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デトックス&免疫力アップ関連記事『排毒を促す食べ物✨』デトックス関連記事『ワクチンを打ってしまった人へ〜デトックス〜』これまで、新型コロナワクチンを含むあらゆるワクチンに関するリスクについてお話ししてきました。…ameblo.jp『免疫力をアップする食材と薬膳食材‼️』当ブログへ初めて訪問された方へ当ブログは『現代医療やワクチンに対して疑念を抱いている』という方や『食の安全(農薬・添加物etc.)に不安を感じている』という方…ameblo.jp麹・発酵関連記事『麹・発酵関連記事まとめペ
どこに居ても気になるのね〜って見ていたら…落ちそうになってたしがみついてるの図どうにか落ちずに済んだけいとくんテンちゃんも何事?恥ずかしかったのか?そそくさと逃げて💨いきましたちょっと鈍臭いとこもあるけいとくんでしたー薬はね、病気を治してはくれない。抑えるだけです!また手が滑ったよ~(´∀`)pic.twitter.com/xqFuhRb4nO—渋沢栄一郎🗣#NOSLIPNOLIFE(@sibusawaeiiti)2024年12月17日
病院の待合室に、怪しい咳をしていたご老人がいたのですが、いやいや、「疑わしきは・・・」とても高い高い買い物になりました。何でも値上げ値上げのご時世だとしても、5日分で「26,000円」なんて、とんでもない値上げだと思いませんか?ほおずき:一気に熱も冷めちゃうよ❗この悪い「流行り病」さん。インフルエンザ並の危険度になったのかも知れませんが、薬の値段もインフルエンザ並にしてほしいものですね。お医者様:「風邪薬」、「ラゲブリオ」、「入院」という3つの選
新型コロナウイルスの治療薬「ゾコーバ」と「ラゲブリオ」について、厚生労働省は4日、妊娠する可能性のある女性への投与に際しては慎重に検討するよう添付文書に追記する方針を決めた。専門家調査会で了承された。胎児に悪影響が出る恐れがあるため、妊婦らへの使用は禁じられているが、投与後に妊娠が判明した事例の報告が続いており、処方する医師らに改めて注意喚起する。https://www.yomiuri.co.jp/medical/20241204-OYT1T50167/
このニュース見ましたインタビューの場所は札幌地下歩行空間です(通称チカホ)関係ないかすみません😅鼻水と咳だけで検査をしたらコロナ。。。検査をするからコロナにされてしまうのですね「熱も出ないし鼻水とせきだけ。風邪と思ってたら病院でコロナって言われた」それは病院がコロナと呼ぶ風邪です。pic.twitter.com/vCr84I4Q42—大阪に住む唯の男(@Tqbz0adPzjIOdGT)December11,2024それで身体に良くない高い
妊娠中に飲んではいけない・注意すべき薬とは?#専門家のまとめhttps://news.yahoo.co.jp/expert/articles/bff8fc1c29eaaff14766763cea299782341779f9新型コロナ治療薬「ゾコーバ」「ラゲブリオ」、妊娠可能性の女性は慎重に…厚労省が医師に注意喚起https://news.yahoo.co.jp/articles/afbbd2605babd921f9efd811e138830c6bed8b73
不治の病だった猫コロナウィルスと呼ばれるFIP(猫伝染性腹膜炎)の治療薬として【モルヌピラビル】の使用が各動物病院で広まってきています。そのかかる費用を公表している動物病院様がございましたので、ご紹介いたします。▼東久留米ハル犬猫病院様HPより引用FIP治療の費用治療に際して、FIP治療薬(モルヌピラビル)のほか、支持療法や検査に係る費用が発生します。◯FIP治療薬(モルヌピラビル)モルヌピラビルの投与量は体重や重症度によって異なるため、それに合わせてコストも変動します。以下
