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今回新しく入荷したお酒はG.A.シュミットラインヘッセンリースリングQ.b.Aブルーキャットボトル(ドイツ)ちょいと首を傾けた可愛いネコちゃんのボトル(写真が下手なもんで可愛さがあまり伝わらない…)1618年創立、ドイツで最も歴史ある醸造元の一つであるシュミット社。黒猫ラベルの『ツェラー・シュワルツ・カッツ』は日本でも人気のブランドです。メルシャンは1973年より同社からの輸入を開始、93年からは日本向けワインの共同開発も行っています。柑橘系の香りや、リンゴや洋ナシなどの豊かな
ものすごく珍しく卵を買いました。というのも・・北京に貰いモンの貰いモンというリースリングがあり。味見してみると9%という低アルコールで白やから飲みやすさは抜群。ですが・・自身にしてみりゃ中途半端もエエところ。葡萄ジュースに毛を生やしただけ。でもアルコールはそこそこ含まれてるからガボガボとも飲めず。何でしょう、甘さが飲むのも料理に使うにもイヤになる感じでした。そら~貰いモンの貰いモンになるわなぁ。こんな中途半端な甘い酒中華系にウケへんわなぁ。半分以上
作ってたTikkaMasalaカレー水を足して温めただけか。。(^_^;)少し残しててくれたので、雑穀米と♪リースリングで🥂うまーい1年ぶりに焼くお菓子♪オーブンも新調しました✨上手く焼けるかな。。サクッとフワフワでーすまたカフェで出したいデスすずちゃんが作ったローストビーフ美味しい🎵
春の息吹を感じる朝食皆さん、こんにちは。春の訪れとともに、新しい季節を迎える準備は進んでいますか?今日は、春の訪れを告げる特別な朝食レシピをご紹介します。それは「リースリングソースのサーモンと新ジャガイモ」です。スイスの爽やかな春をイメージさせるこの料理は、新鮮な素材の味わいを存分に楽しめる、目にも鮮やかな一皿となっています。朝からこんな素敵な料理を食べれば、一日がより輝き始めること間違いなしですよ。材料(2人前)サーモンフィレ:300g(各約150gのフィレ2切れ)新ジャガイモ:
春分の日にワイン庫の棚卸しをした後、慌ただしく晩酌に開けた1本。ロバート・ヴァイルの2022年産リースリング・カビネット・トロッケン。特級畑グレーフェンベルクの近隣にあるトップクラスの畑から収穫された葡萄を使用。黄土や粘土の混じった、石や砂利質の千枚岩から成る中~深い土壌の畑は最大斜度60%で南西向き。スクリューキャップ。軽く緑色がかった薄めのレモンイエロー。グラス底に非常に細かい気泡が疎らに付着。梨系の控えめな果実香。ややのっぺりとした輪郭の丸い果実味と、それに伍する量感の
アプツベルクとヘレンベルクの2022年産GG、どちらか確認せずに1本引っ張り出して来てのブラインド。比較して飲めないぶん、感覚を研ぎ澄ませてあれこれ思考を巡らせ...まぁ美味けりゃどっちでも良いんだけど。微かに緑色のニュアンスの感じられるレモンイエロー。注ぐとグラス底に非常に細かい気泡が若干付着する。香りは熟したアプリコットや黄桃、マンゴー、蜂蜜、そして控えめながらもSchieferwuerze。口当たりは意外にスッキリとスマートな果実味。酸は程好くシャープで輪郭は尖り過ぎず、よく
春と秋、最近は年2回の淡路島詣で。片道2時間強もかかる割には他にどこへ寄る訳でもなし...温泉に浸かって食べて寝て戻って来るだけだがわざわざ遠征するだけの価値は充分過ぎるほど有るお宿。今回こそ綺麗な夕陽を眺めようと、近頃の自分にはあり得ないスピードで仕事をこなして何とか間に合った...実際はもっと綺麗なのだが、撮影すればこんな程度にしか残らないのがもどかしい。到着するのが遅かったので、温泉に浸かるのは後まわしにして...料理が始まるまで暫しこの日没を堪能。それにしても日常から
