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20日ぶり「らーめんの千草」に再訪問しました。「新横浜ラーメン博物館」が30周年を迎える2024年へ向けた取り組みとして過去に出店した約40店舗の銘店が2年間かけ、3週間のリレー形式で出店するプロジェクト、2年で味わい尽くす、ラー博30年史~ラー博史上最大のプロジェクト「あの銘店をもう一度」で4月7日まで出店中らーめんの千草に2度目の訪問。詳細は前回のらーめんの千草の記事をチェック。ちなみに、あの銘店をもう一度で2回以上訪れた店は第3弾「頑者」、第8弾「大砲ラーメン
約4ヶ月ぶり「麺屋あびすけ東山田店」に再訪問しました。横浜市内にあるつけ麺専門店では結構再訪し、お気に入りの麺屋あびすけ東山田店へ。いつものように閉店1時間切った22時40分頃に入店すると先客数人でした。券売機。注文したのは「つけめん麺特盛」¥1030デフォルトつけめんを麺特盛で。日吉時代の最初の店舗で提供してた時と比べてもほとんど変わらず、濃い色合いをした豚骨魚介つけめん。先につけ汁が提供されるのでIHヒーターで強
約3週間ぶり「王道家直系IEKEI_TOKYO」に再訪問しました。月1で再訪してる王道家直系IEKEI_TOKYOに1ヶ月経たずに再訪。夕方アイドルタイムに行きましたが前回同様厨房に大陸系女性スタッフが2人いて、1人は麺の湯切りを任され調理してる場面も見れました。券売機。注文したのは「ラーメン中盛(かため・濃いめ)」¥1030+「三色丼」¥300前回で全てではないけどほぼ未食だったトッピングはしたので久しぶりにデフォルトラーメンにした。
世界初のラーメンフードテーマパーク「新横浜ラーメン博物館」が30周年を迎える2024年へ向けた取り組みとして過去に出店した約40店舗の銘店が2年間かけ、3週間のリレー形式で出店するプロジェクト、2年で味わい尽くす、ラー博30年史~ラー博史上最大のプロジェクト「あの銘店をもう一度」を2022年7月1日から始動。過去に出店した約40店舗の銘店が2年間かけ3週間のリレー形式で出店するプロジェクトになり、並行して2022年11月7日より1994年新横浜ラーメン博物館の創業店が3カ月間のリレー形
2021年8月30日オープン「町田商店川崎西口店」に行きました。毎年のように首都圏を中心に店舗は増え他のブランドも続々オープンし「株式会社GIFT」が運営してる人気ブランド「横濱家系ラーメン町田商店」に年1位で食べに行ってます。せっかくなので未訪で深夜遅くまで営業してる町田商店に行ってみようと訪れたのは町田商店川崎西口店。お店の場所は川崎駅西口から徒歩1分ほど。中央西口出てすぐバスターミナル目の前にあり、路面店ですがJR東日本ホテルメッツ川崎の施設
約2ヶ月半ぶり「くり山」に再訪問しました。去年11月16日から休業して現在も再開は未定となってる名店くり山に去年最後に行った時の記事です。券売機。注文したのは「つけめん並」¥950麺量が並・中・大・特になってから初のつけめん並盛にしてみたが、麺の器はミニサイズなんですね。何度も書いてるくり山、いやぁ~美味かった!つけ汁。自家製麺も素晴らしすぎる!刻みチャーシューも存在感あり!本店が再開される日を心よりお
約1年9ヶ月ぶり「熊本ラーメンこむらさき新横浜店」に再訪問しました。今月6日開館30周年を迎えた「新横浜ラーメン博物館」に1度も離れることなく30年出店している「熊本ラーメンこむらさき」で、この日はレギュラーメニューを食べようと。閉館1時間近く前の19時50分頃に到着すると待ち時間0分でしたが8割位の席は埋まり、後客もドンドン入ってきてほぼ満席と人気。券売機。メニューは、王様ラーメンレギュラー850円・ラーメンレギュラー800円・特製チャーシュー
