ブログ記事19,811件
今週末は東京で過ごしました。今日、国立市の谷保天満宮で旧車のイベントがあるという事で行って来ました!日本最古の自動車倶楽部オートモビル・クラブ・ジャパンさんが主催されているそうで、博物館でしか見られない様なクラッシックカーもナンバー付きで来られているのに驚きました!それでは気になる車たちをご紹介していきます!まずは日産から。日産と言うかそのルーツのダットサン17型!昭和13年式なので両親も生まれる前の車!ダットサン210を経て昭和34年に310ブルーバードへ。
家族皆が大好きなこちらのコンビーフ我が家のわんこも大好きなのよね🐾脂質が怖いので疲労回復したい時の楽しみな1品超美味しいのよ夫のおつまみは同じ腰塚さんの詰合せにしました(土)の夜から(日)はお料理お休みさせて貰っているので毎週こんな感じです‥明日の分も買ってきちゃった💦メルセデスのイベントで頂いたブランケットジンジャーティーも美味しかった
久々にお出掛けしましたん🚖ランチ🍴夫くん。にく丸ちゃん。カレーが食べたかったけれど胃が壊れているので負担の少ないのを選びましたんにく丸のデザート🍮私もプリンを🍮購入品は晩ごはんですね。予定通りメルセデスのイベントにも行きましたキャンピングトレーラーとオープンカーの価格帯が同じなのでオープンカー買って欲しいわ(笑)田舎者な私は成金趣味なのです久々のエルメスにも寄りましたが担当さん不在エンポリオにも寄りましたが好みなのが無く‥💦だけど担当さんに会えたから良かったかなあちこ
マクラーレンMCL38メルセデス2024Rd24アブダビGP優勝#4ランド•ノリスクリスマスと年の瀬ムードが日に日に高まりますね。今年も早かったなぁ〜。多分あと何度かこのフレーズがブログに登場すると思います...。今シーズンのF1はマクラーレンとノリスがチャンピオンに!最終戦での3人のドライバーによるタイトル争いは久しぶりの展開で楽しめました。今まではほぼ独走のタイトル決定だっただけに本当に何年振りだろう?2021年のマックスとハミルトンを除けば、同一チームでタイトルを争った
メルセデスから2025年にF1デビューを果たしたアンドレア・キミ・アントネッリ。彼はルーキーイヤーの成長ぶりに満足できているようだった。アントネッリはデビューからしばらく、現役高校生としてF1に参戦。メルセデスの秘蔵っ子ということもあり、その注目度は非常に高かった。序盤は開幕戦から4位に入り、第6戦マイアミGPのスプリント予選でポールポジションを獲得するなど期待されたポテンシャルを発揮。しかし中盤戦は低迷した。エミリア・ロマーニャGPで初投入された新しいリヤサスペンションのジオメト
ルイス・ハミルトンが今年初めに公開したフェラーリ加入後初の公式写真。その服装について、メルセデスF1代表のトト・ヴォルフが「実は気に入らなかった」と明かした。ハミルトンは2025年1月にフェラーリへ加入し、シーズン開幕前、マラネロにあるエンツォ・フェラーリのオフィス前で撮影された写真がフェラーリの公式SNSに投稿された。この写真は瞬く間に拡散され、インスタグラムでは約600万件の「いいね」を記録し、F1関連投稿としては異例の反響を呼んだ。◼️「なぜフェラーリではスーツなんだ?」ハミルトンと
メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは、現在供給しているF1エンジンの顧客チーム数を、次の契約サイクルで「最低1つ減らす」意向を示した。2021年以降、メルセデスはマクラーレン、アストンマーティン、ウィリアムズという3つの顧客に加え、自らを含めて計4チームにパワーユニットを提供。グリッドのほぼ半数を占める状況となっている。2025年限りでアストンマーティンはホンダへとスイッチするが、代わりにアルピーヌがメルセデス製PUを採用するため、来季も供給先は3チームを維持する。しかしヴォルフは、F1公