すっきりでもなく・・・こってりでもなく・・・じっくり飲みたい白ワイン、としてもう少し、もう少し、とグラスワインでついつい開けてしまうワインあるんですよねー銘柄だけ聞くと、そうかなぁって思うかもしれないものにハッとさせられること多いのがワインの楽しいところ!今はこれですね、気に入ってます、只今絶賛気に入ってます。2018フランス、アルザスのリースリンググランクリュの畑、ヴィーヴェルスベルグです。ストラスブールとコ
今夜はシュロス・リーザーの2022年産リーザー・リースリング・トロッケン「ヘルデンシュテュック」。葡萄は醸造所の看板畑、ニーダーベルク・ヘルデンから収穫されたもので、畑の土壌は青色粘板岩。最大80%の傾斜を持つこの畑には樹齢120年、一部は接ぎ木されていない葡萄の木が残っているとのこと。黄金色がかったレモンイエロー。注いだグラス壁には細かい気泡がビッシリ付着。トップは蜜蝋や黄桃、硫黄っぽい鉱物香で、スワーリングするとパイナップルやマンゴーなどトロピカルな果実香が拡がる。や
ユルツィガーヴュルツガルテンは畑の名前同じ畑、同じ価格のトロッケンとファインヘルプを比較しながらトロッケン残糖7.4酸度7.7ALC12.5volファインヘルプ残糖26.0酸度7.8ALC10.5volほーぉ、ファインヘルプはやや辛口と言っても、やはり結構甘い。どちらも良いワインです。【ワイン】ユルツィガー・ヴュルツガルテンリースリング・トロッケン2021ユルツィガー・ヴュルツガルテンリースリング・ファインヘルプ2021【ヴィンテージ】
飲んだ日2024年3月3日晴れワインRieslingReservaEspecial2022ConoSur評価90河内屋で購入、1,209円。コノスルのリースリングレゼルヴァエスペシャル2022年。DOビオビオヴァレー。ビオビオヴァレーはチリのワイン産地としては最南端に近く、気候は北部や中部と比べて冷涼で雨も多い。チリでは灌漑を必要としない数少ない地域である。伝統的にはパイスとマスカットオブアレキサンドリアが栽培されてきたが、近年はピノやシャルドネ、リースリン
カンツハイムデア・ゲルトナーザールリースリング2021年当主のアンナはモンペリエで栽培と醸造を学び、ブルゴーニュとニュージーランドで修行、その後モーゼルのマーカス・モリトール、ビショフリッヒェ・ヴァインギューター・トリアーで活躍。その後出産の為仕事を辞め、ザールのカンゼムへ。2015年、ベビーカーを押しながら散歩をしていた時、後継者不在で手放されそうなカンゼムで最も急斜面であるゾンネンベルクの畑を発見。そして縁があり、同じような状況にある10人の所有者から2haの畑を引き継ぎワイ
改めて周りを見渡せば、あらゆる業界で日々デジタル化が進みつつある事を実感するがこと自分の稼業はとなると保守的で、デジタル化が馴染まない面があるとは言えまだまだ旧態依然である。そんなアナログな業界も、手を変え品を変え押し寄せて来るデジタル化の波には抗えなくなりつつあってその一環として半年前に導入した新しいコンピューターへの対応に、独り消耗し続けるアナログ人間がいる。近々、手書きの作業にコンピューターが義務化される流れのようだが、そのあたりが潮時かなぁ...。慣れない機械と格闘して心身
最近お酒をよく飲んでしまっている。無駄なカロリーだし健忘起こすし、そもそも弱いから急性低血圧になるし考えものです😔今日も(母の)リーデルのリースリンググラスで(母の)ドイツのリースリングをいただきました🇩🇪酸がりんごの芯のように心地よいリースリングでとてもおいしかったです…🍏【よりどり6本以上送料無料】【ハーフ】カールエルベスユルツィガーヴュルツガルテンクーベーアー2021375ml白ワインリースリングドイツ楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
梅まつりの後は、近くのスーパーで夜ご飯調達岩山を歩きまくってクタクタだよー息子が選んだお寿司。私が選んだオードブル。夫の大好物、ウインナー筑波山の出店でめちゃくちゃうまそうなでっかいウインナーがあって、いい匂いすぎて夫と食いてー。って話したけどサイゼリヤでお腹パンパンまで食べてた私たちウインナー欲を満たすべく初めてジョンソンヴィル買ったー夫とともに息子にも好評でした桜のビールとリースリングひな祭りだから、久々にプレモル飲んでみた遅くなったから全部値引きされてて安上がり