約1年5ヶ月ぶり「ラーショマルミャー池袋店」に再訪問しました。2021年9月18日オープンラーショマルミャー池袋店は首都圏に沢山ありネギラーメンでお馴染みのFC店「ラーメンショップ」をインスパイアした店になります。ラーショマルミャーを立ち上げプロデュースしたのが麹町に本店を構える有名人気店「ソラノイロARTISANNOODLES」店主宮崎氏。ラーショ進化系と謳ってるラーショマルミャーは◯に猫でマルミャーと読み、随所で猫を連想させる言葉が書かれており池袋店が1
約5ヶ月ぶり「蒙古タンメン中本横浜店」に再訪問しました。「蒙古タンメン中本」の直営店では1番再訪してる中本横浜店で今回も月限定狙い。閉店近い21時20分頃に到着すると外待ちはできてなかったが店内の階段に並んでる方が数人。注文したのは「ひたち餡かけラーメン麺特大」¥1020以前横浜店でも食べたことある「ひたち餡かけラーメン」を麺特大で。主に茨城県水戸市に根付くご当地麺「スタミナラーメン」を中本風にアレンジしたものになり、今回でこの限定を横浜店
約1年1ヶ月ぶり「ラーメン末廣家」に再訪問しました。横浜市の中でも屈指のラーメン激戦区白楽〜六角橋エリアでトップクラスの人気で行列が絶えないラーメン末廣家。2013年7月16日オープン末廣家は横浜に総本山として君臨する家系ラーメンの生みの親「家系総本山吉村家」認定の直系となり、現在関東にある吉村家直系で公認されてる店では1番新しい店になります。オープンしてから年数回は再訪してましたが近年は年1,2回になってしまい、今回は久しぶりに1年以上間を空けての再訪になっ
約1年10ヶ月ぶり「ラーメン杉田家本店」に再訪問しました。「味噌ラーメン雪ぐに」を出た後は新杉田に移動し、向かった店はラーメン杉田家本店。横浜に総本山として君臨する「家系総本山吉村家」が創業の地新杉田から横浜駅西口に移転してほぼ入れ替わるように1999年9月27日吉村家公認直系第1号店となる杉田家本店は開店。杉田家は直系では唯一支店の出店を許可され、2011年1月27日マスターの故郷千葉県に2号店「ラーメン杉田家千葉祐光店」をオープンし、2022年3月1
約2ヶ月ぶり「味噌ラーメン雪ぐに」に再訪問しました。横浜市は無論首都圏を代表する行列の絶えない人気店味噌ラーメン雪ぐにへ。年2,3回ほど再訪してますが、今回は看板メニュー味噌系ではない醤油を食べてみようと。昼の部閉店近い14時頃に到着すると外待ちはなく店内の待ち相席は2人待ちと余り待たずに席に着けましたが先日同じ位の時間帯に再訪したら外中入れて15人ほどの方が待たれていたので基本並んで待たなければ食べれないですね。厨房には変わらず調理しながらしっかり席
成田方面食べ歩きVol.24軒目。約3年ぶり「らあめんClover」に再訪問しました。「鶏の骨」を出た後に今回の遠征ラストに向かった店は同じ成田エリアにある人気店らあめんClover。成田に来たら土曜なら鶏の骨それ以外の日でも「麺や福一」・らあめんCloverにも行かなければもったいなく、本当成田方面には再訪したい店が多すぎる…2010年9月17日オープンらあめんCloverは来年創業15周年を迎え、店主は東京を代表する名店で「九段斑鳩(閉店)
成田方面食べ歩きVol.23軒目。約7ヶ月半ぶり「鶏の骨」に再訪問しました。「神崎町MORIZUMIみっかぼうず(閉店)」を出た後は成田駅近くに移動し、向かった店は鶏の骨。この日は土曜それなら前回の食べ歩きでも訪れた大好きな鶏の骨に行くっきゃないと。前回食べた味玉鶏の骨ラーメンが激ウマすぎたので今回も再訪しようと去年は2度行くことができた。開店してすぐ18時5分頃に到着すると数席は空いてるだろうと思ってたら満席+店内6人待ち+外待ち2人と余裕
成田方面食べ歩きVol.22軒目。2022年12月16日オープン「神崎町MORIZUMIみっかぼうず」に行きました。「おだしらーめんおだに」を出た後は夕方香取郡神崎町に移動し、向かった店は神崎町MORIZUMIみっかぼうず。東京にも大人気ラーメン店だったのにも関わらず閉店してしまった伝説のラーメン店などと言われる店が多数ありますが、その中でも一般の方にも知名度がありTVや雑誌などにも度々とりあげられた「柳麺ちゃぶ屋(閉店)」の店主森住康二氏が約10年の沈黙