え?え?え?ええ?えーーーーーーー??https://x.com/senchan707/status/1864580797757575192?s=46&t=xQQsAPWa18kqHvAOUL6pBg午前中の診療明細を掲載させていただきますこちらの病院ではモルヌピラビルでのFIP治療しか対応できない事から午後から少し離れた病院へ入院させて体温、酸素管理行って頂いております測定不能まで体温も下がっているので非常に厳しい状況ですpic.twitter.com/QLtZZTxq0
昨年、私はインフルエンザに罹患しました。そして今年はついに新型コロナウィルスに感染してしまいました。昨年と同時期、約2か月遅れです。ちなみに、インフルエンザの予防接種は11月13日に済ませ、そろそろコロナの第8回目を予約しなければと考えている時でした。しかし、その前に"なっちまった"のです。以下はその記録です。多少なりとも参考になればと思い、書き残します。よくあることではないので。11月27日(水)この日を第1病日(発症日)とする。午後遅くからなんとなく倦
いまさらの注意喚起。新型コロナワクチンはさらに妊婦に悪いと思う。新型コロナ治療薬「ゾコーバ」「ラゲブリオ」、妊娠可能性の女性は慎重に…厚労省が医師に注意喚起(読売新聞オンライン)https://t.co/kVASmBVrYz—JMAX(@JmaxTopics)December5,2024
注意喚起って…今頃??もう飲む方はいないと思いますが🧐参りますね😒この国の…責任の無さ☝️今に始まったことではありませんがね☠️最近、後遺症患者の最大の敵!寒さ❄️のため動けておりません…また、肩関節周囲炎+健板損傷のため腕に力が入りません😮💨投稿もなんとかできている感じ😅困りますね…利き腕が使えないって…こんなに不便だとは☠️
国民の健康保険でマネロン・・・ってうまいなだけど、冗談じゃ済まないこんなの飲んだらどんな悪影響が出るか分かりません医療業界は腐ってます3割負担でも高い!pic.twitter.com/DNJVA0Ne2w—絶好調!ライフハッカー山口巌(ぐっさん)(@iwaogood3)December4,2024『風邪で病院に行ったらあの薬を処方されたのですと』これは酷い・・・知識が無かったら飲んでしまうでしょうアメリカ他の国では危
ハイサイ!弥勒世果報(みるくゆがふう)の世界へ❗️369ニはこぶね愛知支店【デトックスサロン・369】島ちゃんです!☆ワクチン💉接種して後悔している人☆ワクチン💉後遺症でお悩みの人☆ワクチン💉のシェディングがある人☆ワクチン💉非接種だけど心配な人♪SNSで話題沸騰中♪【せいやん直伝】スペシャル解毒❗️高次元の機器で、酸化グラフェン・有害重金属🤖の浄化&排出します厚生労働省の「経口抗ウイルス薬「ラゲブリオ」の都道府県毎の発注
これは酷い・・・知識が無かったら飲んでしまうでしょうアメリカ他の国では危険だから使用中止!なのになんで日本では処方されてるの?#ラゲブリオhttps://t.co/8fbVrP1DG2—さんポです🐯🐻😸🗣🍟🥤🎬そろそろ2019年以前の生活に戻りましょう!(@sun_dess)December3,2024ひょっとして、在庫が余っているのかも🙄@oQSH5qDSheXiJYiみんな、気をつけてねh
最近、良く食べ🍽️良く寝る😪おばさん。もう1㍉だって成長する事はない…体重が増えるのみ…暫くこんな状態👇️でした😅💦12月だと言うのに…で!1週間で…うゎ〜ん。・゚・(ノ∀`)・゚・。デブったぁ〜!こりゃ何とかしないと!と思ったのです。でも体重計乗ったけど、変わってはいなかった!ε-(´∀`*)ホッ顔の輪郭も丸くなって来た様な気がしていたけれど…?気のせいだった?体重計が壊れてる?と思って5回くらい乗って揺さぶったり、🍠さつまいもが複数個入った袋を計ってみたりしたけれど壊れてはい
