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まだ正式発表は為されていないが、複数メディアが報じているし、Herewegoのファブリツィオ・ロマーノ記者も言っているからもう大丈夫だろう。モドリッチがもう一年、レアルマドリードと契約延長する!!!もう昨日からニヤニヤが止まらない。レアルは30歳以上の選手には一年ごとの契約延長しかしないので、毎年今頃はドキドキするのだが、特に今回は否定的な報道が多くて、いよいよ出て行かないといけないのか・・・と思ったりもした。でも、先発出場しなくても途中出場の彼が試合の流れを変える
昨日のアウェイでのグラナダ戦は4-0で勝利。モドリッチは先発でキャプテン。70分頃、クロースと交替でピッチを去る時、アウェイながら例によってグラナダのサポーターたちからスタンディングオベーションを受け、あまつさえ、モドリッチコールも起こっていた。本当にアンチの少ない人だ。そして翌日はシベーレス広場で36回目のラリーガ制覇の祝賀セレモニーがあり、50万人が集まった。モドリッチが挨拶をした際、集まった人達から「モドリッチ、残って!」の大合唱が起こり、感極まったのか、しばし言葉に詰まって
やったよ!チャンピオンズリーグ準決勝の対バイエルン戦セカンドレグ、レアルは逆転勝利で2-1で勝ち、ファーストレグと合わせて4-3で勝ち抜け、ドルトムントが待つ決勝戦に進むことができた。おめでとう!88分まで0-1で負けていたけど、きっと彼らはまた逆転劇をやってくれるはずと思いながら見ていたらホセルが決めて同点になり、アディショナルタイム92分に同じくホセルが決めて逆転した。信じられない出来事!ManCity戦こそが実質、優勝戦と思っていたけれど、バイエルンもやっぱり強かったので、
レアル・マドリードがカディスに3-0で勝ち、2位のバルサがジローナに2-4で負けたため、ラリーガ最終節を待たずしてレアルの優勝が決まった。おめでとう!これでスーペルコパに続いて今季2冠め。そしてチャンピオンズリーグもまだベスト4に残っているから3冠の可能性も十分残している。ケガ人による長期離脱者が多かったわりにはアンチェロッティ監督の手腕でよくしのげた。思った以上に安定していて、結果的に勝っている状態が続いた。モドリッチはレアルマドリード史上で最年長でプレイした選手として記録を塗り替え
チャンピオンズリーグ準決勝のファーストレグ、バイエルンとのアウェイゲームは2-2の引き分け。下馬評ではレアルが7割程の確率で勝ち抜くとの予想だが、マンチェスターシティ戦のあのひりつくような試合に勝って、あれこそが事実上の決勝戦と思い、準決勝も決勝もこれを超えることはないと思ったりしたけれど、やはり準決勝に残るチームは一筋縄ではいかない。今季のバイエルンはいろいろ内輪もめのような話も出たり、リーグ戦の優勝を逃したりで、いつもより弱いのかと思ったけれど、もはやタイトルがCLしか残っていないだ
リーガ・エスパニョーラ第32節、レアル・マドリード対バルセロナです。バルサはクリステンセンをダブルボランチに据え、ペドリはベンチスタートです。前半開始からバルサは前からのプレスをかけて、ボールをカットしかける場面がありましたが、継続はせずに局面によって使い分けます。5分、バルサの右コーナーキック。ファーサイドに上がったボールにルニンが飛び出しますが触れず、クロースに競り勝ったクリステンセンがヘッドで叩き込みます。バルサがファーストチャンスで先制します。7分チュアメ
モドリッチカピタンだ!!泣けちゃうhttps://t.co/iXKIFITzee—薮宏太(@kota_yabu_hsj)April21,2024よししっかりと目に焼き付けよう#クラシコ—薮宏太(@kota_yabu_hsj)April21,2024バスケスはカンテラーノの希望だ#クラシコ—薮宏太(@kota_yabu_hsj)April21,2024/序盤から試合が動くクラシコ\バスケスが獲得したPKをヴィニシウスが冷静に沈めた🙌🏆ラ・
