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梅まつりの後は、近くのスーパーで夜ご飯調達岩山を歩きまくってクタクタだよー息子が選んだお寿司。私が選んだオードブル。夫の大好物、ウインナー筑波山の出店でめちゃくちゃうまそうなでっかいウインナーがあって、いい匂いすぎて夫と食いてー。って話したけどサイゼリヤでお腹パンパンまで食べてた私たちウインナー欲を満たすべく初めてジョンソンヴィル買ったー夫とともに息子にも好評でした桜のビールとリースリングひな祭りだから、久々にプレモル飲んでみた遅くなったから全部値引きされてて安上がり
3/1/23(金)Orange¥3,212助次郎酒店/ヌーヴェル・セレクションこの日の夕食のメインは、麻婆豆腐とターツァイのにんにく炒め。ワインはオーストリアのオレンジワインを合わせました。品種はグリューナーフェルトリナーとリースリング。左のワインです。色はほんのりオレンジがかったやや濃いめのイエロー。あるいは中程度の濃さの山吹色。微かに濁りがあります。グラスからは、硬さのあるミネラル香、水晶をイメージする香り、仄かに洋梨、スパイシーな白い花。
3月2日土曜日牡蠣🦪とワインとのマリアージュ会でしたとても好評でした☆広島出身のお客様が牡蠣を送ってくださりました牡蠣は今の季節が1番美味しいとの事ですポン酢とお醤油とゆずをご用意しました♪→→→→→→→写真は雛人形🎎とマルセルダイスアルザスコンプランタシオン白'21フランス殻付き牡蠣の蒸し焼き→殻付きを電子レンジで蒸す形です牡蠣のオイルつけ→広島産の牡蠣大きいサイズを漬け込みました(良い牡蠣を魚屋さんで見つけると作ってます)牡蠣のシチュー☆ベシャメ
焼き餃子に合わせて半辛口を...ヴァインホーフ・ヘレンベルクの2022年産ロッホ・リースリング。このグーツヴァインには、オックフェナー・ボックシュタインやカンツェマー・ゾンネンベルク、ヴィルティンガー・シュランゲングラーベン、ショーデナー・ヘレンベルクなど、醸造所が所有しているこの地域でも最高の各単一畑からプレハーベスト(Vorlese)で収穫した葡萄が使用されているとのこと。プラスチック製の黒いスクリューキャップ。黄色がかったレモンイエロー。注ぐと非常に細かい気泡がグラス壁下
昨日の夜ご飯です。ホタテとジャガイモを揚げた。あとは昨日の↑これの残りとウインナー焼いて。私はオリーブツマミながらビール飲みながら調理していましたで、近くのスーパーでウィスキーが高くて角の缶を買ったんだけどなんとなくワインも行きたくなってきて夫が大切に寝かしていた白ワインを飲みたい!とオネダリこれだよ。夫が好きなリースリング。ワインには詳しくありませんがなんか甘くて濃密な香りがします。どちらかというとスッキリした辛口白ワインが好みだけど美味しくいただいたよー息子
何度行っても毎回新しいパンと出会えるflour+waterflour+water中目黒(中目黒/カフェ)★★★☆☆3.49■予算(昼):¥1,000~¥1,999s.tabelog.com今日は今まで行った中で一番好みのパンが多かった日だったなバラエティー豊かなパンが綺麗に並んでいて毎回テンションが上がるわけですよいつもサラダを選びがちなので今日はスープにお友達とウキウキしながら4つずつ選んで全部半分にカットしてもらったよこれで1人8種類食べられる〜2人
久しぶりに、鶏もも肉の白ワイン煮込みを作ります大好きな「みつせ鶏」で白ワインと塩で一晩マリネし、玉ねぎとニンニクを炒めたところへ投入表面に火が通ったら、白ワインを加えてしっかり煮詰め、水と野菜コンソメ、ハーブを加えてコトコト煮込んだら完成鶏肉の美味しさをシンプルに味わえるレシピですワインは、前回↓の豚肉のコンフィの時と同じ、ケンダル・ジャクソンさんのリースリングケンダル・ジャクソンさんのワインは、どれも飲みやすくて大好きリースリングは、濃厚で甘くコクがあり、寒い季節に煮込み料理
