ブログ記事711件
毎年この時期になると思い出す、強く記憶に残っている光景があります。それが今回の回顧シリーズの舞台・立山(富山県)は室堂!前回の回顧シリーズ「紀伊長島の孫太郎(カンムリウミスズメ)」と同じく、ちょうど干支一回り前の2012年のお話。立山は、GW開幕の時期にお山の上の観光地・室堂までのルートが開通となります。夜中に三重から高速を走り立山駅に駆けつけ、既に長蛇となっているケーブルカーの列に並びました。そして、ケーブルカーからバスに乗り継ぎ、十数メートルの雪の双壁の道を縫って、楽々と標
ライチョウは、お天気が良くない時の方が見られます。ラッキーにも、たくさん見ることができました!意外と歩くスピードは速い…ですね!左が雄、右が雌保護されているので、足輪が確認できます。動画も撮れたので、ぜひどうぞ〜ライチョウは、人懐っこく、近場で見ることができます。でも、見れるかどうかは、その時の運〜出逢えて幸せでしたもう少し、今回の旅のレポ続きます〜
念願であった残雪期の立山(大汝山3,015m)へと登頂!快晴、かつ無風でとにかく登山日和であった。詳細はまた改めて整理することとしたいが、雪山シーズン締めくくりに相応しい山行となった。こんな嬉しい出会いも。
4/16に出会った雷鳥の群れ。8羽だと思っていたら、9羽いました。雌は1羽のみ。みんなで大合唱です。私はこの雷鳥の声を、目覚ましのアラーム音にしたいんだけどなぁ‥。17日は早朝からみぞれ雪。ガスが濃くなったり、日が差したり。お世話になった雷鳥荘。快適でした。去りがたし。新雪で景色が更に美しくなった青空が近くて空とつながる感じ雌に求愛中おっとと‥氷河期から命を繋いできた雷鳥は人間よりずっと先輩。White&White星空が撮れなかったのだけ残念。また来よう。ホタルイ
4/16明け方から雨になり、山荘の宿泊者みんな天気予報とにらめっこ。9時過ぎに止んだので、外へ飛び出せばガスがかかっていました。目の前に雷鳥が飛んで来た!女の子です。とても可愛い美人さん!そこへ2羽の雄が飛んで来た昨日は穏やかだったのに、今日は血気盛んみたいです。一晩で、雷鳥達に変化が起きた。見守る雌後ろ姿も綺麗別の場所でも、雄は尻尾を高く上げ、赤い肉冠もばっちり。雌にアピールする準備は出来てるみたい。でも、お嬢さん達はお昼寝中高い場所から周囲を伺っているあちこちで
20244/15アルペンルートが開通しました。半年ぶりの立山へ。北陸応援割で、宿が半額で予約取れました。みくりが池温泉は、すでに予約でいっぱいだったので、雷鳥荘で2泊します。黒部湖はまだ凍っていました。雪の大谷、観光客で大賑わいです。立山から入りたかったのですが、オープン初日の午前中のチケットは売り切れの様で、扇沢から行きました。稜線の雪は少ないけれど、室堂平は結構雪があります。しかし、腐れ雪でぐずぐず。チェーンなどの歯も立ちにくく登山者やスキーヤーは少なめ。みくりが池もまだ雪
【2ch動物スレ】生存戦略の敗北鳥「ライチョウ」顔に似合わず鳴き声がオッサンすぎる→鳴き声が「あの言葉」に聞こえすぎると話題にwwwww【なんj】#2ch#2chおもしろスレ#2ch動物スレ▽▲▽▲▽▲▽▲配信はこちら▲▽▲▽▲▽▲▽とら吉博士新たなステージへ🐯毎日慣れない配信に挑戦中🎙️見守ってくださいw【とら吉ch】https://www.youtube.com/@torakichich▽▲▽▲▽▲▽▲フォローよろしくね▲▽▲▽▲▽▲▽...youtu.be柳沢慎吾だったwww
ボル君、口の周りに抜け毛が!~二度目の那須どうぶつ王国Day2-6の続きです。時刻は午前10時55分頃。カピバラ温泉を見つつ・・・保全の森へ。入り口の手前にはこんな雪景色。朝一はやっぱり元気な、ツシマヤマネコのさご君。ニホンライチョウさん。スナネコさん。個体識別がなかなか難しい。スバールバルライチョウさん。アムールヤマネコさん。午前11時頃にはウェットランドへ。マガモさん。(ここからしばらく、カメラのレンズが曇ってます)
前回の大町山岳博物館の続きからです。そしてアメンバー限定記事でも載せたのですが↑こちらのお猿さんのアップ!↓閲覧注意です。そして外にミニ動物園のような大町山岳博物館付属園が。↑こちらのカモシカさんの説明↓ライチョウだけはガラス張りの中で種の保全のためで何羽かいるようですが行ったときに公開していたのは2羽で↑と↓↓さすが雪山で生活しているだけあって↑足が太くて先の方まで毛に覆われていてびっくりしました!!↑なんか哺乳類っぽい足っぽくみえません?!今回はこのへ
