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スタートしたのは先月「青いターバンの猫」vol2を仕上げた後だったのですが、こちらは随分と時間がかかちゃった・・・・・遅れの原因の一つが、原画に準じて細い猫にしようかと思っていたのですが、途中で「太った猫」に変更😆⇩モデルをマルコにしました。⇩「やだ!太っちゃったーーーーーーー!」と叫ぶマルコ。⇩太った表現は服のボタンのところがポイ
「このピンチはなんのチャンスだろ?って考えられる人です」と、今朝うさとこさんというタロット占いリーダーさんに言っていただきました!パチパチぱちーーーーー!!!!!!本当にそうです😆コロナのおかげで仕事がバッツンっと止まって、すぐに収まるって自称専門家たちが言っていたのに4年も止まって・・・・・・いやーまいったまいった。たまたま我が家は家とか車のローンとか終わっていたからよかったけど、
4月後半から5月前半にバタバタとしていたので、なかなか進まない新作の制作。今週は集中して描き進めています。4月、このまま、ずっと止まっていたこちらもうお分かりですね?😆前回はモデルはゆずで「やだー!私、人間じゃなかったのーーーーー!」と叫んでいたのですが、これはマルコ「やだーーーーーーーー!8キロ太ったーーーーーー!」と言っている絵になる予定です。⇩
SOMPO美術館で開催中の「北欧の神秘ーノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」展へ行って来ました。ノルウェー、スウェーデン、フィンランドの美術を語る際に欠かすことのできない各地の自然や伝承に見られる神秘的な側面。19世紀には、それまで大陸諸国の美術に範をとっていた北欧の画家たちが、ナショナリズムの興隆を背景に、次第に母国の自然や歴史、文化に高い関心を寄せるようになりました。厳しい自然環境の中に見出された北欧特有の風景、北欧神話や民間伝承の物語が画家たちの手によって絵画や書籍の挿絵に
どーもこんにちは!オオサンショウウオです!突然ですがみなさんは、画家のムンクを知っていますか?ムンクと聞くと、叫びを思い浮かべる人が多いと思います!しかしムンクは、叫び以外にも数々の作品を残しています。今回は、叫び以外のムンクの代表作を紹介します!この記事を読むことでムンクをもっと知れると思いますので是非最後まで読んでいってください!!!~本題~①マドンナこの絵は、1894年~1895年にかけて5種類のバージョンのマドンナを書いていて、中でも有名なの
ムンクのあのキャラが両手で耳を塞ぐまえ、ヤツの正面、目と鼻の先で思いっきり叫んだる!
こんにちは澤みわこです。好きなことをしている時豊かさを感じている時楽しさを味わっている時自分から湧き出てくる源のエネルギーは身体が楽になるどころか喜びを増やしてくれます。そして喜びは自分以外の人と分かち合うと感動になりますね♡今日は、そんなことを感じた日でした私の源のエネルギーを発電させてくれるものの一つ、読書♡昔から活字を読むのが好きで今でも書
民主主義にとって表現の自由は必要不可欠なものであり、表現の自由を侵害してはならぬ・・・。だからと言って、自由の意味を履き違えてはならない。5月3日はグレゴリオ暦で年始から123日目(閏年では124日目)にあたり、年末まではあと242日ある。====5月3日の記念日====【世界報道自由デー(WorldPressFreedomDay)】1991年のUNESCO総会決議に基づき、1993年12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。1991年のこの日、ユネスコと国連によってナミビアのウ
4月のノルウェーはすでにサマータイムで朝はいつまでも薄暗いけど夜は9時ごろまで薄明るい。今回行ったオスロはノルウェーでは南端に近いが夏至の頃には太陽は沈まないことはなくても夜はしっかり明るいんだろうな。そんなわけで仕事が終わった後でも街は明るく人は出歩いてそれぞれの時間を楽しんでいる様子。そんじゃ、ってなわけで我々日本人一同もオスロの街に繰り出してみることにした。オスロの名所と言えば……って言ったところで誰も思いつかないのでさっさとググる(笑)。真っ先に出てきたのがオペラハウスとム
