ブログ記事558件
フレンチレストラン『ラ・フランス亭』フランス修行、モリエールで学んだベテランシェフが作る料理(予約制です)写真撮り忘れもありますが今回も美味しくいただきました料理はもちろんとっても居心地が良くってめっちゃオススメです※毎週水曜日、第3日曜日は定休日となっております。http://www.berrysapporo.com/
石川氏になって2度目ですが、好みを把握してメインを用意して頂きました🙇豚肉のリエットと蕎麦の実鰹とピーマンのコンフィピサラディエール静岡県産甘々娘のブラマンジェ北海道産バウン雲丹、コンソメジュレ茨城県産穴子のフリット、素麺南瓜コールラビ、トマト烏賊のソテー、グリーンピースのピュレオニオンのピクルス、焼きポレンタ長崎産甘鯛鱗焼き、ブイヤベースソースパプリカとズッキーニ燻香ピメントンパウダー鹿追町産蝦夷鹿内もも肉(滝川市アイマトン社)の炭火焼伊産サマートリュフ、甘長唐
6月に入ってから少し気合を入れて語学や読書に取り組んでいるのだけれど、なかなか考えている通りに行かない。途中で疲れが出て来るし、集中力もまだまだ足りない。ただ今日は最低限の事はなんとかこなせた気はする。英語の学習と、図書館から借りた本(美術史とフランス文学。目論見には達せなかったが)を一応読めた。フランス文学は、モリエールに関する部分を読んだのだけど、モリエールの作品を読んでいないと分からない部分がでてきた。文学史だと、中で主として論じられている作品は予習として読んでお
先日もブログにした札幌のライラック祭り🪻通常花びらは4枚のライラックですが、5枚のものはLuckyLilacというそうですよ💖ラッキーライラック見つけられたでしょうか💓皆様にも幸運をお届けします🤞✨さて、ランチはルレ・エ・シャトーのメンバー⚜️であり北海道を代表するフレンチレストラン♡Moliereモリエール⚜️RELAIS&CHATEAUX⚜️【食とおもてなしによる、より豊かな世界】をコンセプトに世界的に選び抜かれたルレ・エ・シャトーメンバーには厳格な審査があり国内では1
ニセコまたまた行きました年1の楽しみパークハイアットニセコのモリエール、最高のフレンチです幸せ時間モリエールのためだけに行く価値ありです
アントニオ・ネグレ監督によるフランス・アメリカのクライムアクション映画。出演はスコット・イーストウッド、フレディ・ソープ、アナ・デ・アルマス。<あらすじ>フランスのオークションで落札された希少車がフォスター兄弟に盗まれた。しかし彼らの仕事は望まれておらず、捕まってマフィアの前に引きずり出された。落札者がマフィアのモリエールだったのだ。モリエールは高級車コレクションが趣味だったので、別のフェラーリの強奪を免罪の条件にした。強奪現場に兄弟は来なかった。やってきたのはインターポールだった。銃
モエレ沼公園のガラスのピラミッドの中に雰囲気の良いフレンチのお店がありました。休日のお昼に予約もしてなくてダメ元で聞いてみると、なんとOK突然決まったおひとり様素敵ランチに内心あわててしまいましたお店はランファン・キ・レーヴ。フランス語で「夢見る少年」という名前まで素敵なお店です札幌のミシュラン三つ星レストランモリエールの姉妹店で、こちらのお店自身は一つ星だそう。昨夏ニセコのパークハイアットで行ったモリエールモンターニュも系列だと食事しながら気づきました。お料理の雰
大学時代このモリエールの像を何回か描いております。やはり、石膏像の質感が鉛色から抜け出せずにいる時期です。これはモリエール像の間近で下から見上げて描きました。モリエールは17世紀に活躍したフランスの喜劇作家。モリエールとはジャン=バティスト・ポクランのことで、フランス王国ブルボン朝時代の俳優、劇作家。古典主義の3大作家の1人で、鋭い風刺を効かせた喜劇を制作し、フランス古典喜劇を完成させた人物像の作者はジャン・アントワーヌ・ウードン
