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■ねらい:現場端末で音声メッセージを出すPCの場合は下記記事のようにpythonで音声合成読上げ可能。『PC+テキスト音声合成読み上げ』■ねらい:現場端末で音声メッセージを出す■使用端末:macOSpythonでテキストを音声読み上げできるらしい。Windows11でもmacOSでも動く…ameblo.jpマイコンを使って同様のことを実現したい。■参考出典出典1:MicroPython:音声合成LSI(ATP3011F4-PU)を使う(だいちゃまめさんブログ)
I2CマルチプレクサーTCA9458を使って、同一アドレスの7セグ4桁LED4つ使いをやるつもりでしたが、、、安価な7セグ4桁LEDに搭載のTM1637は実はI2Cではない、ということで、とりあえず目的そのものとは合致しませんが、I2Cの温湿度センサーを2つ使ってI2Cマルチプレクサーの動作を確認しました。■環境・RaspberryPiPICOW・micropython・Windows11+Thonny・I2Cマルチプレクサーモジュール・温湿度センサーAHT202
■ねらい↓前回記事と同じです。『TFT240X320・SPI接続(ili9341)をPICO/micropythonで使う』■ねらい・製造現場などで↓こういう機械式カウンタを複数使っているが、これを電子化したい。1ステーションで4台ぐらい使う。・市販の電子式カウンタは高価かつ…ameblo.jp■ディスプレイSSD1306、白発光、安価です。Amazonなどに多数出ています。過去に記事アップしましたが、今回はmicropythonです。■結果写真だけにします。I
■ねらい↓この記事と同じです。『TFT240X320・SPI接続(ili9341)をPICO/micropythonで使う』■ねらい・製造現場などで↓こういう機械式カウンタを複数使っているが、これを電子化したい。1ステーションで4台ぐらい使う。・市販の電子式カウンタは高価かつ…ameblo.jp記事アップ順序は実際と逆になりましたが、LCDは文字は小さいですが安価かつコードが簡単。多目的に使えそうなのでとりあえず記録します。■LCDI2C接続、16文字2行、バックライト付
■ねらい・製造現場などで↓こういう機械式カウンタを複数使っているが、これを電子化したい。1ステーションで4台ぐらい使う。・市販の電子式カウンタは高価かつネット接続がすぐにはできない。・マイコンでスイッチを読めばカウントアップダウンは実現容易。また、データをMQTTなどで送信するのも過去例で十分可能。結局、表示を大きく見やすくかつ安価に実現することが実用上のポイント。・7セグ4桁でやればよいが、構成機器が多くなり保守性低下。I2Cの7セグ4桁は一見保守容易だが、安価
■配線状況↓前回記事の際の配線状況↓今回の配線状況↑配線がつなぎだらけ。・PICO2台。上の1台がリニアスライド駆動用、下の1台が動作検出&mqttへのPUB用。それぞれ独立して動作します。・太い銀色のケーブルは5VUSB電源。・USB-Cメス端子で受け、PICO−WのVSYSに供給。・同時にフォトインタラプタの発光側にも5Vから1kΩを介して供給。・フォトインタラプタのドレインをPICOのGPIOに接続。・PICO2台の信号系統は分離しています。フォトイン
↓これが到着しまして、とりあえず動かしてみることにしました。■モータ仕様確認・モータはNEMA17です。これまでにテストしたSteppingモータと概ね同仕様ですので、↓モータドライバも同じにしました。■モータドライバ■制御CPU以前の↓記事『ステッピングモータを使う【1】RaspberryPiの準備』目的:ラズパイのGPIOでTB6600ドライバを操作し、NEMA17パルスモータを回す■1:RaspberryPiの準備実施日:231223□手順1:Im…ame
現場で使うIoT機器の動作プログラムをプレゼンするのに下記を買ってしまいました!まあ、自分へのクリスマスということで・・・詳しく書かれてませんが、モータはNEMA17と思われます。メカ部分組立済。動作検証などをちょっとやってみるのに便利だろうと思いました。パルスモータ駆動は以前にもやってるので、あとは応用です。で、これに関連しまして、機械装置の原点や動作限界点を検出するためによく使われるフォトインタラプタを秋月電子から下記のものを購入しました。■[112270]透過型フォトイン
■動作テスト:mqttあり・コードはベタで載せます。・参照URLの改行異常有無にご留意のうえ適宜調整ください。・今回は取り急ぎmqttありのテストです。・受信(subscribe)は以前の記事ご参照(修正前の問題点)・受信と送信の時刻がずれる→NTPで時刻合わせをしたい。・月日時分秒は一桁だと文字数が減る→0埋めしたい。(修正方法)↓コレだけで一気に片付きました。出典1https://interface.cqpub.co.jp/wp-content/upload
■目的サーバー室内の環境(温度、湿度)をマイコンで取得、mqttで情報を送信する。■有線適用背景PICO-Wでmqttなどをテストしてきましたが、当然Wifiが必要です。現場ではWifiがあるとは限らず、しかし有線LANを使用可能な場合もあります。速度は状況次第ですが、一般的に有線LANは安定的に接続動作可能と思います。そこで有線LAN接続可能かつ手慣れたPICOとコンパチであるW5100S-EVB-Picoを適用します。これをうまく使えると、たぶんにW55
出典元のみなさま、ありがとうございます。目的:複数のラズパイPICOからデータをPCへ記録する。目的の処理:0:PCは待受をする1:対象物の状態をセンサでラズパイPICOが取得し、2:ラズパイPICO上のRTC時刻を付加した文字情報を生成し、3:ラズパイPICOから同一LAN上のPCへ情報を渡し、4:PCが受けた情報を加工し、5:ラズパイPICOに終了コードを送り、6:ラズパイPICOは終了コードを受けて通信をクローズし、7:PCはSQLiteに情報
出典元の皆様、ありがとうございます。勉強に活用させていただきます。■ソフトウェア出典:CPython、MicroPython、CircuitPythonの違いは?|PiCockpitこの投稿では、CPythonとMicroPythonの違い、そしてCPythonとCircuitPythonの違いを見ていきます。picockpit.com出典:CircuitPythonの紹介-スイッチサイエンス開発者ブログ144Labの入江田です。https://tech.144l