昨日はカルチャーナイト。普段、入場料を払わなくてはならない美術館や博物館、オペラハウスなどにも無料で入れて、いろんなものが開放される日。旧型(古い形)のトラムも市内の一定区間をその催しに動きやすい路線で走る。場所によっては「Culturenight」の今日だけは、夜中の二時まで開いている。昨年は、キレイに長く夕空を楽しめたほど晴れていたのに、昨日(今年)は、朝は雪がちらつくほどの曇天で気温零度前後の寒い夕方だった。ようやく午後四時過ぎ、なんとなく空が明るくなってきた
私は芸術というのは抽象的だから、人々を魅了すると思っている。ムンクの「叫び」という絵画は、人間の不安を描いたと言われている。これが例えば、実は、明日寝坊しそうで不安な気持ちをムンクは絵に描いた。なんて言われたら、想像力もわかない。物事には、グレーが良いこともある。ムンクは不安をテーマに絵を描いた。私も自分なりの不安をテーマに絵を描いてみようと思ったとする。で、ちょっと掘り下げてみる。私が感じる不安ってなんだろう。病気が悪化しないようにとか、子どもが非行に走らないようにとか
なかなかふかしムンクの夜
おれ多分一番ムンク好きかもしれん😱←こいつだムンクは!ムンクの作風は血で描かれてあるような作風深く感情移入しやすい
ムンクの叫びによる小品/中原裕章piadaleve(ピアーダ・レーヴェ)ライヴ2014.5.18スペースDoムンクの叫びによる小品/作曲:中原裕章クラリネット:加藤純子ピアノ:小林浩三打楽器:中原裕章youtu.be前回は小林君のムンク今回は中原君のムンクですムンクっていわゆるアレですムンクの😱叫びあの絵の印象を二人が音楽にしました是非お聴きください
ムンク結構をれのツボ苦悩性はぴかいち
ムンクいいねぇ
【SOMPO美術館】北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画―会期:2024年3月23日(土)ー6月9日(日)行ってきました。「北欧~」と付くだけで、行きたくなる単純な私です。。この展覧会は、北欧の絵画にフォーカスした展覧会。北欧のうち”ノルウェー、スウェーデン、フィンランド”の3か国。ノルウェー国立美術館、スウェーデン国立美術館、フィンランド国立アテネウム美術館という3つの国立美術館の貴重なコレクションから選び抜かれた約70点の作品が展示されています。
画家ムンクには精神障害があって統合失調症だったらしい。彼の伝記を読んでいないから詳細は分からない。作品『叫び』はアバンギャルドにも適用され、その話題はたいていからかいの笑いとなっている。ムンクがそれでむくわれるのか、個々人の判断によると思う。聞こえもしないはずのことが聞こえる…幻聴の苦しみが『叫び』のモチーフになっている。ムンクには姉がいて、彼は慕っていたという。それがどんな性質の愛だったのか、分からない。姉弟にしてはかなり性的な思慕だったのかもしれない。個人的に、私は作品『病んだ娘』
昨日は宝石の一部をご案内しましたが…今日はお風呂洗いのスポンジをご案内させてくださいね🤗おかげ様でここまでボロボロになりましたこちらは叫びで有名なムンクの油絵ですタイトルはサンライズこちらはファジーノの若き頃の野心とパワーがみなぎる作品タイトルはブロードウェイハリーウィストンをつけるのも松ですが…このスポンジを愛用してお風呂を洗うのも松ですまぁ…🌸🌹🌷🌸人生は楽しく参りましょうね
統合失調症のムンクみましたがこわい😱😱😱😱😱😱😱😱←←←←←←←お初のビンセントゴッホ(・ิω・ิ)やはり安定のゴッホ(・ิω・ิ)
放送大学の勉強、ともかく何か始めようと思い、オンライン授業「時間を究める」の第1回を受講しました(小テスト、レポートをのぞく)。ムンクの作品と「モモ」を題材に、心理学の観点から時間について触れていてなかなか面白かったです。これまでのオンライン授業と違うのは第1回目からレポートがあること。ちらりと題だけみましたが、400字くらいで、自分の言葉でまとめよ、とあり簡単にはいかなそうです。とりあえず3回目で視聴するか、1回ずつレポートまで終えてからすすむか。その前にまずはテキストプリントアウト
