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展覧会の絵より「キエフの大門」ピアノ・ラフスケッチ:創作の部屋ついに、最終楽章「キエフの大門」です。バーバ・ヤーガの小屋と続きという事で、ピアノ・ラフスケッチを先行して作成しました。Toplayaudios,youneedabrowserthatsupportstheaudiotag.Finaleの入力にあったては、小節線の上にフェルマータがshinhase.blog.jp
ブダペストにやってきました!最大のお目当ての1つはハンガリー国立歌劇場。流石に重厚な建物です。正面の右側にはフランツ・リストの像が!そして左側には、ハンガリーの作曲家、フェレンツ・エルケル。ハンガリー国歌の作曲者としても知られているそうです。4月30日の観劇。演目は、ムソルグスキーの「ボリス・ゴドゥノフ」でした。歴史あるオペラハウスだけあって、内装も風格があり、観劇前から気持ちが高揚します!現代の劇場よりも随分小ぶりで舞台との距離が近く、音楽をより近くで、そして体全体
ショスタコーヴィチの時代㊵今週はこの時代に作曲された、祝典序曲です。短い曲ではありますが、1曲づつ拾っていっております。どれかの交響曲のカプリングにありそうですが、このCDしか持っていませんでしたので、ついでにロシアの名序曲集を聴くことになります。なかなか聴かないCDなので良しとしましょう(笑)。【CDについて】作曲・曲名:グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲(4:47)ボロディン:歌劇「イーゴリ公」序曲(10:16)ショスタコーヴィチ:祝典序曲op9
4月25日(木)午後7:00~札幌芸術文化劇場ヒタル尾高惇忠:「音の旅オーケストラ版(2020)」ブルッフ:「ヴァイオリン協奏曲第1番」*・・・・・休憩・・・・・ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編)指揮:広上淳一ヴァイオリン:ボリス・ベルキン*コンサートマスター:田島高宏尾高惇忠さんの「音の旅」は、宮沢賢治の童話に基づくピアノ連弾曲のオーケストラ版で15の短い曲集です。初めてなのに馴染みやすく感じました。ブルッフは初めの音が聴こえたとたんに興奮気
新潟は少し涼しい🙂そして今朝は雨☔でした。ピアノの🎹音に影響無かったらいいな🙂と思いながらコンサートホールへ。今、1日を終えてブログを書いていますが本当に一歩もコンサートホールから出ずに缶詰め🥫で夜を迎えております笑‼️昨日から録音が続いている今回の録音のメイン曲であるムソルグスキー作曲「展覧会の絵」。今日は後半のハードな曲が残っていてなかなかに大変でしたが…無事に録り終えました👏‼️5人で一緒に大音量、全身全霊で演奏してピッタリ合うのは至難の業🥹😂でもピッタリ会った時の爽快感と達成
展覧会の絵より「リモージュの市場」をアップしました。展覧会の絵より「リモージュの市場」:創作の部屋展覧会の絵より「リモージュの市場」をアップしたので公開します。HornSoundfontlisenseAustris'frenchhornAustris'frenchhornBAGELCCBY3.0今回の編曲では、初めて、ContraBassoonを使いました。Promnadeの2小節だけです。基本低音側は、Ba…shinhase.blog.
PoweredbyCavnvalivedoorblogに引っ越しました。リモージュの市場(ピアノ・ラフスケッチ):創作の部屋PoweredbyCopilotリモージュの市場は、音符が細かいこと、臨時記号が多いことでも苦労しましたが、一番ばやんだのは、テンポの設定でした。あまり早いと、転げたように聞こえてしまいます。しかし、あまり遅いと、市場の臨場感がでません。とりあえず一般的に演奏されるshinhase.blog.jp欠かさず観てる番組ある?▼本日限定!ブログス
リモージュの市場へのプロムナード(ピアノ・ラフスケッチ):創作の部屋リモージュへの市場へのプロムナードは、展覧会の絵も、いよいよ後半に入る事を予感させる少し長めのプロムナードでが、指定がAllegroで、さらに「軽快に」とつくので、意外とあっさりしています。加えて「ロシア風に」となっているのですが、ロシア風のピアノってどんなんshinhase.blog.jp今回はCanvaというサイトで扉絵を作成しました。ログは技術系ブログ『fedoraとヒドラ』に掲載しています。(あくま
展覧会の絵から「VISamuelGoldenbergundSchmuyle」の動画を作りました。VISamuelGoldenbergundSchmuyle:創作の部屋ゴールデンベルクよりサミュエルのプロンプトの方が難しいと感じました。最終的にも、そのあたりに不満が残る動画となりましたが、全体としてアニメチックな絵にしたいという点では、ゴールデンベルクは、うまくいったと思います。しかし、サミュエルの方は、リアルな感shinhase.blog.jp毎日のスキンケア