JCムスメのバースデーランチでいただいた、ドイツの白ワイン♡ワタクシ、ドイツワイン、あまり好きではないので自分では絶対買わないのですが、お店で勧められ、いただいてみたトコロ、トリュフのお料理によく合いました♡テール・ド・トリュフ東京ランチBlogはこちら☆↓↓↓『JCムスメのバースデーランチ☆@テール・ド・トリュフ東京』朝から冷たい雨が降る1日でしたが、、、JCムスメのバースデーランチに青山へ♫以前からずっと気になっていた、トリュフ料理専門店「テール・ド・トリュフ東京」へお邪…amebl
久しぶりに土壌違いの利き分けを。ゲオルグ・モスバッハー醸造所の2021年産オルツヴァイン(村名)3本...北から順にヴァッヘンハイム(Buntsandstein/雑色砂岩)、フォルスト(Basalt/玄武岩)、ダイデスハイム(Kalkstein/石灰岩)この3本、なかなか入手が困難で今まで叶わなかったのだが、先輩の有り難い尽力を頂戴してついに実現。因みにモスバッハー醸造所が各村の畑に所有している主な区画の土壌を大雑把に纏めると以下の通り。ヴァッヘンハイム→アルテンブルク(A
チャールズ.スミスカンフーガールリースリング味わい深い酸味柑橘類の豊かなミネラル感スッキリ透明感とコクを併せ持つ余韻が長く楽しめるワインだなーと、グラスが進みました
久しぶりに、豚肉のコンフィが食べたくなりました大好きな「やまと豚」臭みや癖がなく、香りと甘みがあって、美味しいです重さの0.5%程度の塩をすり込み、冷蔵庫で一晩寝かせたら、小さめの鍋に詰め、オイルを注ぎます中火にかけて、沸騰したら弱火にし、時々上下を返しながら2時間ほど煮込んだら、完成こんがり、美味しそう~部屋中に良い香りが漂って、幸せいただきま~す周りはカリッと香ばしく、中はほろほろしっとりじゅわりととろけ出す脂のうまみ美味しい~合わせてくれたワインは、ケンダル・
今夜はレープホルツの極辛口グーツヴァイン、2022年産エコノミーラート。現オーナーの祖父エドゥアルト(EduardRebholz:1889-1966)から受け継がれて来た辛口造りの伝統がこのキュヴェには凝縮されているのだそうで、補糖も除酸もしない完全に発酵させた辛口リースリングである。スクリューキャップ。黄色がかったレモンイエロー。注ぐと非常に細かい気泡がグラス底を曇らせるように付着。香りは熟したリンゴやアプリコット系で、ちょっと没個性的。スマートな果実味と程好い酸、そし
ゲオルグ・ブロイヤーエステート・ロルヒリースリングファインヘルプ2022年ドイツの辛口リースリングの復権に挑む名門。これはミッテルラインの対岸にあるラインガウ西端の畑。スレートと珪岩の土壌。少しだけ甘さを残すことで分厚い酸とのバランスが取れている。軽い灯油感も良い。ゲオルグブロイヤーエステートロルヒリースリングファインヘルプ2022GeorgBreuerEstateLorchfeinherbNo.114956楽天市場${EVENT_LABEL_01
甘口のリースリングを滅多に買わなくなって久しいけれども、これは先輩からの頂きもの。ケラー醸造所の2021年産リースリング・カビネット「ライムストーン」。昔はよく飲んだものだが、ケラーの甘口なんていったい何年ぶりになるのだろうか。プレスコルク。外観は軽く緑色がかった明るいライムイエロー。注ぐとグラス壁下半に比較的大粒の気泡がビッシリ付着。梨系の淡い果実香が控えめに香るのみ。甘さは意外にアッサリしていて、微炭酸とともに舌を刺激する程好い酸とのバランスも良くミネラル感は地味で若
年末に開けた2014年産のジルヴァーナーが良い感じに熟成していたので記憶が薄れないうちに、同年・同畑・同クラスのリースリングがどんな感じになっているのか確認することにした。ホルスト・ザウアー醸造所の2014年産エッシェルンドルファー・ルンプ・リースリング「S」トロッケン。スクリューキャップ。注ぐとシュワッと泡立ってグラス壁には細かい気泡がビッシリ。僅かに緑色のニュアンスの感じられる、黄金色がかった明るいイエロー。2014年産ジルヴァーナーSと同じくトップは火打石を感じさせる、迫
