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Webライター小河原友香理🌸月商7桁達成🌸Google検索上位多数🌸ライティングセッション期連続🈵🌸Webライティング代行・HP制作・フライヤー制作お客様🈵🌸クラウドファンディング達成🌸SEO検定🈴🌸絵本ご予約で45冊🈵🌸主催パーティー🈵🌸動画編集者・ライター含むコンテンツチーム主宰クライアント様も♡♡♡💓有料記事が初めて売れて0→1達成㊗️💓ブログ公開3日でgoogle上位㊗️5000pv達成🎉今日もディズニーに愛を注ぐオンライン秘書・ラ
顧客と仲間GOの三浦さんという方は、ぼくと体型が似ているので、むかしからとても気になる存在でした。大手広告代理店出身で、みずから立ち上げた広告会社「GO」で目を見張るようなクリエイティブをつぎつぎと手掛けられています。SNSで、三浦さんの会社で働くビジネスプロデューサー(たぶん、営業職の方を指すのだと思います)の方々がおさえるべき、10ヶ条を投稿されていました。社内で共有するのではなくて、SNSをつかって、不特定多数の人たちに発信されるところが、本当にすばらしいなと思います
慌てる性格は変わりません。企画したのは2年ぐらい前だったと思います。ぐうぜん、手引きをしてくださる方や、その分野にくわしい方と出会えたことで、いっしょに書籍を制作している著者の方にも出会うことができました。その方の知識は、まったくぼくのような者とは比べ物にはなりませんし、なによりその分野の当事者でもあるので、まいにち教わることばかりです。ただ、その分野の著者のひとのキャラがまったく相反するのは、いったい精神はどうなっているのかといつも気にしています。このまま進めると、いつか
宮沢章夫さんは「素振り」と呼ぶブログ宮沢章夫さんが亡くなったのは、2022年の9月12日。その時点での肩書は、演出家・作家だったと思います。富士日記2.1«u-ench.comPAPERSu-ench.com知っている人は知っていますが、キャリアのスタートは放送作家で、ご自身のインタビューでは数年で売れっ子になったと書かれていました。あれだけコアな笑いが好きなひとですが、深夜帯だけではなく、花王名人劇場(日本実家大賞という企画だったそうです)や、「天才たけしの元気が出る
シリーズ化が鍵なのかもしれないですね。以前にnoteで下の記事を読みました。もともと、出版社で書店営業をされていた方が、自ら出版社を立ち上げ、「出版社は儲かるのか否か」ということを解説していました。出版社やって儲かるの?|knottbooks出版社をはじめて第一作目の原稿の校正や組版、デザインなどが進んでいくにつれて、本は無事に刊行できそうだけど、本当に売れるの?営業・販促大丈夫?みたいな気分になっていたところ、販促においては非常に重要なXのフォロワーが急激に増えてほんとにうれし
柴咲コウさんは個人事務所Netflixの急上昇ドラマとして注目を集めているのが、柴咲コウと川口春奈主演による『スキャンダルイブ』(ABEMAで無料配信中/Netflixで世界同時配信)です。▼ドラマ的な〝お約束〟に終始せず、「こんな内容のドラマに出演してもいいの?」と心配になってしまうようなストーリーです。ABEMAなら【登録不要・全話無料配信】ABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』柴咲コウ×川口春奈|作品概要2025年11月19日放送開始のアベマオリジナルドラマ「ス
あっという間に2025年も最後の月ですね。早いっ!今年も力武にお仕事をご依頼いただきありがとうございました。取材のたびに新たな出会いと学びがいただける、とても尊い仕事だと思っています。年内の執筆につきまして、現在定期または不定期でお付き合いくださっているお客様については、いつも通りご依頼いただけるとうれしいです。新たにお付き合いが始まるお客様につきましては、執筆が26年1月スタートになる可能性があります。ご了承ください。また、新規書籍は26年3月以降スタートになる可
書く時間を確保できませんでした。あすの午前中にまとめようと思います。\好評発売中/●2025年7月18日発売「新版こどものためのドラッグ大全」発行元:メディアパル/企画編集:橋本未来事務所絶賛発売中の書籍です。めちゃくちゃ役立つ面白い本です。重版しましたので、間違いありません。よろしくお願いします。詳しい内容はコチラから▼新版こどものためのドラッグ大全|メディアパル新版こどものためのドラッグ大全〝教わる〟よりも〝考えよう〟クスリのコワさとオモシロさをぜんぶ