その考えは、多くの宗教や哲学的な観点から支持されているものです。霊性とは、人間の本質的な部分であり、物質的な存在だけでなく、精神的な側面や超越的な力も含んでいるとされています¹。仏教では、霊性は禅定や悟りの修行を通じて深められ、自己の過去の生まれ変わりや業の果報に関する洞察を得ることができるとされています²。また、人間が霊的な存在であるという考えは、人間の生活や行動に対する意識を高め、より高い道徳的、倫理的な生き方を目指すことにつながるとも言われています。このような観点から、人間の究極の
早朝のチャンピオンズリーグの準々決勝セカンドレグの対マンチェスターシティとのアウェイゲーム・・・昨年の4-0でボコられた時のように、1点レアルが先制した後、かなり攻められまくったが、結果的に1点で抑え、PK戦を4-3で勝った!ほとんどの人がシティが勝つと思っていたはず。事実上の決勝戦のような試合だった。激闘!死闘!内容はシティが圧倒的に勝っていたけれど、勝負はレアルが勝った。モドリッチは79分に交替で入ってきた。ファーストレグほどではないが、流れに変化を与えたと思う。延長戦30分
チャンピオンズリーグ準々決勝の対マンチェスター・シティ戦のホームでのファーストレグは3-3のドローだった。次がアウェイであることを考えるとなんとしても勝ちたかったけれど、やっぱりシティは強い。モドリッチは一点ビハインドの後半70分前にクロースと交替で入った。やはりさすがベテランで大舞台に慣れている感じで、試合の流れを変えた。バルベルデのゴラッソで同点に追いついた。この試合はゴラッソだらけ。事実上、決勝戦と言われるのも頷ける。この試合に3人のクロアチアの選手がプレイしているのは、
3月もいつの間にかあと1日になってしまった。春休みの間に英語を復習しておこうと思っていたけれど、見事に毎日何もしていない。やはり、クラスがあるから曲がりなりにも英語に触れていたのだなあ・・・。根っからの怠け者だ。モドリッチは代表チームからクラブに戻ってきた。あの4カ国トーナメントはACUDカップというのだそうで、クロアチアがエジプトを4-2で下して優勝した。やはり地元エジプトが出るため、観客は入っていたし、チュニジア戦よりも面白かった。ただ、モドリッチがCKを蹴る時、緑色のレー
頭脳と言われる時は仲間にパスを出させている。心臓と呼ばれる時は仲間へのパスコースを探している。象徴と讃えられる時はトロフィーを仲間の前で掲げている。
今日は本当に久しぶりにサッカーを見てメチャうれしいと思った。モドリッチが「兄弟」とよぶかつてのチームメイトでキャプテンだったラモスがいるセビージャとのホームでの試合、残念ながらモドリッチはベンチスタートだったけれど、75分ぐらいにようやく交替で入ってきた。その時、スコアは0-0。そしてその5,6分後にモドリッチのゴラッソが決まり、結果、レアルが勝利で首位の座も安泰だった。モドリッチのゴラッソとその後のみんなのセレブレーション、喜びを爆発させるモドリッチを何回も巻き戻して見た。チームメイ
ルカ様ぁぁぁぁぁああ!!完璧なファーストタッチからシュートの流れ惚れ惚れする!—薮宏太(@kota_yabu_hsj)February25,2024/モドリッチ、超絶ゴラッソ💥\途中出場のモドリッチがこぼれ球を拾い右足一閃⚡衰え知らずの38歳が大きな勝ち点3をもたらした✨🇪🇸ラ・リーガ第26節🆚レアル・マドリード×セビージャ📺#DAZN見逃し配信中pic.twitter.com/Nc2gH8H2f3—DAZNJapan(@DAZN_JPN)Febr
近頃、感情を持て余し気味。自分自身のことならともかく、会ったこともない、地球の向こう側にいるモドリッチの現状に憂えている。ただ、新たな話を聞いた時、もういいと思った。2ヶ月ほど前、アンチェロッティ監督はモドリッチに来季自分のもとでコーチをやらないかと声をかけたらしい。それに対してモドリッチはまだプレイを続けたいということで断ったようだ。来季コーチに誘うということは、今季限りでの引退を勧めたということだ。それは今のモドリッチでは選手としてマドリードのレベルにないということなのだろ
