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13:50にメルクを出発した⛵️クルーズ船ですが、シュピッツ(※14:40着)~デュルンシュタイン(※15:10着)~を経由してクレムスまで、約1時間40分の川下り💙シュピッツの町が見えてきました❇️丘の上にあるのは、ヒンターハウス城の廃墟とのこと🏰シュピッツを出発して、デュルンシュタインへ🎵斜面にブドウ畑が広がる美しい町💕ヴァイセンキルヒェン❤️リースリング🍇発祥の地なんだそう🥂14世紀に建てられた要塞教会⛪️いまもそのままの姿❤️デュルンシュタイン到着⛵️修道院の水色の塔が
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「スマートでフレッシュな口当たりの白ワイン」のご紹介です!ドイツ、ファルツ地方の造り手「ジークリスト」の“ディ・ブルーノQ.b.Aトロッケン”という白ワインです!葡萄品種はピノ・グリ種50%リースリング種30%シャルドネ種20%から造られます。柑橘系の香りの中に、アプリコット、桃、トロピカルフルーツの果実の香りが混ざり合っています。新鮮な酸があり、フルーティーでまろやかな口当たりで、華やかな余韻
『プーレオリースリング』鶏肉の白ワイン煮込み!|シェフ三國の簡単レシピ東京・四ツ谷にあるフランス料理レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三によるレシピをご紹介しています。プーレオリースリングPouletauRiesling【材料】4人前鶏もも肉1枚手羽元、手羽先各4本玉ねぎ1/2個マッシュルーム1パックコニャック大さじ1リースリング300cc生クリーム100ccパセリ適量塩、胡椒適量無塩バター10gオリーブ
体が万全になってからのお楽しみの1つが……お酒~入院前に主治医にひたすらに質問してたことが……「いつまでお酒飲んでてもいいんですか?」でした。もうね……聞きすぎて……「アル中なの?」って思われてるんじゃないかと思うぐらい聞いたw手術の2週間前から禁酒。今ももちろんまだ解禁してません!ってことで、もう1ヶ月は肝臓休ませてます。アル中じゃないですよ!w手術2週間前最後に飲んだのが、↓この阪神のワイン祭で購入したワインでした🍷第49回阪神大ワイン祭『第49回阪神大ワイン祭に行っ
夕食時に開けたドイツの辛口白ワイン☆ワタクシ、ドイツワインはあまり好きではないのですが、コストコで安かった(800円位だったはず)ので、オーガニックという点にも惹かれて、試しに購入したモノです。アプリコットやハーブを感じる、ほんのり甘めのリースリング、キリッと冷やしていただきたい1本です。和食に合わせるのもオススメですネ。
小説「ハンニバル」に登場したワインの数々…気になって書き出したことがある…2008年だから随分昔だけれど備忘録よりピックアップ!「シャトー・ディケム」フランスの貴腐ワインデザートワインで超甘口先程見たらこんなお値段のもあり普通(全然普通じゃないけれど)のでもハーフでこれくらい…デザートワインだとドイツ貴腐ワインやハンガリーのトカイも有名トカイは何度か飲んだことがあり超美味確か等級はプット1〜6プットまであって6プット(良い方)をお土産に買ってきたものそれでも
低価格帯でも高品質パリ農業コンクール金賞受賞のリースリングW.GisselbrechtRiesling2016ヴィリ・ギッセルブレヒトリースリング2016見る限り、典型的なアルザスワインですが購入価格は1000円台前半。テイスティング練習用にと購入した内の1本です。アルザスのワインは近年ではマルセルダイスを筆頭に自然派ワインやセパージュ物が多くなり発展目覚ましい地域で、価格もややお高めになりつつありますがお手頃価格でも十分に楽しめるワインも多く、我が家でもアルザスは常に
先日、神戸の三宮にある「豆皿小皿」というお店に行って来ました。おいしいお料理とワインを取り揃えているお店です。その中でも、私の好きなカナダ🇨🇦のオカナガン地方のワインが置いてあるのです。カナダワインというと、ナイアガラのものが日本では流通しています。が、カナダの西側のブリティッシュ・コロンビア州にオカナガン地方というところがあります。バンクーバーから車で6~7時間ほど内陸に行きます。そこに大きなオカナガン湖があり、周りに幾つかの町があり、その辺りにはワイナリーがたくさんあるのです。け