メルセデスがアブダビのポストシーズンテストで、2026年レギュレーションを見据えた“アクティブ・フロントウイング”の試作仕様を公開し、来季のF1に最も鮮明なヒントを与えた。同時にチーム代表トト・ヴォルフは、メルセデスが新時代の本命と見なされることを強く否定し、慎重な姿勢を貫いている。今回投入されたフロントウイングはFIA承認のテスト項目で、ノーズから伸びる2本のプラスチック製チューブによって作動し、ストレートでは角度をフラットにする“ストレートラインモード”を再現する極めて原始的な構造だ。フ
2025年F1アブダビGP決勝で、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリは15位という結果だった。チームは、アントネッリを14番グリッドからポイント圏内に浮上させることを目指していたが、アントネッリはハードタイヤでのスタートで17番手に落ちてしまい、その後、マシンに十分な速さがなかったことで、大きくポジションを上げることができずに終わった。「今夜はマシンバランスに苦しみ、残念ながらポイント圏内に戻るペースがなかった。厳しい夜と難しいレースを過ごすことになり、残念だった。最近は
2025年F1アブダビGP決勝で、メルセデスのジョージ・ラッセルは5位という結果だった。4番グリッドのラッセルは、スタート時に大きなホイールスピンを起こし、シャルル・ルクレール(フェラーリ)とフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)の後方に後退、6番手を走行することに。その後、ラッセルはアロンソをかわしたもののルクレールに追いつく速さはなく、最終的に5位でフィニッシュした。メルセデスはコンストラクターズ選手権において合計469点を獲得、ランキング2位争いを制した。「とて
空港について夜ご飯第2は久しぶり京急降りて、真正面のメルセデスの奥、港屋温かい肉そばにしましたお皿にはメルセデスのマーク美味しかったけど、次この値段で来るかと言ったら、うんー。荷物を預けラウンジ(カード)へ。相変わらず一杯ただ場所が端なせいか、第1ターミナルよりは混んでないかも
今日は朝から事件。朝、子供達をスクールに送るべく、車を発車したらガタガタ揺れる。変だなと思ったけど、とりあえずスクールに遅れそうなので、恐る恐る猛スピードでスクールへ向かいましたwww子供おろして学校横で止めてみたら、デカい釘が刺さっているではないか外車だから、100%イタズラですね。。上手くブッ刺さるようにすご〜く良く細工された釘でしたそして、これを抜いたら、空気圧ゼロまで下がってしまい、車が動かなくなりPJの上からダウンジャケット着て眉毛も描いてないのに、な
ALOHA!ハワイ大好き🩷英語イタリア語韓国語とにかく語学オタク🎶夫と社会人、大学生の二人の息子達とワンちゃん達と猫ちゃんと馬さんのママ♡名古屋あたりに在住マノメーゼアヤコです。先日エンジンの様子がおかしかった愛車メルセデスくんですが、退院後は調子良くホッとしながら運転しております〜名古屋あたりは車社会ゆえ💦車無しでは身動きできませんがシニアと呼ばれる年代になりましていつかは免許返納の日を想像してうわー、どうしましょう😢な今日この頃😥とは言え、もう少しは運転したい
587501/10RCメルセデスAMGGT3EVO(TT-02シャーシ)税込15895円全長=454mm写真はキットを組み立て、塗装したものです。ホイールアーチのカット、ボディキャッチの穴開け加工済み。
この前の「おぎやはぎの愛車遍歴」、ゲストは初代レガシーを生み出した辰巳さん。ベンチマークにしたクルマはメルセデスの190Eだったという。メルセデスがすごいのは剛性「感」であると。剛性じゃないところがポイント。数値上の剛性は負けていなくても「感」がすごいのだと。なんかわかる。あの時代のメルセデス、「金庫のような」と言われていたことがありますが、まさにそんな感じ。同じ時代の我が家の初号機、ライバルBMWも剛性では明らかに見劣りします。ところで昔乗っていたアルファロメオ155、実は車重も
