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最近、展覧会もお高くなってきて、それでつい無料の展覧会に偏っていたんですが、昨年から今年にかけて、これはお金を払ってもみたい、という展覧会が一つあったものですから、昨年12月に、MilanoMuseoCardというものを購入してみました。ミラノの展覧会をお得に見学するには、二種類のカードがありまして、MilanoMuseoCardが15ユーロ(以前は10ユーロだった、涙)、そして、より広範囲にお得感満載のLombardiaCardが50ユーロとなっています。後者の方がお得感があるのは
ブログを見てくださって、ありがとうございますお試しFIRE生活中&クルーズ初心者のクマヨですバイキング・エデンで旅行して来ました!『ラグジュアリー船バイキング・エデン(ZhaoShangYiDun)【クルーズ旅行】』ブログを見てくださって、ありがとうございます。40代で無職になったので、お試しFIRE生活中&クルーズ初心者のクマヨです『「お試しFIRE」「お試しFIRE…ameblo.jp【注意】船のサービスは時期や乗船人数等で変わる場合があります今回はムンクモーメン
『大塚物語』もここまで来ました〜👏👏👏(最初から最後まで見てくれた方、ありがとうございます♪ご興味のある方は、是非『大塚国際美術館』まで❗️何倍も何十倍も広いです♪世界の名作が、世界各国に行かずともここで再現されています。レプリカですが中々、見応えがあります。注:ワタクシは大塚の回し者ではござりませぬ🥷)有名所が詰まってて良いね👍靴下まで🧦和三盆:ゴッホ(ヒマワリ)も食べられる。これね↑そのウンチク(前回見られて無い方の為に)ムンク😱も、どら焼きに早替わりこれ↑一
推し活してます〜几帳結び。んなこと言いながら結んでいるだけで。中国結び名では酢漿草(さくしょう)結び。でも紐の通し方が少しずつ違うんですね。どっちが日本のやったかな…って。連なる時も形が変化するので、ムンク顔で結んでいます^_^;2つの違いお分かりになりますか?右が几帳結び(裏側)左が几帳結び変化。一緒やん!確かに…。二枚目は伝わるかな…。こんなマイナ〜なことどうかなと思ったんですけど。喜んでるの私だけやで…はい…^_^;几帳結び方です^_^『几帳結びをむすぶ』
人口500万人の国ノルウェーの首都オスロ。海に面し見所も多い筈ですが、用事で行ったので自由時間は少なく。21時まで開いていたムンク美術館に行ってきました。20年前にもあった筈ですが、場所も記憶と違い、おそらく移転して新しくなったのか?13階建ての美しいビルになっていました。最上階のレストラン以外はムンク美術館の展示になっていて、すごい広さです。各フロアはエスカレーターとエレベーターで繋がっています。一回で入って荷物チェックを受け、入館する仕組みでした。まず3階、マドンナ。
フリッツ・タウロウ(1847~1906年)はノルウェー人風景画家です。あの吉田博が、ホイッスラーとともに、このタウロウにも大変注目していた画家ですね。タウロウは、1883年にモードゥムで若い画家を集めて野外アカデミーを開いたんですね。タウロウの風景画は、オースゴールストランで描かれたものが多く、同地は、1880年代以降、多くの画家・芸術家が集まる町となったそうです。タウロウの親戚に、あのムンクがいます。ムンクが、22歳の頃、親戚の画家フリッツ・タウロウが主
へんてこイラストレーターdokukinoko(どくきのこ)です。最近名画をパロディ化するのにハマっています。(※冗談が好きな方のみ、この先をお読みください。心から名画を好きな方は見ない方がよろしいかと思います…)特に名画の中でも私の好きな作品「ムンクの叫び」は何パターンもアイデアが浮かびます。鼻血バージョン
分裂病の神話ユング心理学から見た分裂病の世界(武野俊弥著、新曜社、1994年初版第1刷発行)分裂病とは精神分裂病のことで、現在では統合失調症と呼ばれる、こころの病気の一つ。心理学の蔵書が多い図書館で「ユング心理学」をキーワードに検索していたら、この本と出会うことができました。おそらく、この本は絶版になっていると思われるので、そういった書物も読めるのが図書館の良いところです。借りる前に、この本の目次をざっとみて、非常に自分にとって興味深い内容だと分かりましたので、目次部分を抜粋します