こんにちは。GWに行ったニセコにあるハイアットホテルの3つ星レストラン。美味しかったので、写真掲載、レポートします!MolièreMontagne(モリエールモンターニュ)MolièreMontagne(モリエールモンターニュ)アートのようなお料理!パンもアスパラも絶品😍😍😍毛蟹のリゾット!泡の下には蟹の身がたっぷり💓蝦夷鹿が香ばしい香りと共に😍デザートも最後まで美味しい💓💓焼きたてのフィナンシェもいただきました🌺ニセコに行った際は、是非、食
作モリエール演出シルヴィウ・プルカレーテ佐々木蔵之介/竹内將人/大西礼芳/加治将樹/天野はな/城晴彦/手塚とおる3月上旬にBSプレミアムで放送されたのを録画視聴しました。昨年2022年はモリエール生誕400年ということで、モリエールの作品があちこちで上演されたようですが、私は今まで全く観たことありません。今年1月に同じくBSで放送された五戸真理枝演出「人間嫌い」が初めて。今回の「守銭奴」(1668年初演)は演出がプルカレーテなので観ようか迷っているうちに終わってしまったので、放
昨日近鉄四日市駅に行ったついでに「お菓子のお店モリエール」で買物。お店自慢の逸品を買いあさりました。「笹川2丁目7番地のシュー」。バニラ、きび砂糖から作ったカスタードクリームが美味しい。「ショコラモリエール」。厳選したチョコをブレンドして作ったガナッシュをショコラにサンド。「くまカロン」。これが欲しくて行きました。可愛い。「モリエールのプリン」。やっぱりプリンは必須ですね。◇お店の情報店名:お菓子のお店モリエール住所:三重県四日市市笹川2-7-7
FERRARI612SCAGLIETTI3月11日はいのちの日、パンダ🐼の日、コラムの日、リトアニア独立記念日、1633年…江戸幕府が東海道の宿場に公儀の飛脚のための費用「継飛脚給米」を支給継飛脚制度が確立、1672年…モリエールの韻文喜劇『学者きどりの女たち』がパレ・ロワイヤル座で初演、1751年…イギリスの新聞『ロンドン・アドバイザー・リテラリー・ガゼット』が世界で初めてコラムを掲載、1867年…ジュゼッペ・ヴェルディのオペラ『ドン・カルロ』がパリで初演、1878年…鉄道局が下等客車内
3月のプレミアムステージは、<前半>は、モリエール作「守銭奴ザ・マネー・クレイジー」。<後半>は、シェイクスピア作「リチャード三世」のアンコール放送。3月5日放送『守銭奴ザ・マネー・クレイジー』/『リチャード三世』『守銭奴ザ・マネー・クレイジー』/『リチャード三世』3月5日放送『守銭奴ザ・マネー・クレイジー』/『リチャード三世』『守銭奴ザ・マネー・クレイジー』/『リチャード三世』3月のプレミアムステージは、<前半>は、モリエール作「守
詩篇、短編小説などを乱雑に読み漁りながら、先般の「戦争と平和第一編」から正規に一冊通読したものは、ふと衝動的に選書したモリエールの代表的戯曲作品の「人間ぎらい」であった。モリエールといえばこれと最初にイメージが湧いてくるであろうこの作品を、昭和28年の河出書房(文庫本サイズ)初版で揃え、ずっとしばらく本棚に並べたままにしていたものである。勿論、題名のとおりよく出来た話であるが、この話に別のタイトルを付けるとすれば、「卑屈な人々」などはどうであろうか。そんな感じで、冒頭から不穏な空
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。パリには、いくつも古いパッサージュ=アーケードがありますが、そんな中でもお洒落なパッサージュのギャルリーヴィヴィエンヌ。ネオクラシック様式のエレガントでお洒落な建物ですので、1974年に歴史建造物に指定されています。1823年に個人の邸宅として建てられたのが発端で、その後、改造されていったようです。床のモザイクもお洒落です。下記は、このモザイク職人ファッキーナのサインがあります。19世紀のイタリア