ランド・ノリスとマクラーレンはメルセデスのパワーユニットを得て2026年のF1ドライバーズおよびコンストラクターズのタイトルを獲得し、その一方でメルセデスは今後供給先チーム数を絞る方針を明らかにした。トト・ウルフCEOは、取締役会会長オラ・ケレニウスとの協議の末、新規則によっては設計確定の早期化と生産負荷の増大が見込まれるため、供給チームを現状の4チームから2~3チームへ削減する可能性が高いと説明した。アストンマーティンは来季ホンダと提携し、アルピーヌはメルセデスと契約しており、来
皆さんこんばんは。セルモです。さて今日も引き続き先日発売されたホットウィールベーシックよりMERCEDES-BENZ500Eを紹介したいと思います。まぁこれ新たなカラバリなんですが、このグレーも良いですね😄やっぱダンボ印刷が前後入ってるのが良いよね。1stカラーの黒色と並べてみました。なかなかいいんでない?欲を言えばホイール変えたいなぁ~。はい。今回もきれいに開封できました✌と言う事で今日はホットウィールベーシックより、メルセデスベンツ500Eを紹介しました。ではまた
今日もスタッドレスタイヤのお問い合わせに交換ご依頼多数いただきまして~~皆様!ありがとうございます!!!Mさん社用車プロボックス!!スタッドレスタイヤへ組替させていただきました!ホイールもきれいに洗浄しましてバッチリ安心の冬仕様へ!ありがとうございましたm(__)mGスピードG05にダンロップのスタッドレスタイヤをセットしまして・・・ブラックナットでコーディネート♪冬仕様もかっこよく仕上がりまし
1本サマータイヤ245/45R19102YXLコンチネンタルプレミアムコンタクト6MO-Vメルセデス承認CONTINENTALPremiumContact6楽天市場こんにちは!コンバージョン重視のブロガーです。今日は、メルセデス承認のコンチネンタルタイヤ、「プレミアムコンタクト6MO-V」について、実際に使ってみた感想をレビューします。「コンチプレミアムコンタクト6MO-V」は、その名の通り、プレミアムな乗り心地を追求したタイヤです。特に、メル
"メルセデスの“痛恨の判断”V8より選んだ4気筒が、規制に敗れて最終退場へ"https://l.smartnews.com/m-6KgecPn2/BaTATP1年前に最終型だからと言って購入したW177A45S魅力はなんと言ってもまずはM139エンジンAMG謹製2リッター4気筒のターボエンジンだ馬力は421馬力トルクは500Nmノーマルのメルセデスはシャシーの方が評価されエンジンは他社より大人しめな感じ(2リッターだと馬力は200トルクは300位でしょうか)2リッターでこの数
メルセデスベンツの故障で時々あるのが、トランク、又はテールゲートが閉まらなくなる事があります。メルセデスにはトランクやテールゲートのクロージングアシスト機能がついている車種があります。ボタンを、押すだけで自動で閉めてくれる機能になります。便利で良いのですが、トランクを勢いよく閉めてしまうため、ロック本体への衝撃が大きく、トランクの開け閉めが多い車両は、ロックが故障しやすくなります。そのほかにもトランク側にバックカメラが付いてる車種はバックカメラが故障しやすい気がします。もしかしたら、ど
こんにちは🌿おうちをリラックス花空間にするアーティフィシャルフラワー教室リーフグリーンの田辺りつ子ですメルセデス・ベンツ八王子店様のクリスマスイベント🈵満席に♡そして増席に♡今日は、少し嬉しいお知らせをさせてください🌿この12月メルセデス・ベンツ八王子店様にてクリスマスBOXアレンジのワークショップを担当させていただくことになりました🔷メルセデス・ベンツ八王子店さまのご案内はこちら【八王子】イベントのお知らせ|新着情報|株式会社シュテルン世田谷メルセデス・ベンツの正規デ