3/1/23(金)Orange¥3,212助次郎酒店/ヌーヴェル・セレクションこの日の夕食のメインは、麻婆豆腐とターツァイのにんにく炒め。ワインはオーストリアのオレンジワインを合わせました。品種はグリューナーフェルトリナーとリースリング。左のワインです。色はほんのりオレンジがかったやや濃いめのイエロー。あるいは中程度の濃さの山吹色。微かに濁りがあります。グラスからは、硬さのあるミネラル香、水晶をイメージする香り、仄かに洋梨、スパイシーな白い花。
3月2日土曜日牡蠣🦪とワインとのマリアージュ会でしたとても好評でした☆広島出身のお客様が牡蠣を送ってくださりました牡蠣は今の季節が1番美味しいとの事ですポン酢とお醤油とゆずをご用意しました♪→→→→→→→写真は雛人形🎎とマルセルダイスアルザスコンプランタシオン白'21フランス殻付き牡蠣の蒸し焼き→殻付きを電子レンジで蒸す形です牡蠣のオイルつけ→広島産の牡蠣大きいサイズを漬け込みました(良い牡蠣を魚屋さんで見つけると作ってます)牡蠣のシチュー☆ベシャメ
焼き餃子に合わせて半辛口を...ヴァインホーフ・ヘレンベルクの2022年産ロッホ・リースリング。このグーツヴァインには、オックフェナー・ボックシュタインやカンツェマー・ゾンネンベルク、ヴィルティンガー・シュランゲングラーベン、ショーデナー・ヘレンベルクなど、醸造所が所有しているこの地域でも最高の各単一畑からプレハーベスト(Vorlese)で収穫した葡萄が使用されているとのこと。プラスチック製の黒いスクリューキャップ。黄色がかったレモンイエロー。注ぐと非常に細かい気泡がグラス壁下
昨日の夜ご飯です。ホタテとジャガイモを揚げた。あとは昨日の↑これの残りとウインナー焼いて。私はオリーブツマミながらビール飲みながら調理していましたで、近くのスーパーでウィスキーが高くて角の缶を買ったんだけどなんとなくワインも行きたくなってきて夫が大切に寝かしていた白ワインを飲みたい!とオネダリこれだよ。夫が好きなリースリング。ワインには詳しくありませんがなんか甘くて濃密な香りがします。どちらかというとスッキリした辛口白ワインが好みだけど美味しくいただいたよー息子
何度行っても毎回新しいパンと出会えるflour+waterflour+water中目黒(中目黒/カフェ)★★★☆☆3.49■予算(昼):¥1,000~¥1,999s.tabelog.com今日は今まで行った中で一番好みのパンが多かった日だったなバラエティー豊かなパンが綺麗に並んでいて毎回テンションが上がるわけですよいつもサラダを選びがちなので今日はスープにお友達とウキウキしながら4つずつ選んで全部半分にカットしてもらったよこれで1人8種類食べられる〜2人
久しぶりに、鶏もも肉の白ワイン煮込みを作ります大好きな「みつせ鶏」で白ワインと塩で一晩マリネし、玉ねぎとニンニクを炒めたところへ投入表面に火が通ったら、白ワインを加えてしっかり煮詰め、水と野菜コンソメ、ハーブを加えてコトコト煮込んだら完成鶏肉の美味しさをシンプルに味わえるレシピですワインは、前回↓の豚肉のコンフィの時と同じ、ケンダル・ジャクソンさんのリースリングケンダル・ジャクソンさんのワインは、どれも飲みやすくて大好きリースリングは、濃厚で甘くコクがあり、寒い季節に煮込み料理
JCムスメのバースデーランチでいただいた、ドイツの白ワイン♡ワタクシ、ドイツワイン、あまり好きではないので自分では絶対買わないのですが、お店で勧められ、いただいてみたトコロ、トリュフのお料理によく合いました♡テール・ド・トリュフ東京ランチBlogはこちら☆↓↓↓『JCムスメのバースデーランチ☆@テール・ド・トリュフ東京』朝から冷たい雨が降る1日でしたが、、、JCムスメのバースデーランチに青山へ♫以前からずっと気になっていた、トリュフ料理専門店「テール・ド・トリュフ東京」へお邪…amebl
