ブログ記事2,495件
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「ボリューム豊かな辛口白ワイン」のご紹介です!ドイツ、ファルツ地方の造り手「ジークリスト」の“ルードゥス・リースリングQ.b.Aトロッケン”という白ワインです!葡萄品種はリースリング種100%から造られます。桃やスモモなどの熟したフルーツの香りに、フレッシュなハーブが感じられます。酸味と心地よいミネラルがバランスよくなじんでいます。余韻にほのかな柑橘系の苦味が感じられ、この苦味が色んな食事と合わせてく
巷では10連休という羨ましい御仁もおられるが...なんて書いてたら、ウチの次男も10連休なのだという。それに引き換え、しがない自営業の我が身は2日間休みの後、3日働いてからの4連休、という暦通りの日程。いやいや、休みが取れるだけでも感謝しなければ...ということでGW前半の初日は、昼酒&昼寝しただけの、な~んにもしない1日を満喫。そして半分腐ったアル中オヤジが晩酌の相棒に選んだのは、瓶熟20年の2003年産アイテルスバッハー・カルトホイザーホーフベルク・リースリング・シュペートレー
昨日呑み残したコノスルのリースリング今日は暑いから冷え冷えのリースリングは旨過ぎ~食べるの忘れてたモッツァレラチーズは釜揚げしらすを盛り付けオリーブオイルと塩胡椒でシンプルにこれがめっちゃ旨かったよカプレーゼより断然こっちが好みだな明太子クリームパスタも久しぶりに作ったかもと言うのも釜揚げしらすもスーパーでは解凍したものが一般的で釜揚げしたてのふっくらしたのがなかなか売ってないし明太子も意外と冷凍したのが出回っているのが多いんだ納得できる食材が最近手に入にくくなってきたかもと感
ワイン庫の棚卸しをする度にどこからともなく出て来るこのボトル。2012年産マキシミン・グリュンホイザー・リースリング・ゼクト・ブリュット。何本買ったのかハッキリ記憶に無いのだが、これが5本目のようなので未だあと1本ぐらいは残っていそう。リリースされてからもう10年経つので、変化を見るには丁度良い頃合いかも。黄色がかったレモンイエロー。甘い完熟リンゴの香りに、湿った木や土、ペトロールなどの熟成香、蜂蜜やどことなくクリーミーなニュアンス。口当たりの溌剌とした酸に感じるちょっと
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「フルーツの要素がたくさん詰まっている白ワイン」のご紹介です!ドイツ、ファルツ地方の造り手「ジークリスト」の“リースリング・ソリドゥスQ.b.Aトロッケン”という白ワインです!葡萄品種はリースリング種100%から造られます。非常にクリーンであり、エレガントなワインです。滑らかな調和のとれた口当たりに、フレッシュな酸味が心地良い辛口白ワインです。どこかで見かけましたら、是非一度お試しいただければと思いま
カ・ヴィオラランゲリースリングクレム2022年多い時には年間30社以上のワイナリーのコンサルタントを行い、ガンベロ・ロッソに最優秀エノロゴにも輝いた事のあるジュゼッペ・カヴィオラ氏のワイナリー。これは標高600mの南向き斜面、アルタ・ランガのリースリングを使用した白φ(..)温度管理されたステンレスタンクで15〜20日間発酵、ステンレスタンクで10ヶ月間シュール・リー熟成。黄桃、梨、花の香り、リンゴの皮、石灰、綺麗な酸と厚めの果実、2021年も良かったけど2022年も良い。クレ
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「涼やかな柑橘系の安らぐ白ワイン」のご紹介です!ドイツ、ファルツ地方の造り手「ジークリスト」の“ハイデンバウメ・リースリング・Q.b.Aトロッケン”という白ワインです!葡萄品種はリースリング種100%から造られます。柑橘系の果実の香り、生き生きとした酸味があり、とてもフレッシュです。口に含むと透明感のあるハーブや洋ナシのフレーバーが広がります。長い余韻が感じられる素晴らしい白ワインです。どこかで見
昨年10月に届いたボトルがスクリューキャップ不良で液漏れしていたため、ちゃんと愉しめなかった。今回はそのリベンジ...ヘルマン・デンホフ醸造所の2022年産リースリング・トロッケン「トンシーファー」。今回はスクリューキャップに異常無し。僅かに緑色がかった明るいレモンイエロー。熟したアプリコット、パイナップル、黄桃などの果実香に明瞭な鉱物感、どことなくフローラルなニュアンスも。スワーリングすると若干のペトロール。ジューシーで凝縮感のある果実味と、生き生きとした伸びの良いシャープな