いよいよチャンピオンズリーグ決勝ラウンドが始まった。レアルはライプツィッヒとのアウェイ戦にまずは勝った。それはよい。それはよいのだが・・・。モドリッチがスターターどころか、全然、1秒もピッチに出なかった。ベリンガムがケガで離脱しているにも関わらず、昨季まではCLといえばモドリッチというぐらい、不可欠の存在だったにも関わらずだ。もう心が折れそう。いや、折れた。本当に年齢だけで先発を外れている?何かあるのではないかと疑いたくなるような掌返し。もうだめかもしれない
【FIFA22】なぜかGKをキッカーにするときがあるCPU。だけどこれはこれでおもしろいゴールを演出できるチャンス。それがこれ。久々にロングシュートで楽しむ。
もう全然考えてもなかったんやけど突然急に不意に思い出した!モドリッチサッカーの選手や。モドリッチようやくモドリッチや♪(´▽`)これはあれやなあんな感じやな。むかーし付き合ってたとても美人で床上手の不倫相手がなんかの拍子にふと電話してきて「どうしてるんかなー?って思うてん。。」と同じ現象やな( ̄▽ ̄)ん?違う???
どうしてこうも軽々と落ち込んでいくのか、意味がわからん。動けていないわけではないのだが、いや、今日だって今週末の英語のクラスのプレゼンの資料を作ったりしているが、なんというか、気持ちがまったく上がらない。生きていて楽しいと思えない。つまらないなあと思ってしまう。しなければいけないことを後回しにして、子猫など動物の動画を見続けている。ちょっとよろしくない。いつもならこんな時にモドリッチの試合を見返したりするのだが、今、モドリッチが2試合連続ベンチメンバーで1分も出場機会を与えられて
思い出した!!一心不乱にタイルカーペットを貼ってたら不意に思い出した。モドリッチ何かのスポーツ選手や。モドリッチこのまままだまだ貼り続けてたら何のスポーツかも思い出すかも?モドリッチ追いついて来たぞモドリッチ( ̄▽ ̄)
長距離ランナーが走って走って走ってしてしんどいがピークを越えるとランナーズハイになるらしい。(やったことない)山登リストさんが登って登って登って疲れがピークを越えるとクライマーズハイになるらしい。(そないに登ったことない)以前仕事が忙しくてだいたい14連勤を越えたくらいでゲンバーズハイになってた♪(´▽`)しんどさを感じなくなり妙に明るい。休憩なしでいつまでも働き続けることができる。無理目のスケジュールも楽勝に思えてくる。自分は無敵やと錯覚し
チョット前の年末の話。冬の風物詩、高校サッカー選手権。マコの絡む高校は残念ながら県予選敗退でした。(コレは去年の秋の話)でも、なかなか良いところまで行きました。我々もスタジアムまで応援に行ったんですけどね。残念。ん?我々が応援に行ったから負けたんかな…なもんで、今年の選手権はチョット関心度合いが高くて。買い物の時でも奥さんと選手権話をして、盛り上がってたところ、突然…「高校サッカー好きなんですか?」と近くにいた中年オッサンが話しかけてきて…えぇ、まぁ💦と答えると、「
レアルマドリードがスーペルコパ決勝でバルサを4-1で破って優勝した。まずは今季1冠。まだラリーガもコパデルレイもそしてチャンピオンズリーグも残っているし、ますます過密日程が続く。バルサはかなり調子が悪そうだ。チャビ監督の首が危ないと言われているが、レアルやバルサのような常勝を求められるクラブの監督は大変だ。一年間ずっと調子がよいなんてあり得ない。浮き沈みをできるだけ少なくするのが監督の手腕だが、さて、チャビ監督はどうだろう。まあ、レアルに余裕があるわけではないので、他のクラブのことはどうで
今年もモドリッチ家のクリスマス写真が投稿された。相変わらずみんな可愛い。イヴァーノ君、背がだいぶん伸びている。エマ嬢はあいかわらず、お父さんにそっくりだ。ソフィアちゃんはエマ嬢の小さい頃に似てきた気がする。つまりお父さんに似てきたのか?そして犬が3匹に増えている。みんないい笑顔でなにより。さて、お父さんは来年はどんな活躍を見せてくれるだろうか。今はつかの間の家族の団らんの時間を楽しんでいてほしい。MerryChristmas!