「MekongDelta/Toccata」・1989年・EP01Toccata02BlackBetty03Interludium(SecondVersion)●メコン・デルタ(Wiki)1985年結成のドイツのスラッシュ、プログレッシブ・メタル・バンド。メンバーはビョルン・エクルンド(B)、カイル(Vo)、ゴードン"ザ・マシーン"パーキンス(Ds)、ロルフ・シュタイン(G)、マルク・ケイ(G)●EP:「トッカータ」(TECP-25494)3曲の
VIサミュエル・ゴールデンバーグとシュミイル(ピアノ・ラフスケッチ):創作の部屋この曲については、曲からのイメージからしか判らなかったので「全音楽譜出版社」の「展覧会の絵」の楽譜の解説から抜粋します。2人のポーランドのサンドミルに住むュダャ人を描いているこの絵は、ー人は金持ちで、尊大で油ぎったユダヤ人と、ー人は口達者で、小心shinhase.blog.jp好きなコーヒーの飲み方は?▼本日限定!ブログスタンプブラックあなたもスタンプをGETしよう
展覧会の絵より「チュイルリーの庭」:創作の部屋展覧会の絵から「チュイルリーの庭」の動画を作成しました。曲はFinaleに入力したものを、GarritanInstrumentsforFinaleをSoundFontにして作成しています。唯一Hornだけ、別のものを使用しています。詳しくはライセンスの記載をご覧ください。最初に短いPromnadeが演奏さshinhase.blog.jp
「MekongDelta/TheGnom」・1987年・EP01TheGnom02TheHutOfBabaYaga03WithoutHonour04TheCure●メコン・デルタ(Wiki)1985年結成のドイツのスラッシュ、プログレッシブ・メタル・バンド。メンバーはビョルン・エクルンド(B)、カイル(Vo)、ゴードン"ザ・マシーン"パーキンス(Ds)、ヴィンセント・セントジョーンズ(G)、ロルフ・シュタイン(G)●EP:「The
🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰ゴーギャン良いよ🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰https://youtu.be/K9VaaoPpiWo?si=NpiwlZUACAibdzkJ展覧会の絵:チュイルリーの庭...ProvidedtoYouTubebyBIGUP!展覧会の絵:チュイルリーの庭(マンドリンオーケストラ編曲:小穴雄一))·Liberte,GoMochizuki,ModestMussorgsky,TsukasaOkadaムソルグスキー:展覧会の絵℗ARTn'
ルネ・パーぺ(バス)&カミッロ・ラディゲ(ピアノ)2024年4月10日(水)東京文化会館小ホール2年前でしょうか、トッパンホールでのリサイタルが予定されていたのですが、コロナ禍でキャンセルになりました。ちょっと調べてみましたら、今回のプログラムのドヴォルザークとクィルターはその時に歌うはずだったプログラムのようです。その前、2011年にトッパンホールで歌ったプログラムにムソルグスキーがあったようです。その時の歌えなかったプログラムを中心に今回のプログラムを作られたよう
東京春祭歌曲シリーズvol.38ルネ・パーペ(バス)&カミッロ・ラディケ(ピアノ)を東京文化会館小ホールにて。バス:ルネ・パーペピアノ:カミッロ・ラディケモーツァルト:無限なる宇宙の創造者を崇敬する汝らがK.619ドヴォルザーク:《聖書の歌》op.99クィルター:《3つのシェイクスピアの歌》op.6ムソルグスキー:《死の歌と踊り》(アンコール)R・シュトラウス:献呈シベリウス:安かれわが心よシューマン:若者のための歌のアルバム作品79より第21曲子供の見守り
皆様、お早う御座います🎵今日は気持ちの良い☀️だけど、少し寒いですね。自分は子供の頃から、クラシック古典派を中心に聴いて育ちましたが、ある時、、ムソルグスキーの「展覧会の絵」に出逢いました。斬新さに衝撃を受けました。幼かった自分に母が情景を説明してくれたのを覚えています。中でも、最も自分が好きなバーバヤーガを紹介します。バーバ・ヤーガ(展覧会の絵)BabaYaga(PicturesatanExhibition)ムソルグスキー:「展覧会の絵」より9.鶏の足の上に建つ
「MekongDelta/MekongDelta」・1987年・1st01WithoutHonour02TheCure03TheHutOfBabaYaga04HeroesGrief05KillTheEnemy06NightmarePatrol07ShivasReturn08BlackSabbath09BackHome●メコン・デルタ(Wiki)1985年結成のドイツのスラッシュ、プロ
展覧会の絵よりBallett:創作の部屋展覧会の絵から、Ballettの動画を作成しました。先日のピアノ版から木管アンサンブル+Contrabassに編曲しました。ラベルの編曲を想起される方もあるかもしれませんが、基本的には無関係です(無意識で似てしまったかもしれませんが💦)ピアノ版のラフスケッチは、こちらshinhase.blog.jp
