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広島県の旅~...全国湖沼河川海岸巡りの91ヶ所目は東広島市の「日本のモンサンミシェル(大芝島)」です。「東広島観光ガイド」より...安芸津町風早の大芝島の大芝集会所の前では干潮時、道が現れ向かいにある島まで渡ることができます。大芝島のモンサンミシェルと言われていますその規模からして「モンサンミシェル」とは言い過ぎ感が否めなませんが、そこはその...。(*´艸`)裏側に周ってみました。最上部
2024年3月19日~26日春休みにフランス旅行に行って来ました!メンバーは、我が家4人(私、長男大4、次男大2、姫小3)と、私の両親(父75歳全盲の視覚障害者、母73歳)の6人今回パパはさすがに会社を1週間以上休めないということでお留守番<3日目その①>この日はモンサンミッシェルへ行く日!わくわくしながら外見たら、なんと霧で真っ白朝食は昨夜の絶景レストランだったんですが、そこからも何にも見えません霧はそのうち晴れるだろうと朝食を食べモンサンミッシェルへ出発
2024年3月19日~26日春休みにフランス旅行に行って来ました!メンバーは、我が家4人(私、長男大4、次男大2、姫小3)と、私の両親(父75歳全盲の視覚障害者、母73歳)の6人今回パパはさすがに会社を1週間以上休めないということでお留守番<2日目その②>ルーアンを出発し、バスでモンサンミッシェルに向かいます。パリからルーアンへ行く道もそうでしたが、ずっとのどかな田舎の風景が続きます。あちこちに菜の花が咲いていてとても綺麗な田舎の風景フランスって言うと
お昼はかぼちゃのスープエビ🦐入り鯛のソテー野菜添え洋梨のキャラメルアイス添えとにかくどれも量が多くておまけにバスが少し苦手であまり食べれません明日観光のモン・サン・ミシェル近くのホテルまでバスで4時間移動で寝たいので地ビールを飲みました🍺おかげで2時間ぐっすりです
とうとう夢が実現。。。モン・サン・ミシェルとサグラダファミリアを自分の目で見ることが、学生時代からの夢でした!半年前から格安一人旅。。。フライトと✈️ホテルのみを予約して、あとは自由に動く旅です♪日本からのフライト✈️は、エミレーツ航空、パリからバロセロナはエアフランスです。パリ3泊4日、バロセロナ3泊4日の予定です。ホテルは郊外の安い🏨ホテルです。。。一体全体どうなることやら。。。?成田を出発して、長〜い、長〜いフライトを
2023年11月26日(日)モンサンミッシェルのつづき。オムレツを堪能し、帰りはバス駐車場までのシャトルバスに乗るため、乗り場へ向かいます。こうやって見上げると、すごいところに修道院をぶっ建てたものです。少しずつ修復しながら維持していくのでしょう。重要な観光資源ですからね。潮が引いた海岸には、何人かの観光客が出ていました。バス乗り場に向かいます。さらば、モンサンミッシェル。シャトルバスを待つ観光客↓このシャトルバスを逃
2023年11月26日(日)モンサンミッシェルの続きです。ようやく修道院の外に出てきました。ママ友が、オムレツで有名なラ・メール・プラールに並んで待ってくれているので、先を急ぎます。行きに登ってきた通りを、下って戻ります。ヨーロッパにこのような街並みはよくありますが、雰囲気最高ですね。オムレツのお店、ラ・メール・プラールにやってきました。有名店だけあって並んでいる客が多く、断られている客もいたみたい。ママ友は2人だったらOKと言われたらしい。厨房でふわふわのオムレツをフライパンでひ
2023年11月26日(日)モンサンミッシェルの続きです。こちらの大車輪は、荷車を運搬するために使われていた昇降機。囚人が車輪の中に入って、人力で動かしていたらしい。凄いね。この高さから眺めも素晴らしい。ここから荷車を引き上げていたんですね。(この写真はお借りしました)装飾が残っています。不思議な空間。映画に出てきそう。修道僧の遊歩道↓なんのための部屋だったかはよくわからないけど、修道士たちが散策していたと言われています
【パリ着】最後の2泊のAirbnbはびっくりしました。まさかのオーナーさんと同じ部屋で仕切りだけあってソファーで寝る様式でした笑笑そんなのありなんだ笑笑画家さんで、部屋もアトリエみたいで完全に非日常でした笑前は大学教授をしていたらしいのですが、「ハウルの動く城のおばあさんと天空の城ラピュタのドーラ」を足して2で割った感じの人でした。そしてとてもお喋りな人でした笑朝は僕に合わせて起きてコーヒーを入れてくれるし、「観光してきます」って言って帰ってきたら、「どこを観光してたの
2023年11月26日(日)モンサンミッシェルの続きです。こちらは修道士たちの食事室。かなり広い空間です。石段を降り、、、迎賓の間↓王族や貴族などの貴賓を迎える部屋だったらしい。ママ友が、オムレツのお店に並んで待っているというので、早く見学を終わらせねばと先を急いだのですが、まだまだ続く。。下調べなしで訪れたので、最初は聖堂内だけかと思っていたのですが、結構見るところがあるんですね。地下礼拝堂↓聖マル