前の記事でゴローはFWとしては、ロマーリオを参考にしていると書きましたが、ゴローの理想とする選手、目指している選手はレアルマドリードモドリッチ選手(クロアチア代表)です。ボールの持ち方が良く、攻守にハードワークし、チームの勝利に貢献する。利き足を中心としたプレー、特にアウトサイドのパス、空間を利用したプレー、イマジネーションなど、まさにゴローの理想です。また、自身もあまり背が高い方ではないので、同じように感じる部分もあるのでしょう。【史上最強のMF】ルカ・モドリッチの完全無欠プ
こんにちはascorbinです.これまで,たくさんのスポーツ観戦について語ってきましたアメリカでは,スポーツに限らずチケットの購入は,公式サイトからだけではなく,転売サイトからでもできます日本では,転売にとても厳しいですが,アメリカでは,たくさんの転売サイトがあり,多くの人が利用しています.私もそうですアメリカの転売サイトでは,売る際には個人番号(ソーシャルセキュリティーナンバー:SSN)の登録が義務付けされており,収入の一部として政府に把握されることになりま
心配していたが、クロアチアがEURO2024の予選を無事通過。アルメニアをホームで1-0で破った。これでトルコに次いでグループ2位で予選突破。結構、崖っぷちだったので、試合終了のホイッスルが鳴った時は本当にほっとした。これが優勝ならともかく、これから本戦に向かう、いわば土俵に残れたというレベルでの話だから・・・。主軸のケガによる欠場が響いたけれど、本戦に出られるならもうそれでいい。おそらくこの大会がモドリッチの代表戦最後になると思われるので、どうしても優勝して花道を飾らせてあげたい
世界の頂点までの遠い2点差だった。触れるだけで入ってしまうグリーズマンのFKに触れてしまったのはクロアチアのマンジュキッチであり、モドリッチのFKからのセカンドボールをペリシッチがゴールに蹴り込み、そのペリシッチがハンドして得たPKをグリーズマンが決め、グリーズマンからの落としをミドルで豪快にポグバが決め、LSBのエルナンデスからの横パスを早めに打ったムバッペのシュートが狭いコースをすり抜けて決まり、クロアチアもフランスGKウーゴロリスのミスで一点を返したが
『クロアチア』で、思い出したけど、男子代表が、クロアチアに、負けて、頭の悪いマスコミが、『よくやった、侍、ベスト16』とか言ってるのを見ると、白けます。ふーんそれでも、『1人8000万も、協会から、貰えるんだ、それじゃ、ハングリーさは、無くなるわな。クロアチアの、戦争体験者、モドリッチ、には勝てねーよ。世界一になった、女子にもっとお金やれよ。』とか、思いますね。
今日はモドリッチの38歳の誕生日。おめでとう。この1年、ケガなく、全力で夢を追い続けられる日々でありますように!今朝はEURO2024のグループリーグ予選、クロアチアvsラトビアがあったが、5-0と快勝した。相手が強くないとはいえ、立ち上がり数分で1点を入れて、前半戦だけで3-0という、安心して見られる試合は久しぶりだ。モドリッチはカペタンとして先発で、60分ぐらいで交替。中2日でアルメリア戦。しかもアウェイゲーム。そしてまたクラブに戻って各リーグ戦を戦う。あいかわらず、タ