フィンランドシベリウスアイノラ舘野泉さんムンクルート・ブリュックリサ・ラーソンムーミン東山魁夷IKEA笑私の中の乏しいイメージ?で『北欧』という言葉からの連想される物たちです。特に東山魁夷の作品たちから感じ取れるその空気感は、私が生まれ育った北海道の地のそれと通たるものがあるように感じ、ココロ動かされます。フライヤーを目にした瞬間からビビビときた展覧会本邦初、北欧の絵画にフォーカスした本格的な展覧会ヨーロッパの北部をおおまかに表す北欧という区分は、一般的に
寒くて暖房をまだつけていますそして、大好きなイチゴが今年は安いので冷凍しておきました。冷凍イチゴと冷凍バナナ、牛乳、砂糖をギュイーンとミキサーにかけたらジェラートらしきものができましたとっても美味しいおススメです。おまけドライフラワーが出来上がったのでそこら辺にあった籠に入れてみました。ムンク先生と共にスヤスヤ可愛い目があったそれでは~
スェーデンドール編み前編・後編で締めくくったのですが…やっぱり思いついたらやめられないそう〆くくりにムンク😱て書いてしまったらもう編みたくて編んでしまいましたエドヴァルト・ムンク作品[叫び]叫ぶ人もお花見🌸スェーデンドール編み今回とーっても楽しみました。もう次の名画考えないように〆ましょう(ノ∀≦。)ノ
先月23日から始まった、SOMPOの北欧絵画展。北欧神話がRPGなどのゲームのベースになっていたりするので、チラシもそちら系、でも内容は北欧のアートの変遷が分かるもので大変面白かった。SOMPOは5階の展示室から始まって、4階、3階と降りるパターン。今回は4階のみ撮影可能だった。5階の「序章」は、1850年周辺の、ヨーロッパ中心部の絵画の技法を勉強中!と言った、写真をベースにしたような写実的風景画が中心で、いまいちワタクシの好みでなかった。「1章」に入って、年代も1890年代
家内が気持ちが悪いから・・飾らないでと言って嫌がりました。www
ダリとマグリットそれにムンクとカンディンスキーの画集4歳くらいから小学校低学年まで冬の寒い日に暖かい部屋で、バッハの曲をかけて紅茶☕をのみながら画集を見るのが好きだった今、考えると変な子だったかも…こどもの頃、夢中になった本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
まさかムンクの『叫び』の真のタイトルが絶望とは…母と姉を幼い頃に亡くしそのトラウマから母性に歪んだ憧れを持ち好きになるは人妻ばかり絶対幸せになれないやつじゃんなぜ自分だけ生きているのか自分だけ幸せになるなんて許されないそんな風に無意識に心を縛り付けてたんじゃないかなだから治療してようやく自分の人生を歩むことができたんだね代わりに強烈な個性は失われてしまったけど感受性が高い人が特に幼い頃に不幸な目に遭うと悲惨な人生を送る可能性がある実例を見たわ娘は感受性が低いの
エドヴァルド・ムンクは、晩年に苦悩したかどうかについては、様々な意見があります。苦悩したという意見ムンクは、生涯を通して精神的な問題に悩まされていました。晩年には、アルコール依存症やうつ病に苦しみ、療養生活を送っていた時期もあります。彼の代表作である「叫び」や「不安」などの作品からも、苦悩や不安といった感情が伝わってきます。苦悩しなかったという意見一方で、ムンクは晩年にも精力的に作品を制作していました。また、晩年には結婚し、孫にも恵まれました。これらのことから、晩年になっても精神
エドヴァルド・ムンクは、20世紀初頭に活躍したノルウェーの画家です。彼は、「叫び」などの作品で知られるように、不安や孤独などの感情を表現した作品が多く、精神的に苦悩していたことが知られています。しかし、ムンクは健康にも強い関心を持っていました。彼は、自然や運動、食事など、様々な方法で心身の健康を保っていました。ムンクの健康法の特徴ムンクの健康法は、以下のような特徴があります。多様性ムンクは、ひとつの健康法に固執するのではなく、様々な方法を組み合わせていました。自然との触れ合いム