尾道市浦崎町にある沖の観音。普段は海の中にありますが、干潮になると歩いて渡ることができるそうです。背景になっているのは常石造船です。最近は、尾道のモンサンミシェルと呼ばれているようです。モン・サン=ミシェル(MontSaint-Michel)は、フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島、及びその上にそびえる修道院。(Wikipediaより)にほんブログ村
2023年11月26日(日)モンサンミッシェルの続きです。聖堂内を見学した後、修道院の回廊へ。美しい中庭へやってきました。修道院や聖堂には、このような中庭と、周囲を囲むように回廊がありますよね。ここの中庭には、花壇や植木など何もありませんが、グリーンだけでもフレッシュな気分になります。私の記憶にある回廊は、南仏のゴッホが静養していたサン・ポール・ド・モーゾール修道院。そこは花壇があり、花が植えられていました。あとはイタリアのアマルフィ聖堂
2023年11月26日(日)パリ旅行記、モンサンミッシェルのつづきです。聖堂内はいろいろと展示してありました。ステンドグラス。床の装飾。カーペットみたいなものなんですかね??天使の王子?↓それと王冠などの装飾品。パイプオルガン♪剣がうねってます。蛇行剣とでも言うのかな。祭事用ですね。こちらは聖杯↓シンプルとはいえ、素晴らしい聖堂です。厳かな気分になります。天井に小さな船の飾
2023年11月26日(日)パリ旅行記のつづき。モンサンミッシェルに来ています。一番上の眺めの良い場所にやってきました。西のテラスと呼ばれているところですかね。干潟の独特の景色が広がっています。佐賀の有明海みたいな感じでしょうか。こちらが聖堂。モンサンミッシェルは、司教オベールの夢に大天使ミカエルが現れ「岩山に聖堂を建てよ」というお告げを受け、礼拝堂を造ったのが始まりと言われています。なので尖塔の先には大天使ミカエルの像が配置さ
英語でスケープゴートという言葉がありますが、あれは山羊ですね。フランス語ではブケミセールboucemissaireといいます。2012年の旅では、ヤギやロバも食べたかったのですが、けっきょく食べておらず、かつてのフランス居住時代にはコルシカにも行ったのですが、食べていません。いっぽう、すでに何度か書いたことですが、ヨーロッパを発つ帰国の前夜は、いつもパリで羊を食べています。旅に冒険の要素をできるだけ皆無にするために語学を重視するので、命がけ、というか無闇に命を懸けるという意味での羊を
2024年2月4日日曜日サンマロの朝です。サンマロの城壁の中の宿を予約しようと思いましたが結構お高かったので、価格重視で今回はこちらのHoteldelaGareという宿。個人経営の小さなホテル。古さは否めないけれど、とにかくお得でした。サンマロの旧市街までは車で5分位の距離です。宿の真ん前に公共の駐車場があって週末ということもあり無料で駐車できました。冬だからビーチにも行けないし、もうここで良いやーと予約していました。ホテルチェックアウト後、またサンマロへ。サンマロの城壁の周り
モン・サン・ミシェルと言えば、やっぱりオムレツですよねー😊オムレツで有名な「ラ・メール・プラール」は、冬のため閉店していて改修工事をしてました💧私が食べたのは、対岸にあるホテル「ルレ・サン・ミッシェル」のオムレツです。本当にフワッフワっで、中が泡みたいなオムレツでした。とっても美味しかったです。食べられて良かったですモントワールラ・メール・プラールスタンダードパックサブレ16枚×12個Amazon(アマゾン)【正規販売代理店】サンミッシェルサブレココ120g(2
モン・サン・ミシェルで有名なサブレです。私もお土産に買いましたよー。今や日本でも売ってますけどね😅すごいたくさん買ってらっしゃる方もいました。見た目よりもさっぱりしてて、美味しかったです。モントワールラ・メール・プラールスタンダードパックサブレ16枚×12個Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}【正規販売代理店】サンミッシェルサブレココ120g(20枚入り)【クッキー個包装おしゃれギフトお菓子かわいいフランス】
やっぱりフランス旅行と言えば、モン・サン・ミシェルですね〜😄1月だったので、観光客が少なくてじっくりと見ることができましたー。閉まっているお店も多かったですけどね。😅とっても神秘的な島でした。対岸のホテルに泊まって、夜のライトアップを楽しみにしていたのですが、節電のため今はやっていないそうです。残念💧また行きたいです〜ヴェリタス赤ワインすべて金賞フランスボルドー5本セット((W0K529SE))(750mlx5)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01