割とクールな?イエネコ達~二度目の那須どうぶつ王国DAY1-4の続きです。午前10時50分過ぎ、またまたマヌル・アマルハンへ。建物のひさしにはつららが!ポリーちゃん、奥でまったり。お向かいのカモシカさん達。カメラ目線♪レフ君、手前にいます♪フレーメン?と思ったら毛づくろいかな。その後、カピバラ温泉をチラ見しつつ・・・保全の森へ。ツシマヤマネコのさご君、素早く行ったり来たり。なので写真はこんな風にしか撮れずwニホンライチョウさん
テレビでは冬羽・夏羽とも見たことが有るが、現物を見たことは無い。ペンギンも人を恐れないらしい、国内で何カ所でも見た事が有るが、野生のペンギンは見た事が無い。昔は白人キリスト教徒が、油をとるために大量捕殺。若い頃、読んだ本には、動物が人間に出会って、恐れるようになるには、色んな経験を積んでも、2千年位掛かると書いて有った気がするが…種によっても違いが有るのだろうなぁ。因みに、近所の小川に居る、カルガモもその土手に居るドバトやムクドリも、少しは人を恐れている様だが、2~3m程度
所用の帰りに大町山岳博物館へ付属園で飼育されているライチョウとニホンカモシカを見てきました特別天然記念物のライチョウこちらも特別天然記念物ニホンカモシカ今日の庭太陽の光はありがたいですね雪解けが進みました窓辺の花
世界中の軍事費を福祉、教育、環境に使ったら素晴らしい世の中になる。それと真逆の3人衆。中〇の習なんとか。ロ〇アのプー〇ンアメリカの次期大統領候補のト〇ンプ私は平和を望む。写真はメインブログ未公開。中央アルプスの雷鳥。さのやさんと雷鳥探し。
最近ライチョウが気になって・・・本を借りてきました。30年前(!)ぐらいに乗鞍岳から高山に抜ける途中(車です)「きゃ~、万年雪!」なんて車を降りてはしゃいでいたら(当時はそっちが嬉しかった。)ほわほわ歩いてきて姿を見せてくれたのがライチョウだった。この時会ったライチョウは夏だったのでちょうどこの絵本の表紙のような羽でした。通りかかってうっかり会えたライチョウには驚いたけどかわいかった~。ライチョウは日本の特別天然記念物で高山帯にくらし、冬は真っ白な羽の姿に
・野鳥写真家戸塚学さん著ライチョウ愛のこもった写真絵本。らいちょうころころ—立山室堂のライチョウ親子|戸塚学(ライチョウ愛のこもった写真集)-本の森で呑んだくれ、活字の海で酔っ払い:楽天ブログ・野鳥写真家戸塚学さん著ライチョウ愛のこもった写真絵本。らいちょうころころ立山室堂のライチョウ親子[戸塚学]価格:1,320円(税込、送料無料)(2024/1/14時点)楽天で購入2024/1/8読了・ライチョウのplaza.rakuten.co.jp・ライチョウの
・40年近く山登りをしているので、遠くにクマを見たりカモシカに出会ったことは何度もある。ライチョウもたまたま見かけたらラッキーでいちおう写真でも撮っておこうかくらいの存在だったのだけど、今更ながらライチョウが絶滅の危機に瀕している事実を認識できた。そして絶滅から救うためにいろいろな努力がなさされていることも初めて知ることができて大いに有意義だった(どうも児童向けの書籍のようだけど、大人だって読むべし!)。ライチョウを絶滅から救え|国松俊英(読んでライチョウの危機を知って欲しい)-本の
2023年も今日で終わり。今年はどんどん山に行こう!と思っていたのに、7月の初めに新型コロナに再感染。その後の、連日の猛暑。諦めた山もありました。が、それでも、新型コロナが流行して出歩くことが制限された2020年と2021年、新型コロナに感染した後遺症で苦しみ、思うように出かけられなかった2022年と比べると、あちこちでいろいろと楽しみました。その中で特に印象深かったベスト3を敢えて選ぶとしたら、ライチョウとの出会い。それも、複数回!しかも、複数羽いたときも!「こ
2022年7月薬師岳(富山県)薬師岳の写真は、いっぱいあって、、、コメツツジママコナイワイチョウアカモノタテヤマリンドウホシガラス遠いハクサンイチゲ群落コバイケイソウ、ヨツバシオガマ薬師岳キヌガサソウカヤクグリ北薬師岳ライチョウ雲間から槍ヶ岳槍ヶ岳から右に続くのは、穂高岳のキレ
・戸塚学さんは動画などで見る限り親しみの持てる野鳥写真家さん、同じ愛知県出身。・ライチョウに対する愛情あふれる写真集&入門書。絶滅の危機に追い込まれている実態に心を痛め保全活動に訴える書でもあった。ライチョウの年間サイクルも勉強になった。・自分が野鳥に興味を持ち始めて写真を撮り始めたのが3年前からなので、山でライチョウに出会っても「ああいるな」と思ってスナップを撮るくらいだったのに、今では写真を撮るために探し回る立場になってしまった。ライチョウについては今まであまり関心もなく全然知らなか
