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昨日の登山の話の続きです。2日目の朝の部です。5時出発の予定でしたが、朝から結構な雨…-------------訪問いただき有難うございます。まずはこちらをよろしくお願いします。にほんブログ村スキーランキング---何かどうしようか、あまり気が進みませんが…でも、ここで引き下がってはもったいない。ってことで、Mさんとも相談していけるところまでと進みます。布引岳のあたりでも雨は止まず…嫌になりかけましたが、標準時間より30分早く到着!ってことで雨
アラスカへ行っていた。この日は、早朝からデナリ国立公園へ。ところで、デナリ?って聞きなれなかったが、マッキンレーと言えばすぐわかると思う。北アメリカ大陸最高峰で、日本の探検家、植村直己の眠る山。以前は、マッキンレーと呼ばれていたが、2015年に、デナリと名称を正式に変えている。デナリ国立公園は一般車両では入れず、シャトルバスに乗っていく。朝早い便だったので、何とかデナリが見られた。デナリはひときわ大きく、神々しく聳え立っていた。この国立公園は、四国と同
今回の登山は色々ありました。また、詳しくは明日以降記事にします。-------------訪問いただき有難うございます。まずはこちらをよろしくお願いします。にほんブログ村スキーランキング------読んでいただき有難うございます。こちらもよろしくお願いします。にほんブログ村スキーランキングライチョウは凄く久しぶりに見ました。この地方には多いみたいです。NHKラジオラジオ英会話2023年10月号[雑誌]Amaz
It'stoughtrail,longday..We'dawonderfulday-trekkingtoMt.myoko.Mt.Hiuchi△2462mWedidit👍Thanksmates!!今回はタフなルートの1日でした〜コースの下見、新人研修、トレーニングを兼ねて◉6:20燕♨️start妙高山2454m火打山2462m笹ヶ峰🅿️◉total21k10時間⚫︎0.7ペース標高差↑↓2261m👇👇光明滝
2023.09.16(土)久しぶりの百名山で五竜岳にチャレンジ。①からの続きです。09:53大遠見に到着したけど、体が重く、ペースが上がらなかった。登頂しても、時間内にゴンドラに戻れそうにないなと、一度は撤退を判断したが、通りすがりオジサンに「まだ間に合うよ」と声をかけていただき、登れる所まで行ってみようと、登山を再開しました。10:23大遠見から30分で西遠見に到着。ちょっとした広場になっていて、先ほど大遠見で見送った人たちが休憩されてました。みなさんに追いついたので、このまま
母との立山への旅で、ついにとうとうやっと憧れて憧れて自分の目で見てみたくて見てみたくて仕方なかったライチョウに、会えたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!幸せすぎる。今回、立山行きを思いついたときは一人で雄山に登るつもりだったのを、急遽母も行くことになったので、室堂平散策に変更した。予定通りの登山をしていたら、ライチョウには会えなかったかもしれない。一緒に行ってくれた母、「あそこにライチョウがいますよ」と教えてくれた人には感謝しかない
“マスターケンヂの『木もれびカフェ』”へ、ようこそ!こんばんは。いつもお越しいただいて、ありがとうございます。(^^)忙しい最中ではありましたが、8/30から2泊で富山・立山を訪れました。前回4年前は長野県側からでしたが、今回は富山県側から。とにかく暑い日々でしたから、涼しいところに出かけたかったのと、やはりライチョウにお目にかかりたかったです。登ったのは8/31。人があまり歩いていない方を考え、前回見かけた場所はだいたい覚えていたので、迷わず歩き出し