久しぶりにホルスト・ザウアーの若いリースリングを...と言っても既に市場には2023ヴィンテージが出回り始めているのだけれども。周回遅れになりつつ、2022年産エッシェルンドルファー・リースリング・トロッケンを。スクリューキャップ。微かに緑色がかった明るいレモンイエロー。注いだグラス壁にパラパラ付着するのは非常に細かい気泡。洋梨や熟したリンゴの香りにスモーキーなニュアンス。小ぢんまりとした果実味にマイルドな酸、舌の上に乗っかかる苦汁系のミネラル味とともに若干の甘味。スモ
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「フレッシュで果実味豊かな白ワイン」のご紹介です!ドイツ、ファルツ地方の造り手「ジークリスト」の“ラインスヴァイラー・ゾンネンベルク・GGリースリングQ.b.Aトロッケン”という白ワインです!葡萄品種はリースリング種100%から造られます。グレープフルーツやレモン、ライムのようなハツラツとした果実味があります。ドイツワインらしさがきちんと感じられる辛口の白ワインです。※GGとはVDPの特別な格付けで、
くたびれた週末のリカバリーは、在庫の飲み頃熟成リースリングと共に。プファルツのフォン・ヴィニンク醸造所の2010年産ケーニヒスバッハー・エルベルク・リースリング・トロッケン。最近すっかり買わなくなって久しい生産者だが、ワイン庫を掘り返せばこんなモノも出て来るから面白い。エルベルクは砂質ローム、粘土質の砂、石灰質泥灰土などから成る面積25ha強のVDPエアステラーゲ(一級)。ボトルが立派な割には普通のコルク。少しオレンジ色がかった黄金色。注ぐと非常に細かい気泡がグラス壁下半を曇ら
4/19/24(金)Blanc¥4,455Vind’Or/Vind’Orこの日の夕食のメインは浜松風焼餃子。餡は豚挽肉にネギのみじん切り、生姜のみじん切り、おろしにんにく、塩胡椒醤油、紹興酒を入れて練り上げ、玉ねぎのみじん切り、キャベツのみじん切りを加えて、作りました。黒酢、少量の醤油、辣油で食べました。合わせたワインは、元気さんのリースリング。色は輝きのある中程度の濃さのゴールデンイエロー、僅かにグラスの壁に細かな泡が付いていて、僅かにガスが残っ
ライカをメインで写した花の写真とワインとのマリアージュを目指したブログで出来るだけワインに相応しい薔薇の写真を中心に選んでいます。フレッシュ&フルーティーで心地よい果実味のあるやや辛口だがほんのり甘味を感じる味香シュテッフェンリースリングシュタイルラーゲ・トロッケン2021シュテッフェンリースリングシュタイルラーゲ・トロッケン2021SteffenSTRieslingSteillageTrocken生産地:ドイツ・モーゼルGermany・Mosel
久しぶりに帰省して来た長男を交えての、普段より少しだけ賑やかな夕食。こんな場に小難しいワインは似つかわしくない...ってことで、シンプルに美味いコイツを。マキシミン・グリュンハウスの2022年産シュロス・リースリング・トロッケン。7ヶ月前に開けて以来の定点観測(→2023年4月、5月、7月、9月)。スクリューキャップ。注ぐとグラス壁にはビッシリ気泡が付着。微かに緑色がかった薄めのレモンイエロー。香りは蜜蝋と熟したリンゴや洋梨、黄桃など充実果実。口当たりは凝縮感のある果実味と酸の
それにしても昨今の円安にはほとほと困ったもので、1ユーロ165円を超えそうな勢いである。2023ヴィンテージが続々と出回り始めるこの時期、心惹かれるリースリングは枚挙に暇が無いものだが折からのワイン価格の上昇傾向に加えてのこの極端な円安はワイン自体は勿論のこと、輸送コストにもモロに反映されて、買い向かおうとする意欲が萎えてしまうほどである。そんな訳で当分の間、今までのように節操無く買い漁るのは抑えて在庫の、飲み頃になったであろう(?)熟成リースリングをボツボツ開けて行くことにしてい
価値観壊れるコスパワインコストコ行ってワイン買わないのはもったいない
オススメ静岡産甘口白ワイン!中伊豆ワイナリー伊豆信濃リースリング甘口白桃やりんごを思わせる華やかな香りが印象的な甘口白ワインです。女性たちが選ぶワインコンクールサクラアワードでダブルゴールドを受賞!女性やワイン初心者にオススメ!中伊豆ワイナリーの自社農場産の葡萄が原料なので静岡のお土産としてもピッタリですね。750ml3,630円#中伊豆ワイナリー#静岡#甘口白#信濃リースリング#信濃リースリング甘口#日本ワイン#ワインアンドリカーズソネ#藤枝#
オーストラリア🇦🇺の白ワイン😊品種はリースリング👌フルーティな香りにミネラル感の中に仄かな甘み❗️う〜ん爽やかです👍シドニー・ウィルコックス・リザーヴ・リースリングバーン・ヴィンヤーズ2021年オーストラリアサウス・オーストラリア白ワイン辛口750ml【12本単位で送料無料】【ワインセット】【ワインギフト】【母の日】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}バーンヴィンヤーズシドニーウィルコックスリザーヴリースリング750ml[21(TO)オ
