ブログ記事952件
リビアのカダフィが国民にやってきたことNEW!2024-04-2007:09:31テーマ:ブログ画像↓(表示されない場合は再表示して下さい)なんでカダフィがあんなに残虐な最後になるんだ?端的にいえばユダヤ、ロスチャイルドのおかげだろう連中がいる限り、一般の国民に安定、幸福はない「カダフィ大佐が殺された本当の16の理由:1.リビアには電気代がなく、電気はすべての国民に無料で提供された。2.…https://t.co/LIixiUluIp—坂田金時(@sti
共産主義が失敗した理由は人間性を否定したからだと思う。なぜなら共産主義は単に貧しい労働者や農民の生活を豊かにするというだけで無く、それまでその国に根付いていた経済システムや、伝統や文化、宗教などを古臭いモノとして否定するなど人間性を否定するやり方をしたからである。逆にネルー政権下のインドや、ナセル政権下のエジプトやカダフィ政権下のリビアなんかは、社会主義システムは導入しても共産主義は導入しなかったから比較的バランスの取れた国家運営を行えたのだと思う。例えばネルー政権下のインドでは、経済は社
5時起き。身支度したり、朝食食べたり後片付けしながら昨夜録画した「終トレ」と新アニメ「ただいまおかえり」見ました。後者の方も視聴継続決定。今日の朝食は、ブログ仲間のレシピ日記から「トマトのせカルボナーラ風トースト」でした。ミニトマト一部消化するためと、冷凍保存していない食パン使えたから作れました。いつものエクササイズと週3の佐久間健一先生のエクササイズしました。エアコンの試運転とドールケアもしました。例文はきちんと動いていました。今日の朝食は、ブログ仲間のレシピ日記から「トマトのせカ
(以下転記)CIA、MI6、モサド、SBUなどの諜報機関が関与していない戦争やテロってどのくらいあるのかな石田和靖氏@kzspecial「リビアもイエメンもシリアも全部アメリカが引き起こした戦争、ワシントンがテロの温床、IS(イスラム国)はアメリカが作った組織」水島総社長(チャンネル桜)「ハマスもモサド(イスラエルの諜報機関)とCIAが作ったと言われている」及川幸久氏@oikawa_yukihisa「ISISはCIAとMI6から資金と武器を貰っている、彼ら(I
緑一色の国旗です。1977年に興った政権で、トップのカダフィは政府幹部に一夜で新しい国旗に変えることを指示、限られた時間では無地のものしかないとして総緑一色の国旗に変更されました。『Wikipediaより』2011年カダフィ政権が倒れるまで、この国旗でした。なので、参照している2003年の本には、赤と黒と緑のこの国旗🇱🇾が旧国旗として紹介されています。ただ、2011年からは元の国旗🇱🇾に戻されました。『リビアの国旗』オリジナルです。リビアの国旗は昔緑一色で、学生の頃そちらの緑一色の国
かつてリビアを統治していた狂犬カダフィ大佐。西側諸国と対立し続け、無残な最期を遂げた軍人政治家が著したのが本書『緑の書』である。毛沢東の赤い本を意識していたのかは分からないが、緑色の本である。緑はイスラム教においては神聖な色とされており、かつてのリビア国旗も緑一色であった。内容としては大佐が理想とする国家社会の姿を提示するというもので、西側の代議制民主主義を徹底的に批判しており、彼の政治思想こそ真の民主主義であると主張する。たしかに西側民主主義というものは一部の、特定の、限定された集団の利
作業途中のものだけどスカッとしたので↓プーチン大統領インタビュー後のタッカー・カールソンボケバイデンはプーチンを退陣させるつもりだそれでどうなる?カダフィを退陣させ、殺害を許したリビアで何が起きた?サダムを裁いたイラクで何が起きた?…pic.twitter.com/5FbGW83BFM—タマホイ🎶🍃🗻🧷(@Tamama0306)February9,2024a作業途中のものだけどスカッとしたので↓プーチン大統領インタビュー後のタッカー・カールソンボケバイデンはプー
共産主義が失敗した理由は人間性を否定したからだと思う。なぜなら共産主義は単に貧しい労働者や農民の生活を豊かにするだけで無く、それまでその国に根付いていた経済システムや、伝統や文化、宗教などを古臭いモノとして否定するなど人間性を否定するやり方をしたからだと思う。逆にネルー政権下のインドや、ナセル政権下のエジプトやカダフィ政権下のリビアなんかは、社会主義システムは導入しても共産主義は導入しなかったから比較的バランスの取れた国家運営を行えたのだと思う。例えばネルー政権下のインドでは、経済は社会主
ドリビア再投稿kokeshu株取引を始める編1/15〜さん@dhBGGFoCRYyPo4u1月26日せやな...