いまだにラゲブリオレムデシビルとラゲブリオが爆発的な売れ行きですってレムデシビル1,098億円、ラゲブリオ540億円EUではラゲブリオ販売中止だし、アメリカでもそんなに推奨されていないし、日本国だけが今後も多大に貢献するんですねおおきな木ホームクリニックhttps://t.co/EmM0ysXwlbpic.twitter.com/1E2qG8PWMU—ルパン小僧🍑💍kuu222(@kuu331108)2023年2月28日
しかも、1割負担で9000円とか、ボッタクリにもほどがあんだろ💫—ワクチン=🔫今は第三次世界大戦中🚨(@IXT62961634)December3,2024風邪薬に劇薬マークやで(;᷄ᾥ᷅)医者もまだコレ処方しても大丈夫とか思ってる??pic.twitter.com/y6OT7uRsdb—おきのはるか(@oQSH5qDSheXiJYi)December3,2024
8月、私がコロナになって母にうつしてしまった!私はともかく、母は88歳、死んじゃうかもと焦りまくる私とこれで死ぬのも運命だと開き直っている母薬害のような症状で薬をやめていたし、人混みに出ることもないからと母はワクチンは一回も打ってませんでした。それでラゲブリオ(抗ウイルス剤)を使いました。薬がよく効いたのか、よくわからないけれど母は5日くらいで治りました。逆に私がずーっとスッキリせず半月寝たり起きたり今もまだ後遺症があります、、母はやっぱり、ここまで生きると思ってなかったか
11月中旬インフルエンザで寝込み、そこからなんとなく倦怠感と咳が続きいまだに喉がスッキリしないモカですさて、昨日はリウマチ友の会で知り合ったリウマチ友達Yさんとランチに行ってきましたいろんな種類のおかずがあって、一つ一つがとても美味しいランチでした『久しぶりのランチ』今日は卵巣がんのことを伝えていた数少ないお友達Yさんと会ってランチをしてきましたコロナ禍で3年ほど会えていなかったので、今日は久しぶりに会えて嬉しかったですY…ameblo.jp『リウマチ友達とランチ』息を吸うと痛か
猫のコロナウイルスと言われていたFIP(猫伝染性腹膜炎)の治療で、モルヌピラビルの内服と、レムデシビルの注射剤にて治療を行っているという動物病院様がございましたので、ご紹介いたします。▼プリモ動物病院様HPより引用治療方法原則84日(14週間)の治療期間が必要です。症状が安定するまで入院治療が必要になることもあります。また、状況によっては治療期間が延長になる場合もあります。当院では症状に応じてレムデシビルの注射剤とモルヌピラビルの内服を組み合わせて治療を行います。モルヌピラビルの
今年6月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。【イベルメクチンはコロナ感染からの回復を早めることが研究で判明非推奨の判断をした人は利益相反?!】『イベルメクチンはコロナ感染からの回復を早めることが研究で判明非推奨の判断をした人は利益相反?!』WCHJapanの100万人署名運動。ご賛同いただける方は署名と拡散をお願いしますワールドカウンシルフォーヘルス
85歳独居の母が初コロナ罹患。5日前に、いつもと違う風邪だから、病院に行きたい、とLINEが来た。それから、リモートで色々指示して、受診からの、フォローアップ、、、何とか回復まで漕ぎ着けた。8年前に父が他界した時、一人暮らしに。安否確認のため、スマホにしなさい!と厳命。LINEを教えた。ボケ防止にと、町内のパソコン教室に通わせた。、、、その成果が、ここで出た。一人で、39度の熱を乗り越えあの、飲みづらい(私は飲めなかった)ラゲブリオを完璧に服用し、ラスト3日は