さて、レストランを始めてから約一ヶ月半。いや、もお…走り続けていました。毎日、朝早いときは7時から、遅くとも9時から夜中2時、時には3時まで仕事してます…。で、4月から新メニューにするために、通常の2日のお休みに加えて、更に2日、4月1日から4日までの4日間をお休みにしていたのですが、休んだがために、頑張りの糸が切れたのか、Hデチャンも私も3日間は動けず…残りの1日は、新メニューや、次の日からの営業の準備で休めず、なかなかハードな日々を送っていました。でも、なんか、やっているうちに、そ
昨日開けたアンスガー・クリュッセラートのシュタインライヒが素晴らしかったので同じ2009年産のマキシミン・グリュンホイザー・アプツベルク・リースリング・カビネット・トロッケンを開けてみた。モーゼル流域とルーヴァー流域の違いこそあれ同じヴィンテージで、ともに青色粘板岩土壌の畑で育った葡萄を木樽で醸造したものであり、価格もほぼ同じ。もちろんワイン自体は別物なので、単純比較すること自体には甚だ疑問はあるがコルク栓とスクリューキャップが瓶熟にどの程度影響するのかについては、ある程度参考にな
残ってたリースリング銀だらの味醂焼きソース、ポン酢、かぼすの涙(かぼすと唐辛子)ローストビーフサラダ
多少整理してあるとは言え、狭いワイン庫に手当たり次第にボトルを詰め込んであるのでこの年のこのワインを開けてみよう、と思い立っても簡単には出して来れないのが悩みの種である。なので毎年この時期になると、棚卸しと飲み頃ボトルのピックアップを兼ねて「ワイン庫整理」に着手するのだが今年はちょっと頑張り過ぎたかな...折しも季節の変わり目、例年になく寒暖差が大きい昨今。ワインの詰まった重たい木箱をあっちに移動させ、またこっちへ戻して...などとやってるうちに、やっちまった。Hexenschus
リースリングクアント2022カールローウェンタコ刺しと春菊に胡麻和え豆腐大根にはグリーンマスタード鶏とトランペット茸のクリーム煮
ラソスラボーソ赤の泡…ホタルイカの春野菜の冷製…ウドと春菊のバロティーヌ…イワシのパートブリック包み…イワシに合わせたリースリングワイン…
偉大なリースリングとはこういうワインなのだろう。ものすごく深遠さを感じる。経験不足なので、他と比較はあまりできないが、、、典型的なペトロール香があるが、辛口なんだけど甘さも感じられ、春野菜の天ぷらによく合いました。
こんにちは!新年度始まりましたね受験を終えた下の娘も新しい環境でのスタートとなりましたが、普通に入学式に参加できて、普通にキャンパスに通えて、新しい友人もできて、楽しく通学しているようです振り返れば四年前、上の娘が入学した時はコロナの初期で小中学校でも完全休校になり、大学も長くリモート授業でキャンパスに通えないという学生生活に今は普通に日常生活がおくれる日々充実した学生生活をすごしてほしいですそして、昨日のお届け物『リースリングワイン』とワインバックのセ
今回新しく入荷したお酒はブルーフィッシュ(オーガニックリースリング)アプリコット、ハーブ辛口白のリースリングだがフルーティー爽やか甘酸っぱ青物が釣りたい仕入れ担当の完全なジャケ買いです是非ご賞味ください。乾杯しましょ
4/3/24(水)Blanc¥2,728ez-Wine/ディオニーこの日の夕食のメインは、鶏むね肉を使った蒸し鶏。ナンプラーを使ったソースで。たっぷりのパクチーとともに。合わせたワインは、アルザスのエデルツヴィッカーフルールドール。品種はシルヴァネール45%、ピノ・ブラン45%、リースリング10%(手摘み/22~40年)アルザスワインも、今まで買っていたビネールやジュリアンメイエの値段が最近爆上がり。そんな中まだ2000円台で買えるこのワインが目に留まり
まいどっ今日は大雨の予報みたいやな〜やだな〜桜散っちゃうかな猫ちゃんワインお客様が可愛く撮ってくれました僕の腕では可愛く撮れなかったんで嬉しい『新入荷!!』今回新しく入荷したお酒はG.A.シュミットラインヘッセンリースリングQ.b.Aブルーキャットボトル(ドイツ)ちょいと首を傾けた可愛いネコちゃんのボトル(…ameblo.jp僕が撮った写真なんか違うよなっ十勝カマンベールチーズにミッキーマウスがそういえば権利が切れて誰でも使えるようになったんかな??子年の僕はそんな
ドクター・ビュルクリン・ヴォルフ醸造所の2022年産オルツヴァイン(村名)、ダイデスハイムとフォルスト。前年産とはまったく違う珍しい2本が手に入ったので、ここぞとばかりにブラインド・テイスティングのお稽古を。スクリューキャップを捻って各々をグラスに注ぐ...まず1本目。やや黄色がかったレモンイエローで僅かに濃いめの色調。グラス底に非常に細かい気泡が疎らに付着。香りのトップは蜂蜜で、熟したアプリコットやリンゴ系の果実香に仄かにフローラルなニュアンス。スワーリングするとパイナッ