〝歌う放送作家〟植竹公和先生「ラジカントロプス2.0」(ラジオ西日本)という番組をご存知でしょうか?〝歌う放送作家〟である植竹公和先生が司会進行を務め、各界で活躍されているゲストを招いてトークを繰り広げるラジオ番組です。ほかのラジオ番組と大きく違っていたので、とにかく内容がディープであること。登場する方々は、音楽、お笑い、文学などが中心で、名のしれた方々も数多くゲストで登場されていました。印象に残っているのが、大御所放送作家の方々がゲストの回です。萩本欽一さんや明石家さんまさ
吉永嘉明さんを探しています。ライター・編集者の吉永嘉明さんを知ったのは、書籍「自殺されちゃった僕」(飛鳥新社、のちに幻冬舎にて文庫化/2004年)を読んだのがきっかけでした。高校生だった当時、サブカルチャーに関して強い関心を持っていまして、大人計画の松尾スズキさんが主宰した演劇ユニット「悪人会議」の芝居「ふくすけ」の戯曲にハマったり、80年代後期の深夜番組に関する資料を集めたり、雑誌「クイック・ジャパン」を読んだりするような状況でした。手元にある文庫本の背表紙にはサブカルチャー
ファクトを見せつけるリアルさこれは何度も書いていることかもしれません。いろいろな媒体で取材記事というものが世の中に出ていますが、実際どのような形式で、相手がどんなニュアンスが語っていたのか、そこまでを知ることはできません。上出遼平さんの『UNCOVER新章未解決事件現地調査』は、ポッドキャストでそのあたりをしっかりと見せています。ということは、相手の言葉尻だけを取ったり、どのような言葉遣いで語ったのか、という部分をごまかせません。なぜ、他の媒体はそこまでしないのか?取材さ
モンキーダンスの衝撃世志凡太さんのことは、以前から気になっていて、いつか取材をさせていただけると思っていました。それが、気づけば都内から地方へ移住し、デイケアサービスにも通われていたとか。《訃報》コメディアン・世志凡太さん逝去、音楽プロデューサーとして「フィンガー5」を世に送り出し…直近で明かしていた現在の生活「周囲は“浅香光代さんの夫”と認識しています」元コメディアンの世志凡太さん(本名・市橋健司)が、11月18日に亡くなっていたことがNEWSポストセブンの取材でわかった。91歳だっ
エビデンスと整理の調和上出遼平さんの『UNCOVER』ですが、YouTubeでは立て続けてに〝岩手17歳女性〟に関する動画4本がアップされていました。最初は、ポッドキャストで配信されている取材経過を整理するのが、YouTubeの役割なのかなと思っていました。▼最新版は本日11/24日にアップ。岩手17歳女性事件に関して、一般的な報道では明かされていない内容まで踏み込み検証・解説。今回は、食事するシーンはなし。重要情報で発言される団体名を、便宜上、アルファベットで伏せ字にしていますが、ネッ
検索すると表示されるようになってきました。アメブロをはじめたのは、最近、いっしょに仕事をするひとと雑談をする機会がめっきり減ったので、なにかしらのきっかけになればと思い、このアメブロをこっそりとはじめました。1年か2年ぐらいして、まいにちアメブロを書いていることがわかったら少しだけ笑ってもらえるかなと思っていたのですが、さっそく、私の名前でネット検索をすると、アメブロが表示されるようです。でもこのアメブロでは、次から次へのステップへ進む目標、地道に一歩ずつを踏みしめながら成長したい
いつの日か、としゆきさんにお話を聞きたい。「象さんのポット」という漫才師がいたことは、かなり前から知っていました。「おぎやはぎ」のお二人の漫才を批評する人たちが、こぞって「象さん」の名前を挙げていました。▼「お笑いスター誕生」で一躍脚光をあびた二人ですが、見るからに独自の路線を突き進むという雰囲気ですので、あまりバラエティー番組には出演されなかったのでしょうか。イッセー尾形さんや「ズビーム」さんらの路線でライブに活動を見出す方法もあったように感じますが。かなり晩年の姿です。この
「朝まで生テレビ」を書籍にしませんか。これは、相当前から構想を練っていました。地上波の放送としては、1987年から2024年まで。BS朝日に移動してからも、度々ネットニュースでも話題となりましたが、最後の最後に田原総一朗さんの発言で番組は打ち切りに。「タブーなし」を掲げ、かつては天皇論やある地域に関する事柄もテーマを議論を重ねた番組としては、かなり残念な終焉だったと思います。とはいえ、件の発言が許されるべきものではないのかなという気持ちもあります。真っ当な批判や意見ではなかった
認識が間違っていなかったという安心感國友公司さんのエックスの投稿文を読んで、すこしだけ安心感のようなものを感じました。▼國友さんのこの意見を読むだけで、仲良くなれそうな気持ちに、勝手になりました。私もまったく同じものが来たので断りました。https://t.co/ebUYNAbcOE—國友公司(33)(@onkunion)November20,2025体調不良からの復活。黒子に徹するという信念を持つ、数少ない編集者であり、出版社青志社の社長といえば、あそしなさんです