去年の春・冬に成田方面に食べ歩きしてきました。「第1弾」に続き第2弾をアップしていきます。成田方面食べ歩きVol.21軒目。2022年7月2日オープン「おだしらーめんおだに」に行きました。未食で気になる店が成田市にはまだあり、その中でも特に食べてみたかったのがおだしらーめんおだに。おだしらーめんおだには前回の食べ歩き2軒目で訪れた2016年8月19日オープン「麺屋CHIKUWA」の2号店。麺屋CHIKUWAは今年創業8周年を迎え
約2ヶ月半ぶり「つけめんさなだ」に再訪問しました。2014年10月2日埼玉県三郷市で創業した「つけめんさなだ」が2019年7月15日をもって移転の為閉店し同年10月25日北千住に移転オープン。店主の瀬戸口氏は大崎にあった伝説の大行列店「六厘舎」初代店長の長らく店を任されていた方で六厘舎グループ全体の統括する役職なども担当されていた。2022年6月25日草加に2号店「まぜそばさなじ(閉店)」がオープンし、今年3月9日「さなじファイナル」としてリニューアルオープ
2023年4月12日オープン「札幌ラーメン大公」に行きました。南太田駅目の前に首都圏を代表する味噌の名店と言われてる「拉麺大公南太田本店」の2号店として上大岡に2020年8月5日オープン「拉麺大公上大岡店(閉店)」が2022年9月6日「二代目拉麺大公花(閉店)」としてリニューアルオープンしたが2023年4月12日札幌ラーメン大公として2度目のリニューアルオープンをしたのですが去年12月17日をもって閉店し、池上に拉麺大公の3号店として2022年10月6日オープン「中華蕎麦晴天(
約1ヶ月半ぶり「味噌麺処花道庵野方本店」に再訪問しました。今年は先月やっと初訪した花道庵野方本店へ。注文したのは「味噌つけめん麺大盛」¥1080+「もやし大盛」¥100+「担々肉」¥300+「ライス」¥100花道庵では基本2回連続同じメニューは頼まないようにしてるのですが完全に前回味噌つけめん大盛を頼んでるのを忘れ全く同じのを頼んでしまった。つけ汁は濃厚味噌。変わらず美味いです~☆濃密な旨味が出てる動物出汁を軸に味噌ダレメイン
2022年12月6日オープン「博多豚骨ふるいち」に行きました。「三代目しゅう」を出た後は夜に再び羽村市に移動し、向かった店は博多豚骨ふるいち。今回の多摩地区食べ歩き1軒目に訪れた「中華そばふるいち」が2022年の12月より夜の部を博多豚骨ふるいちに変え二毛作営業を開始。昼の中華そばふるいちとは真逆の博多ラーメン専門店をやりたかったらしく本来は2号店として構想があったそうですが人出不足などもあり、ふるいちを開店して約2年後にスタートした。中華そば
2020年10月5日オープン「三代目しゅう」に行きました。「中華蕎麦麺とスープ」を出た後は昭島市に移動し、向かった店は三代目しゅう。開店して3年半位経った昭島の人気店三代目しゅう店主はラーメン界で有名な青木氏で、立川駅北口から少し離れた場所にある人気店「煮干しらーめん青樹」の創業者。青木氏は20代からラーメン食べ歩きをするなどのラーメン好きで20代後半に会社員を辞め一念発起しラーメン界へ。最初に修業した店は「永福町大勝軒」系で去年2月15日惜しま
2022年5月8日オープン「中華蕎麦麺とスープ」に行きました。「中華そばふるいち」を出た後は福生市に移動し、向かった店は中華蕎麦麺とスープ。約2年前突如福生にストレートな屋号で気になっていた中華蕎麦麺とスープ店主は元営業マンで武蔵野・多摩地区にあるラーメン店で5軒ほど修業して独立されたとのこと。お店の場所は福生駅西口から徒歩5分ほど。西口を出たらすぐの都道165号線瑞穂あきる野八王子線の福生駅西交差点を左に曲がり都道29号線新奥多摩街道沿い栄通