リビアンガラスエジプトの隣国リビアで産出されるインパクトガラスですインパクト隕石の衝突隕石の衝突は多大なエネルギーを放出させますあまりにも壮大なエネルギーの放出は大地震と大きな気候変動そして生命の消滅さらに、この激動の時間を何世紀も超えて新たに始まる創世のストーリーそして、リビアという国が産まれる隣国のエジプトにリビアの王女が嫁いでいます花嫁の持ち物はエジプト王朝へのお土産になりますから最高のお品が花嫁の嫁入り道具となっておりますその嫁入り道具の最
1️⃣アメリカとイギリスの説得で核開発を断念した。2️⃣民主化運動「アラブの春」で地位を追われた。3️⃣リビア内戦「反カッサーフィー派部隊」によって殺害された。殺害された「独裁者カザフィー大佐の目と口を開けたままの死に顔」映像が世界に配信された。(私の軍隊は何処に行ったのだ、とうろたえていた)民衆によって地位を追われ独裁者強制的に引退
1月25日午前、林官房長官は、外務省賓客として訪日中のアブドッラー・ラーフィー・リビア国首脳評議会副議長と会談した。林官房長官は、ラーフィー首脳評議会副議長の訪日を歓迎し、能登半島地震の被害に対するメンフィ首脳評議会議長からのお見舞いのメッセージに対し、謝意を表明した。また、在リビア日本国大使館が約10年ぶりに再開した直後の副議長の訪日を機に、二国間関係が再活性化することを期待すると述べた。【続き】ラーフィー・リビア国首脳評議会副議長林官房長官、上川外務大臣とそれぞれ会談
栄LACHIC14周年はるな愛1月27日は○国旗制定記念日。1870(明治3)年のこの日、太政官布告第57号の「商船規則」で、国旗のデザインや規格が定められた。それまでは、船によってまちまちのデザインの旗を使っていた。当時の規格は、縦横の比率は7:10で、日の丸が旗の中心から旗ざお側に横の長さの100分の1ずれた位置とされていたが、現在は、1999年8月13日に公布・施行された「国旗国歌法」により、縦横の比率は2:3、日の丸の直径は縦の長さの5分の3、日の丸は旗の中心の位置となってい
2010年のGDPは779億ドルであり、アフリカ第7位[95]、日本の岐阜県とほぼ同じ経済規模である[96]。独立以前のリビアは農牧業を主産業とした農業国だったが、1955年から油田開発が進められ、1959年に産油国となった。王政時代はオクシデンタル・ペトロリウム社などの国際石油資本により石油開発が進められたが、1969年の革命後に石油は国有化された。カダフィ政権が起こしたパンナム機爆破事件により1992年から1999年まで国際連合の経済制裁が続き、リビア
故リビアのカダフィ大佐はちゃんと分かっていたんですね。ウイルス---ワクチン---金儲け。映像NEW!2024-01-1610:22:19テーマ:ブログ公式ジャンル記事ランキング:シニア384位(17)Xユーザーの369不動さん:「カダフィ大佐ウイルス🦠を作りワクチンを売るビジネスと豪語するhttps://t.co/YEfovdJl3E」/X(twitter.com)日本語字幕付きビデオこれも、西側が躍起になって彼を殺したかった理由の一つでしょうね。
エジプト民法典(EgyptianCivilCode)は、1948年に公布され、翌1949年に施行されました。以下は、エジプト民法典に関する要点です:法源の多様性:エジプト民法典は、旧日本民法典を含む20以上の立法に依拠しています。シャリーア(イスラム法)も法源の一つとされていますが、具体的には『メジェッレ』や『ムルシド』などの近代的な法典が参照されています。法典の起草者:エジプト民法典は、「サンフーリー法典」群として知られる法典に属しています。ʿAbdal-Razzāqal-
G7、、、EU、、、全てDS側なのは分かりますね。では反DSは?まず、ずっとDSと対抗してきたリビア、故カダフィ大佐のご子息。この方も大統領になり打倒DSとして活躍されるでしょう。討ち死にしない限りですが、、、そしてあのチャベスの後継者、マドゥロ大統領。反DSの筆頭者であるプーチン大統領との絆も強いです。トランプ元大統領がもしDS側であるならかなり厳しい戦いになるのは間違いありません。最初に真実を伝え最後に虚偽を発する手法がDSのやり方なのです。YouTubeなどでも最後に
◆日本人も、もっと多くの方がこの世界のインチキに気づいて欲しい。そして、余計な注射や薬を体内に入れないでください🙏◆アメブロ文字制限のため、2つに分けます。1)「L.Covid/エボラ/豚インフルエンザ/ポリオ/天然痘/BSE/ジカ/サーズ/猿痘/エイズ/ワクチン/H1N1/酸化グラフェン/ケムトレイル/フッ素、加工食品、ヒトクローンデマ」まで2)「M.イスラエルとパレスチナのガザ紛争」からRestoredRepublicviaaGCRasofJanuar