皆さんこんばんは。セルモです。さて今日も行きます(笑)先日発売されたホットウィールベーシックより今日はMERCEDES-BENZ560SECAMGのご紹介です。このメルセデスはカラバリ何台目だ?もう何種類も出てますな。個人的にはモデルはカッコいいんだけど、色がどうしてもビミョーな感じが否めないんすよね〜💦ヘッドライト、テールもタンポ印刷でgood👍️とりあえず、手持ちの560SECAMG出してみた。これで5色目か。今回もきれいに開封できました✌と言う事で今日はホット
1本サマータイヤ225/50R1794Wコンチネンタルコンチスポーツコンタクト5SSRランフラットMOEメルセデス承認CONTINENTALContiSportContact5SSR楽天市場コンチスポーツコンタクト5SSRを実際に試乗してみました!今回は、メルセデス承認のランフラットタイヤ、コンチネンタルコンチスポーツコンタクト5SSR(225/50R1794W)について、徹底的にレビューしていきます。「コンチスポーツコンタクト5SS
バンコクのショッピングモールの中には常設ディーラーがあり、クルマが販売されています。最近、日本でもディーラーが少しずつショッピングモールに進出しているような。これはガチの個別店舗を構えるディーラーに入るよりかはハードルが低くて良いですね。でも、さらにハードルを下げてくれるディーラーの粋な計らいが。(涙ぐましい努力とも言えます)期間限定で突如と現れるポップアップ展示。店舗のような構えではなく、オープンスペースにいきなり車を展示。このポップアップ展示でさらに気軽にクルマのラインナップを
中古メルセデス乗り心地が悪いとのお話しをよく聞きます。振動やビビり音がするといったことです。年数によっても違いますが、走行距離5万キロを目安に気になり始めます。原因は、エンジンマウントのヘタリになります。エンジンを支える座布団のようなイメージです。座布団がへたると座り心地が悪いですよね。それと一緒で、エンジンは常に回転してますので、座布団がへたると、エンジンの回転振動が車内に伝わり、振動や車内部品がビビり始めるという事です。エンジンマウントを交換すると、新車のように振動が小さくなり、
昨日のお休みは、車の点検でディーラーへ。カフェで好きな車の話をしているような、居心地の良さが魅力です。なんだかいろいろいただいちゃいました。足のスリーポインテッドスターがおしゃれなクリスマスベアとドイツの街並みをイメージしたトート。カレンダーもしっかりとしたつくり。恐縮です!フロントガラスのコーティングをお願いしました。納車時にもお願いしましたが、雨の日の視認性が格段によくなります。安全に関わるところは絶対に手抜きしないようにしています。AMG仕様の代車。以前から乗り味
F1の2025年シーズン最終戦からわずか2日後、各チームは2026年の新時代に向けてアブダビのヤス・マリーナ・サーキットでポストシーズンテストに臨んだ。今年のテストは例年と異なり、ピレリの2026年タイヤを試す「ミュールカー」と、若手育成のための「ヤングドライバーテスト」という二つの目的を同時に持つものとなった。各チームは1台のミュールカーを用意し、2026年仕様のダウンフォースレベルに合わせてモディファイ。具体的には、モンツァ仕様のウイングレベルと車高調整で来季の空力負荷を模擬した。一方、
2025年F1第14戦ハンガリーGP決勝結果2025年8月3日(日)開催(サーキット)ハンガロリンク天候:晴れ順位ドライバーマシン優勝ランド・ノリス(マクラーレン・メルセデス)🥇2オスカー・ピアストリ(マクラーレン・メルセデス)🥈3ジョージ・ラッセル(メルセデス)🥉4シャルル・ルクレール(フェラーリ)5フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・メルセ
このムスメを乗り熟せていないやっぱりVOLKSWAGENとか、AUDIとかとは違うんだなぁ。。表現?表記が違うから、戸惑いちゅうですわ便利すぎる装備も、使えなければ…邪魔なだけwww買ってみたけど役に立つの?立たないの??ヲイラのは「勃たない」です