取り替えられない仕事は肉体労働だけでしょうか。「AIの登場によって、書き手の仕事は奪われる」というお話がありました。それは少しだけ理解できるところがあります。以前、仮のテキスト、方向性だけをざっとまとめるときにAIを活用し、デザイナーさんにレイアウトを組んで、お客さんにご提案したことがあります。すると、そのお客さんは打ち合わせの内容だけで、ヒアリングもせずに、言いたいことが表現できていると満足されていました。だから、広告用のコピーでも、そういうレベルでまとめられる精度に来ているのは
これは「ファクト」に対するカウンター番組先週からずっと、上出遼平さんのAudibleオリジナルポッドキャスト番組「Uncover新章未解決事件現地調査」について考えていました。どうして、ポッドキャストを先にスタートさせた後、YouTubeでもチャンネルを立ち上げたのだろうかと。それで両方を確認してわかったのが、ポッドキャストでは取材している模様をしっかりと紹介していること。例えば、当時を知る関係者に話を聞いた場合、そのやりとりした音声も紹介する。YouTubeでは、それらで得た
「ありえない仕事術」という新ジャンルポッドキャスト番組『Uncover新章未解決事件現地調査』を知ったのは、エックスで流れてきた投稿でした。確か、同じテレ東出身のディレクターを例に挙げ、この人は「笑い」、あの人は「政治」、だから僕は「健康」をテーマにしたYouTubeチャンネルを作るというようなことが書かれていました。実際、そのYouTubeを視聴すると〝健康〟とは言いながら、上出氏本人がとある〝未解決事件〟に関する解説を行っていました。概要欄には、「間違って動画をあげてしまったので
当ブログ主【よしやZ30】が全曲の作詞・作曲・演奏・歌・録音・ミックスしたアルバムが以下で聞けますので宜しくお願いします。Spotify以外の配信は【こちら】からお願いします。👇👇音源配信(映像リンクなし)10万再生超え!!元創価学会の信者で、現在は議員当選した長井秀和の創価学会内部暴露は凄いです。色々と暴露動画がありますが、最強は、創価
長引く風邪。それでも押し寄せる取材。夜はゆっくりと過ごします。\好評発売中/●2025年7月18日発売「新版こどものためのドラッグ大全」発行元:メディアパル/企画編集:橋本未来事務所絶賛発売中の書籍です。めちゃくちゃ役立つ面白い本です。重版しましたので、間違いありません。よろしくお願いします。詳しい内容はコチラから▼新版こどものためのドラッグ大全|メディアパル新版こどものためのドラッグ大全〝教わる〟よりも〝考えよう〟クスリのコワさとオモシロさをぜんぶ。
軽出版には以前から関心を持っていました。仲俣暁生(なかまた・あきお、と読みます。にほんでいちばんむずかしいお名前ですね)さんの軽出版には、以前から関心を持っていたので、「もなかと羊羹」と「本の町は、アマゾンより強い」を購入。これから読み進めますが、まえもnoteで読んだときに少しだけ気になっていた「雑誌やWebで書かれた文章をまとめて〜」という一文がページ冒頭にありました。ライターですから、いろいろな媒体に文章を書き散らす。それをひとつのテーマでまとめて、軽出版としてま
『汚しんぼカラスのねぐら騒動記」(ガラスの国)が重版しました。・企画がスタートしたのは2年ぐらい前だったと思います。信頼する先輩ライターT氏からのお誘いで編集協力という形で参加させていただきました。・著者はカラスの生態に詳しい、研究者の後藤三千代氏。本書を読めば、「あぁ、後藤さんはカラスの言葉がわかるんだな」と思うようなカラス研究者。・カラス好きのみならず、鳥類全般を愛する方々にもぜひお読みいただきたい一冊です。▼私が企画編集した書籍であれば、鬼の首を取ったような勢いで大宣伝
■アメブロは文字が大きい●アメブロで人気がある記事を読んでみると、とっても、みじかい文章でパソコンでもスマホでもどちらでも読みやすい。改行後の空き行数も多くとにかく文章を読みやすくする。それが特徴なのかなと思いました。●でも、あまり改行を入れたり空白を入れると、逆に読みにくいと感じましたので、文字の大きさだけを変えて引き続き、書いていこうと思います。紙の本を侮るなかれ小説家・京極夏彦氏-日本経済新聞「紙の本、侮るなかれ」。小説家
データハウスが出版停止してしまう世の中になるとは思っていませんでしたね。■やっぱり驚いたのは、歴史ある雑誌『歴史人』や、テレビで好評放送中の番組『DAIGOも台所』のレシピ本でおなじみの出版社が来年2026年3月で事業停止をするというニュースでしたね。出版不況、斜陽産業と言いつつも(広告業界もその波は確実に押し寄せてきていると感じています)、個性ある媒体は残っていくものと勝手に思い込んでいました。■今年2025年5月末をもって出版業務の停止を通達したデータハウスもそうでしたが、一時代を築