ベジャールとジョルジュ・ドンについて年代順に書いていこうとし、早くも挫折しました。本当なら、次は二人のインド旅行について書くはずだったのに😅🍀🍀🍀🍀🍀ベジャールは、俳優で劇作家のモリエール(1622-1673)が大好き。芸名をモリエールの奥さんのアルマンド・ベジャールから取ったほど。ベジャールとモリエールの共通点は“気を病む男”だそうです映画もあります。映画『モリエール恋こそ喜劇』予告編笑いの中に人間の本質を描き出し、今も世界中の人々を魅了する17世紀フランスの天才劇作家モリエー
1月14日(土曜日)20:30開演1月13日から始まったゲオルグ・ビューヒナー作『ダントンの死』(LaMortdeDanton)を観てまいりました。前回のブログでも書きましたが、すっかり《その声のファン》になってしまったクレモンさんが出演していると気付いて慌てて求めたチケットゆえ、今回も天井桟敷席(Galerie)です。お値段は19ユーロなり。因みに同じカテゴリーのGalerie席でしかも今回より真ん中に近い席だった『桜の園』の時は17ユーロだったのですが......こ
昨年11月27日にBNF(国立図書館)Richelieuに行ったことは以前のブログで書きましたが......https://ameblo.jp/suizi/entry-12776841400.html『BNF(国立図書館)Richelieuに行きました❣️』11月27日(日曜日)BNF(BibliothèqueNationaldeFrance)Richelieuに行きました。実はこれには伏線があり…ameblo.jpその時は時間切れでちゃんと見られなかったモリエール
<前半>「人間ぎらい~メランコリックな恋人喜劇5幕~」。<後半>は、鄭義信・作・演出の結城座公演「十一夜~」のアンコール放送。1月のプレミアムステージは、<前半>「人間ぎらい~メランコリックな恋人喜劇5幕~」。<後半>は、鄭義信・作・演出の結城座公演「十一夜~」のアンコール放送。23:20~「人間ぎらい~メランコリックな恋人喜劇5幕~」。2022年に生誕400年を迎えたフランスの劇作家モリエールの代表作「人間ぎらい」を、五戸真理枝が人間味あふ
明けましておめでとうございます2023年がおだやかな年になりますように1月8日23時20分〜NHKBSのプレミアムステージで去年演出した『人間ぎらい』が放送されます。NHKで放送されるなんてちょっと信じらないくらいゴージャスな年明けです。モリエールの面白さをお客様へ伝えるべくあれこれ考えながら精一杯で演出していたのですがテレビでご覧になる皆様にどのように受け止められるか新たに緊張もしております。私は2010年のお正月に初めてパリに行きました。全財産をはたく
森ノ宮ピロティホールに、「守銭奴」大阪公演初日を観に行きました。とにかくすごかった!!!!不思議な世界観や違和感、緊張感。こんな上質な作品は本当に久しぶりに観ました。元々10代の頃からお芝居を観ることが大好きでしたが、ここ15年ほど宝塚歌劇ばかりを観ていました。それにしても、演出も役者の質もめちゃくちゃ高すぎでした。うまく表現できないけど、マジすごいです!ストーリーはケチでセコくて、常に自分のお金が盗まれないか心配ばかりしていて、使用人にも馬にも子供にも物やお金をやらないし、子供
クリスマスを楽しく迎えた我が家その後は実はおかーたんのお誕生日おとーたんからお花もらいました🌸夕食はモリエールの予約が取れたので行ってきました急遽キャンセルがでたようで予約取れたの(*´艸`)💕ラッキー🌟お店の方が誕生日と知り急遽バースデーをしてくれましたあー美味しかった😋ボンキョンズにはお土産なしだけどお留守番ありがとうね