前回のブログの続きになります。突然湧き上がってきた雲と競争するかのように急いで向かった(空気が薄いために全力疾走はキツいので、小走り程度です)、標高2,880Mの別山の北東側山頂。この日の勝負の結果は?といいますと…私の勝利!!何とか間に合いました~(でもさすがにちょっとだけ息切れしました…)。森林限界を超える剱・立山の峰々の稜線上には樹木はほとんど自生しておらず、背丈の低い針葉樹のハイマツが所々に見られる程度です。それでも標高2,600Mあたりまではナナカマドやミネカエデ
今日は立山の雄山に向かいます。立山駅からケーブルとバスで向かう室堂は、真っ白、でも行っちゃう。うう〜ん。とりあえずミクリガ池に行ってみくりが?うーん。とりあえず明るい一の越まで、ものすごく整備された道を行くと、何となく、ワタシを待ってるの?と思いたくなる景色になってきて、じゃあ登っちゃうよ。うんうんいいね、着いた、晴れてる。祝詞を挙げていただき、お祓いもしていただき、万歳三唱までしてもらったら、何だかとっても感動してしまい、ウルっときて本当にいい気分。宮司さんの許可もらっ
長ーーい鹿島槍ヶ岳登山ツアーの、一番大切なとき!!いよいよ、冷池山荘から山頂へと向かいます!!なんとビックリ!!晴れてます😆鹿島槍ヶ岳までの道って、こんな風景だったんだ〜😆😆なんせ、過去2回、この辺りは前が見えないほどの大雨で、ひたすら黙々、歩いていただけでしたからね💦稜線歩き、最高だわーー٩(。˃ᵕ˂)وイェーィ♪なんと!!こんなに晴れているのにライチョウさん出てきてくれました\(//Д//)/♡子ライチョウもピョコピョコと(,,>᎑<,,)かわゆ♡さて!途中でエネルギー補給の
いつもブログを訪問していただいてありがとうございます彩撮りフォトグラファー虹photoたにがわゆきこです朝晩、暑さが和らいで氣も満ちてきた今日この頃♡気がつけば9月になってますね笑先月の月山に登拝よくがんばったなーーって改めて思う。登山に慣れた方のサポートが有難かったぁ岩の道で3回こけたし・・・それでケガしてたらほんとに下山できないもんこれから山頂に向かう後ろ姿山頂を目指す中での山場
大町市の南部にある鷹狩山へ。今回は山頂近くの駐車場まで車で行ってみました。登り口にある山岳博物館望む屋外展示場に寄ってライチョウさんに会っていくことに。日本ライチョウとスバールバルライチョウが飼育されており、夏の今は茶色の羽でちょこちょこ歩いていました。山頂下の第一駐車場からは急な登り坂を10分ほど歩くと山頂に到着します。今日はおやすみでしたが眺めの良いところにレストランもあります。マツムシソウも咲いており秋の気配がする涼しい風に揺れていました。眺望が開けたところにあるベンチで
昨日は那須どうぶつ王国へ家族と行ってまいりました那須どうぶつ王国のインスタグラムはフォローしており、随時チェックはしておりましためっちゃ近くに鳥さんが。次女に撮ってもらいましたワオキツネザル久々にわんこちゃんともふもふタイム幸せ・・・自宅から一時間ぐらい。那須塩原SAから高速を降りていけるので今までよりも身近になりました。ヨコアンティコレクションラカ
月が替わってしまいましたが上高地8耐の詳細レポです。(長編注意)5:24上高地バスターミナルスタート天気予報では「日中は晴れ」、確かに上空は晴れていました。5:55明神館前から明神岳がかすかに見え始めました。これは期待できるかもと先を急ぎます。河童橋BT始発組をほとんど抜いてハイカーさん達もいなくなりマイ熊鈴を鳴らしながら振り返ると焼岳が見え始めました。6:28徳澤園幕営地蝶ヶ岳の登山口は?(行き過ぎて戻り)徳澤ロッジの右側にありました。