ドクター・ローゼンリースリングベーレンアウスレーゼ2018年モーゼルのベルンカステルにある200年の歴史を誇る醸造所。これは187ml、「食後に少しだけ甘口のワインを飲みたい」というニーズに応える為、現当主が仕込んだ貴腐ワイン。平均樹齢60年、収量15hl/ha。舐めながら寝れるワイン。【6本〜送料無料】ドクターローゼンローゼンリースリングベーレンアウスレーゼ2018甘口白ワインリースリングドイツ187ml楽天市場${EVENT_LABEL_01_TE
昨秋、淡路島へ持って行って飲んだリースリングを再検証。マキシミン・グリュンハウスの2022年産グリュンホイザー・リースリング・トロッケン「1G」。これまでVDPオルツヴァインとして瓶詰めされて来た「グリュンホイザー・リースリング・トロッケン」だが何故かこの2022ヴィンテージからは、御丁寧に「1G」(VDP.ausErstenLagen)というロゴマークまで付けられて村名(Ortswein)から一級(ErstesGewaechs)へと格上げされた形でリリースされている。ちょ
母は毎日のようにワインかシャンパンか、ビールあたりを飲みます。私は夜職までしていたくせにほぼ飲めなくて悔しい!でも毎回母のワインも、選んで発注しているのは私🍷(たまにすこーしもらいたいし)最初母は舌バカでしたが最近ではだんだん違いがわかる女になってきました😏選ぶ基準は、ビストロならボトル6000〜12000円くらいで出すくらいのもの産地と葡萄の品種はさまざま。今月買って昨日開けた箱が良かったです😊私が昨日どうしても少し飲みたくて…。ドイツワイン5本。リースリングとピノノワールの
白ワインは様々な品種のブドウで作られる。土着の品種でつくるものもたくさんあるが、国際品種のビッグ3といえばシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、そしてリースリングだ。リースリングはドイツが原産といわれ、ドイツが総栽培面積の60%を占めるという。確かにリースリング=ドイツ、というイメージが強い。そしてドイツとの国境に接するフランスのアルザスでもまた、広く栽培されている。石油のようなペトロール香が特徴といわれ、しっかりした酸があり辛口のワインにも甘口のワインにも使われる。ペトロール香の強い
毎週土曜日の楽しみは「サタデープラス」の「ひたすら試してランキング」です。1位になったものを探してしまいます。ということで先々週の1位になった味の素の「プリっとした海老と豚肉に帆立だしがきいた海老肉焼売」を見つけて買ってきました。他にも海老焼売を。確かにおいしいんですよね・・・餃子と焼売は冷凍しても味が落ちないと思っていますが、こちらは相当においしい。ワインはアメリカ・ワシントン州のリースリングを。リースリングは肉厚なブドウ品種なので肉にも合いますが、甲殻類と帆立には特
今夜は久しぶりの餃子ワイン。ちょっと残糖のあるタイプが合わせ易かろうと、シュテファン・ミュラーの2022年産リースリング「タンデム」を。スクリューキャップ。僅かに緑色のニュアンスの感じられる、黄色がかった薄めのレモンイエロー。鉱物っぽくスパイシーな香りが主体で、それに隠れたのか赤いリンゴ系の果実香はアッサリめ。香りとは裏腹にミネラル感は控えめで、口当たりは優しい果実味と軽めの残糖、そして凝縮感のある量感豊かな酸。半辛口と言うより辛口に近い味わい。それにしてもスパイシーで、畑は
今夜は恩師から送って頂いたベーコンやソーセージをアテにリースリングを。ロバート・ヴァイル醸造所の2022年産キートリッヒャー・リースリング・トロッケン。スクリューキャップ。軽く緑色がかった明るいレモンイエロー。注いだグラス壁下半に非常に細かい気泡が疎に付着。洋梨や熟したリンゴ系の果実香に、軽いペトロールのニュアンス。口当たりの凝縮感のある酸が印象的で、中肉よりやや充実した果実味、舌の上に持続するカテキンっぽい収斂味、そして口内から鼻腔へと埃っぽい風味が抜けて行った後の苦汁系
