柵を切りつけて盛りました。近年、北海道でブリが豊漁という話をニュースで聞いていましたが、幼魚のイナダをスーパーで見かけて買ってみました。脂がのっていて、とても美味しい。少し酸味があって、ワインともよく合います。この日のワインは、ビコーズ,アイム~フロムシリーズの1本、リースリングフロムドイツです。バルク
イヴ・アンベルグN6ナチュール2022年ストラスブールから南西に30km程、エプフィグ村で1960年から続く蔵元。1989年より2代目のイヴ・アンベルグが運営し、1997年から有機栽培、2017年からはSO2を一切使用しない醸造を開始。これはエプフィグ村産の6種類の葡萄を使用したオレンジワイン。石灰質、沖積土壌で平均樹齢は40年程。リースリングとシルヴァネールは除梗せず白ワインとして醸造、ピノ・グリとゲヴュルツトラミネールは100%除梗後14日間マセラシオン、ミュスカとピノ・ブラ
残ってたリースリング友人が購入いた4種類のイチジク、試食してみてといただきましてブラータトリュフと味見、全部美味しかった。アイムピノノワールフロムサザンフランスビコーズを開けて鶏手羽豚タンシチューとご飯ケールのサラダ
3日前に開けた2021年産アプツベルクGGがまだ少し残っていたので同じヴィンテージのグーツヴァィンと比べてみようと、セラーの隅っこに忘れ去られていたボトルを開けてみた。マキシミン・グリュンハウスの2021年産シュロス・リースリング・トロッケン。これはあくまでも個人的な見解だがモーゼルのベーシックな辛口リースリングは瓶詰めから1年も経つと閉じてしまって冴えない事が多いので意図的に残すボトル以外は、新しいヴィンテージが手に入る頃までに飲み切ってしまう事にしている。まぁコレは単に飲み残
シュヴェートヘルムツェラータールリースリング鯛のカルパチョオリーブオイル、塩、酢橘をかけてますがマヨネーズと酢橘も好みで鯛の胡麻和えとホタテ豚タンシチュー
ショップを経由してワインを調達する利点は、いろんな生産者の多種多様なワインをあれこれ試せる事だがショップ側のフィルターを通してのラインナップになるので、必ずしもこちら側の望む銘柄が入荷する保証は無くその対策として常々複数のショップと取引するようにしてはいるものの入荷が遅れたり急に取り扱いが無くなったり、特定の銘柄を毎年継続して入手するのは意外と難しいのである。2021ヴィンテージは残念ながらオルツヴァィン(村名)が一切手に入らなかった...だが2022年産はグーツヴァインや他のどの
今夜はマキシミン・グリュンハウスの2021年産アプツベルクGGを。半年前に開けた際は体調が芳しくなかったせいか、ワインの方もちょっと冴えない感じだったが休日の谷間となった今日はハードな労働の後とはいえ、休養充分。少々期待して抜栓。黄色がかったやや暗い色調のレモンイエロー。注ぐとグラス壁には非常に細かい気泡が斑状に付着。熟したリンゴやアプリコット、黄桃、パイナップルなどの甘い果実の香りに僅かに蜂蜜、湿った木、仄かにフローラルなニュアンス。ジューシーで肉厚な果実味。若干多めの残糖
今夜は軽めのワインが相応しそうな献立。在庫整理を兼ねて、リビングのワインセラーに随分長い間スタンバっていたボックスボイテル瓶を開けてみた。ホルスト・ザウアーの2019年産エッシェルンドルファー・リースリング・トロッケン。スクリューキャップ。軽く緑色がかったレモンイエロー。注いだグラス壁には細かい気泡がビッシリ付着。トップは火打石を思わせる鉱物臭い香りで、ペトロールもあるか。スワーリングすると果実香が顔を覗かせるかと思いきや、非特異的な果実を僅かに感知させるのみでますます鉱物香全開
ヴァイングート・カンツハイムデル・カンツェマーザールリースリング2019年モンペリエで栽培と醸造を学び、ブルゴーニュやニュージーランドで醸造、その後モーゼルのマーカス・モリトール、ビショフリッヒェ・ヴァインギューター・トリアーで活躍したアンナ・ハイマンが2016年に設立した蔵元。出産のためワインの世界から離れていたが、ベビーカーを押しながら散歩をしていた時、後継者不在で手放されそうなカンゼムの急斜面ゾンネンベルクの畑を発見し、同様の栽培家から2haの畑を譲り受けた。洋梨、桃の種、軽
3日前にドイツのショップからワインが届いた。いつものように検品していると、「あちゃ~、1本漏れてるやん。しかも結構な量が...」😩周囲のダンボールが漏れたワインを吸収してぶよぶよになっている。約150ml...これは過去最大量である。まぁ長年飲んでると、いろんな経験をするものではある。スクリューキャップは密栓としては優れモノだが、決定的な弱点がある事は既に書いた(→ココ)。だが今回はパッと見では変形らしい変形も無いし、変だなぁ...とキャップを開けてみて驚いた。キャップに内張りが