今朝はどんより朝靄の河童橋前回より冷え込んできました。秋の気配か河童橋から徳沢まで1時間今日のお山は?※拝借画像:この雪形が山名の由来とにかく長丁場でした。森林限界2600m越えでやっと開けたと思ったら槍~穂の展望台のはずがこんな天気だからこそお詫びの徴に雷鳥1号雷鳥2号槍は槍でもこの槍は手を使わずに登れました。常念山脈縦走路は真っ白なので撤退開始下山途中でこれはないだろう(山の天気あるある)バスタ
「大集合‼️富山の鳥たち🦆🦉🦅✨」開催中やちゃァー\(^o^)/@富山市科学博物館↑右手に夏ライチョウ&左手に冬ライチョウで富山の鳥勉📝←体重が分かるぬいぐみで、ライチョウは500mlペットボトル1本程の重さ…つまり私が最大級か🫣wライチョウサポート隊も8年目!魅力発信していくちゃァー🙋🏻♀️「大集合!富山の鳥たち」は9/3迄、開催中やちゃァー\(^o^)/さて!富山県の全ての小・中学生に配られた冊子はチェックいただけましたか?🌻🌻🌻全文はwebで読めます→我が家の子育て〜姉
宝剣山荘前で、3度目のライチョウとの出会い。ツアーでの山歩きで、数人後ろには最後尾のガイドさん。ガイドさんが動き出すまで撮り続けました。母鳥は真っすぐに行きましたが、雛鳥は目の前に。盛んにツメクサを食べています。ガイドさんが動き出したかな。
2015年7月仙丈ケ岳ライチョウがいたイワギキョウトウヤクリンドウシナノキンバイタカネグンナイフウロ2016年7月北岳甲斐駒ヶ岳が見える鳳凰山頂付近より、日の出北岳肩より、北岳仙丈ケ岳甲斐駒、遠望富士山、ズームでイブキジャコウソウイワベンケイ
皆さんこんばんは♪今夜は飛騨高山に来ています。飛騨高山は今回で2回目ですが、相変わらず外国人にも人気で混雑している観光地ですね。今朝は早起きして下仁田方面から時々県道(山道)で長野県安曇野市に向かいました。下仁田ネギ♪途中にあった荒船湖。誰も居なくて寂しい湖(ダム)でした。ガォーって猛獣が吠える声がしました。多分…熊か猪(^-^;出てきたら怖いのでサッサと車に戻ります。途中の佐久市の県道で見たライチョウ?道路に出てきたので車をストップさせました。夫が「ライチ
泊ってみたい山小屋1位の燕山荘と周辺での時間をを満喫。雲海の向こうにご来光を眺め。燕岳の奇岩自然作の大彫刻、ゴリラ岩、イルカ岩、めがね岩に言葉にならないほどの感激をして燕岳に登頂。今までは登ることに喜びを感じていて様な気がしますが泊ったことで味わえた今までとは違う様々な喜びもありました。昨夜の夕食の際燕山周辺で雛も生まれて春には連なって歩いていたというお話雷鳥は人を怖がらないからそっとしておいてというお話その時の写真では、登山者の足元に雷鳥がが写っていまし
宝剣山荘前で、近場でライチョウを撮り始めていたら、どんどん近づいてきます。ツアーのグループの最後尾似たんですが、後ろにはペースの遅い方と最後尾に回ったガイドさんだけ。ガイドさんもカメラを向けています。ガイドさんが動くまでは撮り続けようと行動しました。目の前でツメクサ系の花を母子でついばんでいます。夢中になってシャッターを押し続けました。後になって、スマホでも撮ればよかった後悔しました。目の前です。夢中だったんですね。見直したら同じような画像が
連休前半は東京の娘さんのところへ行ってきたが、その後は台風の影響で買い出し以外は外に出ず・・・夏休みのイベントは18~19日の山竹の会での南アルプス遠征なので、前半に台風が来てくれたのはある意味よかった。約1ヶ月間お山から遠ざかってたので、遠征前の体慣らしと、真ん中の娘さんに誕プレで買ってもらったシューズの様子見で太郎坊山へ行ってきた。台風一過でそこまでの快晴ではないが、かなり暑い。まずは800段の階段を登って太郎坊宮を参拝。かなり気力・体力が落ちており、ゼェハァとなりながらなんと