池袋の東京芸術劇場にて佐々木蔵之介さん主演の舞台「守銭奴ザ・マネー・クレイジー」を観てきました今年はフランスを代表する劇作家モリエールの生誕400年にあたりこの「守銭奴」はフランスではシェイクスピアより有名と言われる作品。"ルーマニアの蜷川"とも称される演出家シルヴィウ・プルカレーテ氏と佐々木さんがタッグを組むのは2度目。2017年に上演された前作「リチャード三世」も観ましたがグロテスクでありながら魅惑的なリチャードを演じていた佐々木さん。リチャード三世は異形の悪人でしたが今回は〈狂気〉
東京芸術劇場プロデュース「守銭奴ザ・マネー・クレイジー」を観に行きました。先に観に行ったフォロワーさんが「面白かったのに、空席があった」とコメントされていた。チケット販売状況を見ると、たしかにまだ買えるし、プレイガイドによっては割引チケットも…。というわけで購入。行ってみると、やっぱり空席があった(もったいない)。これは…アクの強いあのビジュアル写真のせいか?と思ったけど、作品も演出もクセ強め。なかなかに尖ってて、万人受けしづらいかも…。美術と照明が美しかった。大き
北海道6日目の夕食はパークハイアットニセコのフレンチモリエールモンターニュでいただきました札幌のミシュラン3つ星レストランモリエールの系列店です。10日前に予約の電話をかけるとすでに満席ダメ元で当日朝にフロントから問い合わせてもらうとすんなりOKとなりました宿泊客枠?当日枠?と思いたずねてみましたが、そういったものはなくたまたまキャンセルが出たとのことでした。ディナーコースは3種類あり、一番軽いコースにしました。ほぼ食材しか書かれてなくて、何が出てくるのか謎のメニュ
創作叙事詩「MIyu/光有」とその「解題」詩なぜ、何、どうしてモリエールなの?寺澤満春/成田喜一郎🟣フランス文学の研究と稽古の流れを継ぎ続ける師範:Miyu/光有genkaikyoukaiekkyo.blogspot.comstand.fm&notehttps://stand.fm/episodes/638958c458ff319e6923c92chttps://note.com/narisen2017/n/n4a1efa8e3d92(24分00秒)
東京芸術劇場のプルカレーテ演出の「守銭奴TheMoneyCrazy」を観て、喜劇の解釈の仕方になんともモヤモヤしていたところ、ハッと思いつき、静岡SPACでちょうどその週末に幕をあけたSPAC版「守銭奴」を観よう!と思い立ちレッツラゴー(古い。。)。(こちらがその終演後にカーテンコール撮影OKタイムに撮影した写真。)SPACの常連演出家になりつつあるフランス人演出家ジャン・ランベール=ヴィルドが演出した「守銭奴」はカラフルでおふざけ満載の、笑いが絶えない、どストレートな
今秋の東京芸術祭でのシルヴィヴ・プルカレーテ演出舞台第二弾、日本人俳優によるモリエール「守銭奴」を前回の「スカーレット・プリンセス」同様東京芸術劇場のプレイハウスで観た。↓こちらがスカーレット。。のレビュー。素晴らしい翻案舞台でした。『スカーレット・プリンセス(10/9)』ルーマニアの巨匠シルヴィヴ・プルカレーテが歌舞伎演目「桜姫東文章」(鶴屋南北)を翻案上演した2019年世界初演の舞台を東京芸術劇場プレイハウスで観た。特設…ameblo.jp2017年にやはり同じ劇場で上演
ルーマニア遅ればせながら。モリエール。主演:佐々木蔵之介。ルーマニアの演出家。セットが面白いね。日本人には無い感覚が面白い。金の亡者。マネー・クレイジー。今の時代にも通じるのだ。
東京芸術劇場プレイハウスで上演中の「守銭奴ザ・マネー・クレイジー」を観てきました。今年はモリエール生誕400年らしく、そんなに前の作品が現在まで残り続けていることだけもすごいことだと思いますが、モリエールは観たことがないような気がします。主演は佐々木蔵之介さん。蔵之介さんも出演作品を見逃さないようにしている役者のひとりですが、このヴィジュアルだけだとわからないかも・・・!?このヴィジュアルを見た時には、ロックンロールな弾けた作品なのかと思いましたが、登場した蔵之介さんは頭が