久しぶりに土壌違いの利き分けを。ゲオルグ・モスバッハー醸造所の2021年産オルツヴァイン(村名)3本...北から順にヴァッヘンハイム(Buntsandstein/雑色砂岩)、フォルスト(Basalt/玄武岩)、ダイデスハイム(Kalkstein/石灰岩)この3本、なかなか入手が困難で今まで叶わなかったのだが、先輩の有り難い尽力を頂戴してついに実現。因みにモスバッハー醸造所が各村の畑に所有している主な区画の土壌を大雑把に纏めると以下の通り。ヴァッヘンハイム→アルテンブルク(A
チャールズ.スミスカンフーガールリースリング味わい深い酸味柑橘類の豊かなミネラル感スッキリ透明感とコクを併せ持つ余韻が長く楽しめるワインだなーと、グラスが進みました
久しぶりに、豚肉のコンフィが食べたくなりました大好きな「やまと豚」臭みや癖がなく、香りと甘みがあって、美味しいです重さの0.5%程度の塩をすり込み、冷蔵庫で一晩寝かせたら、小さめの鍋に詰め、オイルを注ぎます中火にかけて、沸騰したら弱火にし、時々上下を返しながら2時間ほど煮込んだら、完成こんがり、美味しそう~部屋中に良い香りが漂って、幸せいただきま~す周りはカリッと香ばしく、中はほろほろしっとりじゅわりととろけ出す脂のうまみ美味しい~合わせてくれたワインは、ケンダル・
今夜はレープホルツの極辛口グーツヴァイン、2022年産エコノミーラート。現オーナーの祖父エドゥアルト(EduardRebholz:1889-1966)から受け継がれて来た辛口造りの伝統がこのキュヴェには凝縮されているのだそうで、補糖も除酸もしない完全に発酵させた辛口リースリングである。スクリューキャップ。黄色がかったレモンイエロー。注ぐと非常に細かい気泡がグラス底を曇らせるように付着。香りは熟したリンゴやアプリコット系で、ちょっと没個性的。スマートな果実味と程好い酸、そし
ゲオルグ・ブロイヤーエステート・ロルヒリースリングファインヘルプ2022年ドイツの辛口リースリングの復権に挑む名門。これはミッテルラインの対岸にあるラインガウ西端の畑。スレートと珪岩の土壌。少しだけ甘さを残すことで分厚い酸とのバランスが取れている。軽い灯油感も良い。ゲオルグブロイヤーエステートロルヒリースリングファインヘルプ2022GeorgBreuerEstateLorchfeinherbNo.114956楽天市場${EVENT_LABEL_01
甘口のリースリングを滅多に買わなくなって久しいけれども、これは先輩からの頂きもの。ケラー醸造所の2021年産リースリング・カビネット「ライムストーン」。昔はよく飲んだものだが、ケラーの甘口なんていったい何年ぶりになるのだろうか。プレスコルク。外観は軽く緑色がかった明るいライムイエロー。注ぐとグラス壁下半に比較的大粒の気泡がビッシリ付着。梨系の淡い果実香が控えめに香るのみ。甘さは意外にアッサリしていて、微炭酸とともに舌を刺激する程好い酸とのバランスも良くミネラル感は地味で若
年末に開けた2014年産のジルヴァーナーが良い感じに熟成していたので記憶が薄れないうちに、同年・同畑・同クラスのリースリングがどんな感じになっているのか確認することにした。ホルスト・ザウアー醸造所の2014年産エッシェルンドルファー・ルンプ・リースリング「S」トロッケン。スクリューキャップ。注ぐとシュワッと泡立ってグラス壁には細かい気泡がビッシリ。僅かに緑色のニュアンスの感じられる、黄金色がかった明るいイエロー。2014年産ジルヴァーナーSと同じくトップは火打石を感じさせる、迫
ドクター・ローゼンリースリングベーレンアウスレーゼ2018年モーゼルのベルンカステルにある200年の歴史を誇る醸造所。これは187ml、「食後に少しだけ甘口のワインを飲みたい」というニーズに応える為、現当主が仕込んだ貴腐ワイン。平均樹齢60年、収量15hl/ha。舐めながら寝れるワイン。【6本〜送料無料】ドクターローゼンローゼンリースリングベーレンアウスレーゼ2018甘口白ワインリースリングドイツ187ml楽天市場${EVENT_LABEL_01_TE