宝剣山荘前で、ローテーッションで最後尾のグループになりました。先頭グループが、ライチョウを見たり撮ったりしています。さっそく私もカメラを向けました。雛鳥が多くて、目が移ります。親子なのに、雛鳥だけに。その母鳥。ようやく母子を。高山植物が、好物なんですね。母子の動きが気になります。どんどん目に前に集まってきます。
7月14日〜16日に富山県と猛暑のディズニーランド旅行に行きましたので今回は富山県:アルペンルートのレストラン立山で昼食と室堂散策編を載せたいと思います。室堂に着いた僕はレストラン立山で昼食をしました。先ずはノンアルコールビールの零ICHIで一杯頂いた後、頼んだメニューは富山県名物グルメの白海老を使った白海老唐揚げ丼定食を頂き1尾事に殻事揚げた白海老は香ばしく、ボリュームがあり満足しました。そのまま食べた後、白海老のタレも又染み込んでいていて美味しかったです。食べ終わった後、室堂散策(
先頭グループで中岳付近を下り、ライチョウを見つけて休憩地の宝剣山荘に。休憩後は、最後尾で出発。出発したところで、ライチョウ母子にまた会うことができました。まずは雛鳥。近くて、ノートリです。その後ろに母鳥。どんどん近寄ってきます。皆さん、それなりに見たり撮ったりして、乗り越しへ進んでいきました。
木曾駒でお昼を食べました。帰りということで体力差も出てきて、21名のツアーの隊列も長くなってきました。先頭グループの私は、後続が少し離れていることもありシャッターを押す時間がありました。高山植物を食べるライチョウの母鳥。ライチョウの母子。後続が来ました。きりがないので切り上げました。宝剣山荘は間もなくです。
宝剣山荘からの下りで、ライチョウ母子と初遭遇。そのあとは、ツアーでの木曽駒ケ岳登山に専念。木曾駒の頂上でお昼を食べ、中岳を下ってきました。左手に天狗層が見えてきました。右手の木曾側のハイマツに、ライチョウがいました。2度目の遭遇です。母鳥。スタッフはいませんね。別の母子かな、雛鳥がそんなに多くないですね。
岐阜県の乗鞍岳、長野県の八島湿原や白骨温泉などを2泊3日で撮影旅行してきました。乗鞍山頂の宿「銀嶺荘」(写真奥の3階建て)。標高2702メートルの高地にあり、マイカー規制のため、通常の交通手段はバスのみ。(正確には、自転車、徒歩、タクシー、ヒッチハイクも可能です。)自家発電のため電気が使えない時間帯があり、エアコン、冷蔵庫、テレビなどの備品はありません。トイレ・洗面所は共用です。夕食は「カレーライスと豚汁」の一択。水が貴重で、風呂の浴槽は2人入るのがやっと。隣室のドアが大きな音
孵化後。およそひと月間、スタッフに見守られケージ保護により成長したライチョウの雛鳥。中村先生に見守られ私の目の前に。大きく育ったライチョウの雛鳥。これがライチョウを保護するケージ。夜や天候の悪い時はここで過ごします。朝、入り口が明けられ外に出ます。午後にはスタッフの誘導で、このケージに戻ります。。ケージ保護もいよいよ最後の段階かなと思っていたので、見られてよかったですね。
前回の投稿でご紹介致しました「ライチョウの剥製展示用卓上ガラスケース」ですが、役場に展示中の写真をご担当者様がお送り下さいましたのでご紹介させて頂きます。資料として非常に重要なこのライチョウの剥製に付きましては、「宮田村公式サイト/広報みやだNo.532」内の5ページに解説がございます。今後、環境省による「中央アルプスのライチョウ復活プロジェクト」が継続して進められるそうですので...プロジェクトが成功して、中央アルプスでライチョウを普通に見掛ける事が出来る日が来る事を心か