みなさんこんにちは😃本日3月28日はモデスト・ムソルグスキーの誕生日です。今年で生誕185年となります。そんな本日ご紹介していくのは、ムソルグスキーの代表作である組曲「展覧会の絵」のストコフスキー編です。盛んに演奏されるラヴェル編とは違うオーケストレーションとなっていて私個人としては非常に新鮮味を持って楽しむことができた演奏となっています。演奏は山田和樹&日本フィルハーモニー交響楽団で、カップリングにはドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」が収録されています。「山
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、アントニオ・パッパーノ&サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団によるリムスキー=コルサコフの交響組曲「シェエラザード」とムソルグスキーの交響詩「はげ山の一夜」です。メインはドラマティックな「シェエラザード」であることは間違いありませんが、今回「はげ山の一夜」に関しては原典版と声楽が付いた1880年版が収録されていて普段多くの人が聴き慣れているリムスキー=コルサコフ編を収録していないというのもポイント高いと言えるでしょう。「アントニオ・パッパーノ
Mussorgsky-PicturesatanExhibition-Karajanyoutu.beムソルグスキー大展覧会の絵
モデスト・ムソルグスキーさんモデスト・ペトローヴィチ・ムソルグスキー(Моде́стПетро́вичМу́соргскийマデースト・ペトローヴィチ・ムーサルクスキイ,ラテン文字転写:ModestPetrovichMussorgsky)1839年3月21日生まれ、1881年3月28日、満42歳没。ロシア帝国プスコフ州生まれの作曲家。ロシア5人組の一人。1867年、管弦楽曲『禿山の聖ヨハネ祭の夜』作曲。1883年、リムスキー=コルサコフによる補筆版の交響詩『禿
3月21日出来事1972年-高松塚古墳で極彩色壁画が発見される。誕生日1839年-モデスト・ムソルグスキー、作曲家「展覧会の絵」や「禿山の一夜」など1960年-アイルトン・セナ、F1ドライバー1988年、1990年、1991年の3度ワールドチャンピオン。
母ちゃん〰今日はずいぶんとムサクルシイーです!😳福ょ、、、よくわかったねぃ~3月21日はピアノ組曲『展覧会の絵』で有名なロシアの作曲家ムソルグスキーが1839年に生まれた日であるょ〰🎉母ちゃん〰ストラヴィンスキーですか?😑違うょ、、、ストラヴィンスキーは、バレエ🩰音楽『火の鳥』を作曲した人だ、、、母ちゃん〰チャイコフスキーですか?😑違うょ、、、チャイコフスキーもロシアの作曲家だけどね、、、母ちゃん〰わかりましたドストエフスキーですね😑違うょ、、、もは
買ったCDはちゃんと聴こうシリーズ㉗【CDについて】作曲:ムソルグスキー曲名:組曲「展覧会の絵」(33:23)作曲:チャイコフスキー曲名:子供のためのアルバムop39(29:07)18の小品より「ひなびたこだま」op72-13(3:51)演奏:フェルツマン(p)録音:2002年5月27日SalaNezahualcoyotl(NationalUniversityofMexico)CD:JBCC064(レーベル:URTEXT)【3月のお題:今日の
男友達が私のYouTubeのアカウントを知りたいと言うのでLINEで知らせたところ、直後に「これは合成だ!!本当は弾いてないだろう」とわざわざ電話をかけてきて、疑惑をかけられ…「ちゃんと弾いている姿を撮れ」と言われましたが、それはちょっと勘弁して下さい…取り敢えず今回は手元のみで…あぁ、面倒くさい人だ…ムソルグスキー作曲『展覧会の絵』よりプロムナード(1台4手プリマパート練習用)youtu.be
先ほどアップした演奏は、友人の練習用にテンポ感を守りゆったりと弾きましたが、堅苦しくて、ムソルグスキーにムサグルシーと叱られそうなので❓またまた撮り直しました今度は友人の為ではなく、気の赴くままに弾きました雑味のある演奏になりましたが、ムサグルシーよりは奔放で良いかもしれませんね夜分に何度も失礼致しました…おやすみなさいムソルグスキー『展覧会の絵』よりプロムナード(練習中)1台4手用プリマパートyoutu.be
BydloVST版:創作の部屋前回、SoundCanvas88pro版のBydloを、アップしましたが、Euphoniumの音が比較的良質なこと以外は、やはり古い音源という感じがします。かといってEuphoniumの良いSoundfontがあるかというと、少なくともセキュアな音源は見つかりませんでした。そこで、Euphoniumの代わりshinhase.blog.jp財布を変えるタイミングはいつ?▼本日限定!ブログスタンプボロボロになったらあなたもスタンプをGETしよう
途中から音が大きくなるので注意Bydlo(SoundCanvass88pro):創作の部屋SoundCanvas88proを音源として、EuphoniumにメロディをとらせたBydlo(牛車)をYoutubeにアップしました。吹奏楽では、旋律をEuphoniumで演奏する事が多いこのBydloですが、オーケストラでは、チューバやワーグナーチューバで演奏される事が多いですね。時代背景的に言うshinhase.blog.jpもらって嬉しいおみやげは?▼本日限定!ブログスタンプ