もも半地方産ワインが有るんだよ。「ボッパルトの雫」と言う名前です。裏ラベルに誕生物語が書いてあります。(写真がぼけちゃって何が書いてあるか分かりませんが~~(一一))青梅市はドイツのボッパルト市と姉妹都市になっています。その友好の証として、1979年に葡萄の苗木が贈られたのです。(リースリングと言う品種だそうです。)苗木を大切に育て、1998年からワイン醸造が実現したんだって。(製造は山梨県なんだけどね。)毎年この時期になると、農協の直売所や市内の酒屋さんで販
昨日に比べたらまぁまぁ暖かかった今日だけど…、昨日なゆくんパパから送られて来た、「霜柱」の写真を見て寒さが振り返したなゆくんの今日は籠り人…💧思ってたよりも早く帰宅の家族の者がセブンで【みらいデリナゲット(チーズ味)】を購入して来てくれたので、紙パック日本酒「月」に合わせるもびっくりする程合わなくてドン引きぃ~💦寒い時にはやっぱりクリームシチューでしょうと言う事で、今宵はなゆくん特製のクリームシチューにセブンのくるみパン、そして白ワインのリースリングを合わせてほっこり美
日曜の昼酒にと、久しぶりにフォレンヴァイダー醸造所のリースリングを開けた。だが最初の1杯目のグラスを飲み干した頃、新しい情報でもあればとネット検索をかけてみて初めてこの2021年産のヴォルファー・リースリングがワイナリーの創設者であるダニエル・フォレンヴァイダーのラスト・ヴィンテージである事を知ったのであった。1992年にエゴン・ミュラーの1990年産シャルツホーフベルガー・アウスレーゼを飲んだのに触発され1999年にモーゼルのこの地に1ヘクタールの葡萄畑を購入して醸造所をスタート
・・Newin!イタリアのリースリング入荷!CADIFRARARieslingSuperiore2021Rombardia/Italyリースリング100%スッキリと感じる柑橘、爽快な酸熟れた果実の蜜の甘み心地良く広がるミネラル____________________ilcorazziere/イルコラッツィエーレ052-933-0085www.ilcorazziere.comLunch12:00-15:00(L.O.12:30)Dinner1
今夜はヘルマン・デンホフ醸造所のグーツヴァイン、2022年産リースリング・トロッケン。デンホフの2022年産については、昨秋スクリューキャップ不良の「トンシーファー」を経験したが遅れ馳せながらこれで仕切り直しってことで。スクリューキャップ。軽く緑色がかったライムイエロー。熟したリンゴやアプリコット系の甘い果実香に、上品な桃の香りもある。生き生きとした果実味には旨味がたっぷり乗っているが、決して肉厚過ぎず。果実味に見合った量感の酸と、前に出過ぎない絶妙のミネラル感とのバランスは
海底に堆積し、高圧下で泥岩に固化した非常に細かい粒子の粘土泥塊が地殻変動の圧力により褶曲が形成されて、その一部が地表に露出する。約4億年前のデボン紀に形成されたこの粘板岩の大きな堆積物は、プファルツ地方にはほとんど存在しないがジーベルディンゲンから僅か数km離れたブルヴァイラー(Burrweiler)の辺りに約8haだけ存在するのだそうな。ハンスヨルグ・レープホルツがこの土地を取得したのは数年前のことでこれにより現在プファルツで稀少なこの土地は、レープホルツ醸造所がほぼ独占する形に
昨日開けたシュテファン・ミュラーのクレットナッヒャー・アルテンベルクが思いがけず個性的だったのでそれを再検証すべく、今夜はホーフグート・ファルケンシュタインの同じ畑(区画違い)からのリースリングを開けた。2022年産クレットナッヒャー・オーバー・シェーファースハウス・リースリング・シュペートレーゼ・トロッケン。因みにオーバー・シェーファースハウス(OberSchaefershaus)はクレットナッハの入り口に位置する墓地のすぐ東側にある0.77haの畑で、アルテンベルクの一区画で