原油先物3%高、リビアの油田操業停止で供給不安強まる原油先物3%高、リビアの油田操業停止で供給不安強まる(ロイター)-Yahoo!ニュースScottDiSavino[ニューヨーク3日ロイター]-原油先物相場は3日の取引で約3%上昇。リビア最大油田の一つ、シャララ油田の操業が抗議活動が原因で停止したことや中東情勢のnews.yahoo.co.jp[ニューヨーク3日ロイター]-原油先物相場は3日の取引で約3%上昇。リビア最大油田の一つ、シャララ油田の操業が抗議活動が原因
https://x.com/toranpu20/status/1737975898241163551?s=46&t=fg73NySdynnyCwfp26oKQwワクチンのデトックス方法①ワクチンのデトックス方法②ワクチンのデトックス方法③ワクチンのデトックス方法④ワクチンのデトックス方法⑤↓お得な情報が届きます!↓簡単30秒♪ぜひお友だち登録をお願いいたします。
世界的な銀行危機を笑い飛ばしたいなら、好きなだけ笑えばいい。ロバート・キヨサキ氏(世界的に有名で、成功している投資家)画像↓(表示されない場合は再表示して下さい)WanttothankSmartSilverStackerforlaughingatmeforrecommendingpeoplebuyandsavesilversince2010.It’snoteasybeingPaulRevereorChickenLittlewarnin
自分達の国を良くしようと奮闘する大統領や首脳が現れると、権益の為に潰しにかかるアメリカ。リビアのカダフィ大佐やイラクのフセイン大統領など「独裁者」・「民主主義の敵」という烙印を勝手に押され、潰され、殺され…アメリカ共の言う「民主主義」とは何か。実際に良くなっていく過程にある国を潰して良くも言う。アメリカ共の言う「独裁者」とは誰か。世界を自分達の意のままにしようとする輩が何を言う。ロシアは悪か。中国は悪か。アメリカが正義か。…と、外野が言うのは簡単ですね。実際にそれらに相対する人
令和5年9月8日、北アフリカのモロッコ中部にてM6.8の地震が発生し、広範囲で被害を受けました。今現在、分かっているだけでも2,000人以上の方が犠牲となり、2,000名以上の方が負傷しています。この地震被害によりお亡くなりになられた方々にはご冥福をお祈り申し上げますと共に、負傷者の方々の早い回復と、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。この度のモロッコ大地震で被災された方々に支援を行いたく、店頭募金箱を設置させて頂きました。募金の趣旨にご賛同いただける皆様におかれましては是非とも
https://x.com/n4er5bankpkqfqe/status/1730394634613051475?s=46&t=r29yGK6HpIQtkCnKdaY2Nghttps://x.com/n4er5bankpkqfqe/status/1730394634613051475?s=46&t=r29yGK6HpIQtkCnKdaY2Ng
けっこう派手なカラー封筒が届きました。UNHCR、国連難民高等弁務官。正確には、「国連UNHCR協会」から。ユニセフに対する日本ユニセフ協会(ユニセフ日本委員会)みたいなものだと思います。寄付を募るレターや資料いろいろ。印刷されている寄付額は5000円から。最低1000円から1000円単位でできます。寄付したいのはヤマヤマなのですが・・・昔ならともかく、今の自分に5000円は背伸びし過ぎだ。
先月見た映画。「13時間ベンガジの秘密の兵士」(2016年モロッコ・アメリカ)2012年のリビア内戦時、アメリカ領事館がリビア人民兵の襲撃を受けたという実際の事件を描いた内容。市内にはCIAの秘密の基地があり、そこにいた兵士たちが領事館に向かうが大使を見つけられずに基地に退却してくる。武装した民兵は基地にも迫ってきて、CIA職員や兵士たちが立てこもって戦うことになる。実際に起こった戦争ものなので面白い内容ではないのだが、それよりも登場人物の判別がしにくい(みんな髭面)し、誰が誰と
#NHKスペシャル#混迷の世紀第12回難民“漂流”人道主義はどこへ史上初めて1億人を超えた難民・避難民。一方、先進国では“人道主義”には理解を示しながらも「自国にそんな余裕はない」という姿勢が広がりつつある。この危機に世界はどう向き合うのか今年、世界の難民・避難民は1億1000万人超と過去最多に。一方、欧州各国は受け入れを厳しく制限する政策を次々と打ち出している。この危機に世界はどう向き合うのか。←予告動画←予告動画(5分)パレスチ
1989年製作のイギリス製ポリティカル・アクション「カダフィ大佐の報復」を鑑賞しました。アメリカ軍による爆撃に協力したイギリスへの報復としてリビアは大量の兵器をIRAに提供しイギリス国内でのテロ活動を計画していた。元SASの将校トムは武器密売人としてドイツからリビアに向かう。輸送の準備に入った大量兵器を積んだ船の行方を追うが。1989年にイギリスで放送されたフレデリック・フォーサイス・スペシャルのテレビ用映画の1作目となり、、リビアのカダフィ大佐とテロリストIRAの関係を描いたフレデリッ