猫のコロナウィルス、不治の病とされていた猫のFIP(猫伝染性腹膜炎)という病気において、モルヌピラビルとGS-441524が同等の治療効果と安全性があると動物病院様がございましたのでご紹介いたします。▼オリーブペットクリニック様HPより引用FIP治療薬の開発における背景モルヌピラビル(商品名;ラゲブリオ)レムデシビルや経口GS-441524製剤に比べると安価ですが、一般的な内科疾患に比べるとまだまだ高額な治療費がかかります。また、当院においては確実な用量を投与するためカプセル処方に
猫の不治の病であった猫コロナウイルスと呼ばれる、FIP(猫伝染性腹膜炎)の治療薬として、モルヌピラビルを使用して良好な経過を報告している動物病院様がございましたので、ご紹介いたします。▼のっぽ動物病院様HPより引用猫の伝染性腹膜炎(FIP)について2024.02.1010:06こんにちは!のっぽ動物病院、獣医師の森です😊今回は、猫の伝染性腹膜炎(FelineInfectiousPeritonitis)という病気についてお話したいと思います。この病気は「猫伝染性腹膜炎(FI
金曜の夜、抗ウイルス薬のラゲブリオを飲んで寝たら、土曜には37℃台、日曜には36℃台の平熱に戻った。恐るべし、抗ウイルス薬。咳は今も結構出ているが、タンの量は減ってきている感じ。クシャミは時々出るけど、鼻水は治まった。ただ、やはりまだ動くとちょっとゼイゼイするし、全体的に倦怠感は残ってるかな。やれやれ、と思ったのだが、しかし···しっかり義母に伝染っていた😱最初の2日位はただの風邪だと思っていたし、熱も微熱程度だったので、なるべく近づかない様にはしていたが、普通に
おつかれちゃんです~今日は久しぶりに病院も自分の用事もなく、家で調べものしたりボビさんの経過をまとめたりしています。ブログも滞っていたので、遡りながらボチボチご報告かねて書いていきますねーちょっとお疲れなので、自分にご褒美でガトーフェスタハラダのチョコのラスク買って食べてます~チョコは冬季限定なので必ず買わないといけませんwさてと・・・ボビさん。なかなか厳しい状況ですが、もうダメっす・・・って感じまでは悪化していません。トイレゲージに入れず外でオシッコしちゃう時もありますが、自
水曜日に軽く発熱し、風邪だと思っていた。木曜は1日37℃台で、今朝36℃台になっていたので、相変わらず咳と痰と鼻水はあったものの、良くなりつつあるのか、と思っていた。それが夕方、またフワフワし始めた。これ、熱あるやつ?😱と思い、測ってみると、38.2℃。その時点で、ただの風邪ではないかもしれない、と思い始める。だが内科混んでるだろうし、どうしようか迷っていたが、ものの20分程で、38.6℃迄上がる。38℃超えは4年近く前のコロナ疑惑以来だ。週末に差し掛かるし、これ
2022年12月コロナで入院コロナに罹患した当初、大学病院の発熱外来で経口薬のラゲブリオを処方してもらったが、自宅で療養するも一向に効かず、食べられない、飲めない状況になり入院となった。当時はまだたくさん免疫抑制剤を飲んでいたのでどんどんウイルスが増殖してしまった模様。入院時のPCR検査ではウイルス量がかなり高かった、と、退院後に主治医が教えてくれた。軽く肺炎にもなっていたようで、入院させていただけて、本当に良かったベクルリー(レムデシビル)の点滴がよく効
現在母親が入院中なのですが、今朝主治医から電話があり、「お母さまがコロナに感染しました。つきましては○○を投与したいのですが、よろしいでしょうか」と言われました。まだこんなことやってんのか、と半ばあきれながら、「治療薬の投与はやめてください」と言ったら「それではお母様の免疫力が…」なんで言い出したのでとりあえず、副作用の話をして、ふたたび「やめてください」で投与しないことになりました。現場の医者は、完全に騙されているようです。海の羊飼いさんのxから〜抗癌治療終わって経過観察中の免疫力ゼロの知