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【黄金主義】―安東恭助5月6日以降も自粛で、政府が援助なしでは、一般大衆はコロナでなく、経済破綻で命を奪われていくのではないだろうか。生きぐるしさの中の悪魔の資本主義下では、精神の弱い人間による嫉妬や虐待や虐めが横行する可能性があり、日本国に犯罪が多発し、本格的スラム街だらけになり、文化も失われ、退廃していくだろう。日本国から現れる救世主は、今どこで何をしているのだろうか。下記のようにノストラダムスの大予言を並べてみて、現在のニュースを眺めてみる。新型コロナウィルスパンデミック➡︎世界
「大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国・国歌」かつてはリビアは美しい国だった!カダフィ大佐は日本で報道されているのとは正反対の、国民から絶大な支持を受けていたのである!自国で通貨を発行していたら、本来はリビアのようなことはできるはずである!それをしていた国はどんどんつぶされて、近代化❓西洋化❓させられてしまったわけだ。カダフィ大佐の愛を思うと慟哭してしまう!だがしかし、カダフィ大佐自身は後悔もしていなければ、死を恐れてもいなかったのではなかろうか。国連憲章全文←クリック
私が最初にフランスの地を踏んだのは今からちょうど44年前の1973年9月24日。私はこの日を自分の第2の誕生日と公言している。何故ならばこれが唯一間違いのない日であり年でもあるからだ。以前の記事でも私の生い立ちについては書かせて貰ったが、生年月日とされて戸籍上に記載されている5月24日と実際に生まれた日が大分違っている事は両親も認めている公然の秘密。だから9月24日は私にとって記念日であるが間違いのない重要な日であり全く新しい人生をスタートさせた事から第二の誕生日と勝手に決めている訳だ。
ネサラ.ゲサラ//☆無血革命(^o^)v中丸薫(国際ジャーナリスト)オフィシャルサイト[中丸薫ブログ]より転載シェアhttp://nakamarukaoru.com/myblog/index.php?YMD=20150810&I=1439194375&C=KIJIインターネットを見ていたらリビアでは大がかりなデモが起こるべくして起こっています。カダフィ大佐のシンボルともいうべき緑の旗を掲げ、カダフィの頃の方がよほどよかったというデモがベンガジから始まって色々な所で起こっているようです。
8年前の2014年の10月、米国によるリビアへの軍事侵攻でリビアのカダフィ大佐が殺され、その時にカダフィ氏がテロリストのような連中に捕らえられ暴行されている様子がテレビにまで流された時にはショックを受けましたが、それ以降、リビアはずっと内戦で政情不安定であり、無政府状態が続いています。カダフィ氏が国を率いていた頃にはリビアはアフリカで一番豊かな国であったはずです。石油から得られる莫大な収入は国民への医療や教育、住宅整備等の公共サービスに使われました。そんなカダフィ大佐が如何に優れた