アイムリースリングフロムジャーマニービコーズ甘鯛のお刺身釣ってきた甘鯛もらったので、捌いてまずはお刺身海苔弁当のお土産卵は燻製、キャベツのサラダ
今日はドイツ🇩🇪のリースリングとペアリングの料理はワインも食事もとっても美味しくいただきました。久しぶりの爽やかで少し甘みのあるリースリング。オリーブオイル・塩・パルミジャーノ・バジルで野菜たちを料理。これまた色も綺麗でバジルとパルミジャーノの香りが最高でした。玄米小豆ごはん味噌汁(わかめ・えのき・油揚げ)サラダ(ベビーリーフの間引き菜・りんご🍎)ソーセージ(玉ねぎ・ニンニク・乾燥ハーブ・肉)オリーブオイル焼き(カリフラワー・ブロッコリー・パプリカ・鶏もも肉
台湾旅行先でお会いする方へのお土産を買うついでに夫とショッピングセンターで夕食。グラスワイン白を2杯ずつ。台湾旅行の画像は無し。皆さん、良くネットを見ていらっしゃるから、身バレしないように、笑笑。今回の旅行は、自分の語学力の無さを痛感😭英会話努力するしかないです。台湾の方は、日本語も話せるようになろうとされてますが、大概の方は、英語も堪能。日本人ほど英語できない民族はいないです。北朝鮮以下かも。シュタインベルガーリースリングカビネットエアステ・ラーゲ[2019]クロスター・エ
ふるさと納税の返礼品で、はるばる指宿から届いた鰹のタタキに合わせようと思案の末に開けたのがこのリースリング。クリストマン醸造所の2006年産ダイデスハイマー・ランゲンモルゲン・リースリング・トロッケンGG。同じヴィンテージの他の畑のGGは何れもすこぶる良い感じに仕上がっていたので、ワイン自体に不安は無い。コルクの約7割が浸軟状態で、危うく破断しそうになるも何とか事無きを得て抜栓。黄金色がかったやや暗い色調のイエロー。ローストアーモンドや紅茶、蜂蜜、ブランデー、湿った木、そして
https://www.domainereyser.com/かわいいわんちゃん🐶がお出迎え押し倒されて、なめまわされましたすごい田舎にポツンとある家族経営のワイナリーテイスティングは無料で、私の好みにヒットなのがあったので2本購入雰囲気よくて、最高やったな〜LittleSwing営業時間:火曜日ー土曜日20時ー2時金曜日のみ3時までテーブル4〜5名×4卓カウンター4席(団体様でのご利用も可能です。貸切のご相談も受け付けております。※休業日も貸切営業対応いたします。)
ヨーロッパの川が、思い浮かびました😊色は、グレー色が思い浮かびました😊ラララ〜❤Photographer深谷義宣様FMアップルウェーブ78.8MHz『クラシックtoitoitoi』毎週日曜日18時30分〜19時パーソナリティ工藤紀誉美
残ってたリースリング鳥の唐揚げ半額のもやしを4袋買ってきたのでもやしでお好み焼き、みたいな。ミニトマトはオリーブオイルで炒めて添えてます。マヨネーズつけながら食べました。海老の天ぷらでご飯
ホッホハイマー・キルヒェンシュテュック(Kirchenstueck)は、その名が示す通り教会のすぐ傍にある畑で1803年までマインツ大聖堂の支部がその大部分を所有していたという。優美な南向き斜面には日差しが降り注ぎ、北側にあるホッホハイムの街並みが冷たい北風から畑を守るため畑は1日中暖かい。土壌は主に重めの黄土ロームや粘土泥灰土から成り、深い下層土には保水性がある。現在、総面積15.1haのキルヒェンシュテュックのうち、2.4haの区画をキュンストラー醸造所が所有している。キルヒェ
こんにちは!女医ママですようやく金曜日ですね〜。最近やんちゃでよく怪我をする息子。今日も保育園終わりに公園でこけて膝を擦りむきました。グズグズで家に帰ってきて、なんとか機嫌も治り、今です。しばらく一緒に車を並べて遊びます。片手には白ワインイッタラ(iittala)カステヘルミユニバーサルグラスクリアペア260ml楽天市場サントリー登美の丘ワイナリージャパンプレミアムリースリングフォルテ(リースリング・フォルテ)2019750ml白ワイン日本ワイン
マキシミン・グリュンホイザー・ヘレンベルクと縁の浅からぬカール・マルクスの生誕200周年を記念して瓶詰めされたのがそのまま定番化してしまった半辛口キュヴェ「ダス・カピタール」の2021ヴィンテージ。輝きのあるレモンイエロー。グラス壁には細かい気泡がパラパラと。トップは樽を感じさせる木の香りで、一瞬花が香ったり蜂蜜が香ったり。スワーリングすると黄桃や完熟リンゴ、軽めの鉱物香。綺麗な果実味と酸のバランスが素晴らしく、程好い甘味も至極。辛口と半辛口の中間あたりの印象。その残糖