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「このピンチはなんのチャンスだろ?って考えられる人です」と、今朝うさとこさんというタロット占いリーダーさんに言っていただきました!パチパチぱちーーーーー!!!!!!本当にそうです😆コロナのおかげで仕事がバッツンっと止まって、すぐに収まるって自称専門家たちが言っていたのに4年も止まって・・・・・・いやーまいったまいった。たまたま我が家は家とか車のローンとか終わっていたからよかったけど、
どーもこんにちは!オオサンショウウオです!突然ですがみなさんは、画家のムンクを知っていますか?ムンクと聞くと、叫びを思い浮かべる人が多いと思います!しかしムンクは、叫び以外にも数々の作品を残しています。今回は、叫び以外のムンクの代表作を紹介します!この記事を読むことでムンクをもっと知れると思いますので是非最後まで読んでいってください!!!~本題~①マドンナこの絵は、1894年~1895年にかけて5種類のバージョンのマドンナを書いていて、中でも有名なの
『大塚物語』もここまで来ました〜👏👏👏(最初から最後まで見てくれた方、ありがとうございます♪ご興味のある方は、是非『大塚国際美術館』まで❗️何倍も何十倍も広いです♪世界の名作が、世界各国に行かずともここで再現されています。レプリカですが中々、見応えがあります。注:ワタクシは大塚の回し者ではござりませぬ🥷)有名所が詰まってて良いね👍靴下まで🧦和三盆:ゴッホ(ヒマワリ)も食べられる。これね↑そのウンチク(前回見られて無い方の為に)ムンク😱も、どら焼きに早替わりこれ↑一
4月後半から5月前半にバタバタとしていたので、なかなか進まない新作の制作。今週は集中して描き進めています。4月、このまま、ずっと止まっていたこちらもうお分かりですね?😆前回はモデルはゆずで「やだー!私、人間じゃなかったのーーーーー!」と叫んでいたのですが、これはマルコ「やだーーーーーーーー!8キロ太ったーーーーーー!」と言っている絵になる予定です。⇩
こんにちは♩くりーむあずきです❤️引き続き大塚国際美術館です『①大塚国際美術館で4時間滞在【徳島県】』こんにちは♩くりーむあずきです❤️ずっと行きたかった大塚国際美術館に行ってきました米津玄師さんが紅白でLemonを歌って、全国的に注目された美術館です♪↑【シ…ameblo.jp『②大塚国際美術館【モネの大睡蓮を自然光の中で!】』こんにちは♩くりーむあずきです❤️大塚国際美術館の続きですB2上から眺めるシスティーナ礼拝堂眺めてる風にポーズ笑バラで埋め尽くされたフォトスポットもありました
おはようございます7月、第3月曜日。例年なら今日は海の日でありましたが、今年は22日に変更。祝日があちこち移動して変な感じだけど、素敵な絵画を見て、週明け楽しくがんばりますということで、海の名画です今回は、世界の画家9人と1組による、全60色の海のパレットです。以前に遊びで作ったものですが、画家によって様々な海があって、集めるのが楽しかったです英国を代表する風景画家ターナーの海NocturneinBlueandSilver-The
今日は12月12日。ムンクが生きていれば155歳。1863年12月12日生まれだそうです。先日の「叫び」は実は4枚あります。30歳で2枚、32歳、47歳の頃…その時、その時の心情の変化により、色合いや構図を変えているようですが、基本的な情景は同じです。「叫び」は生涯テーマにした死への不安が描かれているそうです。これは、余程ここの景色が気に入ったか、強い印象を受けたか分かりませんが、一見の価値があると思いました。
警察に二人で行って事情聴取を受けた頃から妻の言葉の暴力が始まりましたこれは「ムンク」妻のは「モンク」ボクは妻の暴力を止めようとしたことで結果的に生まれて初めて女性の顔をはたきましたそれは決して許されることではないですし謝っても謝っても済むことではありませんその日以来妻は、その出来事を常に言うようになっていきましたそし
SOMPO美術館で開催中の「北欧の神秘ーノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」展へ行って来ました。ノルウェー、スウェーデン、フィンランドの美術を語る際に欠かすことのできない各地の自然や伝承に見られる神秘的な側面。19世紀には、それまで大陸諸国の美術に範をとっていた北欧の画家たちが、ナショナリズムの興隆を背景に、次第に母国の自然や歴史、文化に高い関心を寄せるようになりました。厳しい自然環境の中に見出された北欧特有の風景、北欧神話や民間伝承の物語が画家たちの手によって絵画や書籍の挿絵に
【SOMPO美術館】北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画―会期:2024年3月23日(土)ー6月9日(日)行ってきました。「北欧~」と付くだけで、行きたくなる単純な私です。。この展覧会は、北欧の絵画にフォーカスした展覧会。北欧のうち”ノルウェー、スウェーデン、フィンランド”の3か国。ノルウェー国立美術館、スウェーデン国立美術館、フィンランド国立アテネウム美術館という3つの国立美術館の貴重なコレクションから選び抜かれた約70点の作品が展示されています。
スタートしたのは先月「青いターバンの猫」vol2を仕上げた後だったのですが、こちらは随分と時間がかかちゃった・・・・・遅れの原因の一つが、原画に準じて細い猫にしようかと思っていたのですが、途中で「太った猫」に変更😆⇩モデルをマルコにしました。⇩「やだ!太っちゃったーーーーーーー!」と叫ぶマルコ。⇩太った表現は服のボタンのところがポイ
先日、友人から徳島の大塚国際美術館のおみやげで「ムンクどらやき」をもらいました。この大塚国際美術館は、世界中の名画を陶板に原寸で焼き付けたものが展示されていて、私も行ってみたい、とずっと思っているのですが、なかなか機会がなくて、願望だけに終わっています。パッケージの説明によると、この「ムンクの叫び」は、『ムンクが描いた自画像。叫んでいるようにも見えるが、自然を駆けぬけるような大きな、終わることのない叫びを聞いたので耳をふさいでいる。』とのこと。この「
フィンランドシベリウスアイノラ舘野泉さんムンクルート・ブリュックリサ・ラーソンムーミン東山魁夷IKEA笑私の中の乏しいイメージ?で『北欧』という言葉からの連想される物たちです。特に東山魁夷の作品たちから感じ取れるその空気感は、私が生まれ育った北海道の地のそれと通たるものがあるように感じ、ココロ動かされます。フライヤーを目にした瞬間からビビビときた展覧会本邦初、北欧の絵画にフォーカスした本格的な展覧会ヨーロッパの北部をおおまかに表す北欧という区分は、一般的に