『ポケモンGOのお話し』何年も前にポケモンGOが流行った時”ピカチュウ好き”としては気になったけど危険過ぎる当時はそう判断したから見ないふりしていたんですだって自分にメ…ameblo.jpポケモンGOにハマって毎日ポケモンの話題が出る我が家昨日ブログを書いた後にYahoo!ニュースを見てたらライチュウ保護CF開始、長野県こんな見出しを見つけてビックリしましたライチュウってご存知ですかピカチュウが進化した姿でこんなモンスタ
北アルプスの乗鞍岳は標高2500メートルから稜線付近にかけてハイマツ林が広がる。秋、松ぼっくりを求めるホシガラスやツキノワグマなど、山の上で生きものが躍動する。長野県と岐阜県にかけて20を超える峰々が連なる北アルプスの乗鞍岳。稜線近くのなだらかな斜面にはハイマツ林が広がる。秋、松ぼっくりを求めてやってくるのはホシガラス。盛んに種子を取り出してついばむ。その食べ残しを口にするのはライチョウ。また、ハイマツ林ではカヤクグリやイワヒバリが虫を狙う
ここでお昼にする?扇雪渓まで戻る?と、同行の妹と話していたら、うわああああさっきのライチョウ(と思われる個体)が、戻ってきた!悠然と私達のすぐ近くをのんびりとえええええ何てこと!今まで、会いたくて会いたくて、会えなかったライチョウ。立山に続いて、こんなに近くで、こんなにじっくり見られるなんて……。ライチョウも、こちらの執念に根負けして「しょうがない。姿を見せてやるか」ってとこだっただろうか……。
丸山ケルンのところで、最初薄かった虹を眺めていたら、隣りにいた妹が「ヒィッ」と変な声を出したので、何かと思ったら、ヒィィィィィーーーーーーーーライチョウがライチョウがグリーンのロープのこっち側、人間エリアを悠然と歩いていた!しかもものすごく近い!何で?何でこんなとこのんびり歩いてんの?と驚き、焦りながら見ているうちに、ハイマツの茂みの中に、悠然と消えていった……。
やがてライチョウたちは、雪が積もった上を「ヤッホーーー」とでも言いたげに駆け下りて行った。その際の写真に、羽ばたいている様子が写っていた。(ただただシャッターを押し続けているので、あとでデータを見るまでわからない)まだ茶色い部分が多いのに、羽根は白い!
しかも、ライチョウは1羽ではなかった。ハイマツの茂みから出てきたりまた入っていったり、岩の上に登ったり降りて陰に隠れたり、たぶん、4羽いたと思う。そんなにたくさんライチョウがライチョウが私の目の前に……。
突然の冬の到来、ストーブにホットカーペット‥‥と冬支度が忙しいです…秋の長野旅から高瀬渓谷を後に信濃大町へ高瀬渓谷・葛温泉「かじか」お庭が綺麗だったのでパチリ日帰り入浴もできるようですがたくさんの車が停まっていたので入浴はしませんでした。信濃大町駅付近右の山が鷹狩山、アルプス展望の山で大町山岳博物館の裏手になります、車で登れます。山頂付近の紅葉赤がとても綺麗でした爺が岳(左)と鹿島槍ヶ岳右の雲がかかっているのは五竜岳ハイキングで登ってくる方も多い
やがて、少し広めの道に出た。このあたりは、同行の妹が、以前ライチョウを見た場所とのこと。少し先を行っていた妹がハイマツのほうに身をかがめて写真を撮っているので、「えっ、ライチョウ!?」と聞いたら、「ううん、チングルマ」……。まあ、そんな簡単に出てくるわけあったーーーーーーーーーー!何で!?何でこんなにさり気なく現れる!??
題/白鼬が遊びに来た夜しろいたちのあそびにきたよる白鼬が持ってきたのは、ライチョウです。M.Y
昨日載せそこなったトキのここからは雷鳥バードストリート|展示動物紹介|園内ガイド|いしかわ動物園www.ishikawazoo.jpホント、カンジキのような足ですね。2011年4月24日にオープンした施設です。山小屋風の建物に入ると高山帯へといざなってくれる小雪が舞うエントランスがあります。そしてその奥にはガラスドームの大きなトンネルがあり、白山の山並みを背景にライチョウたちの生活を間近で観察することができます。国の特別天然記念物に指定
秋晴れ11月とは思えない高い気温大町市山岳博物館からの北アルプス後立山連峰左から爺ヶ岳鹿島槍ヶ岳五竜岳爺ヶ岳鹿島槍ヶ岳左から北葛岳蓮華岳山岳博物館付属園で飼育されているライチョウ今は夏羽根から冬の真っ白い羽根になる途中