2020年10月4日オープン「中華そばふるいち」に行きました。去年秋に羽村~福生~昭島に食べ歩きをしてきました。1軒目に訪れたのは羽村市の人気店だった中華そばふるいち。店主は国分寺に本店を構える様々なブランドの直営店がある「中華そばムタヒロ」グループ出身。ムタヒロ2号店「鶏そばムタヒロ」などでも店長を任されてた方のようで、ムタヒロのDNAを受け継ぎ独立を果たした。2022年12月6日から夜営業をセカンドブランド「博多豚骨ふるいち」として
約3週間ぶり「啜磨専科」に再訪問しました。同じ上大岡の徒歩7分ほどの距離にある横浜市を代表する名店「G麺7」グループ2号店啜磨専科(すすりませんか)へ。閉店間近22時40分頃に入店すると先客1後客0でした。厨房にはいつもの店長と女性スタッフ1人の2人体制で切り盛り。券売機。注文したのは「汁無担担麺一口ライス付」¥900つけ麺を看板メニューにしてるブランドですが今回は汁無担担麺を。ルックスは大量の挽肉が入り汁も入った汁無し担担
約7ヶ月ぶり「らーめん家せんだい横浜駅西口店」に再訪問しました。鶴ヶ峰駅と西谷駅の中間にあり共に徒歩20分位の団地などがある住宅街に突如ポツンとある人気店「らーめん家せんだい鶴ヶ峰本店」の直営店として2017年2月5日オープンらーめん家せんだい横浜駅西口店へ。年2位で再訪してるせんだい横浜駅西口店は今回で10度目となり、本店含め他のせんだいグループには久しく未訪ですが横浜駅西口店は個人的に安定した濃厚豚骨スープだと思いお気に入り。近年せんだいは家系じゃ
約2年10ヶ月ぶり「中華そばしんの助」に再訪問しました。「自家製麺カミカゼ」を出た後は戸塚駅近くに移動し、向かった店は中華そばしんの助。現在の場所から徒歩2,3分ほどの同じ県道22号線長後街道沿いに2011年1月12日オープン中華そばしんの助は横浜市を代表する人気店。2002年6月20日横浜市塚区で創業した中華そばしんの助は2000年代前半都内にもまだ多くなかった「豚骨魚介」がヒューチャーされ大ブームになる前から提供し、しんの助もラーメン本や雑誌などに掲
約8ヶ月ぶり「自家製麺カミカゼ」に再訪問しました。国道1号線沿いにある箱根駅伝戸塚中継所の場所に2016年7月29日オープン自家製麺カミカゼは横浜市を代表する人気店。2001年7月21日横浜市泉区で「中華そばカミカゼ(閉店)」として創業したのが始まりで当時は「神奈川淡麗系」という言葉が生まれヒューチャーされ始めたりして現在も人気店として知られてるラーメン店が神奈川県にあり、カミカゼもラーメン本や雑誌などに掲載されてました。年に何回かですが食べに行き毎回震える
約5ヶ月半ぶり「蒙古タンメン中本上板橋本店」に再訪問しました。去年2回再訪した中本本店へ限定狙いで再び。初めて17時頃に入店すると先客5人位と空いてましたね。注文したのは「ルースーメン麺大盛」¥1060品名があまり聞いたことなく気になったルースーメンを麺大盛で。ルックス的には中本の月限定でよく登場する餡かけの醤油ベースですが、細切りの具材がのってるのが特徴。スープは熱々辛醤油味。ルースー麺とは餡に甘辛酸の味付けをしたのを
2022年5月2日オープン「らーめんささき」に行きました。「ラーメンとも」を出た後は山手に移動し、向かった店はらーめんささき。家系ラーメン本場横浜市にも年々色々な出身店や資本系が開店してますが、らーめんささき店主佐々木氏は北山田に本店を構える老舗家系「ラーメン近藤家本店」出身で支店「ラーメン近藤家川崎店」にも在籍し28年もの長い間修行して独立されたとのこと。有名老舗家系ラーメン店の中で近藤家本店は1番再訪してなく恐らく1桁の年齢の時か2桁の年齢になった位
2020年11月22日オープン「ラーメンとも」に行きました。5,6年前まで余りラーメン専門店がなくラーメン不毛地帯エリアだった大口に突如開店したラーメンとも。大口のラーメン店と言えば首都圏は無論日本を代表する大人気ラーメン店に上りつめた「中華そば髙野」が絶対王者として君臨してますが、ラーメンとももネットなどで評価が高く気になっていた。店主は20代の頃から人気店のラーメンを食べ歩きいつか自分の店を持ちたいと夢見てたそうで27歳の時に某札幌味噌ラーメン店で働いたところ