る✤道産子MIYUです✤社会人の娘が1人、40代夫婦です🍀猫のヴェルたん♂4歳(ロシアンブルー×マンチカン?のMIX)フェレットのきーちゃん♀10ヶ月(マーシャル)平日は会社員してます♡好きな物に囲まれて暮らしたい!!夫婦でキャンプ好きです(˶ᐢᗜᐢ˶)DODの魅力にはまりColemanからDODへ移行中ෆ̖́-おはようございます。今日の北海道は、雪から始まりました。予報。雪だったっけ??土日に適当にやってた雪掻きの後処理を頑張りま
政府公認ガイド濵口謙司さんのツアーみなさんこんにちは今回は濵口謙司さんと巡るモンサンミシェルツアーについてご紹介します濵口謙司さんはブルターニュ地方のレンヌを拠点に、年間100回以上ガイドとしてモンサンミシェルを案内しているフランス政府公認ガイドの1人ですまた、観光メディアであるTourismJaponaisの運営、および通訳なども行っています。「モンサンミシェルって色々な過去があったし、歴史があるのはわかるけど、具体的には何かはわからないなあ」とい
この日の午後からのアフタヌーンティーはフォートナム&メイソンの記事であげたので飛ばします。この日は夕方からポーツマスに移動だったのでロンドン市内観光もゆっくりできず一応、バーニーズには行きましたが何も買えず。ロンドンの街並みも古くていい街でした。そして荷物を取りに帰りまたまた鉄道の旅そして今回の旅で一番足枷であった、イギリスから船でフランスに移動するというもの。地図はこんな感じ冬の、しかも新年のドーバー海峡船で渡るという冒険で酔い止め日本から持参2
こんばんは。この時期にしてはやや気温高めの彦根地方です。外のメダカ達、日当たりの良い水槽だけでなく、他の水槽でも水面に出てくるようになってきた。あまり良くないよね。さて、JR北陸本線を北へ、長浜を過ぎて琵琶湖北端部付近に位置する木之本駅。前日の雪が少し屋根に残っていた。(写真は12月下旬)駅から東へ200mほど歩くと、木之本地蔵院が見えてくる。すぐ前の道は北国街道。境内の地蔵大銅像は日本三大地蔵のひとつで、寺の歴史は7世紀後半とも言われている。眼の地
昨日…琵琶湖に現れたモンサンミシェルのような風景を見てきましたよ😄✌️普段は水に使っている地面が、琵琶湖の水位の低下により道のように現れたのですよ❗❗🧐月曜日の平日なのに…結構沢山の人が来ていて、土日はすごい人混みだったんじゃないかな❓💦⁉️
おはようございます。岩手産の柳だことオリーブとスコットランドの山羊のチーズモン・サン・ミシェルのムール貝のクラムチャウダーと北海道の毛蟹のキッシュ宮崎牛黒毛和牛ヒレのビーフウェリントン小菓子まで完食したお客様率30%😂みなさんお持ち帰りになりました。今年はこんな感じで…お越し頂いたお客様にはこの一年の感謝を込めてのおもてなしです。ありがとうございました。
こんにちはサブカルビジネスセンター尼崎ですさて今回はジグゾーパズルを解いている風景をパシャリ★輝くモン・サン・ミシェルですピースのサイズは『ベリースモール』!2016ピースで難易度はお高め。。。完成サイズは50×75センチで大きめのジグソーパズルです(*´艸`)ちょっとずつ、ちょっとずつ。。。地道な作業です(*´艸`)途中アクシデントに見舞われましたが(詳細は後日)ようやく。。。完成です!!✨✨✨大作ができあがりましたぁ~~~ラ
みなさんこんにちは!!本日はモンサンミシェルの夕暮れ時の様子をシェアさせて頂きます☀️☀️よく、パリから日帰りでモンサンミシェルを訪れるツアーなどを見かけますが、時間があるならぜひ1泊して頂きたいです!!こちらの写真は陽が沈んだ後のお写真です🌅モンサンミシェルへと繋がる橋を歩くと、こんなに綺麗な夕日をみながらモンサンミシェルまで向かうことができますモンサンミシェルの周りは海とプレサレ(牧草地帯)で囲まれておりとっても自然が豊かな場所です。塩の満ち引き
11月6日から13日までパリスタイルのお花レッスンと花市場見学、そして観光に🇫🇷に行って来ました。また少しづつ旅行のことを書いていきます。いきたかったオペラ座観たかったシャガールの天井の絵感動✨✨✨
旬の秋鮭を作ってレモンパワー全開の一皿。モンサンミシェルの修道女のお料理を参照ミニトマトがソースのようにからみます。ちょっと豪華に⁉️じゃがいものドフィノアを添えました😋
こんにちは、旅するインテリアコーディネーターのWakanaです。今回は、フランス旅行記🇫🇷「モンサンミッシェル編」をお届け致します。サンマロ湾に浮かぶ小島とその上に聳え立つ修道院が世界遺産となっています。大げさかも知れませんが、モンサンミッシェルを見て初めて、「美しい」という言葉が存在する意味が分かった気がします、、、14世紀からは英仏百年戦争が続き、要塞としても使用されていました。そのため、荘厳な雰囲気の中に歴史の重みも感じました。また、カトリックの巡礼地でもあり、その見事なゴ