ワイン庫の棚卸しをする度にどこからともなく出て来るこのボトル。2012年産マキシミン・グリュンホイザー・リースリング・ゼクト・ブリュット。何本買ったのかハッキリ記憶に無いのだが、これが5本目のようなので未だあと1本ぐらいは残っていそう。リリースされてからもう10年経つので、変化を見るには丁度良い頃合いかも。黄色がかったレモンイエロー。甘い完熟リンゴの香りに、湿った木や土、ペトロールなどの熟成香、蜂蜜やどことなくクリーミーなニュアンス。口当たりの溌剌とした酸に感じるちょっと
緊急宣言がもう間も無く開けそうな予感の10月17日(日)13:00〜新宿にあるドイツワインバーの『リースリング』でヴァイオリン演奏会があります♫前回のヴァイオリンヨガのクラスで圧倒的なかっこい演奏をしてくれた北村希さん確かな実力で現在はコンサートに大忙しの佐藤麻里さんぜひドイツワインを片手に美味しいドイツ料理と二人のヴァイオリン演奏を楽しみませんか?席に限りがあるのでお早めにメッセージお待ちしてます♫
2013年4月18日『ヨーロッパ周遊旅行。ドイツ旅行中。ライン川のバッハラッハからリューデスハイムへ。そしてフランクフルトへ。最後はフランスのパリまで大移動②』リューデスハイムの駅に荷物を預けて、街歩きへ。懐かしいー!やっぱり前も来たことある場所だった!リューデスハイムはラインの真珠と呼ばれる小さな可愛らしい街。暖かい日にまたここに戻ってこれたことが嬉しい。はじめにブレムザー城へ。中はワイン博物館になっていて、しかも日本語のオ
(2018年10月他ブログ掲載)まだまだ続くフュッセンの街歩き。フュッセン市博物館(旧聖マング修道院)。1602年にアンナカペレの壁に描かれた「死の舞踏」。なんだか不気味な絵(^◇^;)こちらは真ん中が吹き抜けになっていて上は図書室。ちょっとした窓からの景色ものどかで素敵です楽器の展示や工房の再現もあり。一つ一つ違う壁にかかる紋章。なんだかとても絵になる図書室。このレイアウトと窓の配置、真ん中の吹き抜け。初めてみる面白い造り。本物の古~い本が並ぶ
春と秋、最近は年2回の淡路島詣で。片道2時間強もかかる割には他にどこへ寄る訳でもなし...温泉に浸かって食べて寝て戻って来るだけだがわざわざ遠征するだけの価値は充分過ぎるほど有るお宿。今回こそ綺麗な夕陽を眺めようと、近頃の自分にはあり得ないスピードで仕事をこなして何とか間に合った...実際はもっと綺麗なのだが、撮影すればこんな程度にしか残らないのがもどかしい。到着するのが遅かったので、温泉に浸かるのは後まわしにして...料理が始まるまで暫しこの日没を堪能。それにしても日常から
慌ただしかった「連休の谷間」の仕事がやっと終わり、帰宅してひとっ風呂浴びて人心地ついてからエゴン・ミュラーの2003年産シャルツホーフベルガー・リースリング・カビネットを開けた。連休後半戦前夜、今日はこれを開けてじっくり愉しむことに決めていたのだ。開けるのは実に20年ぶり。7割方しっとりと湿気たコルクをスムーズに抜栓。外観は黄金色がかったレモンイエロー。注いだグラス壁には非常に細かい気泡が疎らに付着。香りはアプリコットや熟したリンゴ、ミント、湿った木、スワーリングするとペトロ
強く清涼感のある酸が特徴の産地ザールらしい味香のヴァインハウスザール/ザールリースリングカビネット2016ザールリースリングカビネットファインヘルプ2016SaarRieslingKabinettFeinherb生産地:ドイツ・モーゼル・ザール・ヴィルティンゲンDeutschland(Germany)・Mosel・Saar・Wiltingen生産者:ヴァインハウスザール/ヴィルティンゲンWeinhausSaar/Wiltinge
巷では10連休という羨ましい御仁もおられるが...なんて書いてたら、ウチの次男も10連休なのだという。それに引き換え、しがない自営業の我が身は2日間休みの後、3日働いてからの4連休、という暦通りの日程。いやいや、休みが取れるだけでも感謝しなければ...ということでGW前半の初日は、昼酒&昼寝しただけの、な~んにもしない1日を満喫。そして半分腐ったアル中オヤジが晩酌の相棒に選んだのは、瓶熟20年の2003年産アイテルスバッハー・カルトホイザーホーフベルク・リースリング・シュペートレー