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オッサンがフランスに来たら絶対に買おうと思っていた物がセントジェームスのバスクシャツです。なんたってメイドインフランスですから。しかも前回のブログに書いたモンサンミシェルの回廊修理費をチャリティとしてダブルネームのタグが付いたバスクシャツを販売しているらしいのです。カタカナの看板を出していたモンサンミッシェルの商店街の中には残念ながらありませんでしたが・・・お土産のメダルを購入した店にありました!!左の上腕部にモンサンミッシェルのタグが!!・・・が、実際に手に取ってみると
モン・サン・ミシェルは25年前にドイツケルンから友人と一緒に車で平均時速180キロでパリ系由して行ったことがあります。その後の2018年も車で一回。今回2022年7月、3回目はTGVでわたくし初のフランス新幹線でした🇫🇷事前にSNCF国鉄みたいなサイトで切符を買い時間帯によって金額が違うみたいで早めに購入した方が安いみたいで。へ〜✨じゃもっと早く買っておけば〜その後はSNCFのアプリをスマホにDLしてチケットはiPhoneウォレットに入る感じで。でも私は昭和なのでプリント。
2024年3月19日~26日春休みにフランス旅行に行って来ました!メンバーは、我が家4人(私、長男大4、次男大2、姫小3)と、私の両親(父75歳全盲の視覚障害者、母73歳)の6人今回パパはさすがに会社を1週間以上休めないということでお留守番<2日目その②>ルーアンを出発し、バスでモンサンミッシェルに向かいます。パリからルーアンへ行く道もそうでしたが、ずっとのどかな田舎の風景が続きます。あちこちに菜の花が咲いていてとても綺麗な田舎の風景フランスって言うと
2024年2月4日日曜日サンマロの朝です。サンマロの城壁の中の宿を予約しようと思いましたが結構お高かったので、価格重視で今回はこちらのHoteldelaGareという宿。個人経営の小さなホテル。古さは否めないけれど、とにかくお得でした。サンマロの旧市街までは車で5分位の距離です。宿の真ん前に公共の駐車場があって週末ということもあり無料で駐車できました。冬だからビーチにも行けないし、もうここで良いやーと予約していました。ホテルチェックアウト後、またサンマロへ。サンマロの城壁の周り
行ってみたい世界遺産は?モン・サン・ミシェルかなぁ~一番高い塔の先端には天使がいるらしいからね。是非とも、肉眼で見てみたいですね。あと、名物のオムレツが食べてみたい。薄味だったらしいけどね(^◇^;)▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
2023年11月26日(日)モンサンミッシェルのつづき。オムレツを堪能し、帰りはバス駐車場までのシャトルバスに乗るため、乗り場へ向かいます。こうやって見上げると、すごいところに修道院をぶっ建てたものです。少しずつ修復しながら維持していくのでしょう。重要な観光資源ですからね。潮が引いた海岸には、何人かの観光客が出ていました。バス乗り場に向かいます。さらば、モンサンミッシェル。シャトルバスを待つ観光客↓このシャトルバスを逃
ミカエルの聖なるラインと名古屋/第5話【モン・サン・ミシェルと、日置神社(名古屋)の奇妙な一致】ここまでの私の紐解をまとめると、それは、前の記事で書いた様に、織田・豊臣から徳川の時代へ変わり、旧政権一派への防御を陰陽道を使い敷いたと、私にはそう映り、それを施したのは「日置一族」ではないかと紐解いて来ました。それを表わすように、日置神社に隣接する高顕寺に、家康が肌身離さず懐に入れていた守護神、摩利支天が祀られていたのです。摩利支天は、戦いの神として崇められている事から、この守護
パリから、モン・サン・ミシェルまで遠かったわぁ〜🇫🇷モン・サン・ミシェルの名物料理オムレツ🍽️今日も…皆様、召し上がっていることでしょう🍽️海に浮かぶ世界遺産モン・サン・ミシェル🇫🇷ふと…思い出す🇫🇷ラララ〜❤️魅力溢れるCHABLIS🇫🇷ラララ〜❤️3月30日㈰腕振り2分間肩甲骨回し1分間背中1分間ハンドクラップダンス6分間脚9分間ウォーキング25分間ラララ〜💃生放送でお送りします♪FMアップルウェーブ78.8MHz📻『クラシックtoitoitoi』